2020年5月18日 各 位 会社名 株 式 会 社 松 屋 代表者 代表取締役社長執行役員 秋田 正紀 (コード番号 8237 東証第一部) 問合せ先 総務部コーポレートコミュニケーション課 課長 関 泰程 (TEL.代表03-3567-1211) 第151期定時株主総会会場および開始時刻変更に関するお知らせ 当社は、2020年5月28日(木)に第151期定時株主総会を開催する予定でございますが、新型コロナウ イルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により、当初予定しておりました会場が使用不可能となり ました。これを受けて、以下のとおり開始時刻および株主総会会場を変更することを決定いたしました ので、お知らせいたします。 なお、会場変更に伴いまして、例年よりも会場の座席数が大幅に減少し、お席がご用意できない場合 がございます。また、喫煙室やお飲み物のご用意はございません。何卒ご容赦くださいますようお願い 申し上げます。 株主の皆様におかれましては、後日発送予定の「第151期定時株主総会会場および開始時刻変更に関 するお知らせ」を記事ページへ
2020/4/27 会社名 株 式 会 社 松 屋 代表者 代表取締役社長執行役員 秋田 正紀 (コード番号 8237 東証第一部) 問合せ先 総務部コーポレートコミュニケーション課 課長 関 泰程 (TEL. 代表03-3567-1211) 「4月売上速報」「4月売上報告」に関するお知らせ 新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、政府から発表された緊急事態宣言および東京都の休業要請を踏まえ、 4/8(火)より当面の期間、銀座店・浅草店ともに臨時休業に入っております。 従いまして、4月の「売上速報」(毎月初)と「売上報告」(毎月中旬)の開示は、見送らせていただきます。 なお、4月の5日間の営業(4/1~3、6・7)における売上高前年比は、3月売上高前年比とほぼ同程度となりました。 両店の営業再開につきましては、弊社ホームページにてお知らせいたします。 お問い合せ先 ㈱松屋記事ページへ
2020年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年4月14日 上場会社名 株式会社 松屋 上場取引所 東 コード番号 8237 URL http://www.matsuya.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 秋田 正紀 総務部コーポレートコミュニケーション 問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 関 泰程 TEL 03-3567-1211 課課長 定時株主総会開催予定日 2020年5月28日 配当支払開始予定日 2020年5月13日 有価証券報告書提出予定日 2020年5月29日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 無記事ページへ
2020/04/07 株式会社 松 屋 2020年3月売上報告 1.店舗別 売上高概況 (単位:%) 売上高 入店客数 ① 銀座本店 -40.3 -47.9 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。 ② 銀座店 -40.7 -51.9 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 ③ 浅草店 -34.2 -40.9 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 2.売上高対前年増減率推移 (単位:%) 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 銀座本店 2.0 2.2記事ページへ
2020年4月1日 株式会社 松 屋 3月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 売上高 店 名 対前年 概 況 増減率(%) 銀座店の3月の売上高は、前年に対して40.7%減となりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、3/2(月)から月を通した営業 時間の短縮(その影響度合いは約7%弱)と臨時休業(2日間、その影響度合いは約9%程度)が、売上全体に大きなインパクトを与えました。 銀座本店 -40.3 また、免税売上高におきましても、化粧品を軸に売上高は大幅に減少、加えて、外出自粛要請を受け、国内のお客様の消費減退も不安材料 となり、先行きの不透明感が払拭できない状況が月間を通し続き、店全体の売上は大幅に前年を下回りました。 浅草店の3月の売上高は、前年に対して34.2%減となりました。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年、隅田川における花見需 要で最繁忙期となる当月においても営業時間の短縮等が起因し、店全体で売上高は前年を下回りました。 ※ 上記「銀座本店」の数値は、「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率記事ページへ
