2020年8月7日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 営業外費用の計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 12 月期第2四半期累計期間(2020 年1月1日~2020 年6月 30 日)に おいて、営業外費用を計上いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1.営業外費用の内容 当第2四半期累計期間(2020 年1月1日~2020 年6月 30 日)において、総額 12 百万 円(百万円未満切り捨て。以下、同様。)の営業外費用を計上いたしました。 営業外費用の発生要因は、株式報酬費用の一括償却による譲渡制限付株式報酬償却6百万 円、外貨建て資産の評価替えによる為替差損4百万円等によるものです。 2. 業績への影響 上記の営業外費用の計上による業績への影響つきましては、2020 年8月7日に公表した 「2020 年 12 月期 第2四半期決算短信[日本基準](非連結)」に記載の通りです。記事ページへ
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2020年8月7日 上 場 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4588 URL http://www.oncolys.com 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 浦田 泰生 問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理担当 (氏名) 吉村 圭司 (TEL) 03(5472)1578 四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :有 ( アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2020年12月期第2四半期の業績(2020年1月1日~2020年6月30日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益記事ページへ
2020年8月6日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) COVID-19(新型コロナウイルス感染症)治療薬の 開発方針について 当社の新型コロナウイルス感染症治療薬に関して、今後の開発方針及び開発計画をお知ら せいたします。 1. 開発方針 当社は『人類の正常で健全な医療と経済活動に貢献したい。 』と考え、新型コロナウイルス 感染症治療薬の研究・開発を進めています。この度、当社は新型コロナウイルス感染症治療 薬 OBP-2001 を特定し、下記の方針で開発を進めていきます。 ① 新型コロナウイルス感染症の原因ウイルスである SARS-CoV-2 を特異的に阻害する。 ② 投与や取扱いの難易度を下げるために、経口投与が可能な製剤を目指す。 ③ レムデシビルと作用点が異なっていると考えられるため、 併用による治療効果の向 上を目指す。 2. 開発計画の概要 2020 年 6 月 19 日に開示しまし記事ページへ
2020 年7月 14 日 各 位 会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名 代表取締役社長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問合せ先 取締役管理担当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 譲渡制限付株式報酬としての新株式の払込完了に関するお知らせ 当社は、2020 年6月 25 日開催の当社取締役会において決議されました、譲渡制限付株式 報酬としての新株式の発行に関し、本日、払込手続きが完了いたしましたので、下記のとお りお知らせいたします。本件の詳細につきましては、2020 年6月 25 日付け「譲渡制限付株 式報酬としての新株式発行に関するお知らせ」をご参照ください。 記 新株式発行の概要 (1) 払込期日 2020 年7月 14 日 発行する株式の種類 (2) 当社普通株式 112,000 株 及び数 (3) 発行価額 1株につき 3,435 円 (4) 発行総額 384,720,000 円 当社の取締役(※) 3名 60,000 株 当社の使用人 21 名 42,000 株 (記事ページへ
2020年7月1日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 肝細胞がん Phase1企業治験の完了に関するお知らせ 当社は、韓国・台湾で進めてきましたがんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)の 肝細胞がん Phase1企業治験(以下、「本治験」)において、効果安全性評価委員会 (DSMB:Data & Safety Monitoring Board)による安全性の評価が完了し、本治験が完了した ことを、お知らせいたします。 本治験は、既存治療に抵抗性を示す肝細胞がん患者を対象として、テロメライシンを局所 投与した際の安全性評価を目的に実施され、安全性評価が可能な 18 例において忍容性が確 認されました。 また、今後の肝細胞がんに対する開発は、テロメライシンのライセンス先である中外製薬 株式会社と協議の上、決定する方針です。 なお、本件に関する業績への影響等につきましては、2020 年5月8日公表の「2020 年 12 月期第1四半期決算短信[日本基準](非記事ページへ
2020 年6月 25 日 各 位 会社名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名 代表取締役社長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問合せ先 取締役管理担当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ 当社は、本日開催の当社取締役会において、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行(以 下、 「本新株発行」という。)を行うことについて、下記のとおり決議いたしましたので、お 知らせいたします。 記 1.発行の概要 (1) 払込期日 2020 年7月 14 日 発行する株式の種類 (2) 当社普通株式 112,000 株 及び数 (3) 発行価額 1株につき 3,435 円 (4) 発行総額 384,720,000 円 当社の取締役(※) 3名 60,000 株 当社の使用人 21 名 42,000 株 (5) 割当記事ページへ
