2019 年 4 月 1 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 新規注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬セフィデロコルの 欧州における製造販売承認申請受理および Accelerated Assessment の指定について 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」 ) は、セフィデロコルについて、 「治療が限定される好気性グラム陰性菌による感染症」を適応症と して、欧州医薬品庁(EMA)に新薬承認申請を行い受理されましたので、お知らせいたします。 本薬は欧州医薬品評価委員会(CHMP)により Accelerated Assessment(迅速審査)の対象品目 に指定されております。 セフィデロコルは、細菌が元来有する鉄イオン取り込み機構を利用することにより効率的に菌 体内に入るとともに、細菌の抗菌薬に対する耐性獲得の原因の一つであるβラクタマーゼに対し 安定で分解されにくいという特徴を記事ページへ
2019 年 3 月 18 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 抗 HIV 治療における月 1 回投与注射剤カボテグラビルとリルピビリン 2 剤レジメンの 良好な試験結果に関する ViiV 社の発表について - CROI にて ATLAS 試験および FLAIR 試験の良好な 48 週の結果を発表- 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」または「当社」 ) は、当社が GlaxoSmithKline plc.および Pfizer Inc.とともに資本参加している ViiV Healthcare Ltd.(本社:英 国ロンドン、Chief Executive Officer:Deborah Waterhouse、以下「ViiV 社」 )が、長期作用型注射剤カ記事ページへ
2019 年 3 月 7 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 デジタル治療用アプリ AKL-T01、AKL-T02 の導入に関する Akili 社とのライセンス契約締結について 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」 または「当社」 )は、この度、デジタル治療用アプリ AKL-T01、AKL-T02 の導入に関する契約を Akili Interactive Labs, Inc. 本社:米国マサチューセッツ州、 ( CEO:Eddie Martucci、 「Akili 以下 社」 )との間で締結しましたので、お知らせいたします。なお、本件は 2018 年 5 月記事ページへ
2019 年 3 月 6 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手代木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京川 吉正 TEL (06)6209-7885 抗インフルエンザウイルス薬 XOFLUZATM の米国における新薬承認追加申請受理について -重症化および合併症を起こしやすいリスク要因をもつ患者のインフルエンザウイルス感染症治療を適応として- 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」 または「当社」 )は、XOFLUZATM について、 「重症化および合併症を起こしやすいリスク要因を もつ 12 歳以上の患者のインフルエンザウイルス感染症治療」を適応とした新薬承認追加申請が、 米国食品医薬品局(FDA)より受理されましたので、お知らせいたします。FDA の審査終了目標 日(PDUFA date)は 2019 年 11 月 4 日です。 このたびの追加申請は、重症化および合併症を起こしやすいリスク要因をもつ 12 歳以上のイ ンフルエンザ患者を対象としたグローバル第 III 相臨床試験(CAPSTONE-2)における有効性お よび安全性の結果 1 をもとに行われました。 高記事ページへ
2019 年 2 月 28 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 長崎大学とのマラリアを中心とした 感染症分野における包括的連携に関する協定締結について 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」 ) は、国立大学法人長崎大学(所在地:長崎県長崎市、学長:河野 茂、以下「長崎大学」)との間 において、 「マラリアを中心とした感染症分野における包括的連携」に関する協定を締結しました ので、お知らせいたします。なお、本件は 2018 年 5 月 9 日に発表した戦略的事業投資の一環で す。 本協定に基づき、長崎大学熱帯医学研究所に共同研究部門として「シオノギグローバル感染症 連携部門」を設置し、マラリアに対する創薬研究を加速推進いたします。当部門では、マラリア の生活環および宿主側の防御機構の解明など、マラリアの予防、診断および治療に必要な研究に 5 年間取り組み、その記事ページへ
2019 年 2 月 20 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 自己株式の消却完了に関するお知らせ 当社は、2018 年 7 月 30 日および 2019 年 1 月 31 日開催の取締役会において決議しましたとお り、会社法第 178 条の規定に基づく自己株式の消却を 2019 年 2 月 20 日付で完了しましたので、 お知らせいたします。 記 1. 消却した株式の種類 当社普通株式 2. 消却した株式の総数 7,350,000株 (消却前の発行済株式総数に対する割合 2.3%) 3. 消却実施日 2019年2月20日 (ご参考) 消却後の発行済株式数 316,786,165株 消却後の自己株式数 5,815,907株 以 上記事ページへ
