2019年5月24日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中村義一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 執行役員経営企画部長長 林 渉 司米 TEL. 03-3440-3745 支配株主等に関する事項について 当社の支配株主等に関する事項は、下記のとおりになりますので、お知らせいたします。 1.親会社、支配株主(親会社を除く。、その他の関係会社又はその他の関係会社の親会社の商号等 ) (2019 年3月 31 日現在) 議決権所有割合(%) 発行する株券が上場されている 商号 属性 直接所有分 合算対象分 計 金融商品取引所等 大塚ホールディン その他記事ページへ
2019年5月24日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 執行役員経営企画部長 米 林 渉 司 TEL. 03-3440-3745 大塚製薬株式会社への導出品(RBM-001)に関する特許出願と その研究成果の取扱いに関する覚書締結について 株式会社リボミック(“リボミック”)は、RBM-001(“本品”)を含む核酸が 骨代謝に関与する細胞に対し特有の作用を有することを大塚製薬株式会社 “大 ( 塚製薬”)との 2008 年 1 月 1 日付共同研究契約下において見出し、2017 年 5 月 8 日付ライセンス契約下での研究・開発を経て、それに基づく発明「骨形成や骨 代謝の異常に関連する疾患の治療薬」の特許出願を本日実施いたしました。 また、リボミックは、大塚製薬と協議の上、本日付で、「ライセンス契約」を 終了すると同時に、本品のリボミックによる事業化(事業化後の大塚製薬への ロイヤリティ支払いを含む)に関する「覚書」(“「覚書」”)を締結しまし た。 今後、リボミックは、本品のグローバル展開を推進するためのパートナーの選 定を進めて参る所存です。 今回の発明により、本品を含む核酸は、希少疾患である骨硬化性疾患等の骨系 統疾患に効果を示すことが期待されます。 骨硬化性疾患等の骨系統疾患には、進行性骨化性線記事ページへ
2019年5月14日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 執行役員経営企画部長 米 林 渉 司 TEL. 03-3440-3745 営業外収益(助成金収入)の計上に関するお知らせ 2019年3月期第4四半期会計期間(2019年1月1日から2019年3月31日まで)における 営業外収益(助成金収入)の発生について、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.営業外収益(助成金収入)の内容 当社は、2019年3月期第4四半期会計期間において、助成金収入103,611千円を計上いたしま した。これは、国立研究開発法人日本医療研究開発機構の難治性疾患実用化研究事業に採択され た「抗 FGF2 アプタマー(RBM-007)を用いた軟骨無形成症治療薬の開発」対する補助金、及び 同機構の創薬基盤推進研究事業に採択された「GPCRを標的とするRNAアプタマー創薬基盤技術の 開発」の委託研究開発費によるものです。 2.業績に与える影響 上記、営業外収益(助成金収入)は2019年3月20日に公表いたしました業績予想に織り込み済 みであり、2019年3月期通期業績に与える影響はございません。記事ページへ
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 2019年5月14日 上場会社名 株式会社リボミック 上場取引所 東 コード番号 4591 URL https://www.ribomic.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)中村 義一 問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長 (氏名)宮崎 正是 TEL 03(3440)3745 定時株主総会開催予定日 2019年6月27日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 2019年6月28日 決算補足説明資料作成の有無:有 決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・証券アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2019年3月期の業績(2018年4月1日~2019年3月31日) (1)経営成績記事ページへ
1 4 0 25 0 1 23 ▷ 6,3 /0/ R C Q G A 3 • 7 712 7 B Q • F h Q • Qu 5w • M Qw ▷ UC d C R M w DeH s w ▷ ad -) ST C M w DR C Q I y w ▷ 3 7( t P D t s 031 .2 142 0. 9 3 B B D 7 5 D E9 5 5 5 5記事ページへ
2019年4月25日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 国立研究開発法人科学技術振興機構との「人工知能技術を用いた革新的アプタ マー創薬システムの開発」の委託研究契約書締結に関するお知らせ 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した戦略的創造研究推進事業 CREST 研究領域「イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化」※1におい て採択された、当社と早稲田大学の共同研究「人工知能技術を用いた革新的アプタマー 創薬システムの開発」について、JST との間で 2019 年度委託研究契約書を締結するこ とを、本日開催の当社執行役員会にて承認しましたので、お知らせいたします。 本事業は、バイオインフォマティクスと人工知能研究に多くの実績を有する早稲田大 学の浜田道昭教授と共同で、当社が手掛ける RNA アプタマーの創薬のプロセスを、深層 学習などの人工知能技術を活用することで自動化し、創薬期間の短縮および創薬成功率 の向上を実現させることを目指すものです。 本事業の期記事ページへ
