NEWS RELEASE 2021 年 2 月 3 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2021 年 1 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 932,000 株 3. 株式の取得価額の総額 1,225,043,900 円 4. 取得期間 2021 年 1 月 1 日から 2021 年 1 月 31 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 2020記事ページへ
新生銀行(東証: 8303) Shinsei Bank (TSE: 8303) 四半期データブック 2020年12月末 Quarterly Data Book for the Fiscal Year Ended December 31, 2020 目次 頁 Contents Page Section 1. 新生銀行 連結財務関連データ 1 Section 1. Shinsei Bank Consolidated P/L and B/S Data 1 財務の概要 1 Results of Operations 1 業務粗利益 1 Total Revenue 1 経費 1 General and Administrative Expenses 1 与信関連費用記事ページへ
決算・ビジネスハイライト 2020年度第3四半期決算 2021年1月 目次 主要ポイント ----------------------------------------- P 3 決算概況 -------------------------------------------- P 4 ビジネス概況 ---------------------------------------- P 14 セグメント情報 -------------------------------------- P 27 Shinsei IR Day開催のご案内 日時:2021年2月24日(水)9:30~10:30 形式:音声ライブ配信 資料:事前に、動画およびプレゼン資料をウェブサイトに掲載予定 https://www.shinseibank.com/corporate/ir/presentation/irday/ プログラム: • 無担保ローンビジネス • UDC Finance • 機関投資家向けビジネス • 総括 2 主要ポイント 1 2020年度第3四半期純利益1は、261億円(YoY-42%);77%進捗記事ページへ
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2021年1月29日 上場会社名 株式会社 新生銀行 上場取引所 東 コード番号 8303 URL https://www.shinseibank.com 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)工藤 英之 問合せ先責任者 (役職名) グループ財務管理部GM (氏名)三宅 剛 TEL 03-6880-7000 四半期報告書提出予定日 2021年2月10日 特定取引勘定設置の有無 有 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日) (1)連結経営成績(累計)記事ページへ
NEWS RELEASE 2021 年 1 月 27 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード:8303 東証第一部) マネックス証券と新生銀行グループ(新生銀行および新生証券)による 金融商品仲介業務における包括的業務提携及び会社分割(簡易吸収分割)に関する 基本合意書締結のお知らせ 当行および当行の完全子会社である新生証券株式会社((代表取締役社長 岩本康宏、以下「新生証 券」 、以下、当行および新生証券を合わせて「当行グループ」 )は、マネックス証券株式会社(代表取締 役社長 清明 祐子、以下「マネックス証券」 との間で、 ) 金融商品仲介業務における包括的業務提携(以 下、 「本提携」)を行うこととし、当行の 1 月 27 日開催の取締役会において、三社間で基本合意書(以下 「本合意書」)を 1 月 27 日に締結することを決議いたしました。本提携の一環として、当行の投資信託 保護預り口座を、会社分割の方法によりマネックス証券に承継させること(以下「本会社分割」 )に関す る事項も含まれるため、ここにお知らせし記事ページへ
NEWS RELEASE 2021 年 1 月 27 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 一部報道について 昨夜、日本経済新聞電子版において、当行がマネックス証券と証券分野での包括提携を行うとの報道がなされてお りますが、これは当行の発表に基づくものではありません。 当行がマネックス証券との業務提携を検討していることは事実でありますが、本件につきましては本日開催の取締役 会に付議する予定であり、開示すべき事実を決定した場合には、速やかに開示いたします。 以 上 お問い合わせ先: 新生銀行 グループ IR・広報部 下村、紀、風間 Shinsei_PR@shinseibank.com記事ページへ
NEWS RELEASE 2021 年 1 月 6 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2020 年 12 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 2,648,600 株 3. 株式の取得価額の総額 3,279,360,000 円 4. 取得期間 2020 年 12 月 1 日から 2020 年 12 月 31 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 202記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 12 月 24 日 各 位 会社名 株式会社新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ 2020 年 12 月 21 日付で、当行の主要株主である筆頭株主に異動が生じましたので、下記のとおりお知らせいたし ます。 