2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 第3四半期決算短信 日本基準 連結) 2019年11月7日 上 場 会 社 名 株式会社資生堂 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4911 URL https://www.shiseidogroup.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役 社長 兼 CEO (氏名) 魚谷 雅彦 問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名) 北川 晴元 (TEL) 03-3572-5111 四半期報告書提出予定日 2019年11月11日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (投資家・アナリスト等向け電話会議 ) (百万円未満切捨て記事ページへ
2019 年 10 月 8 日 各 位 会 社 名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) Drunk Elephant Holdings, LLC買収(子会社化)に関するお知らせ ~革新的なプレステージ・スキンケアブランド「DRUNK ELEPHANT™」を取得~ 当社は、2019年10月7日(日本時間10月8日)、連結子会社であるアメリカ地域本社のShiseido Americas Corporation (本社所在地:米国デラウェア州、以下、SAC)を通じて、独自のブランドポジショニングで、米国市 場を中心に急成長するブランド「DRUNK ELEPHANT™(以下、Drunk Elephant)」を所有するDrunk Elephant Holdings, LLC(記事ページへ
2019 年 9 月 26 日 各 位 会 社 名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 当社社長の再任について 当社は、本日の取締役会において、役員指名諮問委員会の答申を受け、社長の再任を以下の通り決定しまし たので、お知らせします。 1. 再任の内容 当社の現社長である魚谷雅彦について、中期経営計画「VISION 2020」の前倒し達成および「世界で勝て る日本発のグローバルビューティーカンパニー」の実現に向けた改革を推進するリーダーシップやコーポレ ートガバナンスを尊重した経営姿勢を鑑み、その再任を決定いたしました。本再任後の執行役員としての 任期は、2020年から2024年までの5年間とし、魚谷社長は、今後、中長期的な企業価値のさらなる向上を 目指した経営を主導すると同時に、サクセッションプランを通じ、後継者を育成・記事ページへ
2019 年 8 月 29 日 各 位 会 社 名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) ストックオプション(新株予約権)の権利行使可能個数決定に関するお知らせ ~2016年度長期インセンティブ型報酬~ 本日、当社は会社法第236条、第238条および第240条の規定に基づき、2016年度における当社の社外取締役 を除く取締役3名、当社の取締役を兼務しない執行役員15名および当社の完全子会社である資生堂ジャパン 株式会社の執行役員6名に対して割当てていた長期インセンティブ型報酬としてのストックオプションに関する 新株予約権の権利行使可能個数を決定いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。 記 1. 確定した新株予約権の権利行使可能個数記事ページへ
2019年 上期実績 (1月-6月) および通期⾒通し マイケル クームス 株式会社 資生堂 執⾏役員 最高財務責任者 2019年8月8日 当資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、資⽣堂の将来に関する⾒通 しおよび計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定 な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の⾒通しとは 異なる可能性があります。 本日のポイント 第2四半期: 成⻑モメンタムは加速 プレステージ/コスメティクス/パーソナルケア 中国/トラベルリテール 過去最高の売上高、営業利益、四半期純利益 営業利益 +25%増益 上期:過去最高の売上高、四半期純利益 年間計画達成に向けて順調に進捗 3 2019年 第2四半期 Executive Summary 第1四半期よりモメンタムが加速 10四半期連続増収*1 益 営業利益+25.4% 営業利益率10.3% 四半期純利益+0.8%の増益 売上高 2,910億円 前年⽐+8.3% 外貨前年⽐+9.9% 実質前年⽐*2+9.0% プレステージブランドがグローバル成⻑をけん引(+14%*2,3) 中国︓プレステージの店頭売上 モメンタム継続(+40%超*4 ) トラベルリテール/欧州︓計画を上回り成⻑記事ページへ
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 第2四半期決算短信 日本基準 連結) 2019年8月8日 上 場 会 社 名 株式会社資生堂 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4911 URL https://www.shiseidogroup.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役 社長 兼 CEO (氏名) 魚谷 雅彦 問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名) 北川 晴元 (TEL) 03-3572-5111 四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 2019年9月3日 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (投資家・アナリスト等向け )記事ページへ
2019 年 6 月 5 日 各 位 会社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 組織の一部改正と人事異動のお知らせ 2019年7月1日付けで下記のとおり組織の一部改正と人事異動を行います。 記 1.組織の一部改正 「SHISEIDOブランドユニット」の機能強化を目的に「マーケティング部」、「コマーシャルエクセレンス部」、 「コミュニケーションエクセレンス部」の三部門に再編する。 2.人事異動 氏 名 新 任 現 任 岡部 義昭 執行役員 執行役員 グローバルプレステージブランド事業本部 グローバルプレステージブランド事業本部 チーフブランドオフィサー チーフブランド記事ページへ
