2021 年 4 月 9 日 各 位 会社名 株式会社 博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水 島 正 幸 (コード番号:2433 東証第一部) 問合せ先 IRグループマネージャー 吉 野 敦 (TEL 03-6441-9033) 月次売上高の開示取りやめについて 当社は、傘下の株式会社博報堂、株式会社大広及び株式会社読売広告社の月次売上高を毎月開 示してまいりましたが、2021 年 4 月より適用される会計基準の変更にともない、本日開示する 2021 年 3 月分を最後に取りやめることといたします。 企業会計基準第 29 号「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準委員会)の適用により、 「売 上高」の計上金額や計上時期が従来から変更されることに加え、連結経営の深化により単体ベー スでの情報がグループの業績動向を見るうえで適切でなくなったことが今回の開示取り止めの理 由です。 当社グループでは、四半期毎に行う連結ベースでの情報開示に加え、積極的な IR 活動により、 情報開示の充実に努めてまいりますので、ご理解の程お願い申し上げます。 以 上記事ページへ
各 位 2021年4月9日 会社名 株式会社博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水島 正幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問い合わせ先 IRグループマネージャー 吉野 敦 電 話 03(6441)9033 2021年3月度 株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社 単体売上高実績表 当社の子会社である主要3広告会社(単体)の月次売上高速報についてお知らせします。 (1)2021年3月度 種目別売上高実績表 (単月) (金額単位 百万円) 過去実績(単月) 当月 前年同期比 前年同期比 前々年 前年 実績記事ページへ
各 位 2021年3月9日 会社名 株式会社博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水島 正幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問い合わせ先 IRグループマネージャー 吉野 敦 電 話 03(6441)9033 2021年2月度 株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社 単体売上高実績表 当社の子会社である主要3広告会社(単体)の月次売上高速報についてお知らせします。 (1)2021年2月度 種目別売上高実績表 (単月) (金額単位 百万円) 過去実績(単月) 当月 前年同期比 前年同期比 前々年 前年 実績記事ページへ
博報堂 DY ホールディングス 2021 年 3 ⽉期 第 3 四半期 連結決算説明会 質疑応答要旨 2021 年 2 ⽉ 10 ⽇(⽔) 16:30〜17:30 当社出席者: 取締役常務執⾏役員 ⻄岡 正紀 執⾏役員 多⽥ 英孝 執⾏役員 禿河 毅 国内の広告需要に対する⾒通しについて。1 ⽉の⽉次を⾒ると 12 ⽉と⽐較して少し落 ち込んでいるが、これは緊急事態宣⾔の影響なのか。 2、 ⽉や 4 ⽉以降に広告主が広告費を⼤きく戻すような動きが出てくるかという感触 3 を含め、⾜元と来期以降のトレンドをそれぞれどのように考えているか。 全体の景況感としては、第 4 四半期も第 3 四半期と同じような⽔準になると⾒ている。 ただし、1、2 ⽉はある程度堅調なまま継続している感触があるが、緊急事態宣⾔の延⻑も 含め 3 ⽉に関しては不透明感がある。プラスの要因として広告主の予算の期あまりが考え られるが、緊急事態宣⾔の影響が⾒極められない状況にはリスクがあると考えている。それ らを踏まえ、第 4 四半期の広告市場の前年同期⽐を第 3 四半期と同⽔準と読んでいる。 当社の第 4 四半期の業績予想は市場を上回る前年⽐ 95%程度とおいているが、官公庁系 のコロナ対応の事務局業務の計上に期ズレの可能性があり、先ほどの 3 ⽉の動向とともに リスクに考えて、予想数値作成において考慮している。 4 ⽉以降に関してはまだ読みにくいが、広告主には固定費から変動費への動きがあり、テ レビ等の出稿に影響が出ているとの声が聞こえてきている。 コスト削減について。販管費をオーガ記事ページへ
2021 年 2 月 10 日 各 位 会 社 名 株式会社 博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水 島 正 幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問合せ先 IRグループマネージャー 吉 野 敦 (TEL 03-6441-9033) 当社連結子会社元社員による不正と損失計上について 当社連結子会社である株式会社博報堂プロダクツ元社員による不正が発覚し、それにともない発生し た損失の計上を行ったことをご報告いたします。 当社グループにおいて、このような事案が発生し、株主をはじめとした関係者の皆様に多大なるご迷 惑とご心配をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 博報堂プロダクツ元社員(2021 年 1 月 29 日付懲戒解雇)は、2016 年からの 4 年間にわたって同社名 を騙って金券及び商品券の発注を行い、入手した金券及び商品券を現金に換金し、当該発注の代金を 支払うために金券及び商品券の発注と現金への換金を繰り返していました。また、換金により得た現 金の一部を元社員が個人記事ページへ
