2020年12月期 決算説明資料 (証券コード:8179) https://www.royal-holdings.co.jp 2021年2月15日 目 次 Ⅰ 2020年12月期 実績報告 Ⅱ 構造改革の推進 Ⅲ 各事業の変化への対応および 成長分野の育成 Ⅳ 双日株式会社との資本業務提携および 今次ファイナンスに関する件 Ⅴ Appendix 1 Ⅰ 2020年12月期 実績報告 Ⅱ 構造改革の推進 Ⅲ 各事業の変化への対応および 成長分野の育成 Ⅳ 双日株式会社との資本業務提携および 今次ファイナンスに関する件 Ⅴ Appendix 2 Ⅰ-1.連結損益 コロナ禍の影響がグループ事業全体に波及し、全てのセグメントで減収減益 下期においては、外食や国内観光需要の回復に伴い、売上の水準は緩やかに回復 (単位:百万円) 2019年 2020年 増 減 額 増 減 率 12月期 12月期 売 上 高 140,578 84,304 △56,273 △40.0% 営 業 利 益 4,648 ▲19,269記事ページへ
2020年12月期 決算発表資料 (証券コード:8179) https://www.royal-holdings.co.jp 2021年2月15日 目 次 Ⅰ 2020年12月期 実績報告 Ⅱ 構造改革の推進 Ⅲ 双日株式会社との資本業務提携および 今次ファイナンスに関する件 Ⅳ Appendix 1 Ⅰ 2020年12月期 実績報告 Ⅱ 構造改革の推進 Ⅲ 双日株式会社との資本業務提携および 今次ファイナンスに関する件 Ⅳ Appendix 2 Ⅰ-1.連結損益 コロナ禍の影響がグループ事業全体に波及し、全てのセグメントで減収減益 下期においては、外食や国内観光需要の回復に伴い、売上の水準は緩やかに回復 (単位:百万円) 2019年 2020年 増 減 額 増 減 率 12月期 12月期 売 上 高 140,578 84,304 △56,273 △40.0% 営 業 利 益 4,648 ▲19,269 △23,918 -% 経 常 利 益記事ページへ
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2021年2月15日 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 上場取引所 東 福 コード番号 8179 URL https://www.royal-holdings.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長(兼)CEO (氏名)黒須 康宏 問合せ先責任者 (役職名) 財務企画部IR担当部長 (氏名)鈴木 唯士 TEL 03-5707-8873 定時株主総会開催予定日 2021年3月26日 配当支払開始予定日 - 有価証券報告書提出予定日 2021年3月29日 決算補足説明資料作成の有無: 有 決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト・マスコミ向け) (百万円未満切捨て) 1.2020年12月期の連結業績(2020年1月1日~2020年12月31日) (1)連結経営成績記事ページへ
2021 年 2 月 15 日 各 位 会 社 名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長(兼)CEO 黒須康宏 (コード番号:8179 東証第一部、福証) 問合わせ 取締役経営企画担当 貴堂聡 (TEL 03-5707-8852) 双日株式会社を割当先とする第三者割当増資および同社との資本業務提携契約 並びに金融機関を割当先とする優先株式の発行に関する報道について 2月14日の日本経済新聞電子版および日本経済新聞朝刊等において、双日株式会社(以下 「双日」といいます。)を割当先とする第三者割当増資及び当社と双日との資本業務提携契約の 締結、並びにみずほ銀行・福岡銀行・西日本シティ銀行・日本政策投資銀行(以下「銀行4行」 といいます。)を割当先とする優先株式の発行を行う旨の報道がありましたが、これは 当社として発表したものではありません。 当社は、双日との間で双日を割当先とする第三者割当増資及び資本業務提携契約、並びに銀行 4行と優先株式の発行に関する検討を行っていることは事実ですが、当社として決定した事実は ありません。 なお、本件に関しましては、2月15日開催予定の取締役会にて審議を予定しております。 今後、開示すべき事実を決定した場合は、速やかに開示いたします。記事ページへ
2020年12月25日 各 位 会 社 名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179 東証第一部、福証) 問合せ先 取締役経営企画部長 貴堂 聡 (TEL 03-5707-8852) 早期希望退職者の募集の結果に関するお知らせ 2020年10月27日に公表いたしました「早期希望退職者の募集に関するお知らせ」の結 果につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.早期希望退職者募集の概要 (1)対象者 2020年12月31日現在、当社および国内連結子会社9社に在籍 する50歳以上64歳以下の社員 (2)募集人数 200名程度 (3)募集期間 2020年12月1日から12月18日 (4)退職日 2021年1月31日 (5)優遇措置 特別退職金を支給する。また希望者に対しては再就職支援会社を通じ た再就職支援を行う。 2.早期希望退職者の結果 応募者数 315名 3.今後の見通し 今回の募集に伴い発生する特別退職金等約14億円は、2020年12月期連結決算におい て特別損失として計上する予定です。 なお、2020年11月13日に公表いたしました2020年12月期業績予想には、おお記事ページへ