2019年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 第1四半期決算短信 日本基準 連結) 2019年5月14日 上 場 会 社 名 株式会社資生堂 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4911 URL https://www.shiseidogroup.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役 社長 兼 CEO (氏名) 魚谷 雅彦 問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名) 北川 晴元 (TEL) 03-3572-5111 四半期報告書提出予定日 2019年5月15日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (投資家・アナリスト等向け電話会議 ) (百万円未満切捨て) 1.2019年12月期第1四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年3月31日) (1)連結経営成績(累計)記事ページへ
2019年 第1四半期実績 (1⽉- 3⽉) マイケル クームス 株式会社 資⽣堂 執⾏役員 最⾼財務責任者 2019年 5⽉ 14⽇ 当資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、資⽣堂の将来に関する⾒通 しおよび計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定 な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の⾒通しとは 異なる可能性があります。 2019年 第1四半期 Executive Summary 当第1四半期は年間⽬標達成に向け計画通りに進捗 売上⾼+5.5%実質成⻑ 9四半期連続増収 *1 営業利益△17.4% 営業利益率14.2% 計画通り進捗 四半期純利益+16.1%の増益 売上⾼ 2,736億円 外貨前年⽐+5.1% 前年⽐+3.7% 2018年事業撤退*2 影響を除く実質外貨前年⽐+5.5% 中国︓プレステージの店頭売上 強いモメンタムを継続(+40%超*3) プレステージブランドがグローバルで⼤きくけん引(+8%*4) 「エリクシール」「アネッサ」はグローバルで2桁成⻑を継続 ⽇本︓売上計画通りに進捗、シェア拡⼤ バイヤー売上減少するもインバウンド売上拡⼤ 営業利益 389億円 営業利益率14.2% 前年差△82億円 前年⽐△17.4% 当第1四半期は年間⽬標達成に向け計画通りに進捗記事ページへ
2019 年 3 月 28 日 各 位 会社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) ストックオプション(新株予約権)の発行価額(払込金額)等決定に関するお知らせ ~2018年度長期インセンティブ型報酬~ 当社は、2019年2月21日に開催の取締役会において、会社法第236条、第238条および第240条の規定 に基づき、当社の社外取締役を除く取締役、当社または当社の完全子会社の執行役員および2018年12 月31日時点まで当社または当社の完全子会社の執行役員であった者に対する長期インセンティブ型報 酬としてのストックオプションに関する新株予約権の募集を行うことを決定いたしました。 この募集新株予約権の総数および募集新株予約権の発行価額(払込金額)が決定いたしましたので、 下記のとおり、お知らせいたします。記事ページへ
2019 年 3 月 27 日 各 位 会 社 名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 第 119 回定時株主総会の議決権行使集計結果に関するお知らせ 2019 年 3 月 26 日に開催いたしました、当社第 119 回定時株主総会における議決権行使の集計結果を、 下記のとおりお知らせいたします。 なお、第 1 号議案から第 4 号議案のすべての議案は、事前行使と当日出席された株主を合わせた議決権数 の大多数の賛成をもって承認可決されました。 記 1. 決議事項の内容 第1号議案 剰余金の配当の件 本件は、原案どおり承認可決されました。 (1)株主記事ページへ
2019 年 3 月 4 日 各 位 会 社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) (訂正) 「2018年度実績」の一部訂正について 2019年2月8日に公表いたしました「2018年度実績」の記載事項の一部に修正すべき点がございました。お詫び 申し上げますとともに下記の通り訂正させていただきます。なお、訂正箇所は枠で表示しております。 記 【訂正箇所】 1. 64ページ 「補足17 設備投資・減価償却費等」 の表中最終行 研究開発費 (訂正前) 64 1 (訂正後) 64 以 上記事ページへ
2019 年 2 月 21 日 各 位 会社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 業績連動型株式報酬制度の導入に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社の社外取締役以外の取締役(以下「対象取締役」とい います。)に対する業績連動型株式報酬制度として当社普通株式および金銭を支給するパフォーマン ス・シェア・ユニット制度(以下、本制度といいます。)の導入を決議し、本制度に関する議案を2019年3 月26日開催予定の当社第119回定時株主総会(以下、本株主総会といいます。)に付議することとしま したので、下記のとおり、お知らせします。 1. 本制度の導入目的 これまで当社は、取締役に対する長期インセンティブ型報酬として、金銭による報酬等を支給する代 わりに株式を報酬等として支給するための手段として、新株予約権の行使に際して出資される金銭の 額を1円とするストックオプ記事ページへ