各 位 2021年2⽉10⽇ 会社名 株式会社博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社⻑ ⽔島 正幸 (コード番号 2433 東証第⼀部) 問い合わせ先 IRグループマネージャー 吉野 敦 電 話 03(6441)9033 2021年1⽉度 株式会社博報堂・株式会社⼤広・株式会社読売広告社 単体売上⾼実績表 当社の⼦会社である主要3広告会社(単体)の⽉次売上⾼速報についてお知らせします。 (1)2021年1⽉度 種⽬別売上⾼実績表 (単⽉) (⾦額単位 百万円) 過去実績(単⽉) 当⽉ 前年同期⽐記事ページへ
2021年 3月期 第3四半期 連結決算概要 2021年 2月10日 株式会社 博報堂DYホールディングス 2021年 3月期 第3四半期 連結業績 2021年3月期 第3四半期 業績サマリー トップラインの回復がより顕著となり、第2四半期と比較して利益も大幅に改善 - 累計ベースでは、コロナ禍の影響により二桁の減収となった。 - 収益性改善の取り組みが奏功し、売上総利益率は1.6ポイント改善。売上総利益は前年同期比11.6%減少(※)。 - 売上高、売上総利益ともに4-6月を底に回復傾向にあり、10-12月はその傾向がより顕著となった。国内の10-12月売上総 利益は前年並みとなった(※)。 - 役員報酬の削減、賞与引当の圧縮、旅費交通費や交際費など活動費削減を中心としたコストコントロールを継続。連結範 囲異動影響、のれん等償却額を除き、対前年実績114億円販管費を削減。 - 累計ベースの営業利益は前年同期比50%減の188億円。投資事業を除くと131億円(前年同期比59.3%減)。 - 第3四半期(3か月)ベースの投資事業を除いた営業利益は168億円となり、前年同期を上回る。 (※)投資事業を除く 足元の広告需要を織り込み、通期業績予想を上方修正 - 緊急事態宣言の再発出等、先行きに不透明感はあるものの、その影響が限定的である前提で、通期業績予想を上方修正。 - 売上高1兆2,600億円、営業利益300億円、親会社株主に帰属する当期純利益200億円と予想。 2 2021年 3月期 第3四半期(累計) 連結業績記事ページへ
2021 年 2 月 10 日 各 位 会社名 株式会社 博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水 島 正 幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問合せ先 IRグループマネージャー 吉 野 敦 (TEL 03-6441-9033) 2021 年 3 月期 第 3 四半期決算短信〔日本基準〕 (連結)の公表について 当社は本日開催の取締役会において 2021 年 3 月期第 3 四半期の連結決算を承認し、決算短信を公表いたしま した。主な内容は以下の通りです。 1.連結損益計算書(2020 年 4 月 1 日~2020 年 12 月 31 日)記事ページへ
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2021年2月10日 上 場 会 社 名 株式会社博報堂DYホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 2433 URL http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 水島 正幸 問合せ先責任者 (役職名) IR部長 (氏名) 吉野 敦 (TEL) 03(6441)9033 四半期報告書提出予定日 2021年2月12日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( アナリスト・機関投資家向け ) (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
各 位 2021年1月13日 会社名 株式会社博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水島 正幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問い合わせ先 IRグループマネージャー 吉野 敦 電 話 03(6441)9033 2020年12月度 株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社 単体売上高実績表 当社の子会社である主要3広告会社(単体)の月次売上高速報についてお知らせします。 (1)2020年12月度 種目別売上高実績表 (単月) (金額単位 百万円) 過去実績(単月) 当月 前年同期比 前年同期比 前々年 前年 実績記事ページへ
各 位 2020年12月9日 会社名 株式会社博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水島 正幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問い合わせ先 IRグループマネージャー 吉野 敦 電 話 03(6441)9033 2020年11月度 株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社 単体売上高実績表 当社の子会社である主要3広告会社(単体)の月次売上高速報についてお知らせします。 (1)2020年11月度 種目別売上高実績表 (単月) (金額単位 百万円) 過去実績(単月) 当月 前年同期比 前年同期比 前々年 前年 実績記事ページへ
