2020 年 3 月 期 第 3 四 半 期 決算説明資料 【 目 次 】 Ⅰ. 損益状況 【連結】 1 【単体】 2 Ⅱ. 有価証券関係 【連結】 3 Ⅲ. 金融再生法開示債権 【単体】 4 Ⅳ. 金融再生法開示債権の保全状況 【単体】 4 株式会社 あおぞら銀行 Ⅰ.損益状況 【連結】 (単位:百万円) 当第3四半期累計期間 前第3四半期累計期間 (2019年12月期) 前年同期比 (2018年12月期) 連結粗利益 ※1 75,003 12,216 62,786 資金利益 37,110 △2,806 39,917 役務取引等利益 9,553 1,798 7,755 特定取引利益 12,594 7,113記事ページへ
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年1月30日 上場会社名 株式会社 あおぞら銀行 上場取引所 東 コード番号 8304 URL https://www.aozorabank.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)馬場 信輔 問合せ先責任者 (役職名) 経理部担当部長 (氏名)高崎 芳成 TEL 03-6752-1111 四半期報告書提出予定日 2020年2月12日 配当支払開始予定日 2020年3月16日 特定取引勘定設置の有無 有 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有記事ページへ
2020年1月30日 各 位 株式会社あおぞら銀行 代表取締役社長:馬場 信輔 (コード番号:8304) 問合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部長:梶谷博之(電話:03(6752)1111) 2020年3月期第3四半期決算について ~ 親会社株主純利益297億円、通期業績予想進捗率81.5% ~ 当行は、本日1月30日、2020年3月期第3四半期決算を発表いたしました。 当期は、連結粗利益が750億円、親会社株主純利益が297億円となり、通期業績予想に対し、それぞれ 85.2%、81.5%の進捗となりました。 【代表取締役社長兼最高経営責任者 馬場信輔のコメント】 当期は、法人およびリテール向けの顧客ビジネスが好調に推移したことに加え、マーケット業務も堅調 な実績となったことなどから、連結粗利益は通期業績予想に対して85.2%の進捗、親会社株主純利益も 81.5%の進捗となりました。第3四半期の配当につきましては、第1四半期、第2四半期同様、1株当 たり年間配当予想156円の四分の一にあ記事ページへ
2019 年 12 月 12 日 各 位 株 式 会 社 あおぞ ら銀 行 代表取締役社長 馬場 信輔 ( コ ー ド 番 号 : 8 3 0 4 ) 問合せ先:経理部担当部長 高崎芳成 ( 電 話 : 0 3 ( 6 7 5 2 ) 1 1 1 1 ) 2020 年 3 月期 第 2 四半期の自己資本比率(確定値)の開示について 2020 年 3 月期 第 2 四半期の自己資本比率につきまして、2019 年 11 月 14 日に「速報値」と して公表しておりますが、「確定値」が算出されましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 (単位:百万円) 確定値 速報値 変動 連結 自己資本比率 10.34% 10.34% - 自己資本の額 467,077 467,077 -記事ページへ
2019 年 11 月 14 日 各 位 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 代表取締役社長 馬場 信輔 ( コード番 号 : 8304) 問合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部長:梶谷博之(電話:03(6752)1111) 剰余金の配当(第 2 四半期配当)の実施について 当行は、本日開催の取締役会において、下記のとおり 2019 年度第 2 四半期末(2019 年 9 月 30 日) を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議いたしました。 1 株当たり配当金は、年間配当予想 156 円の四分の一にあたる 39 円といたします。 記 配当の内容記事ページへ
