2019 年 5 月 21 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 免疫チェックポイント阻害剤併用による治療効果増強 に関する共同研究契約締結 当社は、公益財団法人川崎市産業振興財団(神奈川県川崎市、ナノ医療イノベーション センター:iCONM)との間で、当社が米国で第 I/II 臨床試験を進めるミセル化ナノ粒子製 剤 NC-6300 に関する共同研究契約を締結しましたので、お知らせいたします。 iCONM の片岡・喜納ラボとの共同研究により、免疫チェックポイント阻害剤との併用に おいて NC-6300 による脳腫瘍治療効果の増強性追求をテーマに、ミセル化ナノ粒子製剤の 臨床開発・承認申請に向けた強固なデータ取得を目指します。 NC-6300 は、抗がん剤エピルビシンを内包したミセル化ナノ粒子製剤で、臨床開発にお いて、軟部肉腫を対象とした第Ⅰ相パートの主要評価項目を達成しており、高濃度での投 与やエピルビシン特有の副作用の軽減が認められました。近く、FDA と優先審査や迅速承 認などの開発方針を確認し、第Ⅱ相パートに移行する予記事ページへ
2019 年5月 20 日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付第4回無担保転換社債型新株予約権付社債の大量行使に関するお知らせ 当社が 2019 年5月 13 日に発行いたしましたナノキャリア株式会社第4回無担保転換社債型新株予 約権付社債に関する、2019 年5月 13 日から5月 20 日までの期間の大量行使につきまして、下記のと おりお知らせいたします。 記 ナノキャリア株式会社第4回無担保転換社債型新 (1) 銘 柄 名記事ページへ
2019 年 5 月 20 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 耳鼻科領域における国内第Ⅲ相臨床試験 投与開始に関するお知らせ 当社とセオリアファーマ株式会社(以下、「セオリア」)が共同で準備を進めてまいりま した、耳鼻科領域の新医薬品等の開発候補品における第Ⅲ相臨床試験に関し、この度、1 例 目の投与が開始されましたのでお知らせいたします。 本医薬品候補の開発コードは ENT103、対象とする疾患は中耳炎です。耳科領域の新医 薬品開発としては、 日本市場において 20 年ぶりとなる新規耳科用抗菌点耳薬です。ENT103 は、抗菌活性物質濃度が従来品の 10 倍程度あり、高い有効性が期待されます。 <第Ⅲ相臨床試験概要> 対象疾患: 持続する膿性耳漏(耳だれ)を有する中耳炎患者 試験期間: 約1年 評価項目: 有効性 ①中耳及び鼓膜の炎症に対する効果 ②耳だれ停止までの期間記事ページへ
2019 年5月 14 日 各 位 上場会社名 ナノキャリア株式会社 代表者 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード番号 4571) 問合せ先責任者 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL 03-3241-0553) 営業外収益(為替差益)及び特別損失(固定資産の減損損失)の計上に関するお知らせ 当社は、2019 年3月期(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)において、営業外収益(為替差益)及 び特別損失(固定資産の減損損失)を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.営業外収益(為替差益)の内容 当社は、当事業年度(2018 年4月1日~2019 年3月 31 日)において、外国為替相場の変動によ る為替差益 22 百万円を営業外収益に計上しております。これは、当社の保有する主に外貨建て預 金及び外貨建て債券の評価替えにより発生したものであります。 2.特別損失の内容 固定資産減損損失 52 百万円 2019 年3月期末における研究用分析機器等の減損処理によるものです。 3.業績に与える影響 上記の営業外収益(為替差益)及び特別損失(固定資産の減損損失)の計上による業績への影響 等につきましては、本日公表の「記事ページへ
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 2019年5月14日 上 場 会 社 名 ナノキャリア株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4571 URL http://www.nanocarrier.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名) 中冨 一郎 問合せ先責任者 (役職名) 取締役CSFO兼社長室長 (氏名) 松山 哲人 (TEL) (03)3241-0553 定時株主総会開催予定日 2019年6月26日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 2019年6月27日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 ( アナリスト及び機関投資家向け ) (百万円未満切捨て) 1.2019年3月期の業績(2018年4月1日~2019年3月31日) (1)経営成績 (%表示は対前期増減率) 売上高記事ページへ
2019 年5月7日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ 当社が 2018 年4月 27 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当 て)に関する、2019 年4月における月間行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 ナノキャリア株式会社第 16 回新株予約権 (1) 銘 柄 名 (第三者割当て) (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 54,000 株 対象月間中に行使された新株予約権の (3)記事ページへ