2020年6月19日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) COVID-19(新型コロナウイルス感染症)治療薬の 開発着手について 当社は鹿児島大学と特許譲受に関する契約を締結し、未だ世界的にも特異的治療薬のない COVID-19(新型コロナウイルス感染症)治療薬の開発に着手することとなりましたので、お 知らせいたします。 当社は 2006 年より鹿児島大学と共同研究契約を締結し、新規抗 HCV 薬や抗 HBV 薬の探 索をテーマに、ヒトレトロウイルス学共同研究センターの馬場昌範センター長率いる同セン ター・鹿児島大学キャンパスの研究グループと創薬研究を進めてまいりました。 このたび、鹿児島大学は、新型コロナウイルス感染症の原因ウイルスである SARS-CoV-2 に対して強い増殖抑制効果を有する化合物群を特定することが出来ました。培養細胞を用い た実験において SARS-CoV-2 への効果を調べた結果、これらの化合物は、宿主細胞に対して 影響を示さ記事ページへ
2020年6月15日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) OBP-601 の新規ライセンス契約締結のお知らせ 当社は、核酸系逆転写酵素阻害剤 OBP-601(Censavudine:センサブジン)に関して、Transposon Therapeutics, Inc.(以下、 「Transposon 社」)との間で、主に神経領域の開発に対して総額 3 億米国ドル (330 億円。$=110 円)以上の全世界における再許諾権付き独占的ライセンス契約(以下、 「本契 約」 )を締結することについて、6 月 15 日開催の取締役会で決議しましたので、お知らせいたしま す。 1. 契約の経緯 当社は、OBP-601 の全世界でのライセンスを 2006 年に米国エール大学より取得記事ページへ
2020年6月10日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 食道がんを対象とした放射線化学療法併用 Phase1医師主導治験 契約締結に関するお知らせ 当社は、米国での主要な癌研究グループ NRG オンコロジー※との間で、食道がん又は胃 食道接合部がん患者に対する Phase1医師主導治験(以下、「本治験」)を米国で実施する 契約を締結しましたので、お知らせいたします。 本治験は、日本で行われたテロメライシンと放射線療法を併用した臨床試験の結果を受け、 テロメライシンの食道がんへの適応拡大を目的としてメモリアル・スローン・ケタリングが んセンター(ニューヨーク市)の David Ilson 教授らによって米国で実施される多施設共同 臨床試験です。 なお、去る 6 月 3 日に開示しました「米国 FDA によるテロメライシンのオーファンド記事ページへ
2020年6月9日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) テロメライシンのハンルイ社との提携解消について 当社は江蘇恒瑞医薬股份有限公司(中国 以下「ハンルイ社」 )とテロメライシンの中国・ 香港・マカオの独占的ライセンス契約(以下「本契約」)を 2016 年 11 月に締結しましたが、 ハンルイ社と協議を行った結果、本日開催の取締役会において本契約を解消することに両社 で合意しましたのでお知らせいたします。 1. 解約に至る経緯 ハンルイ社は本契約を締結以来、中国でテロメライシンの臨床試験を開始する準備を進め てきました。しかし、両社はテロメライシンの開発に関する戦略的な方針変更を行うことに なり、2020 年6月9日付けで本契約を解消することについて合意しました。 2. 解約にかかる条件 (1) 当社での使用のため、ハンルイ社によって行われたテロメライシンに関す る重要な研究・開発データや GMP 製造記録等を回収します。 (2) 今後、当社がテロメライシンの研究開発やビジネス活動を行う制約は一切記事ページへ
2020年6月3日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 米国 FDA によるテロメライシンの オーファンドラッグ指定について 当社は、 がんのウイルス療法テロメライシン (OBP-301)に関して、米国食品医薬品局(FDA: Food & Drug Administration)より食道がんに対する「オーファンドラッグ指定」の通知を 2020 年6月2日に受領しましたので、お知らせいたします。 オーファンドラッグ(希少疾患治療薬)は、米国内の患者数が 20 万人以下の重篤な希少疾 病の新薬開発を促進するために設けられている制度です。 本指定により、FDA のオーファン医薬品開発部門が、テロメライシンの開発方法について 助言相談にあたります。また、補助金支給や臨床研究費用の税額控除といった優遇処置を受 けられます。さらに、承認後は 7 年間の先発権保護が与えられ、その期間中は市場独占権を 享受できます。 当社は記事ページへ
2020年5月8日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 営業外費用の計上に関するお知らせ 当社は、2020 年 12 月期第1四半期累計期間(2020 年1月1日~2020 年3月 31 日)に おいて、営業外費用を計上いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1.営業外費用の内容 当第1四半期累計期間(2020 年1月1日~2020 年3月 31 日)において、総額 2 百万円 (百万円未満切り捨て)の営業外費用を計上いたしました。 営業外費用の発生要因は、外貨建て資産の評価替えによる為替差損1百万円等によるもの です。 2. 業績への影響 上記の営業外費用の計上による業績への影響つきましては、2020 年5月8日に公表した 「2020 年 12 月期 第1四半期決算短信[日本基準](非連結)」に記載の通りです。 以 上記事ページへ
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2020年5月8日 上 場 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4588 URL http://www.oncolys.com 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 浦田 泰生 問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理担当 (氏名) 吉村 圭司 (TEL) 03(5472)1578 四半期報告書提出予定日 2020年5月8日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2020年12月期第1四半期の業績(2020年1月1日~2020年3月31日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 百万円 %記事ページへ