2020年3月期 中間決算説明資料 【 目 次 】 Ⅰ. 2019年度中間期 決算の概況 1. 損益状況 【連結】 1 【単体】 2 2. 利鞘 【単体】 3 3. 業務純益 【単体】 4. ROE 【単体】 5. 有価証券関係損益 【単体】 6. 資金運用・資金調達の状況 【単体】【連結】 4 7. 有価証券の評価損益 【単体】【連結】 5 8. 退職給付関連 【単体】【連結】 6 9. 自己資本比率(国内基準) 【連結】【単体】 7 Ⅱ. 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況 【単体】【連結】 8 2. 貸倒引当金等の状況 【単体】【連結】 9 3. 金融再生法開示債権 【単体】 10 4. 金融再生法開示債権の保全状況 【単体】 5. 開示債権と引当・保全状況 【単体】 11 6. 金融再生法開示債権のオフバランス化実績 【単体】 12 7. 業種別貸出状況等 【単体】記事ページへ
2020年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年11月14日 上場会社名 株式会社 あおぞら銀行 上場取引所 東 コード番号 8304 URL https://www.aozorabank.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)馬場 信輔 問合せ先責任者 (役職名) 経理部担当部長 (氏名)高崎 芳成 TEL 03-6752-1111 四半期報告書提出予定日 2019年11月27日 配当支払開始予定日 2019年12月16日 特定取引勘定設置の有無 有 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (百万円未満切捨て) 1.2020年3月期第2四半期(中間期)の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績記事ページへ
2019年11月14日 各 位 株式会社あおぞら銀行 代表取締役社長:馬場 信輔 (コード番号:8304) 問合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部長:梶谷博之(電話:03(6752)1111) 2020年3月期中間決算について ~ 親会社株主純利益202億円、通期業績予想進捗率55.5% ~ 当行は、本日11月14日、2020年3月期中間決算を発表いたしました。 当中間期は、連結粗利益が501億円、連結実質業務純益が249億円、親会社株主純利益が202億円とな り、通期業績予想880億円、350億円、365億円に対し、それぞれ57.0%、71.3%、55.5%の進捗となり ました。 【代表取締役社長兼最高経営責任者 馬場信輔のコメント】 当期は、ビジネスモデル「6つの柱」の下、事業法人関連業務やマーケット業務等が好調な実績とな り、連結粗利益は通期業績予想に対して57.0%の進捗、親会社株主純利益も55.5%の進捗となりまし た。 第2四半期の配当につきましては、第1四半期同様、1株記事ページへ
2019 年 8 月 13 日 各 位 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 代 表 取 締 役 社 長 馬 場 信 輔 ( コ ー ド 番 号 : 8304) 問合せ先:経理部担当部長 高崎 芳成 ( 電 話 : 03(6752)1111) 2020 年 3 月期 第 1 四半期 自己資本比率について 2020 年 3 月期 第 1 四半期の自己資本比率について、下記の通りお知らせいたします。 連結自己資本比率(国内基準)は 10.27%と、引き続き十分な資本を保持しております。 記 【連結自己資本比率(国内基準)】 (単位:百万円) 2019 年 6 月末 2019 年 3 月末 (1)自己資本比率 (4)÷(5)記事ページへ
2019 年 8 月 1 日 各 位 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 代表取締役社長 馬場 信輔 ( コード番 号 : 8304) 問合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部長:梶谷博之(電話:03(6752)1111) 剰余金の配当(第 1 四半期配当)の実施について 当行は、本日開催の取締役会において、下記のとおり 2019 年度第 1 四半期末(2019 年 6 月 30 日) を基準日とする剰余金の配当を行うことを決議いたしました。 1 株当たり配当金は、年間配当予想 156 円の四分の一にあたる 39 円といたします。 記 配当の内容記事ページへ
2020 年 3 月 期 第 1 四 半 期 決算説明資料 【 目 次 】 Ⅰ. 損益状況 【連結】 1 【単体】 2 Ⅱ. 有価証券関係 【連結】 3 Ⅲ. 金融再生法開示債権 【単体】 4 Ⅳ. 金融再生法開示債権の保全状況 【単体】 4 株式会社 あおぞら銀行 Ⅰ.損益状況 【連結】 (単位:百万円) 当第1四半期累計期間 前第1四半期累計期間 (2019年6月期) 前年同期比 (2018年6月期) 連結粗利益 ※1 23,329 1,271 22,057 資金利益 12,629 △1,396 14,025 役務取引等利益 1,971 356 1,615 特定取引利益 1,792 △486 2,27記事ページへ
