2019年4月9日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代 表 者 名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問 合 せ 先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) グレリン受容体作動薬(セリン誘導体)の韓国における特許査定のお知らせ 当社が創出したグレリン受容体作動薬の物質特許(出願番号10-2016-7035540)は、これまで韓国で審 査中でありましたが、本日、特許査定※の連絡を受けましたのでお知らせいたします。 今回の特許査定により、日本、米国、欧州に続き、韓国においても当社の知的財産権が強化される事と なりました。 グレリンは主に胃から分泌されるペプチドホルモンであり、成長ホルモンの分泌促進、食欲増進および 消化管の運動促進等をもたらすことが知られています。 当社が創出したグレリン受容体作動薬は、経口投与可能な低分子化合物です。グレリン受容体に作用し、 動物において、がんに伴う悪液質による食欲不振の改善および体重減少の抑制に有効であることが確認さ れています。本化合物は、体重減少や体力消耗等の悪液質の症状を改善し、患者さんの生活の質(Quality of記事ページへ
2019 年3月 25 日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代表者名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問合せ先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) 第三者割当てによる行使価額修正条項付第 15 回新株予約権の 発行に係る払込完了に関するお知らせ 当社は、2019 年3月8日開催の当社取締役会において決議いたしました、大和証券株式会社を割当 先とする第三者割当てによる行使価額修正条項付第 15 回新株予約権(以下「本新株予約権」といいま す。)の発行に関し、発行価額の総額(13,250,000 円)の払込が本日完了したことを確認いたしまし たので、お知らせいたします。 なお、本新株予約権発行に関する詳細につきましては、2019 年3月8日付で公表しております「第 三者割当てによる行使価額修正条項付第 15 回新株予約権の発行及びコミットメント契約に関するお知 らせ」をご参照下さい。 本新株予約記事ページへ
2019 年3月8日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代表者名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問合せ先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) 第三者割当てによる行使価額修正条項付第 15 回新株予約権の発行及び コミットメント契約に関するお知らせ 当社は、2019 年3月8日開催の当社取締役会において、第三者割当てによる行使価額修正条項付第 15 回新株予約権(以下「本新株予約権」といいます。)を発行すること及び金融商品取引法による届 出の効力発生後に、コミットメント契約を締結することを決議いたしましたので、お知らせいたしま す。 1.募集の概要 (1) 割 当 日 2019 年3月 25 日 (2) 新 株 予 約 権 数 530 個 本新株予約権1個当たり 25,000 円 (3)記事ページへ
2019年3月1日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代 表 者 名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問 合 せ 先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) CJヘルスケア株式会社による胃食道逆流症治療薬K-CAB®の韓国販売開始 並びにマイルストン達成に伴う一時金受領の確定のお知らせ 本日、CJヘルスケア株式会社(本社:韓国ソウル市、代表取締役:Seok-Hee Kang、以下「CJ社」 )より、 :K-CAB®、以下 当社がCJ社へ導出したtegoprazan(RQ-00000004/CJ-12420/韓国販売名(韓国登録商標) 「K-CAB®」または「tegoprazan」)について、胃食道逆流症治療薬として韓国で販売を開始しましたので お知らせします。これにより当社はマイル記事ページへ
2019年2月13日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代 表 者 名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問 合 せ 先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) 胃食道逆流症治療薬tegoprazanの中南米におけるサブライセンス契約締結 並びに一時金受領のお知らせ 本日、当社がCJヘルスケア株式会社(本社:韓国ソウル市、共同代表取締役:Seok-Hee Kang, Sang-Hyun Yoon、以下「CJ社」 へ導出したtegoprazan(RQ-00000004/CJ-12420/韓国販売名 ) :K-CAB®、 (韓国登録商標) 以下「tegoprazan」)につきまして、CJ社がLaboratorios Carnot(本社:メキシコ・メキシコシ記事ページへ
