5707 2020年度 業績予想(上期・通期)修正説明資料 2020年10月23日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 1 内容 Ⅰ. 2020年度 業績予想(上期・通期)修正 1. 総括 P3 2. 当初公表比較 P4 3. Q2・下期の考え方 P6 4. 配当 P9 2 Ⅰ. 2020年度 業績予想(上期・通期)修正 1. 総括 上期においては、販売面でコロナ影響もあったものの、金属相場の上昇から在庫評価益を計上したこと などもあり、営業利益・経常利益は前回(2020年5月29日)公表値から大幅に上振れる結果となりまし た。純利益については、当初上期に予定していた大口資産の売却が、翌期以降となる見通しとなり、経 常利益増益でカバーできず、5億円強の未達となりました。 通期においては、上期修正要因に加え、資源セグメントにおける親子間取引の見直記事ページへ
2020 年 10 月 23 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 業績予想の修正に関するお知らせ 1. 当社は、本日開催の取締役会において、最近の業績の動向等を踏まえ、2020 年5月 29 日に公表した 2021 年 3 月期第 2 四半期(2020 年 4 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)及び 2021 年 3 月期通期(2020 年 4 月 1 日~2021 年 3 月 31 日)の業績予想を、以下のとおり修正することとしましたのでお知らせいたします。 記記事ページへ
5707 2020年度 Q1連結累計期間決算IR資料 2020年8月7日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 1 内容 Ⅰ. 2020年度Q1累計 当初公表比進捗 1. 収支の状況 P3 Ⅱ. 2020年度Q1累計 前年同期比較 1. 収支の状況 P7 2. 財務の状況 P10 3. 資源セグメントの状況 P14 Ⅲ. 感応度 P15 2 Ⅰ. 2020年度Q1累計 当初公表比進捗 1. 収支の状況 (1)総括 ●新型コロナウイルス影響下、多くのマクロ経済指標が厳しい状況を示す中、メタル市況は概ね好調に推 移し、製錬セグメントの貢献を主要因に、営業利益は8.7億円の黒字となりました。 加えて、資産売却効果もあり、経常利益は12.8億円、純利益は8.6億円となりました。 ●前年同期比では、製錬セグメントにおける在庫評価損益の出方記事ページへ
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕 (連結) 四半期決算短信 日本基準 連結) 2020年8月7日 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 上場取引所 東 コード番号 5707 URL http://www.toho-zinc.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 丸崎公康 問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 田邉正樹 TEL 03-6212-1716 四半期報告書提出予定日 2020年8月11日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第1四半期の連結業績記事ページへ
5707 2019年度 決算IR資料 2020年5月29日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 1 内容 Ⅰ. 2019年度 連結決算概況 1. 収支の状況 P3 2. 財務の状況 P14 3. 資源セグメントの状況 P18 Ⅱ. 2020年度 連結業績予想(第11次中期3ヵ年計画の3年目) 1. 2020年度業績予想の考え方 P19 2. 2019年度比較 P20 3. 上期・下期比較 P23 4. 一株当たり情報 P25 5. 株主還元の考え方 P25 6. 感応度 P26 Ⅲ. 第記事ページへ
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算短信 日本基準 連結) 2020年5月29日 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 上場取引所 東 コード番号 5707 URL http://www.toho-zinc.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 丸崎公康 問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 田邉正樹 TEL 03-6212-1716 定時株主総会開催予定日 2020年6月26日 配当支払開始予定日 2020年6月29日 有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月記事ページへ
2020 年4月 30 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 2020 年 3 月期決算発表の延期に関するお知らせ 当社は 2020 年 5 月 13 日(水)に予定しておりました 2020 年 3 月期の決算発表を下記の通り延期することといたしまし たのでお知らせいたします。 記 1. 決算発表延期の理由 新型コロナウィルスの感染拡大に伴う影響により、当社および当社の関係会社において、決算作業並びに監 査法人による監査業務に遅れが生じております。 このような状況により、当初予定日に決算発表を行うことが困難であると判断し、延期することといたしま した。 2. 今後の予定記事ページへ
