〔補足説明資料1〕 令和2年度第3四半期連結決算概要 令和3年1月29日 東 海 旅 客鉄 道 株式 会 社 ・新型コロナウイルス感染症の発生を受けた外出及び移動の自粛等の影響により、当社・グループ会社 ともに引き続き極めて厳しい経営環境が続く中、連結営業収益は大幅に減収。 ・こうした中、費用削減を強力に推進したことなどにより営業費の減少はあったものの、大きな営業損 失を計上。 ・通期の業績予想については、前回予想を据え置く。緊急事態宣言が再発令されるなど厳しい状況が続 いているが、感染拡大防止に取り組みながら、安全・安定輸送の確保を最優先に輸送機関としての使 命を果たしていく。また、感染収束後も見据え、サービスの一層の充実に取り組むとともに、業務執 行全般にわたる効率化・低コスト化を一層強化し、経営体力の充実を図る。 1.連結損益の概要(累計) (1) 営業収益 6,030億円(対前年同期△8,449億円、58.4%減) ・当社の運輸収入は、対前年同期7,284億円(67.0%)減の3,590億円。 ・鉄道事業については、東海道新幹線・在来線ともに、お客様に安心してご利用頂けるよう感染拡 大防止に取り組み、お客様のご利用状況を踏まえて「のぞみ12本ダイヤ」 を活用するなど十分な 輸送力を提供した。また、ご利用拡大に向けた取り組みとして、 「定番」から時間、場所、旅先記事ページへ
令和3年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 令和3年1月29日 上場会社名 東海旅客鉄道株式会社 上場取引所 東名 コード番号 9022 URL https://jr-central.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 金子 慎 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員広報部長 (氏名) 武田 健太郎 TEL 052-564-2549 四半期報告書提出予定日 令和3年2月3日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1. 令和3年3月期第3四半期の連結業績(令和2年記事ページへ
2021年3月期 第2四半期 決算説明会 Ⅰ. 足もとの業績、今後の見通し Ⅱ. 配当の考え方 Ⅲ. 今後を見据えた取組み 代表取締役 副社長 巣山 芳樹 2020年10月29日 足もとの業績 2 ◆ご利用状況の推移(前年比) (%) 120 103 98 100 103 80 73 72 80 92 67 68 60 60 43 36 40 41 44 38 20記事ページへ
令和2年 10 月 28 日 各 位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 通期業績予想、剰余金の配当(中間配当)及び配当予想に関するお知らせ 当社は、令和2年 10 月 28 日開催の取締役会において、令和2年9月 30 日を基準日とする剰余金の 配当(中間配当)を行うことについて決議いたしました。また、令和2年7月 31 日公表の「令和3年3 月期 第1四半期決算短信[日本基準] (連結)」において、未定としておりました令和3年3月期(令和 2年4月1日~令和3年3月 31 日)の通期業績予想及び配当予想について、下記のとおりお知らせい たします。 記 1.通期業績予想 (1) 令和3年3月期通期連結業績予想(令和2年4月1日~令和3年3月 31 日) 親会社株主に記事ページへ
〔補足説明資料1〕 令和2年度第2四半期連結決算概要 令和2年10月28日 東海旅客鉄道株式会社 ・新型コロナウイルス感染症の発生を受けた外出及び移動の自粛等の影響により、当社・グループ会社 ともに引き続き極めて厳しい経営環境が続く中、連結営業収益は大幅に減収。 ・費用削減に努めたことなどにより、営業費の減少はあったものの、大きな営業損失を計上。 ・通期の業績予想は、大幅な減収・減益(営業損失)を見込む。引き続き感染拡大防止に取り組みなが ら、安全・安定輸送の確保を最優先に、サービスの一層の充実、新しい旅行スタイルの提案による需 要喚起に取り組む。また、業務執行全般にわたる効率化・低コスト化を一層強化する。 ・当期の配当については、中間配当金、期末配当予想ともに1株当たり 65 円とする。 1.連結損益の概要(累計) (1) 営業収益 3,378億円(対前年同期△6,177億円、64.6%減) ・当社の運輸収入は、対前年同期5,276億円(73.6%)減の1,893億円。 ・鉄道事業については、東海道新幹線・在来線ともに、お客様に安心してご利用頂けるよう感染拡 大防止に取り組み、お客様のご利用状況を踏まえて「のぞみ12本ダイヤ」 を活用するなど十分な 輸送力を提供した。また、ご利用拡大に向けた取り組みとして、 「定番」から時間、場所、旅先で の移動手段や行記事ページへ
