2019年8月14日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 営業外費用及び特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2019年12月期第2四半期累計期間(2019年1月1日~2019年6月30日)において、連結 及び個別決算への営業外費用、並びに連結決算への特別損失を計上しましたので、下記の通りお知 らせいたします。 記 当社は、当第2四半期累計期間において、主要通貨に対し期初より円高に推移したことから、連 結決算で為替差損2億4百万円、個別決算で為替差損1億 14 百万円を営業外費用として計上しま した。なお、これは当第2四半期累計期間末時点における当社の外貨建資産・負債の評価により差 損が生じたものであり、今後の為替相場の動きに伴ってこの額は変動いたします。 また、当社は経営合理化のため、グループ内組織再編を図っ記事ページへ
アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第2四半期決算短信 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………… 2 (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2 (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………… 2 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………… 3 (4)その他、会社の経営上の重要な事項 ……………………………………………………………… 3 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………… 4 (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………… 4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………… 6 (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………… 8 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………… 9 (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………… 9 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………… 9 (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………… 9 (追加情報) …………………………………………………………………………………………… 9記事ページへ
2019年6月10日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) シンジケートローン契約のコミットメント期間延長に関するお知らせ 当社は、2018年6月27日に契約したシンジケートローンの一部であるコミットメントラインが 2019年6月28日に借入満期日を迎えるため、コミットメント期間を1年間延長することとしました ので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 契約の概要 (1) 契約形態: シンジケーション方式コミットメントライン (2) 組成金額: 16 億円 (3) 契約更新日: 2019 年6月 10 日 (4) 実行日: 2019 年6月 28 日 (記事ページへ
2019年5月14日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 特別損失の計上に関するお知らせ 2019年12月期第1四半期連結累計期間における特別損失の計上について、下記のとおりお知らせ いたします。 記 当社は経営合理化の一環としてグループ内組織再編を図っておりますが、当連結会計期間におい て、当社のEMEA(ヨーロッパ、中東及びアフリカ)及びアジア・オセアニアにおける一部の連結子 会社で人的削減を行いました。このため、本日公表の2019年12月期第1四半期決算短信に、事業再 編損96百万円を特別損失として計上しました。 以 上記事ページへ
アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 2019年12月期 第1四半期決算短信 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2 (1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2 (2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3 (4)その他、会社の経営上の重要な事項 ………………………………………………………………3 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4 (1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6 (3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8 (継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8 (会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………8 (追加情報) ……………………………………………………………………………………………8 (セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9記事ページへ
2019年5月7日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ 当社は、連結子会社であるAllied Telesis Capital Corp.から剰余金の配当を受領することとな り、当社単体決算への影響が生じることとなりましたので、お知らせいたします。 記 1. 配当金の概要 (1)配当額: 260 万 US ドル(2億 89 百万円※) ※1US ドル 111.23 円で換算しております。 (2)決議日: 2019 年 4 月 30 日(米国現地時間) 2. 業績に与える影響 当社は、2019 年 12 月期の単体決算記事ページへ
2019年4月4日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 新株予約権の行使期間満了に伴う特別利益の発生に関するお知らせ 当社は、2019年12月期第1四半期連結累計期間(2019年1月1日~2019年3月31日)において、特別 利益(新株予約権戻入益)を計上することとなりましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 特別利益の内容 当社が 2010 年に当社取締役、当社監査役、当社従業員、グループ会社取締役及びグループ会社従業 員に対しストックオプションとして発行した第 20 回新株予約権及び第 21 回新株予約権について、 2019 年3月 30 日をもって行使期間が満了となりました。 これに伴い、未行記事ページへ
平成31年3月29日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 第32回定時株主総会における議決権行使結果に関するお知らせ 平成31年3月28日開催の当社第32回定時株主総会における議決権行使の結果につきまして、下記の とおりお知らせいたします。なお、すべての議案は原案どおり承認可決されました。 記 1.決議事項の内容 第1号議案 定款一部変更の件 監査等委員会設置会社に移行するため、当社定款について、監査等委員及び監査 等委員会に関する規定の新設、監査役及び監査役会に関する規定の削除を行うとと もに、取締役への権限委任に関する規定の新設、その他の所要の変更を行う。 第2号議案 取締役(監査等委員であ記事ページへ
平成31年2月22日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 監査等委員会設置会社への移行及び定款一部変更に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、平成31年3月28日開催予定の当社第32回定時株主総会で承 認されることを条件として、「監査役会設置会社」から「監査等委員会設置会社」に移行する方針を 決定し、これに伴い同定時株主総会に「定款一部変更の件」 を付議することを決議いたしましたので、 下記のとおりお知らせいたします。 記 1.監査等委員会設置会社への移行 (1)移行の目的 当社は、構成員の過半数を社外取締役とする監査等委員会を設置し、監査等委員である取締役 に取締役会における議決権を付与することで、取締役会の監督機能を高め、コーポレートガバ ナンスの一層の強化を図るとともに、権限委譲による迅速な意思決定と業務執行により、経営記事ページへ
平成31年2月22日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) ストックオプション(新株予約権)に関するお知らせ 当社は、平成31年2月22日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条及び第239条の規定に 基づき、以下の要領により、当社の従業員、取締役(監査等委員である取締役を除く。、及び監査等 ) 委員である取締役、当社グループ会社の従業員、取締役、監査役並びに社外協力者に対しストックオ プションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を当社取締役会に委任すること、及び当社の取 締役(監査等委員である取締役を除く。 )及び監査等委員である取締役に対するストックオプションと しての新株予約権の発行は、取締役(監査等委員で記事ページへ
平成31年2月14日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 繰延税金資産の計上に関するお知らせ 当社は、平成30年12月期連結決算において、下記のとおり繰延税金資産を計上いたしましたので お知らせします。 記 1.繰延税金資産の計上について 当社は、最近の業績動向等を踏まえ繰延税金資産の回収可能性について検討した結果、繰延税金 資産を追加計上することとし、法人税等調整額を△4 億1百万円計上しました。 2.業績への影響について 本件につきましては、本日別途開示いたしました平成 30 年 12 月期決算短信に反映しております。 以 上記事ページへ
平成31年2月14日 各 位 会 社 名 アライドテレシスホールディングス株式会社 代表者名 代 表 取 締 役 会 長 大 嶋 章 禎 (コード番号:6835 東証第2部) 問合せ先 IR室長 増 田 晴 美 (TEL:03-5437-6007) (URL http://www.at-global.com/) 平成 30 年 12 月期連結通期業績の前期実績との差異に関するお知らせ 当社は、平成30年12月期(平成30年1月1日~平成30年12月31日)の連結通期業績につきまして、 前期実績との差異が生じましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 ●平成30年12月期連結通期業績の前期実績との差異(平成30年1月1日~12月31日) (百万円) 親会社株主に帰属 1株当たり 売上高 営業利益記事ページへ
アライドテレシスホールディングス株式会社(6835) 平成30年12月期 決算短信 ○添付資料の目次 1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2 (1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2 (2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3 (3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3 (4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 4 2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 4 3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 5 (1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 5 (2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 7 (3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 9 (4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11 (5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………12 (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………12 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………12 (セグメント情報等) …………………………………記事ページへ