2020年11月18日 各位 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179) 問合せ先責任者 財務企画部IR担当課長 鈴木 唯士 (TEL 03-5707-8873) (訂正) 「通期業績予想および配当予想に関するお知らせ」の 一部訂正について 2020年11月13日に公表いたしました「通期業績予想および配当予想に関するお知らせ」において、記載事項の一部に 誤りがありましたので、下記のとおり訂正いたします。訂正箇所には下線を付しております。 記 【訂正前】 ●業績予想について 2020年12月期(通期)の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日) 親会社株主に記事ページへ
2020年11月13日 各位 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179) 問合せ先責任者 財務企画部IR担当課長 鈴木 唯士 (TEL 03-5707-8873) 通期業績予想および配当予想に関するお知らせ 2020年5月14日に公表いたしました「2020年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕 (連結) 」において未定としてお りました2020年12月期(通期)の連結業績予想および配当予想について、下記のとおりお知らせいたします。 記 ●業績予想について 2020年12月期(通期)の連結業績予想(2020年1月1日~2020年12月31日) 親会社株主に記事ページへ
2020年12月期 第3四半期決算 参考資料 (証券コード:8179) https://www.royal-holdings.co.jp 2020年11月13日 目 次 Ⅰ 2020年12月期 第3四半期 実績報告 Ⅱ 構造改革の推進 Ⅲ 各事業の変化への対応および 成長分野の育成 Ⅳ Appendix 1 Ⅰ 2020年12月期 第3四半期 実績報告 Ⅱ 構造改革の推進 Ⅲ 各事業の変化への対応および 成長分野の育成 Ⅳ Appendix 2 Ⅰ-1.連結損益 コロナ禍の影響がグループ事業全体に波及し、全てのセグメントで減収減益 第3四半期においては、経済活動の再開に伴い、売上の水準は緩やかに回復 (単位:百万円) 2019年12月期 2020年12月期 増 減 額 増 減 率 第3四半期累計 第3四半期累計 売 上 高 105,433 61,151 △44,282 △42.0% 営 業 利 益 3,649 ▲15,994 △19,643 -% 経記事ページへ
2020年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年11月13日 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 上場取引所 東 福 コード番号 8179 URL https://www.royal-holdings.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長(兼)CEO (氏名)黒須 康宏記事ページへ
2020年11月13日 各位 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179) 問合せ先責任者 財務企画部IR担当課長 鈴木 唯士 (TEL 03-5707-8873) 当社に関する一部報道について 2020年11月13日、一部報道機関において、当社の決算に関する報道がなされておりますが、当社が発 表したものではありません。 当社の2020年12月期通期の業績予想は、概ね報道に近いものになる見込みですが、現在集計中であり ます。2020年12月期第3四半期の連結業績および通期の業績予想の詳細は、2020年11月13日(金)15時 に公表予定です。 以上記事ページへ