2020 年 3 月 31 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) コミットメントライン契約の締結に関するお知らせ 当社は、2020 年 3 月 31 日開催の取締役会において、シンジケート方式(*1)によるコミットメント ライン契約の締結について決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.契約の概要 組成金額 16,000,000,000 円 契約締結日 2020 年 3 月 31 日 コミットメント期間 2020 年 4 月 3 日~2021 年 3 月 30 日 アレンジャー 株式会社三菱UFJ銀行 コ・アレンジャー 株式会社みずほ銀行 エージェント 株式会社記事ページへ
2020 年3月 23 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 業績予想及び配当予想の修正(無配)に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、最近の当社グループを取り巻く事業環境と、これに伴う業績の動向等を踏まえ、 2020 年2月 10 日に公表した 2020 年 3 月期通期(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)の業績予想を、以下のとおり修正 することとしましたのでお知らせいたします。 また、これに伴い、以下のとおり1株当たり配当予想を修正いたしましたので、併せてお知らせいたします。 記 1. 2020 年 3記事ページへ
5707 2019年度 Q3連結累計期間決算 及び通期業績予想修正説明資料 2020年2月10日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 1 内容 Ⅰ. 2019年度Q3累計及び通期業績予想修正 1. 総括 P3 2. 2019年度Q3累計 P5 3. 2019年度通期業績予想修正 P14 Ⅱ. 個別案件 P18 Ⅲ. 配当について P21 Ⅳ. 今後の対応 P22 Ⅴ. 2019年度 感応度 P24 2 Ⅰ. 2019年度Q3累計及び通期業績予想修正 1. 総括 (1)Q3累計 ●下記①~③により、営業利益は68.3億円の赤字となりました。 ①製錬セグメントの特殊要因:在庫評価損の計上(△37億円) ②製錬セグ記事ページへ
2020 年2月 10 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 減損損失の計上に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、下記のとおり減損損失を特別損失として 2020 年3月期第3四半期 に計上することを決議いたしました。 記 I. 減損損失の内容 当社の連結子会社である豪州鉱山会社 CBH Resources Ltd. 以下 ( 「CBH社」という)において、 運営するラスプ鉱山の今後の操業状況を見直した結果、固定資産の回収可能価額(時価)が帳簿価 額を下回る結果となり、2020 年3月期第3四半期(CBH社は 12 月決算のため、同社に記事ページへ
2020 年2月 10 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、本日別途公表いたしました減損損失の計上や最近の業績の動向等を踏まえ、2019 年8月9日に公表した 2020 年 3 月期通期(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日)の業績予想を、以下のとおり修正する こととしましたのでお知らせいたします。 また、これに伴い、以下のとおり1株当たり配当予想を修正いたしましたので、併せてお知らせいたします。 記 1. 2020 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正(201記事ページへ
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕 (連結) 四半期決算短信 日本基準 連結) 2020年2月10日 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 上場取引所 東 コード番号 5707 URL http://www.toho-zinc.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 丸崎公康 問合せ先責任者 (役職名) 経理部 (氏名) 田邉正樹 TEL 03-6212-1716 四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家、証券アナリスト向け )記事ページへ
2019 年 12 月 24 日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 本日の一部報道について 本日、日本経済新聞におきまして、当社の 2019 年度(2020 年 3 月期)第 3 四半期連結業績に関する記 事が掲載され、非鉄スラグ製品関連の補償費用で 50 億円程度の特別損失を計上するとともに、2019 年度 通期業績の下方修正をする見通しと報道しておりますが、これは当社が発表したものではありません。 非鉄スラグ製品関連の補償費用については、今後も必要な費用計上を見込んでおりますが、現時点では その規模や時期は精査中であります。また、金属相場等の市況につきましても大幅な改善は見られず、通 期業績見通しを精査中であり、必要に応じて通期予想の修正を行う予定です。 以上記事ページへ