2020年3月27日 各 位 会社名 株 式 会 社 松 屋 代表者 代表取締役社長執行役員 秋田 正紀 (コード番号 8237 東証第一部) 問合せ先 総務部コーポレートコミュニケーション課 課長 関 泰程 (TEL.代表03-3567-1211) 従業員に対する譲渡制限付株式としての 自己株式の処分の払込完了及び一部失権に関するお知らせ 当社は、2019年12月16日開催の取締役会において決議いたしました、譲渡制限付株式としての自己株 式の処分について、本日払込手続が完了し、また、一部失権により当初予定しておりました処分株式数 等に変更がありましたので、下記のとおりお知らせいたします。上記自己株式の処分の詳細は、2019年 12月16日付「従業員に対する譲渡制限付株式としての自己株式の処分に関するお知らせ」をご参照くだ さい。記事ページへ
2020/03/13 株式会社 松 屋 2020年2月売上報告 1.店舗別 売上高概況 (単位:%) 売上高 入店客数 ① 銀座本店 -31.5 -20.0 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。 ② 銀座店 -32.4 -24.6 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 ③ 浅草店 -15.3 -10.7 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 2.売上高対前年増減率推移 (単位:%) 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 銀座本店 4.9記事ページへ
2020年3月2日 株式会社 松 屋 2月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 売上高 店 名 対前年 概 況 増減率(%) 銀座店の2月の売上高は、前年に対して32.4%減となりました。その要因として、免税売上高において ①春節期間のズレ(前年2/4-10、本 年1/24-30)により前年に対して5%減 ②新型肺炎の影響により、主に中国からのお客様の売上が大きく減少し、インバウンド全体の売上高 銀座本店 -31.6 は前年に対して約7割減となりました。また、上記免税売上高の減少に加え、大型催事の開催ズレの売上欠落(その影響度合いは約9%減) も加わり、銀座店全体の売上高は前年を下回りました。 浅草店の2月の売上高は、前年に対して15.3%減となりました。主力となる食品において保存食品等が堅調に推移するも、銀座店同様に海 外からのお客様で賑わうエリアにおける新型肺炎の影響も要因となり、浅草店全体の売上高は前年を下回りました。 ※ 上記「銀座本店」の数値は、「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率(%)を表記いたしております。 ※記事ページへ
2020 年 2 月 17 日 各 位 会社名 株 式 会 社 松 屋 代表者 代表取締役社長執行役員 秋田 正紀 (コード番号 8237 東証第一部) 問合せ先 総務部コーポレートコミュニケーション課 課長 関 泰程 (TEL. 代表03-3567-1211) 組織改定並びに人事異動に関するお知らせ 当社は、2020 年 2 月 17 日開催の取締役会におきまして、下記のとおり、組織改定並びに人事 異動を内定いたしましたのでお知らせいたします。 記 Ⅰ.組織改定の目的 中期経営計画の実現を推進するため、組織の改定を行う Ⅱ.組織改定の主な内容 1. 本店 ① 営業各部の再編 1) 密に連携した営業体制を築くことによって営業力の最大化を図るため、営業各部の再編を 行う 2) 営業一部は、 主に、地下 1 階・地下 2 階の食品売場、及び 8 階等のレストラン・喫茶を担記事ページへ
2020/02/14 株式会社 松 屋 2020年1月売上報告 1.店舗別 売上高概況 (単位:%) 売上高 入店客数 ① 銀座本店 1.8 -7.3 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。 ② 銀座店 2.0 -11.4 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 ③ 浅草店 -2.0 -0.6 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 2.売上高対前年増減率推移 (単位:%) 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 銀座本店 -1.4記事ページへ
