2020年3月16日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代 表 者 名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問 合 せ 先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL:078-302-7075) バイオノバ・ファーマシューティカルズとのライセンス契約締結 に関するお知らせ 当社は、2020年3月16日開催の取締役会において、バイオノバ・ファーマシューティカルズ (中国・上海市、英名:BioNova Pharmaceuticals、以下「バイオノバ社」という)との間で、 当社が開発中の次世代BTK阻害剤AS-1763の中華圏におけるライセンス契約(以下「本契約」と いう)を締結することを決議し、同日付で本契約を締結しましたのでお知らせいたします。 記 1. 本契約の概要 当社は、当社が創製し、現在、血液がんを治療標的として開発中の次世代BTK阻害剤AS-1763 の開発・商業化にかかる中華圏(中華人民共和国および台湾)における権利を、中国バイオノ バ社に供与する契約を締結しました。 その対価として、当社は契約一時金を受領するほか、開発状況や上市などの進捗に応じて追 加的に最大で約 205 百万ドル(約 215 億円)を受記事ページへ
2020年3月2日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の 月間行使状況に関するお知らせ 当社が2019年7月29日に発行した行使価額修正条項付き第18回新株予約権の2020年2月における月間 行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘 柄 名 カルナバイオサイエンス株式会社第18回新株予約権 (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 18,000株 対象月間中に行使された新株予約権の (3) 数 お よ び 発 行 総 数 に 対 す る 率 18個(発行総数の1.10%) 2020年1月31日時点における (4)記事ページへ
2020年2月27日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 小野薬品工業による当社株式の一部売却についてのお知らせ 本日、当社の筆頭株主である小野薬品工業株式会社(以下「小野薬品工業」という)より、大量保有報 告書の変更報告書が財務局に対して提出され、同社が保有する当社株式の数が、2020 年 2 月 26 日付けで 1,009,000 株から 504,500 株に減少したことが報告されました。これにより、小野薬品工業による当社株 式の保有比率は 8.66%から 4.33%に減少いたします(2019 年 12 月期末発行済株式総数ベース) 。 小野薬品工業は、現在、コーポレートガバナンス強化および資本効率の向上の観点から政策保有株式 の縮減を進めており、今回の大量保有報告書の変更報告ならびに当社株式の一部売却に関して、このよ うな方針に基づいたものであるとの連絡を同社より受けております。当社と小野薬品記事ページへ
2019年12⽉期 決算説明資料 カルナバイオサイエンス株式会社 証券コード︓4572 Carna Biosciences, Inc. All rights reserved. カルナバイオサイエンスの⽬標 21世紀に残されたアンメットメディカル ニーズに対応する画期的な新薬を⽣み出す 創薬標的から新薬を研究開発し、継続的に創薬パイ プラインを創製可能な技術⼒ ⾰新的な医薬品を次々に世に送り出す ことにより、⾶躍的な成⻑を⽬指す Carna Biosciences, Inc. All rights reserved. 2 経営⽅針 <創薬事業> がん領域と免疫炎症領域を重点領域とした 少数精鋭の研究体制 創薬 ファーストインクラスとベストインクラス ⽀援事業 の両パイプラインの構築 ⾃社での臨床試験によるパイプラインの価 値最⼤化 創薬 事業 <創薬⽀記事ページへ
2020年2月7日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 資本金の額の減少および剰余金の処分に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2020年3月26日(木)開催予定の当社第17回定時株主総 会に資本金の額の減少および剰余金の処分の件を付議することを決議いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 記 1.資本金の額の減少および剰余金の処分の目的 財務基盤の強化を図るため、現在生じております利益剰余金の欠損額を解消し、また、課税標準 を抑制することを目的としております。 2.資本金の額の減少の要領 資本金の額を4,647,466,886円減少し、4,361,748,716円をその他資本剰余金に振り替えし、 285,718,170円を資本準備金に振り替えるものといたします。 3.剰余金の処分の要領 下記のとおり、会社法第 452 条の規定に基づき、上記の資本金の額の減少の効力発生を条件に、記事ページへ
2020 年2月7日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL.078-302-7075) 取締役(監査等委員である取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬制度の 継続および一部改訂のお知らせ 当社は、2018 年度から当社の取締役(社外取締役を含む。)を対象とした譲渡制限付株式 報酬制度(以下「本制度」といいます。)を導入しております。本日付けの「定款の一部変 更に関するお知らせ」にて別途開示しておりますとおり、当社は、2020 年3月 26 日(木) 開催予定の第 17 回定時株主総会における承認を条件として、監査等委員会設置会社に移行 することといたしました。これに伴い、監査等委員会設置会社移行後の取締役(監査等委員 である取締役を除く)に対する譲渡制限付株式報酬制度(以下「本制度といいます。)に関 」 する議案を 2020 年3月 26 日(木)開催予定の当社第 17 回定時株主総会(以下「本株主総 会」といいます。)に付議することといたしましたので、お知らせいたします。 記 1.本制度の目記事ページへ