5707 2019年度 Q2連結累計期間決算説明資料 2019年11月6日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 1 内容 Ⅰ. 2019年度Q2累計 連結決算概況 1. 収支の状況 P3 2. 財務の状況 P10 3. 資源セグメントの状況 P14 Ⅱ. 個別案件 P15 Ⅲ.通期業績予想(含む配当)及び今後の対応方針 P16 Ⅳ. 2019年度 感応度 P17 2 Ⅰ. 2019年度Q2累計 連結決算概況 1. 収支の状況 (1)総括 ●下記①~③により、営業利益は77.5億円の赤字となりました。 ①亜鉛価格の下落を主因とした製錬セグメントにおける在庫評価損の計上(△34億円) ②東証に適時開示としてリリース(2019年8月9日)した非鉄スラグ製品に関する費用計上(△13億円) ③エンデバー鉱山の記事ページへ
2019 年 11 月6日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 2020 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間の業績予想と実績値との差異に関するお知らせ 2019 年8月9日に公表した 2020 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想数値と実績値との差異について、下記のと おりお知らせいたします。 記 1. 2020 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想数値と実績値との差異(2019 年 4 月 1 日~2019 年 9 月 30 日) 親会社株主に記事ページへ
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 四半期決算短信 日本基準 連結) 2019年11月6日 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 上場取引所 東 コード番号 5707 URL http://www.toho-zinc.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 丸崎公康 問合せ先責任者 (役職名) 経理部長 (氏名) 田邉正樹 TEL 03-6212-1716 四半期報告書提出予定日 2019年11月7日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家、証券アナリスト向け )記事ページへ
2019 年 8 月 9 日 各位 会社名 東邦亜鉛株式会社 代表社名 代表取締役社長 丸崎公康 (コード 5707 東証一部) 問合せ先 執行役員総務本部長 大久保浩 電話番号 03-6212-1711 当社の非鉄スラグ製品に関するお知らせ 本年 7 月下旬、当社安中製錬所(群馬県安中市)が過去に出荷した非鉄スラグ製品(以 下、K砕製品という。)の一部において、土壌汚染対策法(以下、土対法という。)の土壌環 境基準を超過した製品があること、ならびに、当社の管理不足により不適切な使用・混入が なされた可能性のあることが、調査の結果判明いたしましたのでお知らせいたします。 当該基準超過製品は 2016 年 4 月以降、出荷を停止しておりますが、当社では出荷済みK 砕製品の使用状況を調査するとともに、土対法の基準を超過するK砕製品が使用・混入され た可能性のある箇所については関係者と協議しながら修補工事を行う等、対応を進めてお ります。 当社ではこれまで各種法令を順守しながら資源の有効利用をするべく、K砕製品を取り 扱ってまいりましたが、当社の土壌環境基準に対する認識不足と不十分な出荷先管理によ り、地記事ページへ
5707 2019年度 Q1連結累計期間決算及び 業績予想(上期・通期)修正説明資料 2019年8月9日 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 1 内容 Ⅰ. 2019年度Q1累計 連結決算概況 1. 収支の状況 P3 2. 財務の状況 P8 3. 資源セグメントの状況 P12 Ⅱ. 2019年度 業績予想(上期・通期)修正 1. 総括 P13 2. 前回公表からの前提修正 P14 3.前回公表からの予想収支修正 P17 4. 資源セグメントの前提修正 P20 5. 特記事項 P21 Ⅲ. 配当予想 P24 Ⅳ. キャッシュ・フローについて P24 Ⅴ. 2019年度 感応度 P25記事ページへ
2019 年8月9日 各位 上場会社名 東邦亜鉛株式会社 代表者 代表取締役社長 丸崎 公康 (コード番号 5707) 問合せ先責任者 経理部長 田邉 正樹 (TEL 03-6212-1716) 業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、最近の業績の動向等を踏まえ、2019 年 5 月9日に公表した 2020 年 3 月期第 2 四半期累計期間(2019 年 4 月 1 日~2019 年 9 月 30 日)及び 2020 年 3 月期通期(2019 年 4 月 1 日~2020 年 3 月 31 日) の業績予想を、以下のとおり修正することとしましたのでお知らせいたします。 記 1. 2020 年 3 月期第 2 四半期(累計)連結業績予想数値の記事ページへ