2020年12月期 第3四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 取締役 財務・法務総務・広報・IR・CSR担当 藤井 彰 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2020年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 第3四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含めた市場全体規模は、新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)影響により 急激な落ち込みがみられる 当社売上の約6%を占めていたインバウンド需要は、訪日者数の減少により大幅な減少が継続 カテゴリー別では、マスク着用の常態化や在宅勤務定着の影響もありメイクが縮小 純粋国内市場は、消費マインド低下の影響が見られ、先行きが不透明な状況が継続 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ 新型コロナに加え前年の消費増税に伴う駆け込み需記事ページへ
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年10月30日 上 場 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4927 URL https://www.po-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鈴木 郷史 問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務担当 (氏名) 藤井 彰 (TEL) 03-3563-5517 四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2020年12月期第3四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2020年12月期 第2四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木 郷史 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2020年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 第2四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含めた市場全体規模は、新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)影響により 急激な落ち込みがみられる 当社売上の約6%を占めていたインバウンド需要は、訪日者数の減少により大幅な減少が継続 純粋国内市場は、日本政府による4月7日の緊急事態宣言発出を受けた店舗休業、外出自粛傾向により悪化 緊急事態宣言解除後も先行きは不透明 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ 緊急事態宣言を受け、店舗休業、外出自粛影響により記事ページへ
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年7月30日 上 場 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4927 URL https://www.po-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鈴木 郷史 問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務担当 (氏名) 藤井 彰 (TEL) 03-3563-5517 四半期報告書提出予定日 2020年8月14日 配当支払開始予定日 2020年9月7日 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2020年12月期第2四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2020年12月期 第1四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 取締役 財務・法務総務・広報・IR・CSR担当 藤井 彰 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2020年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 第1四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含めた市場全体規模は、新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)影響により 急激な落ち込みがみられる インバウンド需要は、訪日者数の減少により大幅な減少 純粋国内市場は、消費増税後の反動減の継続および外出自粛など消費マインド変化により悪化傾向 日本政府による4月7日の緊急事態宣言発令以降は更なる悪化が見込まれ、先行きは不透明 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ ポーラの大幅な減収減益により、連結減収減益 連結インバウンド売上比率 ポーラ、 Jurlique、THREEが新型記事ページへ
2020 年4月 28 日 各 位 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 郷 史 (コード番号:4927 東証第一部) 問合せ先 コーポレートコミュニケーション室長 橋 直 孝 (TEL. 0 3 - 3 5 6 3 - 5 5 1 7) 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 2020 年 12 月期業績について、2020 年 2 月 14 日公表の通期連結業績予想を大幅に下回る見通しとなったため、 下記のとおり修正いたしますので、お知らせいたします。記事ページへ
2020年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年4月28日 上 場 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4927 URL https://www.po-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鈴木 郷史 問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務担当 (氏名) 藤井 彰 (TEL) 03-3563-5517 四半期報告書提出予定日 2020年5月15日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2020年12月期第1四半期の連結業績(2020年1月1日~2020年3月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に記事ページへ
2020 年3月 25 日 各 位 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代 表 者名 代表取締役社長 鈴 木 郷 史 (コード番号:4927 東証第一部) 問 合 せ 先 コーポレートコミュニケーション室長 橋 直 孝 ( TEL. 0 3 - 3 5 6 3 - 5 5 1 7 ) 第 14 期定時株主総会における議決権行使結果に関するお知らせ 2020 年 3 月 24 日開催の当社第 14 期定時株主総会における議決権行使結果について、 下記のとおりお知らせいたします。なお、議案は原案どおり承認可決されました。 記 1.決議事項の内容 第1号議案 剰余金の処分の件 イ 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額 1株につき金 81 円 総額 17,930,848,743 円記事ページへ
2020 年2月 27 日 各 位 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 郷 史 (コード番号:4927 東証第一部) 問合せ先 コーポレートコミュニケーション室長 橋 直 孝 (TEL. 0 3 - 3 5 6 3 - 5 5 1 7) 当社の役員異動に関するお知らせ 当社は、2020 年2月 26 日開催の取締役会において、下記のとおり、役員人事を内定いたしましたのでお知らせいたし ます。なお、当社取締役の就任につきましては、2020 年3月 24 日開催予定の第 14 期定時株主総会の決議を経て正式 に決定する予定です。 記 1. 当社の役員異動について(2020 年3月 24 日付) 当社の取締役候補者について (2020 年3月 24 日開催予定の定時株主総会の決議をもって就任)記事ページへ
2020 年2月 25 日 各 位 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 郷 史 (コード番号:4927 東証第一部) 問合せ先 コーポレートコミュニケーション室長 橋 直 孝 (TEL. 0 3 - 3 5 6 3 - 5 5 1 7) (訂正) 「2019 年 12 月期 決算補足資料」の一部訂正について 2020 年 2 月 14 日に開示いたしました「2019 年 12 月期 決算補足資料」の記載に一部誤りがございましたので、下記 のとおり訂正いたします。なお、訂正箇所は下線を付して表示しています。 記 【訂正の内容】 決算補足資料 11 ページ オルビス ブランド別分析 主な指標 通販購入単価 前期比 (訂正前) 前期比+1.6% (訂正後) 前期比+4.0% 以上記事ページへ