2020年2月7日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 定款の一部変更に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2020年3月26日(木)開催予定の当社第17回定時株主総会 に、下記のとおり定款の一部変更を付議することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.定款変更の目的 (1)取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役 会の監督機能を強化し、さらなる監視体制の強化を通じてより一層のコーポレート・ガバナン スの充実を図るため、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行することといたし たく、監査等委員会設置会社への移行に必要な、監査等委員である取締役および監査等委員会 に関する規定の新設ならびに監査役および監査役会に関する規定の削除等の変更を行うもの であります。 (2)その他、上記の各変更に伴う字句の修正等所要の変更を行うものであります。 2.定款変更の内容 変更の内容は別紙のとおりであります。記事ページへ
2020年2月7日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 監査等委員会設置会社への移行および役員人事に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2020年3月26日(木)開催予定の当社第17回定時株主総 会の承認を条件として、コーポレート・ガバナンスの一層の強化の観点から、監査役会設置会社か ら監査等委員会設置会社へ移行することを決定いたしました。 また、これに伴い、本日付で、同定時株主総会に付議する取締役候補者についても決定いたしま したので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.監査等委員会設置会社への移行 (1) 移行の目的 取締役の職務執行の監査等を担う監査等委員を取締役会の構成員とすることにより、取締役会の 監督機能を強化し、さらなる監視体制の強化を通じてより一層のコーポレート・ガバナンスの充記事ページへ
中 期 経 営 計 画 (2020年12月期~2022年12月期) 2020年2月7日 上場会社名 カルナバイオサイエンス株式会社 (コード:4572、JASDAQグロース) (URL https://www.carnabio.com/ ) 問 合 せ 先 代表取締役社長 吉野 公一郎 取締役経営管理本部長 山本 詠美 TEL:(078)302‐7075 1. 中期経営計画の基本方針(2020年12月期~2022年12月期) (1)基本方針 1)複数の創薬パイプラインの導出(グローバルライセンスアウト) 2)当社創薬パイプラインの導出価値の最大化を目指した自社臨床試験の開始 3)創薬支援事業における安定的な収益の確保 (2)セグメント別基本方針 1)創薬事業 ① 当社創薬パイプラインの大手製薬企業等への新たな導出 ② 自社で臨床試験を実施するための研究開発体制の構築 ③ 当社研究開発テーマの早期ステージアップ ④ 次世代の新規創薬研究パイプラインの構築 ⑤ 革新的新薬を継続的に生み出す新規コア技術の開発 2)創薬支援事業 ① 売上高のさらなる拡大 ② 北米・アジア地域を中心とした自社開発製品・サービスの売上拡大 ③ 新規製品・サービスの拡充による売上拡大 2. 前連結会計年度(2019年12月期)の総括 当社は、創薬事業においては、アンメット・メディカル・ニーズの高い未だ記事ページへ
2019年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年2月7日 上 場 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4572 URL https://www.carnabio.com 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)吉野公一郎 問合せ先責任者 (役職名)取締役経営管理本部長 (氏名)山本詠美 (TEL)078-302-7075 定時株主総会開催予定日 2020年3月26日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 2020年3月27日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有(機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2019年12月期の連結業績(2019年1月1日~2019年12月31日) (1)連結経営成績記事ページへ
2020年2月4日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) BTK阻害剤AS-0871の欧州における臨床試験許認可申請(CTA)承認のお知らせ 当社は、2019年12月20日付けリリース「BTK阻害剤AS-0871の欧州における臨床試験許認可申請(CTA) のお知らせ」のとおり、当社が創製したBTK阻害剤AS-0871について、オランダ当局にCTA(Clinical Trial Application, 臨床試験許認可申請)を提出しておりましたが、当局による審査が完了し、当該 臨床試験計画に関して倫理委員会による承認を受けましたのでお知らせいたします。 AS-0871は当社が創製したブルトン型チロシンキナーゼ(Bruton's tyrosine kinase, BTK)を標的と する非共有結合型BTK阻害剤であり、その高いキナーゼ選択性から、炎症性免疫疾患を対象として開発 を進めています。今回の承認によって、オランダでの臨床試験が開始可能になったことから、2020年上 期中に、健康記事ページへ
2020年2月3日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の 月間行使状況に関するお知らせ 当社が2019年7月29日に発行した行使価額修正条項付き第18回新株予約権の2020年1月における月間 行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘 柄 名 カルナバイオサイエンス株式会社第18回新株予約権 (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 431,000株 対象月間中に行使された新株予約権の (3) 数 お よ び 発 行 総 数 に 対 す る 率 431個(発行総数の26.52%) 2記事ページへ