2020年10月27日 各 位 会 社 名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179 東証第一部、福証) 問合せ先 取締役経営企画部長 貴堂 聡 (TEL 03-5707-8852) 早期希望退職者の募集に関するお知らせ 当社は、本日開催された取締役会において、早期希望退職者の募集を行うことを決議いたしま したので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.早期希望退職者の募集を行う理由 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、インバウンド需要の事実上の喪失や外出自粛、 緊急事態宣言による移動制限等の影響を受け、今期業績は非常に厳しいものとなっています。 この難局を乗り越えるために、これまでに賃料削減を含む各種経費削減、役員報酬の減額、 不採算拠点の閉鎖、雇用調整助成金の活用、人財の再配置を行い本部組織のスリム化等の施策 に取組んで参りました。 しかしながら、かかる社会・生活環境の変化と需要減退の長期化に対応すべく、構造改革の 三本柱である「変化への対応」「経営効率化」「成長期待分野への注力」に関し、より一層踏み 込んだ追加施策として要員の適正化を図る必要があるとの判断から、今回の早期希望退職者の 募集を行うことを決議いたしました。 2.早期希望退職者募集の概要 (1)対象者 2020年12月31日現在、当社および記事ページへ
2020年10月27日 各 位 会 社 名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179 東証第一部、福証) 問合せ先 取締役経営企画部長 貴堂 聡 (TEL 03-5707-8852) 当社グループにおける組織再編(完全子会社間の合併)に関するお知らせ 当社は、本日開催された取締役会において、グループ内における組織再編について決議いたし ましたので、下記のとおりお知らせいたします。なお、本合併は完全子会社間の合併であるため、 開示事項・内容を一部省略しております。 記 Ⅰ.組織再編の目的および内容 当社グループにおきましては、当社傘下の各事業会社における経営資源の集中と共有による 効率性向上とシナジー発揮を目的に「1セグメント・1事業会社」体制とするグループ内組織 再編を行うことといたしました。当該組織再編は、今後想定される新常態(ニューノーマル) 下での経営環境の変化や競争関係の激化に対応すべく、分散した経営資源の集約と合理化を通 じ、より迅速かつ的確な対応を図るとともに、ノウハウ共有、透徹一貫した営業施策など 1 社 化によるメリットを最大限発揮させ、新型コロナウイルス感染症拡大で影響を受けた事業の立 て直しを図ることを目的とするものです。 当該組織再編の具体的内容は次のとおりとなります。 1.ロ記事ページへ
2020年10月27日 各 位 会 社 名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179 東証第一部、福証) 問合せ先 取締役経営企画部長 貴堂 聡 (TEL 03-5707-8852) 簡易株式交換によるアールアンドケーフードサービス株式会社の 完全子会社化に関する株式交換契約締結のお知らせ 当社およびアールアンドケーフードサービス株式会社(以下、 「RKF 社」 )は、本日開催の各社取 締役会において、当社を完全親会社とし、RKF 社を完全子会社とする株式交換(以下、 「本株式交 換」)を行うことを決議し、本日、両社の間で株式交換契約(以下、 「本株式交換契約」)を締結い たしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 本株式交換は、当社においては、会社法第796条第2項の規定する簡易株式交換の手続に基 づき、株式交換契約に関する株主総会の承認を得ることなく行う予定です。 なお、本株式交換は、連結子会社を完全子会社化する簡易株式交換であるため、開示事項・内 容を一部省略しております。記事ページへ
2020年8月13日 各位 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179) 問合せ先責任者 財務企画部IR担当課長 鈴木 唯士 (TEL 03-5707-8873) 業績予想との差異に関するお知らせ 2020年5月14日に公表いたしました2020年12月期第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日)の業 績予想と、本日公表の実績値において差異が生じましたのでお知らせいたします。 記 ●業績予想と実績値との差異について 2020年12月期第2四半期連結累計期間(2020年1月1日~2020年6月30日) 親会社株主に 1株当たり 売上高 営業利記事ページへ
2020年12月期 第2四半期決算 参考資料 (証券コード:8179) https://www.royal-holdings.co.jp 2020年8月13日 目 次 Ⅰ 2020年12月期 第2四半期 実績報告 Ⅱ 緊急事態への対応および構造改革の進捗 Ⅲ 各事業の変化への対応および 成長期待分野への注力 Ⅳ Appendix 1 Ⅰ 2020年12月期 第2四半期 実績報告 Ⅱ 緊急事態への対応および構造改革の進捗 Ⅲ 各事業の変化への対応および 成長期待分野への注力 Ⅳ Appendix 2 Ⅰ-1.連結損益 コロナ禍の影響がグループ事業全体に波及し、全てのセグメントで減収減益 緊急事態宣言下では、多くの拠点で臨時休業や営業時間短縮を実施し、減収幅が拡大 (単位:百万円) 2019年12月期 2020年12月期 増 減 額 増 減 率 第2四半期 第2四半期 売 上 高 68,381 40,501 △27,880 △40.8% 営 業 利 益 1,692 ▲11,659 △1記事ページへ
