第三者割当による行使価額修正条項付 第14回及び第15回新株予約権の発行に関する補足説明資料 株式会社QDレーザ 2021年11月26日 Copyright © 2021 QD Laser, Inc., All Rights Reserved. Mission 半導体レーザの力で、 「できない」を「できる」に変える。 当社は、かつて実現は不可能と言われた、 光通信用量子ドットレーザ(=Quantum Dot LASER) の量産化に世界で初めて成功しました。 当社のレーザ技術を用いて、 情報処理能力の飛躍的向上を実現し、 視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張など、 人類の可能性を拡張する挑戦を続けます。 本新株予約権発行の背景 1.弊社の置かれている状況と資金調達の目的 レーザデバイス事業 レーザアイウェア事業 ◆レーザデバイス事業が属する半導体レーザ業界は、世界的なニーズ ◆レーザアイウェア事業で展開する網膜投影技術は、これまでに商用 の高まりにより、光通信・インターコネクト、ディスプレイ、バイオセンサ、 化されていない新しい技術であり、この技術を活用した事業領域拡大 スマートフォン顔認証、自動運転レーダ、精密加工等、順調に市場は拡 のために、周辺技術に対するライセンス調達や資本業務提携等の戦略 大しております。その需要に対応するため記事ページへ
2021 年 11 月 26 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 第三者割当による第 14 回新株予約権(行使価額修正条項及び行使停止条項付)及び 第 15 回新株予約権(行使停止条項付)の発行に関するお知らせ 当社は、2021 年 11 月 26 日開催の取締役会において、以下のとおり、第三者割当による第 14 回及び 第 15 回新株予約権(以下、各々を「第 14 回新株予約権」及び「第 15 回新株予約権」といい、個別に又 は総称して「本新株予約権」といいます。)の発行を決議しましたので、お知らせいたします。 記 1.募集の概要 (1) 割当日 2021 年 12 月 13 日 45,800 個 (2) 発行新株予約権数 第 14 回新株予約権 33,000 個 第 15 回新株予約権 12,800 個記事ページへ
2021 年 11 月 12 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 特別利益及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2022 年3月期 第2四半期累計期間(2021 年4月1日~2021 年9月 30 日)において、特別利益及 び特別損失を計上することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.特別利益(資産除去債務戻入益)の内容 賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の 入手に伴い、見積りの変更を行いました。当該変更により、資産除去債務戻入益 21,449 千円を特別利益に計 上いたしました。 2.特別損失(減損損失)の内容 レーザアイウェア事業セグメントの固定資産において、想定していた収益が資産グループの想定耐用年数 期間内に見込まれなくなり回収可能性が低下したため、 減損損失 3,582 千円を特別損失に計上いたしました。記事ページへ
2022年3月期第2四半期決算説明資料 株式会社QDレーザ 2021年11月 Copyright © 2021 QD Laser, Inc., All Rights Reserved. Mission 半導体レーザの力で、 「できない」を「できる」に変える。 Contents 01 2022年3月期第2四半期業績ハイライト 当社は、かつて実現は不可能と言われた、 02 半導体レーザデバイス 光通信用量子ドットレーザ(=Quantum Dot LASER) の量産化に世界で初めて成功しました。 03 レーザ網膜投影 当社のレーザ技術を用いて、 04 更に見込まれるアップサイド 情報処理能力の飛躍的向上を実現し、 視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張など、 05 ESGの取組 人類の可能性を拡張する挑戦を続けます。 1 2022年3月期 第2四半期業績ハイライト 業績ハイライト 01 売上高は前年同期比+61%の増加 レーザデバイス(LD)事業で精密加工用DFBレーザ、バイオ検査装置用 小型可視レーザ、センサ用高出力レーザ及び開発受託の受注が増加し、 レーザアイウェア(LEW) 事業においても金融機関向け販売により増加。 02 営業損失は前年同期比 115百記事ページへ
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年11月12日 上 場 会 社 名 株式会社QDレーザ 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6613 URL https://www.qdlaser.com/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 菅原 充 問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名) 幸野谷 信次 (TEL) 044(333)3338 四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2022年3月期第2四半期の業績(2021年4月1日~2021年9月30日) (1)経営成績(累計)記事ページへ
