2019 年 11 月 14 日 株式会社 電 通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 2020 年度のグループ経営体制と役員体制に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2020 年 1 月以降のグループ経営体制と役員体制に ついて決議しましたので、以下のとおりお知らせします。 なお、当社は、2019 年 2 月 19 日付の当社のニュースリリース「持株会社体制移行に伴う会 社分割並びに定款変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ」にてお知らせしまし たとおり、事業会社としての全ての機能を株式会社電通承継準備会社に承継させることによ り、2020 年 1 月 1 日に純粋持株会社体制へと移行し、その商号を「株式会社電通グループ」へ と変更します。また同時に、同社内にグループ内の国内事業全般の事業企画・基盤整備を目的 とする「電通ジャパン・ネットワーク」を発足させます。さらに、これまで当社が有していた 事業会社としての全ての機能を承継した株式会社電通承継準備会社は、その商号を「株式会社記事ページへ
2019 年 11 月 14 日 株式会社 電 通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 会社分割後の承継会社および純粋持株会社の概要に関するお知らせ 株式会社電通は、2019 年 2 月 19 日のニュースリリース「持株会社体制移行に伴う会社分割 並びに定款変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ」において、当社が営む一切 の事業(但し、当社が株式を保有する会社の事業活動に対する支配または管理およびグループ )により当社の 100%子会社であ 運営に関する事業を除く)を会社分割(以下「本件吸収分割」 る株式会社電通承継準備会社(2019 年 2 月 12 日設立。2020 年 1 月 1 日付で「株式会社電通」 に商号変更予定。以下「承継会社」)に承継させること、および、本件吸収分割後の当社は純粋 持株会社となり、2020 年 1 月 1 日付で「株式会社電通グループ」に商号変更する旨、公表いた しましたが、この度、公表済みの承継会社および純粋持株会社の概要について変更が生じまし たので、以下のとおりお知ら記事ページへ
2019年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2019年11月14日 上場会社名 株式会社 電通 上場取引所 東 コード番号 4324 URL https://www.dentsu.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 山本 敏博 問合せ先責任者 (役職名) 広報局 チーフ・ディレクター 広報責任者 (氏名) 河南 周作 TEL 03-6216-8041 四半期報告書提出予定日 2019年11月14日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)記事ページへ
2019年度 第3四半期 連結決算概況 株式会社 電通 取締役 執行役員 曽我 有信 2019年 11月14日 *本資料に含まれる数値、指標は、事業の実態に関して、適切な理解を促進することを目的として開示しており、財務諸表の数値とは異なる場合があることにご留意ください。 用語の定義については、Appendicesをご参照ください。 決算のポイント ➢ 7-9月期の売上総利益オーガニック成長率は▲0.1%(国内+1.7%、海外▲1.0%) ➢ 1-9月累計の売上総利益オーガニック成長率は▲1.0%(国内▲0.9%、海外▲1.0%) ➢ デジタル領域の事業拡大が進み、デジタル領域構成比は47.8%に拡大(国内28.6%、海外61.1%) ➢ オペレーティングマージンは1-9月累計は前年比▲220bps、7-9月期は同+70bps ➢ 第4四半期に向けて: ⚫ 国内事業では、大型イベントが業績に貢献する見込み ⚫ 海外事業では、米国における成長モメンタムが維持されることを期待 ➢ 2019年業績予想は8月7日発表内容から修正なし ©DENTSU INC. All記事ページへ
2019 年 11 月 14 日 株式会社 電 通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 2019年度第3四半期累計期間連結決算(IFRS) 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円)は、本日開催の取締役会において、2019年度第3四半期累計期間(2019年1月1日~9月30 日)の連結決算を確定しました。 【決算発表のポイント】 当第 3 四半期累計の連結業績は、前年同期比で増収減益となった。国内外ともに新規連結 が寄与し、前年同期比で売上総利益は増加したものの、オーガニック成長率は国内外でマ イナスとなり、さらに費用増もあり、調整後営業利益、調整後当期利益は減少。 国内事業の売上総利益は、マス四媒体市場の減少トレンドの影響を受けたものの、デジタ ル領域での大幅増収に加え、グループ会社の好調な業績と新規連結の貢献により、増加。 調整後営業利益は将来の成長に向けた費用投下等により減少。 海外事業は買収効果により売上総利益は増加。米国記事ページへ
2019 年 11 月 1 日 株式会社 電通 代表取締役社長執行役員:山本 敏博 (東証第1部 証券コード:4324) 問合せ先:広報責任者 河南 周作 TEL:03-6216-8041 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づ く自己株式の取得について、取得状況を下記のとおりお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 1,740,100 株 3.株式の取得価額の総額 6,551,365,486 円記事ページへ
