2021 年 11 月 26 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式の消却に関するお知らせ 当社は、2021年8月23日付で公表いたしました自己株式の取得が、2021年11月12日付で完了したこと に伴い、本日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、下記の通り自己株式を消却す ることを決議しましたのでお知らせいたします。 記 1.消却する株式の種類 当社普通株式 2.消却する株式の数 4,255,025 株 (消却前の発行済株式総数に対する割合 2.22%) 3.消却予定日 2021年12月1日 (ご参考)記事ページへ
2021 年 11 月 15 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己 株式の取得につきまして、下記のとおり実施いたしましたのでお知らせいたします。 2021年8月23日開催の取締役会決議による自己株式の取得は終了いたしましたので、併せてお知ら せいたします。なお、今回取得した自己株式はすべて消却する予定です。消却時期が決まり次第、改 めてお知らせいたします。 記 1.取得した記事ページへ
2022年3月期 第2四半期決算説明会資料 2021年11月4日 ヤマハ株式会社 決算発表のポイント 決算概要 【22/3月期 上期実績】 ・市況の回復が進み増収増益 ・感染再拡大による工場稼働制限、半導体調達難、物流混乱により供給不足が継続した ・事業利益は、物流・調達コスト増あるも、増収効果により増益 業績予想 【22/3月期 通期予想】 ・需要は引き続き堅調も、供給不足の継続が見込まれ前回予想を下方修正 ・主因は、音源LSIなど半導体調達難、物流混乱の長期化 ・事業利益は、前回予想から減収減産、物流・調達コスト増などを、 経費抑制で一部カバーするも、前年並みまで見直し 1 1. 決算概要 2022年3月期 上期実績 2022年3月期 通期予想 業績概要 (億円) 21/3 22/3 前期比 *2 売 上 収 益 1,648 1,985 +337 +20.4% 事 業 利 益 130 235 +105 +80.4% ( 事 業 利 益 率 )記事ページへ
2021 年 11 月 2 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 2022 年 3 月期 第 2 四半期(累計)業績の概要と通期業績予想について[IFRS] □ 第 2 四半期累計業績の概要 ― 増収・増益 ― 新型コロナウイルス感染拡大による影響からの回復が進んだ 2022 年 3 月期 第 2 四半期累計の売 上収益は、前年同期に対し 337 億円(20.4%)増加の 1,985 億円となりました。事業利益は、売上収 益の増加により前年同期に対し 105 億円(80.4%)増加の 235 億円となりました。また、親会社の所 有者に帰属する四半期利益は、前年同期に対し 144 億円(202.6%)増加の 214 億円となりました。 <事業セグメント別の売上収益・損益の状況> ●楽器事業 売上収益 1,338 億円(前年同期比 24.8%増) 事業利益 193 億円(前年同期比 64.2%増) 音源LSIなどの半導体調達難および物流の混乱などによる商品供給不足が継続したものの、市況記事ページへ
2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 四半期決算短信 2021年11月2日 上 場 会 社 名 ヤマハ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 7951 URL https://www.yamaha.com/ja/ 代 表 者 (役職名) 代表執行役社長 (氏名) 中田 卓也 問合せ先責任者 (役職名) 経営管理部長 (氏名) 鳥江 恒光 (TEL) 053-460-2156 四半期報告書提出予定日 2021年11月15日 配当支払開始予定日 2021年12月2日 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト、機関投資家向け)記事ページへ
2021 年 11 月1日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己 株式の取得につきまして、下記のとおり実施いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 669,300 株 3.株式の取得価額の総額 4,692,916,987 円 4.取記事ページへ
2021 年 10 月1日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己 株式の取得につきまして、下記のとおり実施いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 442,600 株 3.株式の取得価額の総額 3,155,536,997 円 4.取記事ページへ
2021 年9月1日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己 株式の取得につきまして、下記のとおり実施いたしましたのでお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 2,619,100株 3.株式の取得価額の総額 16,732,980,994円 4.取得期間記事ページへ