2021 年 10 月 14 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 新市場区分「グロース市場」選択に関する取締役会決議のお知らせ 当社は、2021 年 10 月 14 日開催の取締役会において、2022 年 4 月 4 日に移行が予定されている新市場 区分について下記のとおり決議を行いましたので、お知らせいたします。 記 当社は、2021 年 7 月 9 日付で株式会社東京証券取引所より、新市場区分における上場維持基準への適合状況 に関する一次判定結果を受領し、新市場区分「グロース市場」の上場維持基準に適合していることを確認いた しました。 この結果を受け、当社は本日開催の取締役会において、新市場区分「グロース市場」を選択することを決議 いたしました。 今後は、株式会社東京証券取引所の定めるスケジュールに基づき、新市場区分の選択申請に係る所定の手続 きを進めてまいります。記事ページへ
2021 年 8 月 13 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ 2021 年8月 13 日付けで、以下のとおり当社の主要株主である筆頭株主に異動がありましたので、お知らせ いたします。 1.異動が生じた経緯 2021 年8月 13 日付で、以下の株主よりその保有する当社普通株式の一部を売却した旨の報告を受けたこと により、主要株主である筆頭株主の異動が発生いたしました。 2.異動した株主の概要 (1) 名 称 東京センチュリー株式会社 (2) 所 在 地 東京都千代田区神田練塀町3番地 (3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 野上 誠 (4) 事 業記事ページへ
2021 年 8 月 11 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 執行役員の選任に関するお知らせ 当社は、2021 年 8 月 11 日開催の取締役会において、下記のとおり執行役員の選任について決議いたしまし たので、お知らせいたします。 記 新任執行役員(2021 年8月 21 日付) 氏 名 役 職 ほそやま ひさ と 細山 尚登 執行役員 視覚情報デバイス事業・品質保証・薬事推進・先端技術開発管掌 以 上記事ページへ
2022年3月期第1四半期決算説明資料 株式会社QDレーザ 2021年8月 Copyright © 2021 QD Laser, Inc., All Rights Reserved. Mission 半導体レーザの力で、 「できない」を「できる」に変える。 Contents 01 2022年3月期第1四半期業績ハイライト 当社は、かつて実現は不可能と言われた、 02 半導体レーザデバイス 光通信用量子ドットレーザ(=Quantum Dot LASER) の量産化に世界で初めて成功しました。 03 レーザ網膜投影 当社のレーザ技術を用いて、 04 更に見込まれるアップサイド 情報処理能力の飛躍的向上を実現し、 視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張など、 05 ESGの取組 人類の可能性を拡張する挑戦を続けます。 1 2022年3月期 第1四半期業績ハイライト 業績ハイライト 売上高は前年同期比80%の増加 レーザデバイス(LD)事業で精密加工用DFBレーザ、バ イオ検査装置用小型可視レーザ、センサ用高出力レー ザ及び開発受託の受注が増加し、レーザアイウェア (LEW) 事業においても金融機関向け販売により増加。 営業損失は前年同期比34百記事ページへ
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年8月11日 上 場 会 社 名 株式会社QDレーザ 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6613 URL https://www.qdlaser.com/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 菅原 充 問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名) 幸野谷 信次 (TEL) 044(333)3338 四半期報告書提出予定日 2021年8月11日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け、個人投資家向け) (百万円未満切捨て) 1.2022年3月期第1四半期の業績(2021年4月1日~2021年6月30日) (1)記事ページへ