2020年1月10日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせ 当社が2019年7月29日に発行した行使価額修正条項付き第18回新株予約権につきまして、2020年1月 6日から1月10日までの期間において大量行使がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘 柄 名 カルナバイオサイエンス株式会社第18回新株予約権 (2) 月 初 か ら の 交 付 株 式 数 377,000株 月初からの行使された新株予約権の (3) 377個(発行総数の23.20%) 数および発行総数に対する行使比率 2019年12記事ページへ
2020年1月9日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 中期経営計画の修正に関するお知らせ 当社は、2019年6月25日付で公表しました「中期経営計画(2019年12月期~2021年12月期) を、 」 下記の通り修正しましたのでお知らせいたします。 記 1.修正内容の概要 1)2019年12月期の業績予想(連結) (百万円) 親会社株主に帰属記事ページへ
2020年1月9日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2019年6月25日に公表した2019年12月期通期(2019年1月1日~2019年12月31日)の連結業績 予想を、下記の通り修正することといたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 業績予想の修正内容 2019年12月期通期業績予想の修正の内容(2019年1月1日~2019年12月31日) (単位:百万円)記事ページへ
2020年1月6日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の 月間行使状況に関するお知らせ 当社が2019年7月29日に発行した行使価額修正条項付き第18回新株予約権の2019年12月における月間 行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘 柄 名 カルナバイオサイエンス株式会社第18回新株予約権 (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 26,000株 対象月間中に行使された新株予約権の (3) 数 お よ び 発 行 総 数 に 対 す る 率 26個(発行総数の1.6%) 2019年11月3記事ページへ
2019年12月20日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) BTK阻害剤AS-0871の欧州における臨床試験許認可申請(CTA)のお知らせ 当社は、臨床試験開始に向けて前臨床試験を行っておりましたBTK阻害剤AS-0871につきまして、オ ランダ当局にCTA(Clinical Trial Application, 臨床試験許認可申請)を提出しましたのでお知らせ いたします。 AS-0871は当社が創製したブルトン型チロシンキナーゼ(Bruton's tyrosine kinase, BTK)を標的と する非共有結合型BTK阻害剤であり、その高いキナーゼ選択性から、炎症性免疫疾患を対象として開発 を進めています。オランダ当局による審査完了後、現地での試験準備が整い次第、健康成人を対象とし た臨床試験(フェーズ1試験)を開始する予定です。 当社の代表取締役社長である吉野公一郎は、上記報告を受けて次のように述べています。記事ページへ
2019年12月2日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の 月間行使状況に関するお知らせ 当社が2019年7月29日に発行した行使価額修正条項付き第18回新株予約権の2019年11月における月間 行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘 柄 名 カルナバイオサイエンス株式会社第18回新株予約権 (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 178,000株 対象月間中に行使された新株予約権の (3) 数 お よ び 発 行 総 数 に 対 す る 率 178個(発行総数の10.95%)記事ページへ
2019年11月25日 各 位 会 社 名 カルナバイオサイエンス株式会社 代表者名 代表取締役社長 吉野 公一郎 (コード番号:4572) 問合せ先 取締役経営管理本部長 山本 詠美 (TEL: 078-302-7075) 行使価額修正条項付き第18回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせ 当社が2019年7月29日に発行した行使価額修正条項付き第18回新株予約権につきまして、2019年11月1 日から11月25日までの期間において大量行使がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 (1) 銘 柄 名 カルナバイオサイエンス株式会社第18回新株予約権 (2) 月 初 か ら の 交 付 株 式 数 169,000株 月初からの行使された新株予約権の (3) 169個(発行総数の10.40%) 数および発行総数に対する行使比率 2019年10月31日時点に記事ページへ
2019年12⽉期 第3四半期決算説明資料 カルナバイオサイエンス株式会社 証券コード︓4572 Carna Biosciences, Inc. All rights reserved. 1 第3四半期のトピックス 創薬⽀援事業が第3四半期(7-9⽉)および第3四半期累計期間(1-9⽉)と して過去最⾼の売上を達成 ⾏使価額修正条項付き第18回新株予約権の発⾏(7⽉) タンパク質分解誘導にフォーカスしたカンファレンス「Targeted Protein Degradation Forum in Japan」にて創薬⽀援事業としてセミナーを開催(8 ⽉) 中国 成都で⾏われたメディシナルケミストリーの展⽰会に創薬⽀援事業として 製品展⽰ブースを出展し、当社の製品・サービスの販促活動を⾏った(8⽉) 10⽉以降 SeraNovo社との製剤化に関するコラボレーションについて発表(10⽉) Carna Biosciences, Inc. All rights reserved.記事ページへ