2021 年 8 月 25 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の取得結果に関するお知らせ (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、昨日(2021年8月24日)にお知らせした自己株式の取得につき、本日、下記の通り実施し ましたのでお知らせいたします。 記 1.自己株式の取得を行う理由 株主還元と資本効率の向上を図ることを目的としております。 2.取得した株式の種類 当社普通株式 3.取得した株式の総数 2,467,100 株 4.取 得 価 格記事ページへ
2021 年 8 月 24 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による 自己株式の買付けに関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2021 年8月 23 日開催の取締役会において、会社法第 165 条第3項の規定により読み替えて 適用される同法第 156 条の規定に基づく自己株式取得に係る事項を決議しましたが、その一部につい て具体的な取得方法を決定しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.取得の方法 本日(2021年8月24日)の終値6,390円で、2021年8月25日午前8時45分の東京証券取引所の自 己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)において買付けの委託を行う(その他の取引制度 や記事ページへ
2021 年 8 月 24 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) ヤマハ発動機株式会社株式の一部売却の結果及び 投資有価証券売却益の計上に関するお知らせ 2021 年8月 23 日に公表した当社が保有するヤマハ発動機株式会社株式の一部売却が完了し、個別決 算において投資有価証券売却益を計上しますのでお知らせいたします。 記 1. 売却の内容 (発行済株式総数に対する割合) (1)売却した株式数 19,000,000 株 ( 5.43% ) (2)売却前保有株式数 34,642,790 株 ( 9.89% ) (3)売却後保有株式数 15,642,790 株 ( 4.47記事ページへ
2021 年 8 月 23 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ (会社法第 165 条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、本日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同 法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項を決議しましたのでお知らせいたします。 記 1.自己株式の取得を行う理由 株主還元と資本効率の向上を図ることを目的としております。 2.取得に係る事項の内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得しうる株式の総数 600万株(上限とする) (発行済株式総数(自己株式除く)に対する割合3.4%) (3)株式の取得価額の総額 280億円(上限とする) (4)取得期間 2021年記事ページへ
2021 年 8 月 23 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) ヤマハ発動機株式会社株式の一部売却に関するお知らせ 当社は、本日、当社が保有するヤマハ発動機株式会社株式の一部売却を実施することを決定いたし ましたのでお知らせいたします。 記 1. 売却株数及び売却先 (発行済株式総数に対する割合) (1)売却株式数 19,000,000 株 ( 5.43% ) (2)売却前保有株式数 34,642,790 株 ( 9.89% ) (3)売却後保有株式数 15,642,790 株 ( 4.47% ) (4)約定日 2021年8月24日予定 (5)受渡日 2記事ページへ
2022年3月期 第1四半期決算説明会資料 2021年8月5日 ヤマハ株式会社 決算発表のポイント 決算概要 【22/3月期 1Q実績】 ・物流混乱、供給不足等あるも、堅調な需要に支えられ増収増益 ・当期利益は前年赤字から134億円の黒字に転換 業績予想 【22/3月期 通期予想】 ・市況回復により需要堅調も、感染再拡大、半導体不足等、先行きは依然不透明なため、 前回予想(2021年5月発表)を据え置く(売上収益4,000億円、事業利益470億円) 1 1. 決算概要 2022年3月期 1Q実績 2022年3月期 通期予想 業績概要 (億円) 21/3 22/3 前期比 *2 売 上 収 益 718 1,025 +307 +42.7% 事 業 利 益 11 134 +122 +1,077.0% ( 事 業 利 益 率 )記事ページへ