博報堂 DY ホールディングス 2021 年 3 月期 上期 連結決算説明会 質疑応答要旨 2020 年 11 月 16 日(月)15:30-16:30 当社出席者: 代表取締役社長 水島 正幸 取締役副社長 矢嶋 弘毅 取締役専務執行役員 松崎 光正 取締役常務執行役員 西岡 正紀 執行役員 禿河 毅 売上総利益率について教えていただきたい。 第2四半期の前年同期比で第 1 四半期に引き続き改善が 見られてが、第1四半期における改善要因が第2四半期も継続しており、この傾向が下期・通期でも続く という見方で良いのだろうか。 改善が進んでいるのは、複数の要素がある。 第一にはコロナ禍のトップラインの減少の中でも、事業会社各社が収益確保へ努力を行ったことにあろ う。 第二に、子会社でのコールセンター事業が上期に好調な業績を上げているが、この収益性が高いこと。 三番目は、得意先のポートフォリオがややプラスに働いたということ。すなわち、収益率の低い扱いが減 ったということもある。 下期も特に収益確保の努力を継続したいと思っている。 (足元テレビスポットの需要が力強いという話や、インターネットメディアの回復が早いとの話もあ ったが)下期は種目別でどの分野の回復が早い、あるいは遅いのか。 まず業種別に申し上げると、 「官公庁・団体」や「ゲーム・スポーツ」「金融・保険」などでは下期は前 、 年を上回ってくるのではないか記事ページへ
社長の水島でございます。 それでは、当社グループの中期経営計画の進捗状況についてご説明いたします。 当社グループは、2024年3月期を最終年度とするご覧の中期経営計画に則り、各 種取り組みを進めております。 2021年3月期上期における進捗状況について、ご説明させて頂きますので、次の ページをご覧下さい。 1 まずは、売上総利益の状況についてです。 投資事業の影響を除外した2021年3月期上期の「調整後売上総利益」は、 中期経営計画の初年度である2020年3月期は順調に拡大したものの、 本上期は、国内・海外ともにコロナ禍のマイナス影響が大きく、全体では前年比 ▲17.2%と、前年を下回る結果となりました。 一方、このような厳しい環境下においても、 ニューノーマル時代の生活者のインサイトや企業のニーズをいち早く捉え、当社グ ループのさまざまなケイパビリティを活かした事例が生まれており、 環境変化への対応も着実に進行しております。 2 続いて、中期経営計画で掲げた3つの成長基盤を中心に、体制や対応力を強化し てきた、ご覧の主な施策につき順番にご説明いたします。 次のページをご覧ください。 3 1つ目は、広義デジタル領域でのリーディングポジションの確立についてです。 同領域の進捗を示す一つの指標であるインターネットメディア売上髙については、 これまで強い伸びを継続してきましたが、 本上期は、当社グループが強みを持つ業種においてコロナ禍の影響が大きく出た こともあり、前年比▲11.1%となりました。記事ページへ
2020 年 12 月 2 日 各 位 会社名 株式会社 博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水 島 正 幸 (コード番号:2433 東証第一部) 問合せ先 IRグループマネージャー 吉 野 敦 (TEL 03-6441-9033) 投資有価証券売却益(特別利益)の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、2020 年 11 月 30 日付「投資有価証券の売却に関するお知らせ」で公表している通り、 当社が保有する株式会社リクルートホールディングス (以下、 「同社」という。) (コード:6098 東 証第一部)普通株式を売却することを決定していますが、 売却価格が本日決定されたことに伴い、 投資有価証券売却益(特別利益)を計上する見込みとなりましたので、下記 1.および 2.の通りお 知らせいたします。 なお、価格等の決定の詳細については、同社が本日付で公表している「売出価格等の決定に関 するお知らせ」をご参照下さい。 これ記事ページへ
2020 年 11 月 30 日 各 位 会社名 株式会社 博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水 島 正 幸 (コード番号:2433 東証第一部) 問合せ先 IRグループマネージャー 吉 野 敦 (TEL 03-6441-9033) 投資有価証券の売却に関するお知らせ 当社は、当社が保有する株式会社リクルートホールディングス(コード:6098 東証第一部) 普通株式を売却することを決定しましたので、お知らせいたします。 なお、かかる売出しの詳細については、同社が本日付で公表している「株式売出しに関するお 知らせ」をご参照下さい。 記 1.売却銘柄、株式数 株式会社リクルートホールディングス 普通株式 1,890,000 株 2.売却の理由 資産の効率化および財務体質の強化を図るため 3.売却前後の当社所有株式数の状況 (1)売却前の所有株式数 12,600,000 株 (2)売却後の所有株式数 10,710,000 株 4.今後の見通し ・2020 年 12 月 2 日(水)から 2020 年 12 月 3 日(木)までの間のいずれかの日において、当 社から引受人への売却価格(引受価額)が決定される予定であります。記事ページへ
