2021年11月19日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 新市場区分「グロース市場」選択に関するお知らせ 当社は、2021 年7月9日付で、株式会社東京証券取引所より、新市場区分における上場 維持基準への適合状況に関する一次判定結果を受領し、新市場区分「グロース市場」の上場 維持基準に適合していることを確認いたしました。 この結果を受け、当社は本日開催の取締役会において、「グロース市場」を選択すること を決議いたしました。今後、株式会社東京証券取引所が定めるスケジュールに基づき、新市 場区分の選択申請に関する所定の手続きを進めてまいります。 以 上 1記事ページへ
2021年11月19日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) OBP-601(Censavudine, TPN-101)の 進行性核上性麻痺(PSP)を対象とした 米国 Phase2a 臨床試験の投与開始に関するお知らせ 当社が Transposon Therapeutics, Inc.(以下、 「Transposon 社」 )にライセンスを供与している 核酸系逆転写酵素阻害剤 OBP-601(Censavudine, TPN-101)に関し、同社が進めている「進行 性核上性麻痺(PSP:Progressive Supranuclear Palsy) を対象とした米国 Phase2a 臨床試記事ページへ
2021年11月5日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年 12 月期第3四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年9月 30 日)にお いて、営業外収益及び営業外費用を計上いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 営業外収益の内容 当第3四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年9月 30 日)において、総額 29 百万 円(百万円未満切り捨て。以下、同様)の営業外収益を計上いたしました。営業外収益の 発生要因は、外貨建て資産の評価替えによる為替差益 28 百万円等によるものです。 2. 営業外費用の内容 当第3四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年9月 30 日)において、総額 42 百万 円の営業外費用を計上いたしました。記事ページへ
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年11月5日 上 場 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4588 URL http://www.oncolys.com 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 浦田 泰生 問合せ先責任者 (役職名) 取締役 (氏名) 吉村 圭司 (TEL) 03(5472)1578 四半期報告書提出予定日 2021年11月5日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2021年12月期第3四半期の業績(2021年1月1日~2021年9月30日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益記事ページへ
2021年10月26日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の ハムスター感染モデルを用いた有効性に関するお知らせ 当社が現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、ハムスター感 染モデルを用いた薬理試験で有効性が確認されましたので、お知らせいたします。 当社は、新型コロナウイルスに対して感受性を有するゴールデンシリアンハムスターに野 生型コロナウイルスを感染させた後、OBP-2011 を4日間連続経口投与した結果、肺組織中の 感染性ウイルス量を有意に減少させることを確認いたしました。今回の薬理試験の結果は、 新規メカニズムであるヌクレオカプシド阻害剤の有効性を初めて生体レベルで確認する結果 となりました。 OBP-2011 はこれまで、野生型の新型コロナウイルスに加え、特に感染力が強いと言われて いるインド型「デルタ株」をはじめ、イギリス型「アルファ株」 、ブラジル型「ガンマ株」お よび記事ページへ
2021年10月21日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 役員報酬の自主返上に関するお知らせ 2021 年 10 月 19 日付け「テロメライシンのライセンス契約の解消に関するお知らせ」に て開示しましたとおり、 当社と中外製薬株式会社のテロメライシンのライセンス契約は、最 長 2022 年 10 月までに終了する見通しです。 今回の事態に至ったことを受け、常勤取締役及び執行役員から 2021 年9月に発行決議を 行った全ての株式報酬に関して、自主返上する旨の申し出がありましたので、 お知らせいた します。 今後、当社は常勤取締役及び執行役員から当該株式の全てを無償で取得します。 記 【自主返上の内容】 2021 年9月 17 日に発行決議した譲渡制限付株式 取締役4名 25,000 株 執行役員2名 6,000 株記事ページへ
2021年10月19日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) テロメライシンのライセンス契約の解消に関するお知らせ 当 社 は 、 2019 年 4 月 に 締 結 し た が ん の ウ イ ル ス 療 法 テ ロ メ ラ イ シ ン (OBP-301 : suratadenoturev)のライセンス契約(以下、 「本契約」 )に関して、中外製薬株式会社(以下、 「中外製薬」 )と、本契約を解消することに合意しましたので、お知らせします。 1. 本契約解消に至る経緯 当社は 2019 年4月に中外製薬と本契約を締結し、テロメライシンの日本・台湾の 独占的ライセンス及び欧米等のオプション権を付与しました。当社は、現在までに中 外製薬から契約一時金、第1回マイルストーン収入を受領しています。 一方、当社が担当し外部記事ページへ