2021年6月25日 各 位 会 社 名 株式会社QDレーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード:6613、東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 兼経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) (訂正・数値データ訂正)「2021年3月期 決算短信[日本基準](非連結)」の一部訂正について 2021年5月13日に公表いたしました「2021年3月期 決算短信[日本基準](非連結)」に一部訂正すべき事項があ りましたので、下記のとおりお知らせいたします。また、数値データにも訂正がありましたので訂正後の数値データ も送信いたします。 なお、訂正箇所には下線を付しております。記事ページへ
2021 年5月 26 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード:6613、東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 兼経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) (訂正) 「2021 年3月期 決算説明資料」の一部訂正について 2021 年 5月 13 日に発表した「2021 年3月期 決算説明資料」につきまして、一部訂正すべき事項がござ いましたので、下記のとおり訂正いたします。 記 1.訂正の理由 記載数値に誤りがあり訂正するものであります。 2.訂正の内容 4ページ 「業績ハイライト」 (訂正箇所は赤い枠で表示しております) (訂正前) (訂正後) 以 上記事ページへ
2021 年5月 25 日 各 位 会 社 名 株式会社 QD レーザ 代表者名 代表取締役社長 菅原 充 (コード:6613、東証マザーズ) 問合せ先 取締役 CFO 兼経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 公認会計士等の異動に関するお知らせ 当社は、本日 2021 年5月 25 日開催の監査等委員会において、以下のとおり、金融商品取引法第193条の 2第1項の監査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議するとともに、同日開催の取締役会に おいて、2021 年6月 25 日開催予定の第 15 回定時株主総会に「会計監査人選任の件」として付議することを 決議いたしましたので、お知らせいたします。 1.異動年月日 2021 年6月 25 日(第 15 回定時株主総会開催予定日) 2.就退任する公認会計士等の概要 (1)就任する公認会計士等の概要 ① 名 称 みおぎ監査法人 ② 所 在 地 東京都千代田区飯田橋一丁目7番 10 号 渡邉 健悟 ③ 業記事ページへ
2021年3月期決算説明資料 株式会社QDレーザ 2021年5月 Copyright © 2021 QD Laser, Inc., All Rights Reserved. Mission 半導体レーザの力で、 「できない」を「できる」に変える。 Contents 01 2021年3月期業績ハイライト 当社は、かつて実現は不可能と言われた、 02 2022年3月期業績予想 光通信用量子ドットレーザ(=Quantum Dot LASER) の量産化に世界で初めて成功しました。 03 半導体レーザデバイス 当社のレーザ技術を用いて、 04 レーザ網膜投影 情報処理能力の飛躍的向上を実現し、 視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張など、 05 更に見込まれるアップサイド 人類の可能性を拡張する挑戦を続けます。 1 2021年3月期 業績ハイライト 業績ハイライト 売上高は前期比18%の増加 前期の米中貿易摩擦の影響が薄れ、レーザデバイス(LD) 事業、特に精密加工用DFBレーザ、バイオ検査装置用小 型可視レーザ及びセンサ用高出力レーザの受注が増加。 営業損失は前期比552百万円の改善 レーザアイウェア(LEW)事業において 「RETISSA Display II」の開発フェーズが 終了したことにより営業損失が改善。 当期純損失は記事ページへ
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年5月13日 上 場 会 社 名 株式会社QDレーザ 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6613 URL http://www.qdlaser.com/ 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)菅原 充 問合せ先責任者 (役職名)取締役CFO (氏名)幸野谷 信次 (TEL)044(333)3338 定時株主総会開催予定日 2021年6月25日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 2021年6月25日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 (百万円未満切捨て) 1. 2021年3月期の業績(2020年4月1日~2021年3月31日) (1)経営成績 (%表示は対前記事ページへ