2019年4月25日 各 位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 国立研究開発法人日本医療研究開発機構による 難治性疾患実用化研究事業の2019年度委託研究開発契約書 締結に関するお知らせ 国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募した難治性疾患実用化研究事 業に採択された当社事業「抗 FGF2 アプタマー(RBM-007)を用いた軟骨無形成症治療薬 の開発」について、AMED との間で 2019 年度委託研究開発契約書を締結することを、本 日開催の当社執行役員会にて承認しましたので、お知らせいたします。 AMED の難治性疾患実用化研究事業は、希少難治性疾患に対する画期的な医薬品医療 機器等の実用化を支援することを目的としたものです。 本事業の期間は、2018 年度からの最大3年間で、2019 年度は第2年目に当たります。 2019 年度に受け取る委託研究開発費は税込 78 百万円(予定)であります。 なお、2020 年3月期通期業績への影響は、今後公表する 2020 年3月期の業績予想に 織り込む予定です。記事ページへ
2019年4月10日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 人事異動に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、人事異動について決定いたしましたので、 お知らせいたします。 記 1. 変更の理由 当社は主要な経営課題として「リボミック・アプタマーの自社臨床試験の実施と臨床薬効(POC) の取得」、「メガファーマとの複数アライアンスの締結」、「臨床試験推進のための財務基盤の 拡充」を揚げ、これにより、世界のアプタマー医薬品開発における主要な地位の確立を目標とし ております。 これらの課題への対応、とりわけ、米国で実施しております加齢黄斑変性症を適応症とした RBM-007による臨床開発の一層の推進、またこれに続く開発品目のステージアップを目的として、 以下の人事異動を実施いたします。 2. 人事異動(2019年5月1日付) 取締役の異動記事ページへ
2019年4月4日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 大正製薬株式会社との共同研究成果の特許出願完了と その共同研究成果の取扱いに関する覚書締結 株式会社リボミック(以下、「当社」)と大正製薬株式会社(以下、「大正製薬」)は、2014 年 3 月 1 日付共同研究契約 “共同研究契約” に基づき共同研究を実施してまいりました。 ( ) 本共同研究は、アプタマー医薬品の創製を目的に行われたものです。本共同研究の結果、 得られたアプタマーに、変形性関節症の増悪因子の一つである ADAMTS5(a disintegrin and metalloproteinase with thrombospondin motifs 5)の働きを抑制し、変形性関節症の新 規治療薬候補となる可能性が示されたことから、当該成果に関する PCT 出願を共同で完了 し、当該出願特許は両者共有で権利化していくこと記事ページへ
2019年4月1日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 生化学工業株式会社との共同研究の所期の目的を達成し契約を満了 ~核酸と糖質の組み合わせによる新たな価値を創出~ 当社はアプタマー創薬の新規技術の開発について、糖質科学のプロフェッショナルであ る生化学工業株式会社(以下、 「生化学工業」)と 2017 年に共同研究契約を締結し、共同研 究を推進して参りました。本共同研究は、当社が手掛ける核酸(RNA や DNA)を素材とする アプタマー医薬品の開発に、生化学工業の有する糖質科学の技術・ノウハウを組み合わせ ることによって、アプタマー医薬品の品質を向上させる新技術を開発することを目指した ものです。その結果、アプタマーと特定の糖質との組み合わせが相乗効果を生むことを明 らかにし、本契約の所期の目的を達成することが出来ました。 これにより、契約は本年 3 月末日をもって終了します。今後、当社は糖質科学と核酸科 学を融合させた新規アプタマー医薬品開発をさらに本格的に行うために必要な事記事ページへ
平成 31 年 3 月 20 日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 業績予想の上方修正に関するお知らせ 最近の業績動向を踏まえ、平成 31 年 1 月 28 日に公表いたしました、平成 31 年 3 月期の 業績予想を下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。 1.当期の業績予想数値の修正(平成 30 年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日) (百万円未満切り捨て) 1株当たり 事 業 収益 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益 当期純利記事ページへ
