2020 年 11 月 30 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 問合せ先:グループコーポレートコミュニケーションオフィス エグゼクティブ・ディレクター 河南 周作 TEL:03-6217-6601 保有株式の一部売却に伴う、 当社個別決算における特別利益計上に関するお知らせ 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746 億 981 万円、以下「当社」)は、当社が保有する株式会社リクルートホールディングス(東証第 1 部 証 券コード:6098、 「RH 社」 の株式の一部を、 以下 ) 売出しの方法により売却することとしましたので、 下記のとおりお知らせします。 なお、今般実施される RH 社株式の売出し(以下「本件売出し」)の詳細につきましては、RH 社が 本日付で公表している「株式の海外売出しに関するお知らせ」をご参照ください。記事ページへ
2020 年 11 月 11 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 2020 年度第 3 四半期累計期間連結決算(IFRS) 株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円)は、本日開催の取締役会において、2020年度第3四半期累計期間(2020年1月1日~9月30日、以下 「第3四半期累計」 )の連結決算を確定しました。 【エグゼクティブサマリー】 当第 3 四半期のオーガニック成長率は第 2 四半期から改善し、第 3 四半期累計のオペレーティング・ マージンは前年同期に比べ 120 bps の増加となった。 同期間にグループ全体におけるコストコントロール施策の効果が顕著に表れた。2020 年度における 7%のコスト削減目標(期初計画比)に対しても、上回って進捗しており、年間でも達成する見通し。 8 月に着手した“包括的な事業オペレーションと資本効率に関する見直し”は、 「合理的な事業構造によ る統合ソリューションの高度化」、 「コスト構造の改革」、 「バ記事ページへ
2020 年 11 月 11 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 2020 年度 期末配当予想に関するお知らせ 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円)は、本日開催の取締役会において、2020年12月31日を基準日とする配当予想(期末配当)につい て決議しましたので、下記のとおりお知らせします。 記 1. 2020 年度 1 株当たり期末配当予想 1 株当たり年間配当金 基準日 第 2 四半期末 期末 年間 前回発表予想 47 円 50 銭 未定 未定 今回修正予想 - 23 円 75 銭 71 円 25 銭 当期実績 47 円 50 銭 -記事ページへ
2020年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2020年11月11日 上場会社名 株式会社 電通グループ 上場取引所 東 コード番号 4324 URL https://www.group.dentsu.com/jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 山本 敏博 グループコーポレートコミュニケーションオフィス 問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 河南 周作 TEL 03-6217-6601 エグゼクティブ・ディレクター 四半期報告書提出予定日 2020年11月11日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :記事ページへ
2020 年 9 月 28 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 問合せ先:グループコーポレートコミュニケーションオフィス エグゼクティブ・ディレクター 河南 周作 TEL:03-6217-6601 当社海外連結子会社の商号変更に関するお知らせ 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746 億 981 万円、以下「当社」)は、連結子会社で海外事業を統括する電通イージス・ネットワーク社(拠点: ロンドン)が 2020 年 9 月 25 日(現地時間)開催の同社取締役会において、商号変更を決議したことに つき、以下のとおりお知らせいたします。 1. 当該子会社の新商号記事ページへ
2020 年 9 月 1 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 問合せ先:グループコーポレートコミュニケーションオフィス エグゼクティブ・ディレクター 河南 周作 TEL:03-6217-6601 ウェンディ・クラークの 電通イージス・ネットワーク社グローバル CEO への着任と 株式会社電通グループ執行役員への就任について 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746 億 981 万円、以下「当社」 )は、2020 年 4 月 7 日付のニュースリリース「海外事業を統括する連結子会社 の最高経営責任者の異動に関するお知らせ」でお伝えしていたとおり、社外から招へいしたウェンディ・ クラーク(Wendy Clark)が、本日付で、当社海外連結子会社で当社グループの海外事業を統括する電 通イージス・ネットワーク社(Dentsu Aegis Net記事ページへ
電通グループ 2020年度第2四半期 ビジネスアップデート 2020年8月14日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 2 加速した生活者の変化によるデジタル化の加速 企業はデータの活用とデジタル化の必要性を再認識 ー データとテクノロジーの活用による生活者、社員、パートナーとのつながり ー 加速する社会の変化 デジタル化の浸透 価値あるブランド体験 3 マーケティング領域を超えた多様なケーパビリティ 事業変革と成長戦略 デジタルトランスフォーメーション システムインテグレーション CRM (データ & アナリティクス) マーケティング・テクノロジー クリエイティブ (ブランド体験/ CX /コマース) メディア/デジタルメディア コンテンツ & スポーツマーケティング 4 Integrated Growth Solutions Integrated Growth Solutions グループ内の多様なケーパビリティの統合 マーケティング領域を超え顧客のトップライン成長を支援 5 マーケティング領域を超える イノベーション、クリエイティビティ、そして豊富な生活者インサイト記事ページへ