2021年 3月期 第2四半期 連結決算概要 2020年 11月16日 株式会社 博報堂DYホールディングス 2021年 3月期 第2四半期 連結業績 2021年3月期 第2四半期 業績サマリー 新型コロナウイルス感染拡大の影響により大幅な減収減益となったが、 第1四半期を底に回復へ向かっている。 - 新型コロナウイルス感染拡大にともない、広告需要が急激に落ち込み、2割を超える減収となった。 - 4-6月を底に緩やかに回復傾向にある。海外は損益取り込みが3ヶ月遅れているため、第2四半期よりコロナ影響が顕在化。 - 売上総利益率は1.4ポイント改善したものの、売上総利益は前年同期比17%減少。(※投資事業を除く) - 役員報酬の削減、活動費削減を中心にコストコントロールを行い、連結範囲異動影響、のれん等償却額を除き、対前年実 績75億円販管費を削減。 - しかしながら、営業利益は184億円の減益。投資事業を除くと197億円の減益で37億円の赤字。 - 親会社株主に帰属する四半期純利益は34億円の赤字。第2四半期の赤字は東日本大震災のあった2011年以来。 - 下期のトップラインを前年比90%程度と想定、販管費対前年同期5%削減(いずれも連結範囲異動影響を除く)を織り込 み、通期の営業利益240億円、純利益130億円と予想。 2 2021年 3月期 第2四半期(累計) 連結業績 ▶ 連結損益計算書の詳細は、p.17参照。記事ページへ
各 位 2020年11月12日 会社名 株式会社博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水島 正幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問い合わせ先 IRグループマネージャー 吉野 敦 電 話 03(6441)9033 2020年10月度 株式会社博報堂・株式会社大広・株式会社読売広告社 単体売上高実績表 当社の子会社である主要3広告会社(単体)の月次売上高速報についてお知らせします。 (1)2020年10月度 種目別売上高実績表 (単月) (金額単位 百万円) 過去実績(単月) 当月 前年同期比 前年同期比 前々年 前年 実績記事ページへ
2021年 3月期 第2四半期 連結決算概要 2020年 11月12日 株式会社 博報堂DYホールディングス 2021年 3月期 第2四半期 連結業績 2021年3月期 第2四半期 業績サマリー 新型コロナウイルス感染拡大の影響により大幅な減収減益となったが、 第1四半期を底に回復へ向かっている。 - 新型コロナウイルス感染拡大にともない、広告需要が急激に落ち込み、2割を超える減収となった。 - 4-6月を底に緩やかに回復傾向にある。海外は損益取り込みが3ヶ月遅れているため、第2四半期よりコロナ影響が顕在化。 - 売上総利益率は1.4ポイント改善したものの、売上総利益は前年同期比17%減少。(※投資事業を除く) - 役員報酬の削減、活動費削減を中心にコストコントロールを行い、連結範囲異動影響、のれん等償却額を除き、対前年実 績75億円販管費を削減。 - しかしながら、営業利益は184億円の減益。投資事業を除くと197億円の減益で37億円の赤字。 - 親会社株主に帰属する四半期純利益は34億円の赤字。第2四半期の赤字は東日本大震災のあった2011年以来。 - 下期のトップラインを前年比90%程度と想定、販管費対前年同期5%削減(いずれも連結範囲異動影響を除く)を織り込 み、通期の営業利益240億円、純利益130億円と予想。 2 2021年 3月期 第2四半期(累計) 連結業績 ▶ 連結損益計算書の詳細は、p.17参照。記事ページへ
2020 年 11 月 12 日 各 位 会社名 株式会社 博報堂DYホールディングス 代表者名 代表取締役社長 水 島 正 幸 (コード番号 2433 東証第一部) 問合せ先 IRグループマネージャー 吉 野 敦 (TEL 03-6441-9033) 2021 年 3 月期 第 2 四半期決算短信〔日本基準〕 (連結)の公表について 当社は本日開催の取締役会において 2021 年度 3 月期第 2 四半期の連結決算を承認し、決算短信を公表いたし ました。主な内容は以下の通りです。 記 1.連結損益計算書(2020 年 4 月 1 日~2020 年 9 月 30 日)記事ページへ
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年11月12日 上 場 会 社 名 株式会社博報堂DYホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 2433 URL http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 水島 正幸 問合せ先責任者 (役職名) IRグループマネージャー (氏名) 吉野 敦 (TEL) 03(6441)9033 四半期報告書提出予定日 2020年11月13日 配当支払開始予定日 2020年12月8日 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( アナリスト・機関投資家向け ) (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第2四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