記 Ⅰ.異動が生じた経緯 2020 年 12 月 24 日付で、SBIホールディングス株式会社より、大量保有報告書(変更報告書)が関東財務局に 提出され、主要株主である筆頭株主の異動を確認しました。なお、当該異動については、当行として同社の株主名 義の実質所有株式数を確認できたものではありません。 (注) 2020 年 12 月 24 日付の変更報告書における当該株主の株券等保有割合は 11.30%です。 Ⅱ.異動した株主の概要 (1)主要株主である筆頭株主に該当しなくなった株主の概要(2020 年 9 月 30 日現在) ① 名 称 預金保険機構 ② 所 在 地 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 ③記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 12 月 3 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2020 年 11 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 831,600 株 3. 株式の取得価額の総額 1,072,624,100 円 4. 取得期間 2020 年 11 月 1 日から 2020 年 11 月 30 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 2020記事ページへ
決算・ビジネスハイライト 2020年度中間期決算 2020年11月 目次 主要ポイント ----------------------------------------- P 3 2020年度通期業績予想 ----------------------------- P 5 決算概況 ------------------------------------------- P 12 ビジネス概況 ---------------------------------------- P 21 セグメント情報 -------------------------------------- P 34 参考情報 ------------------------------------------ P 41 2 主要ポイント 1 中間純利益1:133億円 第2四半期は回復モメンタムへ 中間純利益1:133億円(YoY-53%) 業務粗利益:1,102億円 (YoY-9%) 経費:727億円 (YoY+1%) 与信関連費用:174億円(YoY-5%) その他:▲67億円 (YoY-131%) 中間純利益1は前年同期比減少したものの、当第2四半期は第1四半期比増収増益となり、COVID-19影 響からのモメンタムは回復が見られている 2 2020年度通期業績予想:340億円 下期は上期比56%増益 上期の純利益1は133億円に記事ページへ
決算概要 2020年度中間期(2020年4月~2020年9月) 株式会社新生銀行 目次 頁 1.業績ハイライト 業績ハイライト 1 2.連結関連情報 損益の状況(連結) 3 資金運用/調達(リース・割賦売掛金を含む)の状況(連結) 4 非資金利益の内訳(連結) 5 経費の内訳(連結) 6 与信関連費用(連結) 6 その他利益(連結) 6 セグメント別損益状況(連結) 7 報告セグメントの概要 8 法人業務(連結) 9 個人業務(連結) 11 経営勘定/その他(連結) 12 業種別貸出状況(連結) 13 満期保有目的の債券(連結) 13 その他有価証券(連結) 14 その他有価証券評価差額金内訳(連結) 14 預金期末残高(連結) 15 財務比率(連結) 15 自己資本関連情報(連結) 16 1株当たり数値(連結) 16 連結貸借対照表記事ページへ
2021年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年11月12日 上場会社名 株式会社 新生銀行 上場取引所 東 コード番号 8303 URL https://www.shinseibank.com 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)工藤 英之 問合せ先責任者 (役職名) グループ財務管理部GM (氏名)三宅 剛 TEL 03-6880-7000 四半期報告書提出予定日 2020年11月19日 特定取引勘定設置の有無 有 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第2四半期(中間期)の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日) (1)連結経営成績 (%表示は、対前年中間期増減率)記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 11 月 5 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2020 年 10 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 3,040,000 株 3. 株式の取得価額の総額 4,056,165,900 円 4. 取得期間 2020 年 10 月 1 日から 2020 年 10 月 31 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 202記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 10 月 30 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 株式会社アプラスフィナンシャル(証券コード 8589)に係る 株式売渡請求に関するお知らせ 当行は、本日現在、当行の完全子会社である新生フィナンシャル株式会社(以下「新生フィナンシャ ル」といいます。)を通じて、当行の子会社である株式会社アプラスフィナンシャル(株式会社東京証券 取引所市場第一部、コード番号 8589、以下「対象会社」といいます。 )の普通株式(以下「対象会社普 通株式」といいます。)