2020年度 第2四半期 連結決算概況 2020年 8月13日 株式会社 電通グループ 取締役 CFO 曽我 有信 *本資料に含まれる数値、指標は、事業の実態に関して、適切な理解を促進することを目的として開示しており、財務諸表の 数値とは異なる場合があることにご留意ください。用語の定義については、Appendicesをご参照ください。 決算のポイント COVID-19 に対する電通グループの対応 連結ベースでの年間コスト削減目標7%は順調に推移 デジタル・ソリューションのビジネス機会に焦点を合わせ、2020年下期以降の緩やかなオーガニック成長の回復を計画 包括的な事業オペレーションと資本効率に関する見直しの開始および改革プランの加速 合理的なオペレーションによるコスト構造の改革 バランスシートの効率改善と長期的な株主価値の最大化 2020年度上期のオーガニック成長率は▲8.9% 国内事業: 上期のオーガニック成長率は▲4.6%。デジタル・ソリューションは二桁増 海外事業: 上期のオーガニック成長率は▲12.0% 2020年度上期のオペレーティング・マージンは、12.9% (対前年同期 +270bps) 国内事業(▲10bps): 売上総利益の減少を販管費の削減でカバー 海外事業(+400bps): 昨年12月に発表した事業構造改革の進捗と、追加記事ページへ
2020 年 8 月 13 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 2020 年度第 2 四半期累計期間連結決算(IFRS) および配当予想の修正に関するお知らせ 株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円)は、本日開催の取締役会において、2020年度第2四半期累計期間(2020年1月1日~6月30日、以下 「当上期」)の連結決算を確定しました。 【エグゼクティブサマリー】 電通グループは、コロナ禍の影響による世界的な景気後退と、それに伴う広告市場の縮小の中でも、 前年同期比 14.6%増の調整後営業利益を計上した。 売上総利益は 9.0%減少したが、海外事業で昨年 12 月から進めている事業構造改革および景気後退の 影響を緩和するために今年から着手した各種施策の効果により、調整後営業利益は増益となった。そ の効果には、一時的な部分と恒常的な部分が含まれる。 2021 年には僅かな回復が期待できるものの、下期はこの世界的な景気後退がペースを鈍化させなが らも継続する前提で事業計画を組む必要があるため、今の段階から「包括的な事業オペレーションと 資本効率に関する見直し」および、事業のトランスフォ記事ページへ
2020年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2020年8月13日 上場会社名 株式会社 電通グループ 上場取引所 東 コード番号 4324 URL https://www.group.dentsu.com/jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 山本 敏博 グループコーポレートコミュニケーションオフィ 問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 河南 周作 TEL 03-6217-6601 ス エグゼクティブ・ディレクター 四半期報告書提出予定日 2020年8月13日 配当支払開始予定日記事ページへ
2020 年5月 27 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) コロナ禍への対応について 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げます。罹患され た方々には心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早いご快癒をお祈り申し上げます。 また、過酷な状況下で献身的に活動されている医療従事者をはじめ、生活必需品の供給に携われてい る流通・販売関係者など、この未曾有の局面でご尽力くださっている方々に、敬意と感謝を表します。 当社グループは、コロナ禍への対応においては以下のような取り組みを行っています。 1. 従業員とその家族:新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、世界中で出入国規制や外出 制限などの措置が取られています。当社グループは 145 以上の国・地域で事業を展開しており、 各国の政府および自治体の指導に沿った対応をしています。日本においては、いち早くリモート ワークに移行するなど、感染拡大防止に向けた措置を講じており、海外においても感染が拡大し ている国・地域ではリモートワークを実施しています。また、当社グループでは、従業員の雇用 を守ることと、従業員とその家族への各種サポートに注力しています。全世界の従業員を対象に記事ページへ
2020 年 5 月 27 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 2020 年 12 月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円、以下「当社」)は、2020年2月13日に公表した2020年度通期(2020年1月1日~12月31日)の連結 業績予想を一旦取り下げることといたしましたので、下記のとおりお知らせします。 記 1. 2020 年度 連結業績予想数値の修正(IFRS 基準、2020 年 1 月 1 日~12 月 31 日) (ご参考) 今回修正 前回発表 増減額 増減率 前期実績記事ページへ