2020年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年8月1日 上場会社名 株式会社 あおぞら銀行 上場取引所 東 コード番号 8304 URL https://www.aozorabank.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)馬場 信輔 問合せ先責任者 (役職名) 経理部担当部長 (氏名)高崎 芳成 TEL 03-6752-1111 四半期報告書提出予定日 2019年8月9日 配当支払開始予定日 2019年9月17日 特定取引勘定設置の有無 有 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有記事ページへ
2019年8月1日 各 位 株式会社あおぞら銀行 代表取締役社長:馬場 信輔 (コード番号:8304) 問合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部長:梶谷博之(電話:03(6752)1111) 2020年3月期第1四半期決算について ~ 親会社株主純利益118億円、前年同期比4.5%増、通期業績予想進捗率32.6% ~ 当行は、本日8月1日、2020年3月期第1四半期決算を発表いたしました。 当期は、連結粗利益が233億円、連結実質業務純益が110億円、親会社株主純利益が118億円となり、通 期業績予想に対し、それぞれ26.5%、31.5%、32.6%の進捗となりました。 【代表取締役社長兼最高経営責任者 馬場信輔のコメント】 当期の世界経済は米国を中心に総じて緩やかな回復基調が継続したものの、米中貿易摩擦長期化による 成長ペース鈍化懸念が高まり、国内においても世界的な金融緩和の動きのもと低金利環境が長期化して おります。このような環境下、当行は、第1四半期の連結粗利益記事ページへ
2019 年 7 月 12 日 各 位 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 代表取締役社長:馬場 信輔 ( コード番 号 : 8304) 問 合 せ 先 : 経 営 企 画 部 広報室長:後藤敦彦(電話:03(6752)1111) 株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)の発行内容確定に関するお知らせ 当行では、2019年6月25日開催の取締役会において決議いたしました株式報酬型ストック・ オプション(新株予約権)に関し、未定となっておりました項目につき、下記のとおり確定 いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.新株予約権の総数 4,742個 2.新株予約権の割当ての対象者およびその人数ならびに割り当てる新株予約権の数 当行常勤取締役4名 1,885個、当行業務執行役員18名 2,857個 3.新株予約権の目的となる株式の種類および数 当行普通株式 47,420株 4.新株予約権の払込金額 新株予約権1個当たり 23,520円(1株当たり2,352円) 上記金額は新株予約権の割当日(2019年7月11日)においてブラック・ショールズモデ ルにより算定しました。なお、新株予約権記事ページへ
2019 年 6 月 25 日 各 位 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 代表取締役社長:馬場 信輔 ( コード番 号 : 8304) 問 合 せ 先 : 経 営 企 画 部 広報室長:後藤 敦彦(電話:03(6752)1111) 株式報酬型ストック・オプション(新株予約権)の発行に関するお知らせ 当行は、本日開催の取締役会において、会社法第 236 条、第 238 条および第 240 条に基づき、 当行の常勤取締役および業務執行役員に対し株式報酬型ストック・オプションとして割り当てる 新株予約権を発行することを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.新株予約権を発行する理由 株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権は、取締役および業務執行役員の業績 向上と企業価値増大への貢献意欲をより強固なものとし、株主重視の経営意識を一層高めるた めに発行するものであります。 2.新株予約権の発行要領 (1)新株予約権の名称 株式会社あおぞら銀行 第 6 回株式報酬型新株予約権 (2)新株予約権の割当ての対象者および記事ページへ