2020年2月3日 株式会社 松 屋 1月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 売上高 店 名 対前年 概 況 増減率(%) 銀座店の1月の売上高は、前年比2.0%増となりました。暖冬の影響を受けコートを軸とした冬物防寒衣料や婦人靴・バッグ等の関連雑貨が 引き続き苦戦する中、ルイ・ヴィトン、セリーヌ、フェンディ等の売上高が前年に対して二桁増となる等、海外ラグジュアリーブランドが館全体 を力強く牽引いたしました。一方、免税売上高につきましては、春節のズレ(前年2/4~10、本年1/24~30)もあり、春節期間中の売上高は前 年に対し68.6%増と大きく上振れ、かつ、月全体の免税売上高も前年に対し29.8%と大幅な伸びを示しました(一般品前年比37.6%増、消 銀座本店 1.8 耗品前年比7.1%増)。なお、新型肺炎等の影響で中国からのお客様の買上動向は前年とはやや異なり(売上高前年比約3%減)ましたが、 タイ、台湾を筆頭としたその他の国からお越しのお客様の売上が約2割増となったことが免税売上高全体を牽引し、前年の春節の同日対比記事ページへ
2020/1/14 株式会社 松 屋 2019年12月売上報告 1.店舗別 売上高概況 (単位:%) 売上高 入店客数 ① 銀座本店 -1.3 -7.5 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。 ② 銀座店 -1.5 -11.1 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 ③ 浅草店 1.1 -0.2 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 2.売上高対前年増減率推移 (単位:%) 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 銀座本店 -1.5記事ページへ
2020年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年1月9日 上場会社名 株式会社 松屋 上場取引所 東 コード番号 8237 URL http://www.matsuya.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長執行役員 (氏名) 秋田 正紀 総務部コーポレートコミュニケーション課 問合せ先責任者 (役職名) (氏名) 関 泰程 TEL 03-3567-1211 課長 四半期報告書提出予定日 2020年1月10日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無 四半期決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1. 2020年2記事ページへ
2020 年 1 月 9 日 各 位 会社名 株 式 会 社 松 屋 代表者 代表取締役社長執行役員 秋田 正紀 (コード番号 8237 東証第一部) 問合せ先 総務部コーポレートコミュニケーション課 課長 関 泰程 (TEL.代表 03-3567-1211) 業績予想の修正に関するお知らせ 最近の業績動向を踏まえ、2019 年 4 月 11 日に公表いたしました 2020 年 2 月期の業績予想を 下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。 記 ●業績予想の修正について 2020 年 2 月期通期業績予想数値の修正(2019 年 3 月 1 日~2020 年 2 月 29 日) (1)連結記事ページへ
2020年1月6日 株式会社 松 屋 12月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 売上高 店 名 対前年 概 況 増減率(%) 銀座店の12月の売上高は、前年比1.5%減となりました。婦人衣料品全般において、ジャケット・ブラウス等の中・軽衣料が好調に推移する も、シーズンを代表するコートを軸とした高価格帯商材が苦戦、一方ではクリスマスオケージョンにおいてルイ・ヴィトン等の海外ラグジュア リーブランドが力強く全体を牽引した一ヶ月となりました。消費税率引上げ後の動向については、実需品となる化粧品の売上が前年ベースと なる等、回復基調にあります。免税売上高につきましても、ラグジュアリーブランドを軸とした一般品が前年に対して二桁伸ばし、消耗品を加 銀座本店 -1.3 えた全体の売上は11%増と前年を上回りました。しかしながら、曜日条件差異(休日2日減、その影響約3.8%程度)が影響し、銀座店の売 上高は前年をやや下回りました。 浅草店の12月の売上高は、前年比1.1%増となりました。主力となる食品において和菓子が好調記事ページへ