2019 年4月 25 日 各 位 会 社 名 ナノキャリア株式会社 代表者名 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード番号:4571) 問 合 せ先 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL 03-3241-0553) 第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ 記 当社は、2019 年4月 25 日開催の取締役会において、当社との間で資本業務提携(以下「本資本業 務提携」といいます。)を行っている Orient Europharma Co.,Ltd.(以下「OEP」といいます。)の 100%子会社である Cyntec Co.,Ltd.(以下「割当予定先」といいます。)に対する第三者割当によ る新株式の発行(以下「本第三者割当」といい、また本第三者割当により発行される株式を「本新 株式」といいます。)を決議し、本第三者割当についての契約を締結いたしましたので、下記のと おりお知らせいたします。 1.募集の概要 (1) 払込期日 2019 年5月 13 日 (2) 発行新株式数記事ページへ
2019 年 4 月 22 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 再生医療分野における契約締結のお知らせ 当社は、株式会社エイオンインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役会 長:陳 世偉)と、国内における「Aeon Acti-PRP (以下、「本製品」という) 」の販売代 理店指定について契約を締結しましたので、お知らせいたします。 多血小板血漿(PRP: Platelet-Rich Plasma)は、自己の血小板に含まれる成長因子など が持つ修復能力を利用し、直接患部に注入することにより、ケガや病気の治癒を促す再生 医療です。海外では、2000 年頃からプロスポーツ選手の関節痛の治療などに使われおり、 新しい治療法として注目されています。また、海外では産婦人科領域における不妊治療に 応用されており、国内では山王病院(東京都)を中心に難治性不妊の治療に P記事ページへ
2019 年 4 月 5 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 NC-6004 膵がんを対象とした第Ⅲ相試験における 症例登録完了のお知らせ 当社は、ライセンスアウト先である台湾 Orient Europharma 社と共に、NC-6004 の膵 がんを対象とした第Ⅲ相臨床試験を日本/アジアの共同開発として進めております。2017 年 8 月 8 日付にて既報の通り、新規患者登録を進めてまいりましたが、この度、統計学的 に解析可能な患者症例数に達したことから、国内、アジアともに患者登録を完了しました ので、お知らせいたします。 本試験は、現在も治験薬の投与を継続しており、今後、観察期間を経て、トップライン データについては、2020 年度の上半期に得られる見込みです。 尚、2019 年 3 月期の業績への影響はございません。 以上記事ページへ
2019 年 4 月 5 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 NC-6004 欧米第Ⅱ相バスケット試験の結果について 2018 年 2 月 14 日付の決算短信にて既報の通り、NC-6004 の第Ⅱ相臨床試験につきま して胆道がんを対象とした患者登録を完了し、経過観察を続けてまいりましたが、この度、 欧米で実施した3がん種を対象とした第Ⅱ相臨床試験の解析結果を受領しましたのでお知 らせいたします。 本試験は有効性の⾼いがん種を⾒出す目的で、バスケットデザイン試験として探索的に 3 がん種を並行して実施しました。NC-6004(135 mg/m2)とゲムシタビン(1250 mg/m2) を併用し、非小細胞肺がん、胆道がん、膀胱がん患者を対象として有効性、安全性を検討 しました。 有効性については、無増悪生存期間(PFS)は非小細胞肺がん 3.9 か月、胆道がん 4.3 か月、膀胱がん 6.8 か月でした。全生存期間(OS)は、それぞれ 9.2 か月、11.7 か月、 10.5 か月となりました。結論として、全てのがん種に記事ページへ
2019 年4月1日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ 当社が 2018 年4月 27 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当 て)に関する、2019 年3月における月間行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたします。 記 ナノキャリア株式会社第 16 回新株予約権 (1) 銘 柄 名 (第三者割当て) (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 2,569,000 株 対象月間中に行使された新株予約権の (3記事ページへ
平成 31 年3月 20 日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせ 当社が平成 30 年4月 27 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割 当て)に関する、平成 31 年3月 18 日から3月 20 日までの期間の大量行使につきまして、下記のとお りお知らせいたします。 記 ナノキャリア株式会社第 16 回新株予約権(第三者 (1) 銘 柄 名 割当て) (2) 前回開示後からの交付株式数 797,000 株 前回開示後からの行使された新株予約 (3) 797 個(発行総数の 12.記事ページへ
平成 31 年 3 月 20 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 遺伝子治療薬VB-111 に関する学会発表内容について 当社がVBL社(イスラエル)より国内開発販売権を導入したVB-111 が免疫系を活性 化し、免疫細胞の腫瘍への浸潤を誘導、免疫系が腫瘍を攻撃するようになることを示唆す る成績が発表されましたのでお知らせいたします。 米 国 ハ ワ イ で 開 催 さ れた 第 50 回 婦 人 科 腫 瘍学 会 ( The Society of Gynecologic Oncology (SGO) 50th Annual Meeting on Women’s Cancer)において、Dr. Ronnie Shapira-Frommer(Sheba Medical Center、イスラエル)と、Dr. Richard Penson (Massachussetts General Hospital、アメリカ)により発表されました。記事ページへ