令和3年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 令和2年10月28日 上場会社名 東海旅客鉄道株式会社 上場取引所 東名 コード番号 9022 URL https://jr-central.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 金子 慎 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員広報部長 (氏名) 武田 健太郎 TEL 052-564-2549 四半期報告書提出予定日 令和2年11月11日 配当支払開始予定日 令和2年12月1日 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)記事ページへ
令和2年 10 月 27 日 各 位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 子会社における業績予想と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、業績予想と実績値との差異および通期業績 予想の修正を公表しましたので、別添のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微です。 以 上 2020年10月27日 各 位 会 社 名 日 本 車 輌 製 造 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 五十嵐 一弘 (コード:7102 東証、名証第1部) 問合せ先記事ページへ
2021年3月期 第1四半期 決算説明会 2020年7月31日 損益計算書(連結) 2 (億円) 2020年3月期 2021年3月期 増減 1Q累計 A 1Q累計 B (B-A) 営業収益 4,713 1,287 △3,426 営業費 2,651 2,123 △527 営業損益 2,062 △836 △2,898 営業外損益 △175 △178 △2 経常損益 1,886 △1,014 △2,901 親会社株主に帰属 1,313 △726 △2,039 する四半期純損益 セグメント情報(連結) 3 (億円) 2020年3月期 2021年3月期 増減 主な増減要因 1Q累計 A 1Q累計 B記事ページへ
〔補足説明資料1〕 令和2年度第1四半期連結決算概要 令和2年7月31日 東海旅客鉄道株式会社 ・新型コロナウイルス感染症の発生を受けた外出及び移動の自粛等の影響により、当社・グループ会社 ともに経営環境が厳しくなり、連結営業収益は大幅に減収。 ・営業費の減少はあったものの、大きな営業損失を計上。 ・業績予想、配当予想については、未だ鉄道等のご利用の動向が見通せないことから、未定とする。引 き続き感染拡大防止に取り組み、お客様のご利用状況を踏まえて適切な輸送力を提供する。また、安 全・安定輸送の確保を最優先に、感染収束後の収益回復・拡大に備えてサービスの向上を図り、業務 執行全般にわたる効率化・低コスト化に努める。 1.連結損益の概要 (1) 営業収益 1,287億円(対前年同期△3,426億円、72.7%減) ・当社の運輸収入は、対前年同期2,873億円(81.2%)減の663億円。 ・鉄道事業については、東海道新幹線・在来線ともに、お客様に安心してご利用頂けるよう感染拡 大防止に取り組み、お客様のご利用状況を踏まえて適切な輸送力を提供した。 ・しかしながら、 新型コロナウイルス感染症の影響により、 当第1四半期の東海道新幹線の運輸収 入は対前年同期2,717億円(83.2%)減の547億円、在来線の運輸収入は対前年同期155億円 (57.4%)減の115億記事ページへ
令和3年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 令和2年7月31日 上場会社名 東海旅客鉄道株式会社 上場取引所 東名 コード番号 9022 URL https://jr-central.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 金子 慎 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員広報部長 (氏名) 武田 健太郎 TEL 052-564-2549 四半期報告書提出予定日 令和2年8月7日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1. 令和3年3月期第1四半期の連結業績(令和2年4月1日∼令和2年6月30日) (1) 連結経営成績(累計)記事ページへ