2019 年 5 月 16 日 各 位 株式会社 あおぞ ら銀 行 代表取締役社長 馬場 信輔 ( コード番 号 : 8304) 問 合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部 長 : 梶 谷 博 之 ( 電 話 : 03(6752)1111) 剰余金の配当(第 4 四半期配当)の実施について 当行は、本日開催の取締役会において、下記のとおり 2018 年度第 4 四半期末(2019 年 3 月 31 日) を基準日とする利益配当を行うことを決議いたしました。 普通株式に係る 1 株あたり年間配当は、2019 年 3 月期の親会社株主に帰属する純利益の水準を踏ま え、2019 年 3 月 22 日に公表いたしました年間配当予想と同額の 154 円といたします。第 4 四半期に おける 1 株あたり配当金は、既に記事ページへ
2019年3月期 決 算 説 明 資 料 【 目 次 】 Ⅰ. 2018年度 決算の概況 1. 損益状況 【連結】 1 【単体】 2 2. 利鞘 【単体】 3 3. 業務純益 【単体】 4. ROE 【単体】 5. 有価証券関係損益 【単体】 6. 資金運用・資金調達の状況 【単体】【連結】 4 7. 有価証券の評価損益 【単体】【連結】 5 8. 退職給付関連 【単体】【連結】 6 9. 自己資本比率(国内基準) 【連結】【単体】 7 Ⅱ. 貸出金等の状況 1. リスク管理債権の状況 【単体】【連結】 8 2. 貸倒引当金等の状況 【単体】【連結】 9 3. 金融再生法開示債権 【単体】 10 4. 金融再生法開示債権の保全状況 【単体】 5. 開示債権と引当・保全状況 【単体】 11 6. 金融再生法開示債権のオフバランス化実績 【単体】 12 7. 業種別貸出状況等記事ページへ
2019年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年5月16日 上場会社名 株式会社 あおぞら銀行 上場取引所 東 コード番号 8304 URL http://www.aozorabank.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)馬場 信輔 問合せ先責任者 (役職名) 経理部担当部長 (氏名)高崎 芳成 TEL 03-6752-1111 定時株主総会開催予定日 2019年6月25日 配当支払開始予定日 2019年6月26日 有価証券報告書提出予定日 2019年6月26日 特定取引勘定設置の有無 有 決算補足説明資料作成の有無:有 決算説明会開催の有無 :有 (百万円未満切捨て) 1.2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~2019年3月31日) (1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)記事ページへ
2019年5月16日 各 位 株式会社あおぞら銀行 代表取締役社長:馬場 信輔 (コード番号:8304) 問合せ先:コーポレートコミュニケーション部 部長:梶谷博之(電話:03(6752)1111) 2019年3月期通期決算ならびに配当、 2020年3月期業績予想ならびに配当予想について 当行は、本日5月16日、2019年3月期通期決算ならびに配当を発表いたしました。 併せて、2020年3月期業績予想ならびに配当予想についても公表しております。 【代表取締役社長兼最高経営責任者 馬場信輔のコメント】 当期は、年度後半以降貿易摩擦の顕在化等から世界経済の先行きへの不透明感が高まり、金融市場では ボラティリティが上昇する不安定な状況となりました。国内においても、低金利環境の長期化により金 融機関にとっては厳しい経営環境が続きました。この様な環境下、当行は、引き続き規律あるバランス シート運営と収益の多様化に努めてまいりましたが、リテールおよび金融法人向け対顧客ビジネスが伸 び悩んだこと、トレーディング業務が年度後半のグロー記事ページへ
2019 年 3 月 22 日 各 位 株 式 会 社 あ お ぞ ら 銀 行 代表取締役社長:馬場 信輔 ( コード番 号 : 8304) 問 合 せ 先 : 経 営 企 画 部 広報室長:後藤敦彦(電話:03(6752)1111) 子会社増資(特定子会社化)に関するお知らせ 当行(代表取締役社長兼最高経営責任者(CEO):馬場信輔、本店:東京都千代田区)は、本日開催の 取締役会において、当行の連結子会社である、GMO あおぞらネット銀行株式会社(代表取締役会長:金 子岳人、代表取締役社長:山形昌樹、本店:東京都渋谷区)(以下「GMO あおぞらネット銀行」)に対 して、第三者割当による増資をすることを決議いたしました。本増資により同社の資本金の額が当行の 資本金の額の 100 分の 10 以上に相当し、特定子会社に該当することとなりましたので、お知らせいた します。 1. 増資の理由 GMO あおぞらネット銀行は、高度セキュリティ認証、ブロックチェーン、人工知能(AI)、IoT、次世 代メ記事ページへ