2021 年 10 月4日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 譲渡制限付株式報酬としての新株式払込完了に関するお知らせ 当社は、2021 年9月 17 日開催の当社取締役会において決議されました、譲渡制限付株式 報酬としての新株式の発行に関し、本日、払込手続きが完了いたしましたので、下記のとお りお知らせいたします。本件の詳細につきましては、2021 年9月 17 日公表の「譲渡制限付 株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ」をご参照ください。 記 新株式発行の概要 (1) 払込期日 ( 2021 年 10 月4日 (2) 発行する株式の種類及び数 当社普通株式 64,100 株 (3) 発行価額 1株につき 1,210 円 (4) 発行総額 77,561,000 円記事ページへ
2021年9月29日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) テロメライシン(OBP-301: suratadenoturev)の 開発計画の変更に関するお知らせ 現在開発中のがんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301:suratadenoturev)に関し、ラ イセンス契約先の中外製薬株式会社(以下、「中外製薬」)が実施している一部の臨床試験の 開発計画が変更されましたので、お知らせいたします。 これまで中外製薬によって国内にて4件の臨床試験が計画され、その一部が進められてき 「食道がん対象の化学放射線療法併用 Phase1試験」及び「頭頸部がん対象 ました。この度、 のアテゾリズマブ及び化学放射線療法併用 Phase1試験」について、ウイルス製剤の製造開発 の状況や新型コロナウイルス感染症蔓延による症例の登録難航の影響などから中止と中外製 薬が判断されました。なお、本判断は、テロメライシンの有効性・安全性の問題によるもの ではありませ記事ページへ
2021 年9月 17 日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 譲渡制限付株式報酬としての新株式発行に関するお知らせ 当社は、本日開催の当社取締役会において、譲渡制限付株式報酬として新株式の発行(以 下、 「本新株発行」という。)を行うことについて、下記のとおり決議いたしましたので、お 知らせいたします。 記 1.発行の概要 (1) 払込期日 2021 年 10 月4日 (2) 発行する株式の種類及び数 当社普通株式 64,100 株 (3) 発行価額 1株につき 1,210 円 (4) 発行総額 77,561,000 円 当社の取締役(※) 4名 25,000 株 当社記事ページへ
2021年8月16日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) OBP-601(Censavudine, TPN-101)の神経変性疾患を対象とした 2つの Phase2臨床試験に関するお知らせ 当社は、2020 年6月に Transposon Therapeutics, Inc.(以下、 「Transposon 社」 )と核酸系逆転 写酵素阻害剤 OBP-601(Censavudine, TPN-101)の独占的ライセンス契約を締結しています。 この度、Transposon 社が2つの神経変性疾患を対象とした米国 Phase2臨床試験の新薬臨床試 験開始届(IND)を米国食品医薬品局記事ページへ
2021年8月6日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年 12 月期第2四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年6月 30 日)にお いて、営業外収益及び営業外費用を計上いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 営業外収益の内容 当第2四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年6月 30 日)において、総額 25 百万 円(百万円未満切り捨て。以下、同様)の営業外収益を計上いたしました。営業外収益の 発生要因は、外貨建て資産の評価替えによる為替差益 24 百万円等によるものです。 2. 営業外費用の内容 当第2四半期累計期間(2021 年1月1日~2021 年6月 30 日)において、総額 40 百万 円の営業外費用を計上いたしました。営業外費用の発生要因は、人件費の一括償却による記事ページへ
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年8月6日 上 場 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4588 URL http://www.oncolys.com 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 浦田 泰生 問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理担当 (氏名) 吉村 圭司 (TEL) 03(5472)1578 四半期報告書提出予定日 2021年8月6日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2021年12月期第2四半期の業績(2021年1月1日~2021年6月30日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益記事ページへ
2021年8月4日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) テロメライシンの商用製法開発に関するお知らせ 当社は、現在開発中のがんのウイルス療法テロメライシン(OBP-301)(国際一般名称: suratadenoturev)に関して、製造のセカンドサプライヤーを Henogen SA(ベルギー)(以下、 「ヘノジェン社」という)に決定しましたので、お知らせいたします。 当社は従来、テロメライシンの製造をLonza Houston, Inc.(ロンザヒューストン,米国) に委託し開発を進めてきました。この度、テロメライシンの製造体制の充実と製造拠点の 分散によるリスク低減を図ることを目的に、ウイルスベクターの製造経験が豊富なヘノジ ェン社を新たな契約先として決定しました。これにより、ヘノジェン社はテロメライシン のプロセス開発及びバリデーションを行い、将来の商用製造の受託を可能にします。 ヘノジェン社は、2021年1月にノバセップ社のウイルス製造部門が、世界50記事ページへ