2019 年 10 月 1 日 株式会社 電通 代表取締役社長執行役員:山本 敏博 (東証第1部 証券コード:4324) 問合せ先:広報責任者 河南 周作 TEL:03-6216-8041 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づ く自己株式の取得について、取得状況を下記のとおりお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 1,154,400 株 3.株式の取得価額の総額 4,372,917,505 円記事ページへ
2019 年 9 月 10 日 株式会社電通 代表取締役社長執行役員:山本 敏博 (東証第1部 証券コード:4324) 問合せ先:広報責任者 河南 周作 TEL:03-6216-8041 個別業績予想の修正に関するお知らせ 2019年8月7日に公表した2019年12月期通期の個別業績予想について、下記のとおり修正し ましたので、お知らせいたします。なお、連結業績予想の修正はございません。 記 1.2019 年 12 月期通期個別業績予想(日本基準)の修正 1株当たり記事ページへ
2019 年 9 月 2 日 株式会社電通 代表取締役社長執行役員:山本 敏博 (東証第1部 証券コード:4324) 問合せ先:広報責任者 河南 周作 TEL:03-6216-8041 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づ く自己株式の取得について、取得状況を下記のとおりお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 0株 3.株式の取得価額の総額 0円 4.取得期間 2019 年 8 月 8 日~2019 年 8記事ページへ
2019 年 8 月 28 日 株式会社電通 代表取締役社長執行役員:山本 敏博 (東証第1部 証券コード:4324) 問合せ先:広報責任者 河南 周作 TEL:03-6216-8041 保有株式の一部売却に伴う、個別決算における特別利益計上に関するお知らせ 当社は、当社が保有する株式会社リクルートホールディングス(東証第1部 コード番号: 6098、以下「RH社」)の株式の一部を、売出しの方法により売却することとしましたので、 下記のとおりお知らせします。 なお、今般実施されるRH社株式の売出し(以下「本件売出し」)の詳細につきましては、 RH社が本日付で公表している「株式売出しに関するお知らせ」をご参照ください。 記 1.本件売出しについて 当社は現在 RH 社の株式 6,300 万株を保有していますが、このたび保有する RH 社の株式 のうち記事ページへ
2019年度第2四半期 決算説明会 2019年8月9日 株式会社 電通 2019年度 第2四半期 連結決算概況 株式会社電通 取締役執行役員 曽我有信 2019年 8月7日 *本資料に含まれる数値、指標は、事業の実態に関して、適切な理解を促進することを目的として開示しており、財務諸表の数値とは異なる場合があることにご留意ください。 用語の定義については、Appendicesをご参照ください。 決算のポイント ➢ 国内外ともに新規連結が寄与し、上期の連結売上総利益は増収。 (為替影響排除ベース +2.6%) 特にデジタル領域の事業拡大が進み、デジタル領域構成比は48.9%に拡大。 ➢ 一方で、上期のオーガニック成長率は、国内事業、海外事業ともにマイナス。 連結▲1.5% (国内 ▲2.1% / 海外 ▲1.0%) ➢ オペレーティング・マージンは前年同期から370bps低い10.0%。 ➢ 上期の実績は、国内外ともに計画を下回り、下期の見通しも計画より弱いことをうけ、通期の業績予想を修正。 ➢ 株主還元について:引き続き、2019年度は、2019年2月に公表通り、1株当たり配当を2018年度比+5円の95円に 増配予定。記事ページへ
2019 年 8 月 7 日 株式会社 電 通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 2019年度第2四半期累計期間連結決算(IFRS)および剰余金の配当に関するお知らせ 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円)は、本日開催の取締役会において、2019年度第2四半期累計期間(2019年1月1日~6月30 日、以下「当上期」)の連結決算を確定しました。 【決算発表のポイント】 当上期の連結業績は、前年同期比で増収減益となった。国内外ともに新規連結が寄与し、 前年同期比で売上総利益は増加したものの、オーガニック成長率は国内外でマイナスとな り、さらに費用増もあり、調整後営業利益、調整後当期利益が大幅に減少。期初計画比で は減収減益。 国内事業の売上総利益は、マス四媒体市場の減少トレンドの影響を受けたものの、デジタ ル領域での大幅増収に加え、グループ会社の好調な業績と新規連結の貢献で記事ページへ
2019 年 8 月 7 日 株式会社電通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 2019年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、本日開催の 取締役会において、上期の実績および現時点での下期の見通しを踏まえ、2019年2月14日に公 表した2019年度通期(2019年1月1日~12月31日)の業績予想を修正することといたしました ので、下記のとおりお知らせします。 記 1. 当期の連結業績予想数値の修正(IFRS 基準、2019 年 1 月 1 日~12 月 31 日) (ご参考) 今回修正 前記事ページへ
2019 年 8 月 7 日 株式会社電通 代表取締役社長執行役員:山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、本日開催の取 締役会において、以下のとおり、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法 第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議しましたので、お知らせいたし ます。 記 1.自己株式の取得を行う理由 株主への一層の利益還元と資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した 機動的な資本政策を遂行するため。 2.取得に係る事項の内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得し得る株式の総数 1,2記事ページへ