1,446,267,484 株(議決権所有割合:93.3%)を所有するとともに、対象会社の 優先株式 25,250,000 株(第一回B種優先株式 2,500,000 株及びH種優先株式 22,750,000 株の合計) (議 決権所有割合:1.6%)を所有しており、対象会社の会社法(平成 17 年法律第 86 号。その後の改正を含 みます。)に定める特別支配株主とな記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 10 月 5 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2020 年 9 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 1,999,200 株 3. 株式の取得価額の総額 2,743,717,800 円 4. 取得期間 2020 年 9 月 1 日から 2020 年 9 月 30 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 202記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 9 月 3 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2020 年 8 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 577,800 株 3. 株式の取得価額の総額 657,956,000 円 4. 取得期間 2020 年 8 月 1 日から 2020 年 8 月 31 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 2020 年記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 9 月 1 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) UDC Finance Limited の株式取得(子会社化)完了について 当行は、ANZ Bank New Zealand Limited(ニュージーランド オークランド、Antonia Watson CEO、 以下「ANZ」 が保有する UDC Finance Limited ) (ニュージーランド オークランド、Wayne Percival CEO、 以下「UDC」)の株式(発行済み株式の 100%)を取得することについて、今般関係当局からの許認可を取 得し、本日当該株式の取得を完了いたしました。 UDC は、強固な個人・法人顧客の営業基盤と営業体制を有し、個人向けオートローン、法人向け(運 輸、林業、建設業等)資産担保ファイナンス、及びオートディーラーに対する在庫ファイナンスに強 みを持つ、ニュージーランド最大手のノンバンクです。記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年 8 月 5 日 各 位 会社名 株式会社 新生銀行 代表者名 代表取締役社長 工藤 英之 (コード番号 : 8303 東証第一部) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第 1 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当行が 2020 年 5 月 13 日開催の取締役会において決議した、会社法第 459 条 1 項の規定による定款の定めに 基づく自己株式の取得に係る事項について、2020 年 7 月の取得状況をお知らせいたします。 1. 取得した株式の種類 普通株式 2. 取得した株式の総数 3,271,400 株 3. 株式の取得価額の総額 4,167,120,100 円 4. 取得期間 2020 年 7 月 1 日から 2020 年 7 月 31 日まで 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1. 202記事ページへ
新生銀行(東証: 8303) Shinsei Bank (TSE: 8303) 四半期データブック 2020年6月末 Quarterly Data Book for the Fiscal Year Ended June 30, 2020 目次 頁 Contents Page Section 1. 新生銀行 連結財務関連データ 1 Section 1. Shinsei Bank Consolidated P/L and B/S Data 1 財務の概要 1 Results of Operations 1 業務粗利益 1 Total Revenue 1 経費 1 General and Administrative Expenses 1 与信関連費用記事ページへ
決算・ビジネスハイライト 2020年度第1四半期決算 2020年7月 目次 主要ポイント ----------------------------------------- P 3 COVID-19影響のアップデート ------------------------ P 5 決算概況 ------------------------------------------- P 11 ビジネス概況 ---------------------------------------- P 19 セグメント情報 -------------------------------------- P 31 2 主要ポイント 1 第1四半期の純利益1:59億円(前年同期比51%減少) 与信関連費用は、110億円 • COVID-19影響は、今後予想される損失に備えるための一般引当金(「予防的引当金」)追加 (14億円)を含み38億円(ネット) • 感染者数の大幅な再増加に伴う経済活動低下の影響が不透明要因。個人ビジネスにおける各信用 指標の注視と細やかな対応、および法人ビジネスでは、懸念される個別取引先・案件についてきめ細か な与信管理を継続 2 第1四半期の業績が、通年のトレンドとして継続する想定はしていない マクロ環境の見方(COVID-19に伴う経済活動停滞による影響は2020年度末頃まで継続する)は、 2019年度通期決算の時点から変更な記事ページへ