平成 31 年3月 18 日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当て)の大量行使に関するお知らせ 当社が平成 30 年4月 27 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割 当て)に関する、平成 31 年3月 1 日から3月 15 日までの期間の大量行使につきまして、下記のとお りお知らせいたします。 記 ナノキャリア株式会社第 16 回新株予約権(第三者 (1) 銘 柄 名 割当て) (2) 月 初 か ら の 交 付 株 式 数 1,772,000 株 月初からの行使された新株予約権の数 (3)記事ページへ
平成 31 年3月1日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ 当社が平成 30 年4月 27 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割 当て)に関する、平成 31 年2月における月間行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたしま す。 記 ナノキャリア株式会社第 16 回新株予約権(第三者 (1) 銘 柄 名 割当て) (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 221,000 株 対象月間中に行使された新株予約権の (3) 221 個(発行総記事ページへ
平成 31 年2月 13 日 各 位 上場会社名 ナノキャリア株式会社 代表者 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード番号 4571) 問合せ先責任者 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL 03-3241-0553) 営業外収益(為替差益)の計上に関するお知らせ 当社は、平成 31 年3月期第3四半期累計期間(平成 30 年4月1日~平成 30 年 12 月 31 日)において、 営業外収益(為替差益)を計上いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.営業外収益(為替差益)の内容 当社は、当第3四半期累計期間(平成 30 年4月1日~平成 30 年 12 月 31 日)において、外国為 替相場の変動による為替差益 21 百万円を営業外収益に計上しております。これは、当社の保有す る主に外貨建て預金及び外貨建て債券の評価替えにより発生したものであり、今後の為替相場の状 況によりこの額は変動いたします。 2.業績に与える影響 上記の営業外収益(為替差益)の計上による業績への影響等につきましては、本日公表の「平成 31 年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕記事ページへ
平成31年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 平成31年2月13日 上 場 会 社 名 ナノキャリア株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 4571 URL http://www.nanocarrier.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長CEO (氏名) 中冨 一郎 問合せ先責任者 (役職名) 取締役CSFO兼社長室長(氏名) 松山 哲人 (TEL) (03)3241-0553 四半期報告書提出予定日 平成31年2月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.平成31年3月期第3四半期の業績(平成30年4月1日~平成30年12月31日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 百万記事ページへ
平成 31 年2月1日 各 位 会 社 名 : ナノキャリア株式会社 代表者名 : 代表取締役社長 中冨 一郎 (コード : 4571 東証マザーズ) 問合せ先 : 取締役 CSFO 兼社長室長 松山 哲人 (TEL:03-3241-0553) 行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割当て)の月間行使状況に関するお知らせ 当社が平成 30 年4月 27 日に発行いたしました行使価額修正条項付き第 16 回新株予約権(第三者割 当て)に関する、平成 31 年1月における月間行使状況につきまして、下記のとおりお知らせいたしま す。 記 ナノキャリア株式会社第 16 回新株予約権(第三者 (1) 銘 柄 名 割当て) (2) 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 0 株 対象月間中に行使された新株予約権の (3)記事ページへ
平成 31 年 1 月 31 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 VB-111 を用いた米国における臨床開発について VBL社が開発計画を発表 この度、今後の VB-111 に関する臨床開発について、VBL 社(イスラエル)から計画が 発表されましたのでご案内いたします。 VB-111 のポテンシャルは高く維持されている GLOBE 試験(rGBM 第Ⅲ相臨床試験)のデータは、他のレジメン※1や適応症における VB-111 の潜在的な有効性に影響を与えるものではないと考えています。 卵巣がんを対象とした承認申請用試験(OVAL)を進行中で、免疫記事ページへ
平成 31 年 1 月 9 日 <各位> ナ ノ キ ャ リ ア 株 式 会 社 代 表 取 締 役 社 長 中 冨 一 郎 ( 4 5 7 1 東 証 マ ザ ー ズ ) 問合せ先 取締役CSFO兼社長室長 松山哲人 電 話 番 号 0 3 - 3 2 4 1 - 0 5 5 3 NC-6004 と免疫チェックポイント阻害剤キイトルーダ®の併用による 第 II 相臨床試験に関する新薬治験許可申請(欧州)のお知らせ 既にご案内の通り、当社と Orient Europharma Co.,Ltd. (台湾)が共同で実施する、 NC-6004 と免疫チェックポイント阻害剤※1 のキイトルーダ®(抗 PD-1 抗体ペムブロリズマブ)を併用した 頭頸部がん対象の第 II 相臨床試験開始のための CTA※2 を、米国に続き、欧州地域の規制当局に 提出しましたのでご報告申し上げます。 【第 II 臨床試験の概要】 対象疾患: 頭頸部がん 実施地域: 米国、欧州、台湾 (順次拡大予定) 試験内容: 第 IIa 相部分 キイトルーダ®併用時の NC-6004 の安全性および忍容性の検討 NC-記事ページへ