2019 年 12 月 16 日 各 位 会社名 株 式 会 社 松 屋 代表者 代表取締役社長執行役員 秋田 正紀 (コード番号 8237 東証第一部) 問合せ先 総務部コーポレートコミュニケーション課 課長 関 泰程 (TEL. 代表03-3567-1211) 従業員に対する譲渡制限付株式としての自己株式の処分に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、以下のとおり、譲渡制限付株式として自己株式の処分(以 下「本自己株式処分」といいます。)を行うことについて決議いたしましたので、お知らせいたしま す。 1.処分の概要 (1)払込期日 2020年3月27日 (2)処分する株式の種類及び株式数 当社普通株式 117,000株 (3)処分価額 1株につき 908 円 (4)処分価額の総額 106,236,000円 (5)割当予定先 従業員 585名 117,000株 (6)その他 本自己株式処分については、金融商品取引法による有価証 券届出書の効力発生を記事ページへ
株式会社 松屋 2019年11月売上報告 2019/12/13 1.店舗別 売上高概況 (単位:%) 売上高 入店客数 ① 銀座本店 -0.9 -4.6 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。 ② 銀座店 -0.8 -8.6 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 ③ 浅草店 -2.5 2.1 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 2.売上高対前年増減率推移 (単位:%) 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 銀座本店 1.9 -1.5 -1.4 4.9 2.0 2.2 -0.4 -1.3記事ページへ
2019年12月2日 株式会社 松 屋 11月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 売上高 店 名 対前年 概 況 増減率(%) 11月の銀座店の売上高は、0.8%減と前年に僅かに下回りました。消費税率引上げ後の反動があった10月と比較すると、11月においても海 外のラグジュアリーブランド等でその影響が継続した一方、ここ数年、訪日外国人による買上げが顕著だった化粧品においては、免税を除く 売上高(国内のお客様の買上げ額)が前年ベースで復調・推移する等、アイテムによって増税後の回復進捗の差異が見られました。婦人衣 料品においても、ボリュームゾーンを軸としたキャリアウェアはコート等の重衣料が苦戦し売上高が9.1%減に対し、国内外のデザイナーを軸 とした高価格帯の婦人服は3.2%増になる等、強みとなる商品群は増税後等の影響も軽微に好調に推移しました。免税売上高につきまして 銀座本店 -0.9 は、一部のラグジュアリーブランドにおける特注等が全体を牽引したため一般品の売上高は前年比3.1%増、一方、化粧品を軸とした消耗品記事ページへ
2019/11/14 株式会社 松 屋 2019年10月売上報告 1.店舗別 売上高概況 (単位:%) 売上高 入店客数 ① 銀座本店 -20.1 -9.0 ① 銀座本店 : 「銀座本店」の数値は「銀座店」と「浅草店」両店計の売上高対前年増減率を表記いたしております。 ② 銀座店 -20.4 -9.4 ② 銀座店 : 「銀座店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 ③ 浅草店 -15.0 -8.5 ③ 浅草店 : 「浅草店」のみの売上高対前年増減率を表記いたしております。 2.売上高対前年増減率推移 (単位:%) 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 銀座本店 5.2記事ページへ
2019年11月1日 株式会社 松 屋 10月売上速報 ※数値は速報値ですので、毎月中旬に発表する確定値と誤差が生じることがあります。 売上高 店 名 対前年 概 況 増減率(%) 10月の銀座店の売上高は、前年に対して20.4%減となりました。売上が前年を割った要因としては、①消費税率引上げ前の駆け込み需要 の反動が、主に高価格帯のラグジュアリーブランドや化粧品に影響があったこと ②10月中旬以降に気温が引き締まったことにより、秋物 ニット・ジャケットに動きが見えるも、高価格帯の防寒衣料において前月の駆け込み需要の反動が顕著だったこと ③大型台風による臨時休 業・営業時間短縮(全体におよぼすその影響度合いは5.4%減)、その後の断続的な自然災害等の影響もあり、入店客数が前年に対して二 銀座本店 -20.1 桁減となったこと等が、あげられます。一方、免税売上高につきましては、元安の進行等も要因となり一般品・消耗品ともに前年に届きません でした。 10月の浅草店の売上高は、前年に対して15.0%減となりました。来街者で賑わう10月において、銀座店と同様に臨時休業・記事ページへ