令和2年5月 28 日 株主各位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 第 33 回定時株主総会における議案に関する補足説明について 令和2年6月 23 日開催の第 33 回定時株主総会(以下、 「本株主総会」という。 )における第2号 議案(取締役 16 名選任の件)につきまして、一部の株主様からお問い合わせいただいている事項 を、下記のとおり補足させていただきたいと存じます。 株主の皆様におかれましては、本内容をご確認いただき、当該議案に関し何卒ご理解賜りますよ う、お願い申し上げます。 記 1.社外取締役の人数及び比率について 当社の取締役候補者につきましては、性別、年齢、国籍を問わず、能力・識見・経歴等を総合的 に勘案し、最も適任と認められる者を、取締役会の決議を経て候補者として適正に選定した上で株 主総会に選任をお諮りしております。 本株主総会におきまして、第2号議案が承認可決された場合、取締役 16 名記事ページへ
令和2年5月 15 日 各 位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 代表取締役および役員の異動について 当社は、本日、以下のとおり取締役・執行役員の任期満了および監査役の退任に伴う令和2年6 月 23 日付の役員の異動(予定)について決定いたしました。 なお、取締役および監査役の選任については、当社第 33 回定時株主総会(6月 23 日)に付議し、 代表取締役等については同株主総会後の取締役会において正式に決定いたします。 Ⅰ.代表取締役の異動について (1)新任代表取締役予定者 田中 守 (現 取締役 常務執行役員 新幹線鉄道事業本部長、車両部門統括担当) (2)退任予定代表取締役 勝治 秀行 (現 代表取締役副社長 鉄道事業本部担当、安全部門統括担当) [6/25 付 新幹線メンテナンス東海㈱代表取締役社長就任予定] Ⅱ.その他役員の異動について 1.取締役の異動 (1)新任取締役候補者 森 厚人記事ページへ
令和2年4月 28 日 各 位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 株主優待割引券の有効期限延長に関するお知らせ 日本政府から、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が全国を対 象に発令され、広く外出自粛が要請されている状況を踏まえ、下記のとおり株主優待割引 券の有効期限を延長することといたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 対象となる株主優待割引券 有効期間が 2019 年6月1日から 2020 年5月 31 日までの株主優待割引券 2. 有効期限 変更前 変更後 2020 年5月 31 日 2021 年5月 31 日 以 上記事ページへ
2020年3月期 決算説明会 Ⅰ. 足元の輸送状況と 経営の考え方 代表取締役社長 金子 慎 2020年4月28日 東海道新幹線の輸送状況 2 新幹線のご利用状況(東京口) 2019年度(実績) 前年比 96% (平日95%、土休日95%※) ※平日、土休日は一日平均の対比 (前年比:%) 4/1~1/31:102% 120 110 104 104 103 103 103 100 102 100 101 99 100 92 90 80 50記事ページへ
令和2年4月 27 日 各 位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 投資単位の引下げに関する考え方及び方針等について 当社株式は、既に多くの個人の株主様に保有していただいており、また、現在の出来高 等に鑑みて、当社株式の流動性は十分に確保されていると考えております。したがって、 当社は現在のところ、投資単位の引下げを実施することは考えておりません。 今後につきましても、株式市場の動向、株主数、株主構成や出来高の推移等を総合的に 勘案し、引き続き慎重に検討してまいります。 以 上記事ページへ