2019~2021年12月期 新中期経営計画 (Gaia 2021) 公表:2019年2月8日(東証ジャスダック グロース:4579) Copyright© 2019 RaQualia Pharma Inc. All Rights Reserved 目次 会社概要・当社の歩み・ビジネスモデル 2016年度~2018年度中計「Odyssey2018」のふりかえり 新中期経営計画 「Gaia2021」の概要、数値目標 当社の強みと魅力(創薬力、イオンチャネル創薬、知財戦略) 主要プログラムの状況 導出準備プログラムの状況、特許関連ニュース 産学官連携 子会社の状況 ご注意 : 本資料は投資勧誘を目的に作成されたものではありません。投資を行われる際には投資家ご自身で判断していただくようお願いいたします。また本資料最終頁末尾の留意事項を必ずご参照ください。 Copyright© 2019 RaQualia Pharma Inc. All Rights Reserved 2 会社概要 (提出日現在) 私たちは創薬を通じて健康と幸せに貢献し、 人々の心に陽をもたらします 社名 ラクオリア創薬株式会社 代表取締役記事ページへ
平成31年2月8日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代 表 者 名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問 合 せ 先 常務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせ 当社は、平成 31 年2月8日開催の取締役会において、平成 31 年3月 25 日開催予定の第 11 期定時株主 総会に資本金の額の減少及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の件を付議することを決議いた しましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1.資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的 現在生じております利益剰余金欠損額を解消し、財務体質の健全化と将来の剰余金の配当や自社株取得 等の株主還元策が実現できる状態にするとともに、今後の資本政策の柔軟性及び機動性を確保することを 目的としております。 2.資本金の額の減少の要領 (1)減少する資本金の額 資本金の額 2,793,458,488 円を 892,記事ページへ
平成30年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 平成31年2月8日 上場会社名 ラクオリア創薬株式会社 上場取引所 東 コード番号 4579 URL https://www.raqualia.co.jp 代表者 (役職名) 代表取締役 (氏名)谷 直樹 問合せ先責任者 (役職名) 取締役専務執行役員 (氏名)河田 喜一郎 TEL 052-446-6100 定時株主総会開催予定日 平成31年3月25日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 平成31年3月26日 決算補足説明資料作成の有無:有 決算説明会開催の有無 :有 (機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.平成30年12月期の連結業績(平成30年1月1日~平成30年12月31日) (1)記事ページへ
平成31年2月7日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代 表 者 名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問 合 せ 先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) 通期「個別」業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、以下の通り、平成30年2月9日に開示した平成30年12月期(平成30年1月1日~平成30年12月 31日)の「個別」業績予想の修正後の数値を公表することといたしましたので、お知らせいたします。な お、当社が平成30年12月27日に公表した「連結」業績予想に修正はありません。 記 1.当期の個別業績予想数値の修正(平成 30 年1月1日~平成 30 年 12 月 31 日) 1株当たり 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 百万円記事ページへ
平成31年2月6日 各 位 会 社 名 ラクオリア創薬株式会社 代 表 者 名 代表取締役 谷 直 樹 (コード番号:4579) 問 合 せ 先 取締役専務執行役員 河田 喜一郎 (TEL.052-446-6100) 営業外収益(有価証券利息)および営業外費用(為替差損)の計上に関するお知らせ 当社は、平成30年12月期連結会計年度(平成30年1月1日~平成30年12月31日)におきまして、下記の とおり営業外収益(有価証券利息)および営業外費用(為替差損)を計上することとなりましたので、お 知らせいたします。 1.営業外収益(有価証券利息)の内容 当連結会計年度(平成30年1月1日~平成30年12月31日)において、保有する外貨建て債券等の受取利 息により、営業外収益として有価証券利息32百万円を計上いたしました。なお、当第4四半期連結会計期 間においては、9百万円を計上いたしました。 2.営業外費用(為替差損)の内容 当連結会計年度(平成30年1月1日~平成30年12月31日)において、為替相場の変動により為替差損が 発生したため、営業外費用として為替差損32百万円を計上いたしました。なお、当第4四半期連結会計期 間においては、18百万円を計記事ページへ