2019 年 2 月 19 日 各 位 会社名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 会社分割による子会社への事業承継および子会社の合併に関するお知らせ 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「当社」または 「塩野義製薬」)は、2019 年 2 月 18 日開催の取締役会において、2019 年 4 月 1 日付けで当社の 医薬品生産事業をシオノギファーマ株式会社 (本社:大阪府摂津市、代表取締役社長:古家 喜弘、 以下「シオノギファーマ」 )に承継(以下「本吸収分割」 )する吸収分割契約書ならびに同日付け で承継会社であるシオノギファーマは当社 100%子会社 「シオノギファーマケミカル株式会社」本 ( 社:徳島県徳島市、代表取締役社長:武智 正三、以下「シオノギファーマケミカル」 )および「シ オノギ分析センター株式会社」 (本社:大阪府摂津市、代表取締役社長:小林 誠、以下「シオノ ギ分析センター」)と合併(以下「本吸収合併」 )する吸収合併契約書の締結について決議記事ページへ
2019 年 1 月 31 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手代木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 自己株式の消却に関する変更のお知らせ (会社法第 178 条の規定に基づく自己株式の消却) 当社は、2018年7月30日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却 を行うことを決議いたしましたが、2019年1月31日開催の取締役会において、消却に係る事項の変更に ついて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 自己株式の消却に係る事項と変更内容 消却に係る事項と変更の内容は下記のとおりです。 変更前 変更後(下線は変更内容) (1) 消却する株式の種類 当社普通株式 当社普通株式 (2) 消却する株式の総数 900万株記事ページへ
2018年度 第3四半期決算 Conference Call 2019年1月31日 本日のアジェンダ 1. 第3四半期決算の概要(P.3-9) 2. 第3四半期の主な取り組みと成果(P.10-19) 1. 国内事業 2. 海外事業 3. 研究開発 4. 戦略的事業投資 3. 株主還元(P.20-21) Appendix - 2018年度第3四半期の主な成果(P.23-24) - 2018年度の開発品の予定(P.25-26) - パイプラインの状況(P.27-28) - 製品上市ターゲット (P.29) - 下期の取組み (P.30-31) - 戦略的事業投資(P.32-36) 2 1. 第3四半期決算の概要 連結経営成績 (単位:億円) 2018年度 2017年度 対前年 通期 4-12月 4-12月 修正予想 進捗率 UP率 増減額 実績 実績記事ページへ
2019年3月期 第3四半期業績 補足資料 2019年1月31日 塩野義製薬株式会社 ① 事業別売上高 (単位:億円) 2018年 2017年 2018年 2017年 2018年下期 2018年度 対予測 予 測 予 測 10-12月 10-12月記事ページへ
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年1月31日 上場会社名 塩野義製薬株式会社 上場取引所 東 コード番号 4507 URL http://www.shionogi.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)手代木 功 問合せ先責任者 (役職名) 広報部長 (氏名)京川 吉正 TEL 06-6202-2161 四半期報告書提出予定日 2019年2月8日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日~2018年12月31日) (1)連結経営成績(累計)記事ページへ
2019 年 1 月 23 日 各 位 会 社 名 塩 野 義 製 薬 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 手 代 木 功 (コード番号 4507 東証第一部) 問合せ先 広 報 部 長 京 川 吉 正 TEL (06)6209-7885 ペプチドリーム株式会社との Peptide Drug Conjugate(PDC)の 共同研究に関する契約締結について 塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、 「塩野義製薬」 以下 ) は、ペプチドリーム株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:リード・パトリック、 )との間で、脳移行性を向上させるカーゴペプチド ※1を含む、複数の 以下「ペプチドリーム社」 ペプチド-薬物複合体(Peptide Drug Conjugate、以下「PDC」 ※2創製に関する包括的な共同 ) 研究契約を締結しましたので、お知らせいたします。なお、本件は 2018 年 5 月 9 日に発表した 戦略的事業投資の一環です。 本共同記事ページへ