平成31年3月18日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 RBM-007 の米国治験における第2コホートの安全性確認と 第3コホート開始のお知らせ 当社開発品 RBM-007(抗 FGF2 アプタマー、適応症:滲出型加齢黄斑変性症)の米国での 第I/IIa 相臨床試験について、第2コホート(中用量群)の安全性が確認され、第3コホ ート(第2コホートより投与量が増加)の最初の患者への投与が行われましたので、お知 らせいたします。 これは、外部の安全性評価チームが、第2コホートで投与された3名の患者データを評 価し、第1コホートに引き続き、いずれの患者においても安全性について問題となる事象 は認められないとして、第3コホートの開始を推奨したことに基づくものです。 本第I/IIa 相臨床試験は、オープンラベル(非盲検)、非無作為化(ランダム化しない)記事ページへ
2019年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 2019年2月13日 上場会社名 株式会社リボミック 上場取引所 東 コード番号 4591 URL https://www.ribomic.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)中村 義一 問合せ先責任者 (役職名) 取締役執行役員管理本部長 (氏名)宮崎 正是 TEL 03(3440)3745 四半期報告書提出予定日 2019年2月14日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無:無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2019年3月期第3四半期の業績(2018年4月1日~2018年12月31日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率記事ページへ
平成 31 年1月 28 日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 業績予想の上方修正に関するお知らせ 最近の業績動向を踏まえ、平成 30 年 5 月 14 日に公表いたしました、平成 31 年 3 月期の 業績予想を下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。 1.当期の業績予想数値の修正(平成 30 年 4 月 1 日~平成 31 年 3 月 31 日) (百万円未満切り捨て) 1株当たり 事 業 収益 営 業 利 益 経 常 利 益 当期純利益記事ページへ
平成31年1月23日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 RBM-007 の米国治験における第 1 コホートの安全性確認と 第2コホート開始のお知らせ 当社開発品 RBM-007(抗 FGF2 アプタマー、適応症:滲出型加齢黄斑変性症)の米国での 第I/IIa 相臨床試験について、第1コホート(低用量群)の安全性が確認され、第2コホ ート(第1コホートより投与量が増加)の最初の患者への投与が行われましたので、お知 らせいたします。 これは、外部の安全性評価チームが、第1コホートで投与された3名の患者データを評 価し、いずれの患者においても安全性について問題となる事象は認められないとして、第 2コホートの開始を推奨したことに基づくものです。 本第I/IIa 相臨床試験は、オープンラベル(非盲検)、非無作為化(ランダム化しない) 、 無対照(対記事ページへ
平成31年1月18日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 ビタミン C60 バイオリサーチ株式会社との共同研究開発契約書締結のお知らせ 当社は、ビタミン C60 バイオリサーチ株式会社(三菱商事株式会社の子会社、以下、 「ビ タミン C60 社」 )との間で、化粧品原料候補の創製・開発に関する共同研究開発契約を締結 致しましたので、お知らせ致します。 1. 業務提携の理由及び内容 当社では、従前より、当社の創薬プラットフォーム「RiboART システム」を用いた医薬品 開発の推進と共に、その技術価値を最大化すべく、化粧品や診断薬等の領域における早期の 製品化を目指し、事業を推進してまいりました。 そして、この度、強くて持続性のある抗酸化・抗炎症力を持つことで有名な「フラーレン」 化粧品原料を製造販売し、 次の柱となる化粧品原料の研究開発も進めていたビタミン C60 社 との間で、事業提携に関する協議を重ね、この共同研究開発契約を締結するに至りました。 本契約は、ビタミン C60 社が開発を目指す化粧品原料ターゲッ記事ページへ
平成31年1月4日 各位 会 社 名 株 式 会 社 リ ボ ミ ッ ク 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 中 村 義 一 (コード番号:4591 東証マザーズ) 問合せ先 取締役執行役員経営企画部長 中 村 恵 美 子 TEL. 03-3440-3745 株式会社イーベックとの共同研究の目的を達成し契約を満了 〜酸に脆弱な抗体精製に道を開く〜 当社は、株式会社イーベック(以下、「イーベック社」といいます。本社:札幌市)との 間で、当社の IgG アプタマー(RBM-101)を用いた抗体精製技術につき、平成 28 年 12 月 5日付で共同研究契約を締結し、共同研究を推進してまいりましたが、次のような成果を 上げて、昨年 12 月末日をもって当該契約が満了したことをご報告させて頂きます。 この共同研究により、当社の RBM-101 による抗体精製工程を最適化し、酸に脆弱な抗体 であっても、活性を維持した抗体を高収率で精製する手法を開発いたしました。 現在、抗体医薬品の精製に使用されている分離剤である Protein A は抗体精製の過程で酸 性溶液の使用が必要であ記事ページへ