2019 年 2 月 21 日 各 位 会 社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) ストックオプション(新株予約権)に関するお知らせ ~2018年度長期インセンティブ型報酬~ 当社は、本日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条および第240条の規定に基づき、当社の社 外取締役を除く取締役、当社または当社の完全子会社の執行役員および2018年12月31日時点まで当社また は当社の完全子会社の執行役員であった者(以下、割当対象者という)に対するストックオプションとして下記 の要領で新株予約権の募集を行うことを決定いたしましたので、お知らせいたします。 なお、当新株予約権は、当社の役員報酬制度における長期インセンティブ型報酬としてのストックオプションで す。 〔2018年度から2020年度までの3記事ページへ
2019 年 2 月 18 日 各 位 会 社 名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 投資単位の引下げに関する考え方および方針等について 1. 投資単位の引下げに関する考え方 当社は、投資単位引下げがより多くの投資家層の拡大、流動性の向上など株式市場の活性化につながる 有効な施策であり、株式市場における適正な株価形成の観点からも重要であると認識しています。 なお、当社は 1 単元の株式数を 2009 年 10 月に 1,000 株から 100 株に引下げました。 2. 投資単位の引下げに関する方針 現在の当社株式の投資単位あたりの取得金額上昇については、企業価値に対する市場の評価の向上によ るもので記事ページへ
2018年実績 (1月1日~12月31日) 直川 紀夫 株式会社 資生堂 常務 2019年 2月 8日 当資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、資生堂の将来に関する見通 しおよび計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや不確定 な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の見通しとは 異なる可能性があります。 2018年 Executive Summary 売上高・営業利益・純利益ともに過去最高を更新 売上高 実質ベースで14%成長/2年連続2桁成長 営業利益 1,000億円突破 売上高 10,948億円 外貨前年比+8.8% 前年比+8.9% 前年の事業譲渡影響等を除く実質外貨前年比+14% プレステージブランドがグローバルで大きくけん引 (+16%) クロスボーダーマーケティングによる売上拡大 (実質外貨前年比 中国+32%/トラベルリテール+40%/インバウンド売上+20%超) 日本発のコスメティクスブランドの成長継続 (+12%) 日本市場 : 店頭売上+1%成長 ⇒ 当社 店頭売上前年比+11% シェア大幅拡大 営業利益 1,084億円 営業利益率9.9% 前年差+279億円 前年比+34.7% プレステージファースト/肌3分野への集中、ブランドの成長により、 理想的なコストストラクチャーへ 親会社株主に帰属する当期純利益 614億円 前年差+387億円 前年比+169.9% 8月時点見記事ページへ
2019 年 2 月 8 日 各 位 会 社 名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 剰余金の配当に関するお知らせ 当社は、2019 年 2 月 8 日開催の取締役会において、以下のとおり、2018 年 12 月 31 日を基準日とする剰 余金の配当を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 記 1. 配当の内容記事ページへ
2018年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信 日本基準 連結) 2019年2月8日 上 場 会 社 名 株式会社資生堂 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4911 URL https://www.shiseidogroup.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役 社長 兼 CEO (氏名) 魚谷 雅彦 問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名) 北川 晴元 (TEL) 03-3572-5111 定時株主総会開催予定日 2019年3月26日 配当支払開始予定日 2019年3月27日 有価証券報告書提出予定日 2019年3月26日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 (投資家・アナリスト等向け ) (百万円未満切捨て) 1.2018年12月期の連結業績(2018年1月1日~2018年12月31日) (1)連結経営成績記事ページへ
2019 年 2 月 4 日 各 位 会 社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 資生堂、新工場を福岡県久留米市に建設 ~国内外の化粧品需要拡大、今後の成長に対応~ 資生堂は、福岡県久留米市に新たな生産拠点「資生堂九州福岡工場(仮称)」(以下、九州福岡工場)を建 設することを決定しました。同工場は主に国内外向けのスキンケア製品の製造工場として、2021 年度中の稼 働を予定しています。なお、投資額は約 400~500 億円を見込んでいます。 生産能力増強の背景 資生堂は、中長期戦略「VISION 2020」(2014-2020 年)で掲げる「世界で勝てる日本発のグローバルビューテ ィーカンパニー」を目指し、全社一丸となりさらなる成長の実現に取り組んでいます。 生産戦略においては、現在全社的な記事ページへ
2019 年 1 月 31 日 各 位 会 社名 株式会社 資 生 堂 代表者名 代表取締役 社長 兼 CEO 魚谷 雅彦 (コード番号 4911 東証第 1 部) 問合せ先 IR 部長 北川 晴元 (TEL.03-3572-5111) 皮膚用薬ブランド「フェルゼア」「エンクロン」の譲渡に関するお知らせ 株式会社資生堂は、100%連結子会社の資生堂薬品株式会社が販売するボディーケアブランド「フェルゼ ア」、湿疹・皮膚炎治療薬「エンクロン」の2ブランドに関して、ライオン株式会社と譲渡契約を締結しましたので お知らせいたします。 1. 譲渡の理由 当社は、中長期戦略「VISION 2020」の達成に向けてブランド・事業の「選択と集中」を進め、スピード感のあ る成長をめざしています。その一環として当該2ブランドの譲渡を決定しました。今回の2ブランドの譲渡後も、 医薬品成分との融合による従来の化粧品の枠を越えた価値開発を積極的に進めていきます。 2.記事ページへ