2021年3月期第3四半期決算説明資料 株式会社QDレーザ 2021年2月 Copyright © 2021 QD Laser, Inc., All Rights Reserved. Mission 半導体レーザの力で、 「できない」を「できる」に変える。 Contents 01 2021年3月期第3四半期業績ハイライト 当社は、かつて実現は不可能と言われた、 光通信用量子ドットレーザ(=Quantum Dot LASER) 02 半導体レーザデバイス の量産化に世界で初めて成功しました。 03 レーザ網膜投影 当社のレーザ技術を用いて、 情報処理能力の飛躍的向上を実現し、 04 更に見込まれるアップサイド 視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張など、 人類の可能性を拡張する挑戦を続けます。 1 2021年3月期 第3四半期業績ハイライト 業績ハイライト 売上高は前年同期比24%の増加 前年の米中貿易摩擦の影響が薄れ、レーザデバイス(LD) 事業、特に精密加工用DFBレーザ、バイオ検査装置用小 型可視レーザ及びセンサ用高出力レーザの受注が増加。 営業損記事ページへ
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2021年2月12日 上 場 会 社 名 株式会社QDレーザ 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6613 URL https://www.qdlaser.com/ 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)菅原 充 問合せ先責任者 (役職名)取締役CFO (氏名)幸野谷 信次 (TEL)044(333)3338 四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1. 2021年3月期第3四半期の業績(2020年4月1日~2020年12月3記事ページへ
2021 年2月5日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 Q D レ ー ザ 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 菅 原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問 合 せ 先 取締役 CFO 兼経営企画室長 幸 野 谷 信 次 (TEL.044-333-3338) 主要株主の異動に関するお知らせ 2021 年2月5日付で、以下のとおり当社の主要株主に異動がありましたので、お知らせいたし ます。 1.異動が生じた経緯 当社株式の東京証券取引所マザーズへの新規上場に伴う公募による新株式の発行及び引受人 の買取引受による株式売出しにより、以下に記載する株主が主要株主に該当しないこととなり ました。 2.異動した株主の概要 (1)MGI Global Fund L.P. (1)名 称 MGI Global Fund L.P. (2)所 在 地 c/o Intertrust Corporate Services (Cayman) Limited 190記事ページへ
成⻑可能性に関する説明資料 株式会社QDレーザ 2021年2月 Copyright © 2021 QD Laser, Inc., All Rights Reserved. Mission 半導体レーザの力で、 「できない」を「できる」に変える。 当社は、かつて実現は不可能と言われた、 光通信用量子ドットレーザ(=Quantum Dot LASER) の量産化に世界で初めて成功しました。 当社のレーザ技術を用いて、 情報処理能力の飛躍的向上を実現し、 視覚障碍者支援、眼疾患予防、視覚拡張など、 人類の可能性を拡張する挑戦を続けます。 1 会社概要 富士通研究所のスピンオフベンチャー ニコン・参天製薬など医療関連企業も出資 会社名 株式会社QDレーザ 設立 2006年4月24日 決算期 3月 代表者 代表取締役社⻑ 菅原 充 従業員数 64名*1(2020年11月末時点。派遣社員14名を含む) 所在地 本社:神奈川県川崎市川崎区南渡田町1-1 事業内容 • レーザデバイス事業 ・通信・加工・センサ用の最先端半導体レーザの製品化(P. 8~13) ・当社の技術・ノウハウを活用した記事ページへ
2021 年2月5日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 Q D レ ー ザ 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 菅 原 充 (コード番号:6613 東証マザーズ) 問 合 せ 先 取締役 CFO 兼経営企画室長 幸野谷 信次 (TEL.044-333-3338) 東京証券取引所マザーズへの上場に伴う当社決算情報等のお知らせ 当社は、本日、2021 年2月5日に東京証券取引所マザーズに上場いたしました。今後とも、 なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 なお、2021 年3月期(2020 年4月1日から 2021 年3月 31 日)における当社の当期の業績予 想は、以下のとおりであり、また、最近の決算情報等につきましては別添のとおりであります。 【個別】 (単位:百万円、%)記事ページへ