2020 年 5 月 27 日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 2020 年度第 1 四半期連結決算(IFRS) 株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、資本金:746億981 万円)は、本日開催の取締役会において、2020年度第1四半期連結期間(2020年1月1日~ 3月31日、以 下「当四半期」)の連結決算を承認しました。 【決算発表のポイント】 当四半期の連結業績は、前年同期比で収益と売上総利益はほぼ横ばいとなったものの、利益項目は大 幅な増益となった。売上総利益は為替とマイナスのオーガニック成長の影響を買収効果でほぼ相殺、 調整後営業利益は主に国内事業の増収と海外事業のコストコントロールなどにより大幅増益。 国内事業は、デジタルソリューションやマーケティング/プロモーションが好調で増収増益となり、 オペレーティング・マージンも改善した。 海外事業は、売上総利益が APAC 地域(特に中国、オーストラリア)の不振によりマイナスのオーガ ニック成長となったが、買収効果により為替影響排除ベースではほぼ前年同期並み。調整後営業利益 はコストコントロールの効果もあり大幅増となり、オペレ記事ページへ
2020年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2020年5月27日 上場会社名 株式会社 電通グループ 上場取引所 東 コード番号 4324 URL https://www.group.dentsu.com/jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役 社長執行役員 (氏名) 山本 敏博 グループコーポレートコミュニケーションオフィ 問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 河南 周作 TEL 03-6217-6601 ス エグゼクティブ・ディレクター 四半期報告書提出予定日 2020年5月27日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の記事ページへ
電通グループ コロナ禍への対応と事業の状況 2020年5月27日 株式会社 電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 1 COVID-19に対する電通グループのアプローチ コロナ禍対応の3つの柱 従業員 顧客 地域社会 • 従業員の安全と健康の確保 • 進化する顧客ニーズへの対応 • 顧客との協力関係の下、地域 社会に貢献するソリューションを • 従業員同士の繋がり • 変化する生活者ニーズに対す 開発 るインサイトの提供 • 環境へのスピーディーな適応 • 日本では先駆的な例となった、 リモートワークの全社的な導入 2 電通グループの事業変革 • 弛みない事業変革と長期的に安定した事業基盤の確立 • グループ会社間の連携強化 • より大きな課題を解決する統合ソリューションの提供 3 日本事業 ー 電通グループの事業変革 • 従来的なメディアビジネスにとどまらない、収益源の多様化 • デジタルケーパビリティの拡充とデジタルソリューションの提供 • 顧客が求める統合ソリ記事ページへ
2020年度 第1四半期 連結決算概況 2020年 5月27日 株式会社 電通グループ 取締役 執行役員 曽我 有信 決算のポイント 2020年度第1四半期のオーガニック成長率は▲0.8% 国内事業(+2.1%):デジタルソリューションやマーケティング/プロモーションの好調により成長 海外事業(▲3.3%):APACの影響(▲19.5%)が大きく、マイナス成長 2020年度第1四半期のオペレーティング・マージンは、16.4%(前年同期12.1%, +430bps) 国内事業(+50bps):ISIDや電通ライブ、電通デジタル等の好調により改善 海外事業(+710bps):事業構造改革の進捗と追加コスト削減により改善 コロナ禍の影響は第1四半期の終盤から現れ、2020年第2四半期が通期で最も厳しい四半期になると予想 2020年度の業績予想は、経営環境の大きな変化があり、合理的な算定が困難なため、一旦取り下げ 健全なバランスシートにより発行体格付でAA-(R&I)を取得しており、十分な資金流動性を維持 1 2020年度 第1四半期 連結決算ハイライト (百万円) 為替影響記事ページへ
2020 年 5 月 13 日 株式会社電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 問合せ先:グループコーポレートコミュニケーションオフィス エグゼクティブ・ディレクター 河南 周作 TEL:03-6217-6601 2020 年 12 月期 第 1 四半期連結決算発表について(日程決定) 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博)は、 2020 年 4 月 24 日付「2020 年 12 月期 第 1 四半期連結決算発表について(日程延期) 」にて、2020 年度第1四半 期の連結決算の発表延期をお伝えしておりましたが、本日、発表実施日時が確定しましたのでお知らせ いたします。 2020 年度第 1 四半期連結決算発表日時: 2020 年 5 月 27 日(水) 15:30 以 上記事ページへ
2020 年 4 月 24 日 株式会社電通グループ 代表取締役社長執行役員 山本 敏博 (東証第 1 部 証券コード:4324) 問合せ先:グループコーポレートコミュニケーションオフィス エグゼクティブ・ディレクター 河南 周作 TEL:03-6217-6601 2020 年 12 月期 第 1 四半期連結決算発表について(日程延期) 株式会社 電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:山本 敏博、以下「当社」 は、 ) 2020 年 5 月中旬に予定していた 2020 年度第1四半期の連結決算の発表を延期することにいたしまし たので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 第 1 四半期連結決算発表延期の理由 当社グループは、国内に約 130 社、海外 145 カ国・地域以上にまたがる約 900 社の合計約 1,000 社の企業集団で構成されてい記事ページへ