2021 年 11 月 29 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) (訂正)連結業績および個別業績の前年実績との差異に関するお知らせ 当社は、2021 年 11 月 15 日付けで公表しました連結業績および個別業績の前年実績との差異に関するお知 らせの一部を訂正いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 【訂正前】 2021 年 9 月期の通期個別業績の前年実績値との差異 (2020 年 10 月1日~2021 年9月 30 日) 売 上 高 営 業 利 益 経 常 利 益 当 期 純 利 益 前期実績 百万円 百万円記事ページへ
2021 年 11 月 29 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) (訂正・数値データ訂正) 「2021 年9月期 決算短信[日本基準] (連結) 」の一部訂正について 当社は、2021 年 11 月 15 日付けで公表しました「2021 年9月期 決算短信[日本基準] (連結) 」の一部を 訂正いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。また数値データにも訂正がございましたので、訂正 後の数値データも送信いたします。 記 1.訂正理由及び内容 「2021 年9月期 決算短信[日本基準]記事ページへ
2021 年 11 月 25 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) 公認会計士等の異動に関するお知らせ 当社は、2021 年 11 月 25 日開催の監査役会において、金融商品取引法第 193 条の 2 第 1 項及び第 2 項の監 査証明を行う公認会計士等の異動を行うことについて決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 なお、2021 年 12 月 24 日開催予定の第 15 期定時株主総会に「会計監査人選任の件」について付議する予定で す。 記 1. 異動年月日 2021 年 12 月 24 日(第 15 回定時株主総会開催予定日) 2.就退任する公認会計士等の概要 (1) 就任する公認会計士等の概要 ① 名 称 RSM 清和監査法人 ②記事ページへ
2021 年 11 月 25 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) 報告セグメントの変更に関するお知らせ 当社は、2021 年 11 月 25 日開催の取締役会において、報告セグメントの変更について決議いたしましたの で、お知らせいたします。 記 1.変更の理由 当社グループは、2021 年 10 月に、それぞれの事業子会社が持つ多様な経営資源を集約し、事業効率と事業 シナジーの最大化を目的とした組織再編を実施しておりますが、この組織再編の目的に合わせて当社グルー プの報告セグメントを変更いたします。 2.変更の概要 「HR マネジメント事業」と「メディア&テクノロジー事業」を統合し、当社グループのサービスを集約し て価値提供を行っていく事業セグメントとして「ヒューマンキャピタル事業」を新設いたします。 [旧セグメント] [新セグメント] HR マネジメント事業記事ページへ
2021 年 11 月 15 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) (数値データ訂正) 「2021 年9月期 決算短信[日本基準] (連結) 」における 数値データ(XBRL)の一部訂正について 当社が 2021 年 11 月 15 日に開示いたしました「2021 年9月期 決算短信[日本基準](連結) 」につきまし て、サマリー情報の 2021 年9月期の連結経営成績「経常利益」及び個別財政状態「自己資本」の数値データ (XBRL)に誤りがありましたので、訂正後の数値データ(XBRL)を再提出いたします。 なお、PDFデータにつきましては、訂正はありません。記事ページへ
2021 年 11 月 15 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) 連結業績および個別業績の前年実績との差異に関するお知らせ 2021 年9月期の連結業績及び個別業績につきまして前期実績値との間に差異が生じましたので、下記の通 りお知らせいたします。 記 1.前年実績値との業績差異について (1)2021 年 9 月期の通期連結業績の前年実績値との差異 (2020 年 10 月1日~2021 年9月 30 日) 親会社株主に帰属 売 上 高 営 業 利記事ページへ
2021年 9月期 決算説明資料 2021年11月15日 株式会社ツナググループ・ホールディングス(証券コード 6551) 目次 ❶ 全体ハイライト P.3 ➋ 2021年9月期 連結決算概況 P.6 ❸ 2022年9月期 注力分野と業績予想 P.15 Appendix P.23 2 ❶ 全体ハイライト 全体ハイライト 通期累計 第4四半期(7-9月) 売上高 110.2億円 YoY -8.9% 26.3億円 YoY+0.2% 2021年 営業利益 -1.0億円 YoY+5.0億円 0.5億円 YoY+2.5億円 9月期 EBITDA 2.7億円 YoY+4.4億円 1.4億円 YoY+2.1億円 実績 決算概況 ・売上高は110.2億円、営業損益は1億円と前期比で減収増益となる ・EBITDAは2.7億円と前期比で+4.4億円の伸長 ・第4四半期は営業利益0.5億円と第3四半期に続き3Q連続の黒字決算 売上高 110.0億円 YoY -0.2% 2022年 3月期 EBITDA 4.5億円 YoY+63.6% 予想 予想の前提記事ページへ