2021 年 8 月 4 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 東京証券取引所の新市場区分選択についてのお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、東京証券取引所(以下、 「東証」といいます。 )の新市場区分 としてプライム市場を選択し申請することを決定いたしましたので、お知らせいたします。 今後は、2022 年 4 月の新市場への移行に向け、東証の定める申請スケジュールに従い手続きを進め てまいります。 なお、当社は、2021 年 7 月 9 日付で東証より、新市場区分における上場維持基準への適合状況に関 する一次判定結果を受領し、プライム市場の上場維持基準への適合を確認しております。 以 上記事ページへ
2021 年 8 月 4 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 2022 年 3 月期 第 1 四半期業績の概要と通期業績予想について[IFRS] □ 第 1 四半期業績の概要 ― 全ての事業で大幅な増収・増益 ― 新型コロナウイルス感染拡大による影響からの回復が進んだ 2022 年 3 月期 第 1 四半期の売上収 益は、前年同期に対し 307 億円(42.7%)増加の 1,025 億円となりました。事業利益は、売上収益の 大幅な増加により前年同期に対し 122 億円増加(前年同期は 11 億円の利益)の 134 億円となりまし た。また、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に対し 152 億円増加の 134 億円(前 年同期は 18 億円の損失)となりました。 <事業セグメント別の売上収益・損益の状況> ●楽器事業 売上収益 686 億円(前年同期比 47.0%増) 事業利益 104 億円(前年同期比 313.0%増) 全ての商品で増収となり、アコースティック記事ページへ
2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 四半期決算短信 2021年8月4日 上 場 会 社 名ヤマハ株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号7951 URL https://www.yamaha.com/ja/ 代 表 者 (役職名) 代表執行役社長 (氏名) 中田 卓也 問合せ先責任者 (役職名) 経営管理部長 (氏名) 鳥江 恒光 (TEL) 053-460-2156 四半期報告書提出予定日 2021年8月6日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (証券アナリスト、機関投資家向け) (百万円未満切捨て) 1.2022年3月期第1四半期の記事ページへ
2021 年 6 月 25 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 投資単位の引下げに関する考え方および方針等について 1.投資単位の引下げに関する考え方 当社は、投資単位の引下げが、投資家層の拡大や株式の流動性の向上など、株式市場の活性 化を図るための有効な施策の一つであると認識しています。 2.投資単位の引下げに関する方針 当社株式の投資単位の引下げについては、株式市場の動向、株主構成や売買高の推移、費用 対効果などを総合的に勘案し、慎重に検討してまいります。 (注)本開示は、2021 年 3 月 31 日時点の当社株式の投資単位が 50 万円以上であることから、東京 証券取引所が定める有価証券上場規程第 409 条(投資単位の引下げに関する開示)に基づき 実施するものです。 以上記事ページへ
2021年3月期 決算説明会資料 2021年5月11日 ヤマハ株式会社 SCHOOL PROJECT 決算発表のポイント 決算概要 ( )数値は前年同期比 【21/3月期 通期実績】 ・前回予想上回るも減収減益。主因はコロナ影響による需要減と供給不足 ・売上収益は中国筆頭に回復基調も、上期減収を補いきれず減収 ・事業利益は経費減が奏功 ・操業停止損△23億円、コロナ影響による国内直営店、音楽教室の固定資産等の 減損損失△36億円を計上 業績予想 【22/3月期 通期予想】 ・依然、不確実性は高いが、売上収益は市況回復を織り込み増収を見込む ・事業利益470億円(+15%)、事業利益率11.8%(+0.9p) 1 1. 決算概要 2021年3月期 通期実績 2022年3月期 通期予想 業績概要 (億円) 20/3 21/3 前期比 *2 売 上 収 益 4,1記事ページへ
2021 年 5 月 10 日 各 位 会 社 名 ヤ マ ハ 株 式 会 社 代表者名 代表執行役社長 中田 卓也 (コード番号 7951 東証第1部) 問合せ先 コーポレート・コミュニケーション部長 杉山 啓子 (TEL 053-460-2210) 欧州における競争法違反について 当社子会社の Yamaha Music Europe GmbH(本社:ドイツ・レリンゲン市、以下 YME)は、欧州の一 部の国での販売において競争法違反があったとして各国当局の調査を受けておりました。違反の対象 期間は国によって異なりますが 2004 年以降の年から 2017 年の間であり、全ての国において 2017 年に 違反行為を終結し、是正を完了しております。 YME は是正とともに各国当局の調査に協力し、その決定に従い既に制裁金 4.3 百万ユーロ(527 百万 円)を支払っており、本制裁金は 2021 年 3 月期において「その他の費用」として計上しております。 本件に関し、再発防止策を既に実施しておりますが、当社グループ全体において、引き続き競争法 を含む全ての法律を遵守すべくコンプライアンスプログラムを徹底して参ります。記事ページへ