〔補足説明資料1〕 令和元年度期末連結決算概要 令和2年4月27日 東海旅客鉄道株式会社 ・2月以降の新型コロナウイルス感染症の発生を受けた外出自粛等の影響により、当社の運輸収入、 グループ会社ともに減収となり、連結営業収益は減収。 ・営業費は、当社の物件費の増等により増加し、減収・減益(営業利益、経常利益、親会社株主に帰属 する当期純利益)の決算。 ・次期については、当面厳しい経営環境が続くものの、引き続き感染防止に取り組みながら輸送機関 としての役割を果たす。また、安全・安定輸送の確保を最優先にサービスの向上を図り、業務執行全 般にわたる効率化・低コスト化に努めて、感染収束後の収益回復・拡大に備える。 ・当期の期末配当は、1株当たり75円とする。次期の配当は、現時点で業績予想の算定が困難である ため、中間及び期末の配当予想はいずれも未定とする。 1.連結損益の概要 (1) 営業収益(1兆8,446億円 前期比△334億円、1.8%減) ・当社の運輸収入は、前期比310億円(2.2%)減の1兆3,656億円。 ・東海道新幹線については、 「のぞみ10本ダイヤ」を活用して、需要にあわせたより弾力的な列車 設定を実施するとともに、N700A(3次車)の投入を完了し、車種統一に伴う全列車の最高速 度285km/h 化等により、3月に「のぞみ12本ダイヤ」を実現した。ま記事ページへ
令和2年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 令和2年4月27日 上場会社名 東海旅客鉄道株式会社 上場取引所 東名 コード番号 9022 URL https://jr-central.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 金子 慎 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員広報部長 (氏名) 武田 健太郎 TEL 052-564-2549 定時株主総会開催予定日 令和2年6月23日 配当支払開始予定日 令和2年6月24日 有価証券報告書提出予定日 令和2年6月23日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)記事ページへ
令和2年4月 24 日 各 位 会 社 名 東海旅客鉄道株式会社 代表者名 代表取締役社長 金子 慎 (コード番号 9022 東証、名証各第1部) 問合せ先 執行役員広報部長 武田 健太郎 (TEL.052-564-2549) 子会社における業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 当社の連結子会社である日本車輌製造株式会社が、業績予想と実績値との差異を公表し ましたので、別添のとおりお知らせいたします。 なお、これに伴う当社の連結業績への影響は軽微です。 以 上 2020年4月24日 各 位 会 社 名 日 本 車 輌 製 造 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 五十嵐 一弘 (コード:7102 東証、名証第1部) 問合せ先 執行役員総務部記事ページへ
〔補足説明資料1〕 令和元年度第3四半期連結決算概要 令和2年1月30日 東海旅客鉄道株式会社 ・当社の運輸収入は、ビジネス、観光ともにご利用が堅調に推移したため増収。さらに、グループ会社 についても増収となり、連結営業収益全体でも増収。 ・営業費は、当社の物件費やグループ会社における売上原価の増等により増加したものの、増収・増益 (営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益)の決算。 ・通期の業績予想については、前回予想を据え置く。引き続き安全・安定輸送の確保を最優先に、グル ープ全体で収益力の強化と設備投資を含めた業務執行全般にわたる効率化・低コスト化を徹底し、経 営体力の充実を図る。 1.連結損益の概要(累計) (1) 営業収益(1兆4,480億円 前年同期比+402億円、2.9%増) ・当社の運輸収入は、前年同期比254億円(2.4%)増の1兆874億円。 ・東海道新幹線については、 「のぞみ10本ダイヤ」を活用して、需要にあわせたより弾力的な列車設 定を実施するなど、輸送サービスの充実に取り組んだ。また、 「エクスプレス予約」及び「スマー トEX」のご利用拡大を図るとともに、 「EXのぞみファミリー早特」をはじめとした観光型商品 等の販売促進に取り組み、幅広く需要の喚起を図った。 ・在来線については、 「しなの」「ひだ」等の特急列車記事ページへ
令和2年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 令和2年1月30日 上場会社名 東海旅客鉄道株式会社 上場取引所 東名 コード番号 9022 URL https://jr-central.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 金子 慎 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員広報部長 (氏名) 武田 健太郎 TEL 052-564-2549 四半期報告書提出予定日 令和2年2月4日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1. 令記事ページへ