2019年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2019年8月7日 上場会社名 株式会社 電通 上場取引所 東 コード番号 4324 URL http://www.dentsu.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 山本 敏博 問合せ先責任者 (役職名) 広報局 チーフ・ディレクター 広報責任者 (氏名) 河南 周作 TEL 03-6216-8041 四半期報告書提出予定日 2019年8月7日 配当支払開始予定日 2019年9月6日 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無記事ページへ
2019年度 第2四半期 連結決算概況 株式会社 電通 2019年 8月7日 *本資料に含まれる数値、指標は、事業の実態に関して、適切な理解を促進することを目的として開示しており、財務諸表の数値とは異なる場合があることにご留意ください。 用語の定義については、Appendicesをご参照ください。 決算のポイント ➢ 国内外ともに新規連結が寄与し、上期の連結売上総利益は増収。 (為替影響排除ベース +2.6%) 特にデジタル領域の事業拡大が進み、デジタル領域構成比は48.9%に拡大。 ➢ 一方で、上期のオーガニック成長率は、国内事業、海外事業ともにマイナス。 連結▲1.5% (国内 ▲2.1% / 海外 ▲1.0%) ➢ オペレーティング・マージンは前年同期から370bps低い10.0%。 ➢ 上期の実績は、国内外ともに計画を下回り、下期の見通しも計画より弱いことをうけ、通期の業績予想を修正。 ➢ 株主還元について:引き続き、2019年度は、2019年2月に公表通り、1株当たり配当を2018年度比+5円の95円に 増配予定。 ➢ 株主還元について:自社株買い(上限300億円)の実施を決定。 ©DENT記事ページへ
2019 年 6 月 28 日 株式会社 電通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 指名・報酬諮問委員会の設置に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、取締役会の諮問機関として、 「指名・報酬諮問委員会」 (以下「本委員会」 )を設置することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせします。 記 1.目 的 当社は、従前は取締役および執行役員(以下「対象役員」 )の指名・選解任や監査等委 員でない取締役および執行役員の個別の報酬の決定については、独立社外取締役に対し て説明を行い、その意見を踏まえた上で、取締役会で決議しておりました。 今般、対象役員の指名・報酬等の決定に関する取締役会の機能の独立性・客観性と説 明責任ならびにコーポレート・ガバナンス体制を一層充実させるため、取締役会の任意 の諮問機関として本委員会を設置することにしました。 2.役 割記事ページへ
2019 年 5 月 15 日 株式会社 電 通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 業績連動型株式報酬制度の導入に伴う 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ 当社は、業績連動型株式報酬制度(以下「本制度」といいます。)の導入に伴い、本日開催の取 締役会において、下記のとおり、第三者割当による自己株式の処分(以下「本自己株式処分」とい います。)を行うことについて決議しましたので、お知らせいたします。 記 1. 処分の概要 (1) 処 分 期 日 2019 年 5 月 31 日(金) (2) 処分する株式の種類及び数 普通株式 150,000 株 (3) 処 分 価 額 1株につき金 4,365 円 (4) 処 分 総 額 654,750,000 円 (5) 処 分 予記事ページへ
2019 年 5 月 15 日 株式会社 電 通 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第1部 コード番号:4324) 2019 年度第 1 四半期連結決算(IFRS) 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円、以下「当社」 )は、本日取締役会を開き、2019年度第1四半期連結期間(2019年1月1日 ~3月31日、以下「当四半期」)の連結決算を確定しました。 【決算発表のポイント】 当四半期の連結業績は、新規連結が寄与し、売上総利益は前年同期比で 0.6%増加したもの の、オーガニック成長率は国内外でマイナスとなり、スロースタートとなった。また費用 増もあり、調整後営業利益、調整後当期利益は大幅に減少した。 国内事業の売上総利益は、デジタル領域での大幅増収および好調なグループ会社の貢献が あったものの、マス四媒体市場の減少トレンドの影響をカバーできず減収となり、さらに 将来の成長に向けた費用増により減益。 海外事業は買収効果で増収となったが、季節性で利益率が低い第1四半期において、想定 を下回る売上総利記事ページへ
2019年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2019年5月15日 上場会社名 株式会社 電通 上場取引所 東 コード番号 4324 URL http://www.dentsu.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 山本 敏博 問合せ先責任者 (役職名) チーフ・ディレクター 広報責任者 (氏名) 河南 周作 TEL 03-6216-8041 四半期報告書提出予定日 2019年5月15日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け)記事ページへ