2021年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2021年11月15日 上 場 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6551 URL https://tghd.co.jp 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)米田 光宏 問合せ先責任者 (役職名)経理財務部部長 (氏名)早坂 一茂 (TEL)03-3569-2790 定時株主総会開催予定日 2021年12月24日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 2021年12月24日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1.2021年9月期の連結業績(2020年10月1日~2021年9月30日) (1)連結経営成績記事ページへ
2021 年 10 月 28 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 理 財 務 部 部 長 早坂 一茂 (TEL. 03-3569-2790) 通期業績予想の修正並びに期末配当(無配)に関するお知らせ 2020 年 11 月 13 日に公表いたしました 2021 年9月期の通期業績予想につきまして、下記の通り修正いたし ました。また、これまで未定としておりました 2021 年9月 30 日を基準とする剰余金の配当を無配とすること といたしましたので、お知らせいたします。 記 1.業績予想の修正について (1)2021 年 9 月期の連結業績予想数値の修正(2020 年 10 月1日~2021 年9月 30 日) 連 結 売 上 高 調整後 EBITDA 百万円 百万円記事ページへ
2021 年8月 27 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 特別利益の計上に関するお知らせ 当社は、下記の通り、投資有価証券を売却し特別利益を計上することといたしましたので、お知らせいたし ます。 記 1. 投資有価証券売却の理由について 投資先企業の譲渡要請に応じたため。 2. 投資有価証券売却益の内容 (1)売却株式 :当社が保有する非上場有価証券1銘柄 (2)譲渡契約締結日 :2021 年8月 27 日 (3)投資有価証券売却益:87 百万円 3. 今後の見通し 上記の投資有価証券売却益は、2021 年9月期第4四半期連結会計期間において、特別利益として計上 する予定です。なお、本件が当社の連結業績に与える影響については、現在精査中であり、適時開示が必要 になった場合には速やかにお知らせいたします。記事ページへ
2021 年8月 26 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 当社グループにおける組織再編に関するお知らせ (子会社及び孫会社の異動並びに子会社の商号変更) 株式会社ツナググループ・ホールディングスは、2021 年8月 26 日開催の取締役会において、2021 年 10 月 1日に、組織再編を目的として、子会社及び孫会社の異動、並びに子会社の商号変更を行なうことを決議いた しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 組織再編の目的および内容 株式会社ツナググループ・ホールディングス(以下、「当社」という)及び連結子会社は、2021 年 1 月 に、サービス領域ごとに子会社の再編成を行い、経営資源の集中ならびに生産性向上、ひいてはグループシナ ジーの発揮を図ってまいりました。この度、それらをさらに深化し、事業運営ノウハウや多様な人的資産を可 能な限り一元化し、加速する競争環境の変化への対応と顧客への記事ページへ
2021 年8月 13 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年6月 18 日付で公表いたしました「連結子会社の異動(子会社株式の譲渡)に関するお知ら せ」の通り、連結子会社の株式譲渡を実行いたしました。 これに伴い、2021 年9月期第3四半期累計期間において特別損失を計上しましたので、下記のとおりお知 らせいたします。 記 1. 特別損失の計上について 2021 年6月 18 日に開示いたしました「連結子会社の異動(子会社株式の譲渡)に関するお知らせ」に記載 いたしました株式会社ツナグ・スタッフィングの株式譲渡により、 「関係会社株式売却損」173 百万円を特別 損失として計上しました。 2.業績に与える影響 上記につきましては、本日公表の「2021 年9月期第3四半期決算短信[日本基準]記事ページへ
2021年9月期 第3四半期 決算説明資料 2021年8月13日 株式会社ツナググループ・ホールディングス(証券コード 6551) 目次 ❶ 第3四半期決算概要 P.3 ➋ 通期業績予想について P.7 ❸ 今後の成長に向けた取り組み P.11 ❹ 第3四半期決算詳細 P.14 Appendix P.23 2 ❶ 第3四半期決算概要 3 決算ハイライト ① マーケット環境は一進一退 ・製造業が堅調な一方、個人向けサービスの低迷が続くなど、業種による二極化が鮮明に ・国内の雇用情勢は、依然として厳しい状況が続いている ② Q3は売上回復が進む ・当社経由の求職者数、顧客数ともに回復が続き、YoYで+14.1%*の増収 *当第3四半期から連結対象外となる㈱ツナグ・スタッフィングの売上を除いたYoY ③ Q2に続き、Q3も黒字化 ・営業利益は第2四半期に続き、第3四半期も黒字化 ・EBITDAは第3四半期累計期間において134百万円 4 マーケット環境 新型コロナにより国内の雇用情勢は厳しい状況が続いている 新型コロナ感染拡大が収束せず、企業業績の回復は限定的。新規求人数及び有効求人倍率は一進一退であり、 全国求人情報協会が発表した求人広告掲載件数も2020年11月以降はほぼ横ばいで推移。 雇用情勢は依然として厳しい状況が続いている。記事ページへ