2019年12月期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木 郷史 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 中期経営計画の進捗 4. 2020年12月期業績見通しと今後の取組み 5. 参考情報 1 2019年12月期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含めた市場全体規模は堅調に推移 インバウンド需要は、訪日者数増加が続く一方で、中国EC法や為替などの影響を受け減速傾向 純粋国内市場は、消費税増税による駆け込み需要の影響が年間でもプラスとなり前年並み~微増と推測 10月以降の反動減については、徐々に緩やかになりつつあるが少なくとも2020年1Qまでは継続する見込み 2020年の純粋国内市場は厳しさが続くと見る (上期増税反動減が続き、下期駆け込みハードルあり) 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ ポーラ減収により、連結減収営業減益 (駆け込み需要は、4Q反動減で大部記事ページへ
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年2月14日 上 場 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4927 URL https://www.po-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鈴木 郷史 問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務担当 (氏名) 藤井 彰 (TEL) 03-3563-5517 定時株主総会開催予定日 2020年3月24日 配当支払開始予定日 2020年3月25日 有価証券報告書提出予定日 2020年3月24日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2019年12月期の連結業績(2019年1月1日~2019年12月31日) (1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)記事ページへ
2019 年 12 月 19 日 各 位 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 郷 史 (コード番号:4927 東証第一部) 問合せ先 コーポレートコミュニケーション室長 橋 直 孝 (TEL. 0 3 - 3 5 6 3 - 5 5 1 7) 当社およびグループ子会社の役員異動について 当社グループは、2020 年1月1日付で、下記の通り当社およびグループ子会社の役員異動を行いますのでお知らせします。 記 1. 当社およびグループ子会社の役員異動について(2020 年1月1日付) 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 【就任】 新 役職 氏 名 現 役職記事ページへ
2019 年12 月 5 日 2019 年 12 月期 株主優待内容決定のお知らせ 2019年12月期の株主優待商品を決定しましたのでお知らせいたします。当社の株主優待は、保有株式数・株式の 保有年数に応じて進呈するポイントと、株主優待カタログに掲載されたお好きな商品を交換する制度となっており ます。当社株式を継続して保有していただいた株主さま向けに、長期保有制度も採用しております。 1.株主優待制度の概要 (1)対象株主さま 毎年12月31日現在の当社株主名簿にて1単元(100株)以上保有の株主さま (2)優待内容 ・保有株式数、保有年数に応じポイント(1ポイント=100円相当)を進呈いたします。 ・保有ポイントに応じて、株主優待カタログの中からお好きな商品をお選びいただけます。 ・ポイントは繰り越すことができ、有効期限は3年です。保有ポイントや有効期限等は株主優待カタロ グ送付の際(毎年3月を予定)にお知らせいたします。 (3)ポイントテーブル 保有株式数/保有年数 3年未満 3年以上 100~399株 15ポイント 35ポイント 400~1,199株記事ページへ
2019年12月期 第3四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 常務取締役 総合企画・IT・HR・グループ海外展開担当 久米 直喜 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2019年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 第3四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含める市場全体規模は堅調に推移 訪日者数は、化粧品購入率の高い中国人消費者は拡大継続 しかしながら、インバウンド需要は中国EC法に加え元安影響もあり、成長率が減速傾向 純粋国内市場は、消費税率引上げに伴う駆け込み需要により一時的な増加が見られる 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ 9月に駆け込み需要が発生するも、連結減収減益傾向続く記事ページへ
2019年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年10月30日 上 場 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4927 URL https://www.po-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鈴木 郷史 問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務担当 (氏名) 藤井 彰 (TEL) 03-3563-5517 四半期報告書提出予定日 2019年11月14日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2019年12月期第3四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2019年12月期 第2四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表取締役社長 鈴木 郷史 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2019年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 第2四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含める市場全体規模は堅調に推移 インバウンド需要は訪日者数は拡大を継続 しかしながら、中国EC法に加え為替影響もあり、成長率は鈍化傾向 また、インバウンド需要を除く国内市場規模は縮小していると推測 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ 1Q同様に、医薬品事業を除いてもポーラの業績が響き連結で減収減益 連結インバウンド売上比率 ポーラは国内で健康食品の減収が続き、海外は中国・免税店中心に好調記事ページへ
2019年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年7月30日 上 場 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4927 URL https://www.po-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 鈴木 郷史 問合せ先責任者 (役職名) 取締役財務担当 (氏名) 藤井 彰 (TEL) 03-3563-5517 四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 2019年9月9日 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2019年12月期第2四半期の連結業績(2019年1月1日~2019年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2019 年 4 月 26 日 各 位 会 社 名 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴 木 郷 史 (コード番号:4927 東証第一部) 問合せ先 コーポレートコミュニケーション室長 橋 直 孝 (TEL. 0 3 - 3 5 6 3 - 5 5 1 7) 第三者割当による自己株式処分に関するお知らせ 当社は、2019 年4月 26 日開催の取締役会において、第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己 株式処分」という。 )を行うことについて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.処分要領 (1)処分期日 2019 年5月 14 日 (2)処分株式の種類および数 普通株式 148,600 株 (3)処分価額 1 株につき 3,480 円 (4)処分総額 517,128,0記事ページへ
2019年12月期 第1四半期 決算補足資料 株式会社ポーラ・オルビスホールディングス 常務取締役 総合企画・IT・HR・グループ海外展開担当 久米 直喜 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に 基づいており、実際の業績は経済情勢等様々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 1. 連結業績ハイライト 2. セグメントの状況 3. 2019年12月期業績見通し 4. 今後の取組み・参考情報 1 第1四半期のメイントピックス 化粧品市場 化粧品市場において、輸出も含める市場全体規模は堅調に推移 インバウンド需要については訪日者数は増加 一方、中国EC法施行によりインバウンド・バイヤー需要が短期的に減速 また、インバウンド需要を除く国内市場規模は縮小していると推測 出所:経済産業省、総務省、観光庁、日本百貨店協会 全国百貨店売上高概況、インテージSLI 当社グループ 連結は医薬品事業を除いてもポーラの減収減益が響く (参考) 連結インバウンド売上比率 ポーラは国内で記事ページへ