2021年7月26日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の インド型及び南アフリカ型変異コロナウイルスへの 効果に関するお知らせ 当社は、現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、インド型及 び南アフリカ型の変異コロナウイルスに対する有効性を鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共 同研究センターとの共同研究で確認しましたので、お知らせいたします。 変異型コロナウイルスの中でも特に感染力が強いと言われているインド型変異コロナウイ ルス「デルタ株」に対して、OBP-2011 が野生型株と同等の活性を示すことを細胞培養系の実 験で確認しました。さらに、これまで明らかになっていたイギリス型「アルファ株」 、ブラジ ル型「ガンマ株」に加えて、南アフリカ型「ベータ株」に対しても同様な活記事ページへ
2021年7月19日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の 治験薬製剤の GMP 製造に関するお知らせ 当社は、現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 について、治験薬製剤 の GMP 製造をスペラファーマ株式会社(以下、「スペラファーマ」という)に委託すること を基本合意しましたので、お知らせいたします。 OBP-2011は、新型コロナウイルス感染症のウイルス増殖を抑制する経口投与が可能な治 療薬として開発が進められています。既にOBP-2011原薬の製造は、スペラネクサス株式会 社(旧:岩城製薬株式会社)に委託(2021年3月22日当社公表)していますが、今回治験 薬製剤のGMP製造をスペラファーマへ委託し、2022年第1四半期に完了することを目標と しています。 これまでに行われたOBP-2011の前臨床試験では、イギリス型やブラジル型などの新型コ ロナウイルスの変異株や、重症急性呼吸器症候群(SAR記事ページへ
2021年6月14日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 管 理 担 当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の SARS 及び MERS への効果に関するお知らせ 当社は、現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、重症急性呼 吸器症候群(SARS)ウイルスや、中東型呼吸器症候群(MERS)ウイルスに対して、 OBP-2011 が高い活性を示すことを細胞培養系の実験で確認しました。この効果は、新型コロナウイル ス感染症治療薬として承認されているレムデシビル(商品名ベクルリー:ギリアド社)と比 べて同等以上であることが示されました。 現在問題となっている新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大は、2002 年の重症急性 呼吸器症候群(SARS) 、2012 年の中東型呼吸器症候群(MERS)に次いで、今世紀に入って 3度目のコロナウイルスによるパンデミックです。 2021 年3月 23 日に報告しま記事ページへ
2021年6月1日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦田 泰生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 経 理 担 当 吉村 圭司 (TEL.03-5472-1578) テロメスキャンに関する 順天堂大学との共同研究講座の開設のお知らせ 当社は、このたび、学校法人順天堂(以下、「順天堂大学」)と共同研究講座「低侵襲テロ メスキャン次世代がん診断学講座」 (以下、「本講座」)を開設することについて契約を締結し ましたので、お知らせいたします。 本講座では、 当社ががん検査薬として開発を進めているテロメスキャン (OBP-401)を用い て、血液中を循環しているがん細胞(CTC:Circulating Tumor Cells)の高感度な検査自動化プ ラットフォームを確立することを目指します。AI 技術を用いた検査自動化プラットフォーム の完成を 2024 年までの3年間で行い、その後、この検査自動化プラットフォームを基盤とす る CTC 検査センターを順天堂大学病院内での立ち上げを記事ページへ
2021年5月7日 各 位 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 浦 田 泰 生 (コード番号:4588) 問 合 せ 先 取 締 役 経 理 担 当 吉 村 圭 司 (TEL.03-5472-1578) 営業外収益及び営業外費用の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年 12 月期第1四半期会計期間(2021 年1月1日~2021 年3月 31 日)にお いて、営業外収益及び営業外費用を計上いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 1. 営業外収益の内容 当第1四半期会計期間(2021 年1月1日~2021 年3月 31 日)において、総額 26 百万 円(百万円未満切り捨て。以下、同様)の営業外収益を計上いたしました。営業外収益の 発生要因は、外貨建て資産の評価替えによる為替差益 25 百万円等によるものです。 2. 営業外費用の内容 当第1四半期会計期間(2021 年1月1日~2021 年3月 31 日)において、総額 26 百万 円の営業外費用を計上いたしました。営業外費用の発生要因は、人件費の一括償却による記事ページへ
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年5月7日 上 場 会 社 名 オンコリスバイオファーマ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4588 URL http://www.oncolys.com 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 浦田 泰生 問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理担当 (氏名) 吉村 圭司 (TEL) 03(5472)1578 四半期報告書提出予定日 2021年5月7日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2021年12月期第1四半期の業績(2021年1月1日~2021年3月31日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 百万円記事ページへ