2021年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2021年8月13日 上 場 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6551 URL https://tghd.co.jp 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)米田 光宏 問合せ先責任者 (役職名)経営統括室室長 (氏名)小林 美重子 (TEL)03-3569-2790 四半期報告書提出予定日 2021年8月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1.2021年9月期第3四半期の連結業績(2020年10月1日~2021年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2021 年6月 18 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 連結子会社の異動(子会社株式の譲渡)に関するお知らせ 当社は、2021 年6月 18 日付の取締役会において、当社連結子会社である株式会社ツナグ・スタッフィン グ(以下「ツナグ・スタッフィング」といいます。 )の全株式を譲渡することを決議いたしましたので、お知 らせいたします。 記 1. 株式譲渡の理由 当社は、アルバイト・パートを中心とした人材の募集から採用、定着支援までの一連の業務プロセスに 関わるサービス提供を行っております。そのサービスの充実と他事業との相乗効果を発揮するために、東北 地方における人材派遣に強みをもつ株式会社スタープランニング(現:ツナグ・スタッフィング)の株式を 2018 年1月に取得いたし記事ページへ
2021 年6月1日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 第三者割当による第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の 月間行使状況に関するお知らせ 当社が 2020 年 12 月7日に発行した第4回新株予約権(行使価額修正条項付)に関する 2021 年5月におけ る月間行使状況につきまして、以下のとおりお知らせいたします。 記 株式会社ツナググループ・ホールディングス 1. 銘 柄 名 第4回新株予約権 2. 対 象 月 間 の 交 付 株 式 数 133,000 株 対象月間中に行使された新株予約権記事ページへ
2021 年6月1日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代 表 者 名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問 合 せ 先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 第三者割当による第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の 権利行使完了及び月間行使状況に関するお知らせ 当社が 2020 年 12 月7日に発行した第4回新株予約権(行使価額修正条項付)に関しまして、本日をもって 全新株予約権の権利行使が完了いたしましたので、お知らせいたします。 また、2021 年6月における月間行使状況につきまして、以下のとおりお知らせいたします。記事ページへ
2021 年5月 27 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 行使価額修正条項付新株予約権の大量行使に関するお知らせ 当社が 2020 年 12 月7日に発行した行使価額修正条項付新株予約権に関する 2021 年5月1日から5月 27 日 までの期間の大量行使につきまして以下のとおり、お知らせいたします。 記 株式会社ツナググループ・ホールディングス 1. 銘 柄 名記事ページへ
2021 年5月 14 日 各 位 会 社 名 株式会社ツナググループ・ホールディングス 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 米田 光宏 (コード番号:6551 東証第一部) 問合せ先 経 営 統 括 室 室 長 小林 美重子 (TEL. 03-3569-2790) 株主優待制度の変更に関するお知らせ 当社は 2021 年5月 14 日開催の経営会議において、株主優待制度の変更について、下記のとおり決議いたし ましたのでお知らせいたします。 記 1. 株主優待制度変更の理由 当社は、株主様の日頃のご支援に感謝するとともに、より多くの方々に当社株式をご保有いただくこ とを目的に、株主優待制度を実施してまいりました。 このたび、新型コロナウイルス感染症の影響拡大による不透明な経営環境が続く中、現在の当社の利 益水準、及び、現状株価に対する想定利回り等を勘案し、慎重に検討を重ねた結果、2021 年9月末の株 主優待制度を一部変更させていただくことといたしました。 今後とも株主の皆様にご満足いただけるよう、企業価値の向上に努めてまいりますので、何とぞご理 解いただき、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げ記事ページへ
2021年9月期 第2四半期 決算説明資料 2021年5月14日 株式会社ツナググループ・ホールディングス(証券コード 6551) 目次 ❶ FY21 第2四半期決算概要 P.3 ➋ FY21 第2四半期決算詳細 P.8 ❸ 通期業績見通しについて P.17 Appendix P.22 2 ❶ FY21 第2四半期 決算概要 3 決算ハイライト ① 厳しいマーケット環境が続く ・新型コロナ感染症拡大の長期化により企業業績が悪化、雇用環境の回復が遅れる ② YoYでは減収減益も、QoQでは大幅に回復 ・当社経由の求職者数、顧客数ともに大幅に回復し、QoQで+15.5%の増収 ・Q1に実施した構造改革により収益も改善し、QoQで3億32百万円の増益 ③ Q2は6四半期ぶりの黒字、EBITDAも四半期累計でプラスに ・Q2は6四半期ぶりに黒字化を果たした ・EBITDAは第2四半期累計期間において20百万円のプラスに転じた 4 マーケット環境 新型コロナによる雇用環境の悪化が続いている。 新型コロナウイルスの感染拡大影響により企業業績は悪化。パートを中心に解雇や雇止めが増え、新規求人数及 び有効求人倍率の落ち込みが続いている。宿泊・飲食業などを中心に新型コロナの影響が長期化するとの見通し が広がっており、雇用環境の本格回復には時間を要する見込み。記事ページへ