2020年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年8月13日 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 上場取引所 東 福 コード番号 8179 URL https://www.royal-holdings.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長(兼)CEO記事ページへ
2020年5月14日 各 位 会 社 名:ロイヤルホールディングス株式会社 代表者名:代表取締社長 (兼) CEO 黒須 康宏 (コード番号:8179 東証第一部、福証) 問合せ先:取締役 経営企画部長 貴堂 聡 (T E L 03-5707-8852) 役員報酬の減額に関するお知らせ 新型コロナウイルス感染症に罹患された方々に心よりお見舞い申しあげます。また、 医療従事者、病院関係者、また新型コロナウイルス感染拡大防止に従事されている方々 に深く感謝申し上げます。 当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大および緊急事態宣言発令を 受けて、店舗の臨時休業や時短営業を余儀なくされております。このような厳しい状況 下においてもステークホルダーの皆様から変わらぬご支援、ご協力を賜っていること、 および当社グループの営業環境の厳しさを真摯に受け止めるに、役員報酬の減額を行う べきとの考えに至り、下記のとおり決定いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 役員報酬の減額の内容 代表取締役 月額報酬の 30%を減額 常務取締役 月額報酬の 20%を減額 取締役(業務執行取締役および常勤取締役) 月額報酬の 15%を減額 執行役員 月額報酬の 10%を減額 2.期間 202記事ページへ
2020年5月14日 各位 上場会社名 ロイヤルホールディングス株式会社 代表者 代表取締役社長(兼)CEO 黒須 康宏 (コード番号 8179) 問合せ先責任者 財務企画部IR担当課長 鈴木 唯士 (TEL 03-5707-8873) 業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、新型コロナウイルス感染症の流行拡大による業績への影響を踏まえ、2020年2月14日に公表いたしました業 績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。 記 ●業績予想の修正について (1)2020年12月期第2四半期連結累計期間の連結業績予想数値の修正(2020年1月1日~2020年6月30日) 親会社株主に 1株当たり 売上高 営業利益 経常利益 帰属する記事ページへ
直近の営業状況および緊急対策等の取組み (証券コード:8179) https://www.royal-holdings.co.jp 2020年5月14日 目 次 fine food is our business Ⅰ 直近の営業状況 Ⅱ 緊急対策等の取組み fine food is our business Ⅰ 直近の営業状況 Ⅱ 緊急対策等の取組み Ⅰ‐1.各事業の営業状況 fine food is our business 足元の4月以降、 外食事業では、政府からの緊急事態宣言の発出を受け、臨時休業や営業時間短縮を実施 コントラクト事業では、空港利用者の激減や施設の休館が影響。テナントオーナーの意向に基づき、営業の可否を決定 機内食事業では、主要な販売先である国際線航空便の9割以上が運休 ホテル事業では、全体の25%にあたる10ホテルを休業、北海道札幌の1ホテルを宿泊療養施設として提供 店舗での感染拡大防止対策として、従業員の健康管理、マスクの着用や消毒の徹底、店内の換気や客席間隔の確保、レ ジの間仕切り設置などを実施 各業態でお持ち帰りメニューの拡充や一部店舗ではデリバリーを実施 家庭用フローズンミール「ロイヤルデリ」の販売を推進 3 Ⅰ‐2.既存店売上前年比の推移 food is our business fine 2月以降、インバウンドにアクセスがある空港記事ページへ
2020年12月期 第1四半期決算 参考資料 (証券コード:8179) https://www.royal-holdings.co.jp 2020年5月14日 1-1.連結損益 fine food is our business 新型コロナウイルス感染症の流行拡大の影響が各セグメントに波及 3月以降、国内感染が拡大し、外出自粛・イベント中止・在宅勤務等の傾向が強まり、減収幅が拡大 (単位:百万円) 2019年12月期 2020年12月期 増 減 額 増 減 率 第1四半期 第1四半期 売 上 高 33,458 27,915 △5,542 △16.6% 営 業 利 益 708 ▲2,568 △3,276 -% 経 常 利 益 650 ▲2,806 △3,456 -% 親 会 社 株 主 に 帰属 する記事ページへ