2020年3月30日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 次世代テロメライシンOBP-702の開発に向けた 助成金採択に関するお知らせ この度、当社の腫瘍溶解ウイルスの開発パートナーである岡山大学が、次世代テロメライ シン OBP-702 の開発に関して、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の助成 を受けることが決定しましたので、お知らせします。 当社が開発を進めています OBP-702 は、がんのウイルス療法「テロメライシン(OBP- 301)」に、がん抑制遺伝子 p53 を搭載した次世代テロメライシンです。がん抑制遺伝子 p53 による「遺伝子治療」とテロメライシン(OBP-301)の「腫瘍溶解機能」を組み合わせ た2つの抗腫瘍効果を持つウイルスとして開発を進めています。 がん患者様全体の内、30%~40%で p53 遺伝子の変異または欠損が認められており、特に 難治がんである膵臓がんなどでは高率に変異が認められています。p53 遺伝子変異・欠損が 認められるがん患者様に対し記事ページへ
2020年3月26日 各位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 経営体制に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月 26 日開催の取締役会において、下記のとおり新たに執行役員を選任すると共に、 今後の経営体制を以下の通り決定しましたので、お知らせいたします。 氏名 役職名 浦田 泰生 代表取締役社長 研究開発担当兼事業開発担当 任期中 *1 樫原 康成 取締役事業企画担当 事業企画部長 任期中 *1 吉村 圭司 取締役管理担当 経理総務部長 任期中 *1 浦野 文男 社外取締役 任期中 *1 立谷 勝房 常勤監査役記事ページへ
2020年3月19日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 海外子会社の設立に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月 19 日開催の取締役会において、以下のとおり海外子会社を設立する ことについて決議いたしましたので、お知らせいたします。 1.子会社設立の理由 当社は、医薬品事業の研究開発活動を加速させることを目的として、当社 100%子会社 OPA Therapeutics Inc.(以下、「OPA」という)を設立することを決議いたしました。 2016 年に設立した Oncolys USA Inc.は米国ニュージャージー州を事業拠点とし、当社パイ プラインの臨床試験を担当しています。一方、OPA は米国カリフォルニア州を事業拠点とし、 当社パイプラインの非臨床試験の遂行を担当する予定です。 なお、OPA 社長には、Frank Tufaro 博士(元 DNAtrix Inc. 代表取締役社長)が就任予定で す。 当社は今後もパイプラインの研究開発をより一層記事ページへ
2020年3月4日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 中外製薬によるテロメライシン(OBP-301)の 放射線併用 PhaseⅡ試験 第1例目への投与開始のお知らせ 当社は、がんに対するウイルス療法である「テロメライシン(OBP-301)」のライセンス先 である中外製薬株式会社(以下、「中外製薬」)から、2020 年3月3日に「局所進行食道 癌患者を対象とした OBP-301・放射線併用療法による第Ⅱ相試験」(以下「本試験」)の第 1例目の投与が開始された旨の報告を受けましたので、お知らせいたします。 本試験は、手術不能・化学放射線療法不適応の食道がんの患者様を対象とし、合計 37 例 を目標症例数として進められます。試験デザインはプラセボ(偽薬)群の無い単群試験であ り、国内多施設で実施されます。 なお、テロメライシンは、厚生労働省の定める先駆け審査指定制度の対象品目に指定され、 「優先相談」・「事前評価」・「優先審査」を受けることが出来ます。当社は、中外製薬が記事ページへ
2020年2月7日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 営業外費用および特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2019 年 12 月期第4四半期累計期間(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日) において、営業外費用および特別損失を計上いたしましたので、下記の通りお知らせいたし ます。 1.営業外費用の内容 当第4四半期累計期間(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日)において、総額 48 百万 円(百万円未満切り捨て。以下、同様)の営業外費用を計上いたしました。 営業外費用の発生要因は、人件費の一括償却による譲渡制限付株式報酬償却 42 百万円等 によるものです。 2. 特別損失の内容 2015 年 11 月に、がん検査薬 OBP-401(テロメスキャン)の北米エリアの権利を許諾し ました Liquid Biotech USA, Inc(以下「リキッド社」)は、New York 大学等と共同研究 を進めていましたが、研究開発の進展の一方で記事ページへ
2020年2月7日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 通期業績と前期実績との差異に関するお知らせ 当社は、本日公表の 2019 年 12 月期(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日)の業 績につきまして、2018 年 12 月期実績値との間に差異が生じましたので、下記の通りお 知らせいたします。 1. 2019 年 12 月期通期業績と 2018 年 12 月期実績値との差異について 2019 年 12 月期(2019 年1月1日~2019 年 12 月 31 日) (百万円未満切捨て) 1 株当たり記事ページへ
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 2020年2月7日 上 場 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4588 URL http://www.oncolys.com 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 浦田 泰生 問合せ先責任者 (役職名) 取締役管理担当 (氏名) 吉村 圭司 (TEL) 03(5472)1578 定時株主総会開催予定日 2020年3月26日 配当支払開始予定日 - 有価証券報告書提出予定日 2020年3月27日 決算補足説明資料作成の有無 : 無 決算説明会開催の有無 : 有 ( アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2019年12月期の業績(2019年1月1日~2019年12月31日) (1)経営成績 (%表示は対前期増減率) 売上高記事ページへ