NEWS RELEASE 2020 年9月 25 日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 常務取締役コーポレート本部長 河野寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) EMS国内事業体制強化を目的としたグループ再編(連結子会社間での吸収合併) および子会社の商号変更に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2021 年1月1日を効力発生日として、当社完全子会社で ある株式会社テーケィアール(以下「TKR」 )を存続会社とし、同じく当社完全子会社である株式 会社テーケィアールマニュファクチャリングジャパン(以下「TMJ」)を消滅会社とする吸収合併 (以下「本合併」)を行うことを決議しましたので、お知らせいたします。 なお、本合併は、当社グループ内における組織再編であるため、開示事項・内容を一部省略してお ります。 記 1.合併の目的 当社EMS事業の中核を担うTKRグループは、実装記事ページへ
セグメント別業績ハイライト 2021年3月期 2020年3月期 (単位:百万円) 第1四半期 実 績 実 績 前年同期比 主なポイント 売上高 5,376 4,695 △12.7% 自動車関連は世界的減産の影響を受け 稼働調整があったものの、5G関連業種 HS事業 は堅調に推移、物流3PL受託事業や セグメント利益 49 133 170.1% 海外事業の収益改善も進み増益 売上高 6,708 6,280記事ページへ
NEWS RELEASE (4)業績の見通し 当社グループの国内事業においては、自動車関連分野は世界各地域における減産の影響が国内生 産へ波及する一方、半導体・電子部品関連は生産計画を維持、繁忙な業種においては人材供給ニー ズが継続する見込みです。海外事業は、中国、ASEANをはじめとする主要拠点の稼働は再開さ れ、部材や物流等、サプライチェーンの停滞も解消されているものの、EMS事業においては、主 力のマレーシア拠点が政府令によるロックダウンにより、生産繁忙期に稼働停止を余儀なくされ、 ベトナム拠点においては、国境を越えた人の移動制限によるお客様との新製品立ち上げや、生産開 始スケジュールの遅れ等の影響が見込まれます。 このような状況から、第2四半期累計期間は、前年同期に対し売上が減少する見込みですが、第 3四半期以降、各国・地域における経済活動は一定程度進むと見ており、当社グループ事業の生産 活動も上昇基調となることに加え、新規受注品の立ち上がり等も見込まれることから、下期の売上 高は前年同期並みとなりコスト削減効果も創出し、営業利益は大幅に回復する見込みです。 一方、当期純利益においては、感染症による休業手当等に加え、グループにおける事業構造改革 実行に伴う費用等の特別損失が発生する見込みであり、通期では純損失計上となる見込みです。 事業構造改革は、次年度に向けた基盤強化策であり、グループ全体における合理化、効率化を徹 底的に進めます。今後も経済環境はさらに不透明感を増していく様相ですが、グループ間の事業シ ナジー創出に加え、事業構造改革により体質を強化し、変化に耐え得る基盤を構築します。 2.配当予想について (1)配当予想記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年8月7日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 常務取締役コーポレート本部長 河野寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) 特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2021 年3月期第1四半期連結累計期間(2020 年4月1日~2020 年6月 30 日)において、 下記のとおり特別損失を計上しましたので、お知らせいたします。 記 1. 特別損失の発生及びその内容 2021 年3月期第1四半期連結累計期間において、 「新型コロナウイルス感染症関連損失」とし て 193 百万円を特別損失に計上いたしました。 この内容は、当社グループの連結子会社において、新型コロナウイルス感染症の拡大防止を 背景とした各国政府等の要請に基づき、各拠点の稼働停止を実施した期間及び稼働時間を短縮記事ページへ
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年8月7日 上場会社名 nms ホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 2162 URL http://www.n-ms.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)小野 文明 問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役 コーポレート本部長 (氏名)河野 寿子 TEL 03-5333-1711 四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年5月 15 日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 取締役コーポレート本部長 河野 寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) 第1回無担保社債(私募債)発行に関するお知らせ 当社は、2020年3月19日開催の取締役会の決議に基づき、株式会社三菱UFJ銀行と第1回 無担保社債(私募債)の発行に関する契約を2020年3月26日に締結、3月31日に発行いたしま した。概要は下記のとおりであります。 記 1. 社債の名称 nmsホールディングス株式会社第1回無担保社債(適格機関投資家限定) 2. 社債の総額 金20億円 3. 社債の利率 年0.230% 4. 発行価額 額面100円につき金100円 5. 償還価額 額面100円につき金100円 6. 償還期日 2025年3月31日(期間5年記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年5月 15 日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 取締役コーポレート本部長 河野 寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) 自己株式の取得状況及び取得終了に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づ く自己株式の取得につきまして、以下のとおり取得状況をお知らせいたします。 また、下記の取得をもちまして、2020年4月20日開催の取締役会決議に基づく自己株式の取 得は終了いたしましたので、併せてお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 117,200株 3.株式取得価額の総額 32,598,200円記事ページへ
1. 2020年3月期 通期業績ハイライト 2020年3月期 2019年3月期 (単位:百万円) 実 績 実 績 前年同期比 主なポイント 【売上高】 全事業セグメントにおいて増収 売上高 57,759 62,611 8.4% 【営業利益】 HS事業、PS事業:増益 EMS事業:工作機械関連需要 減やベトナム・メキシコ拠点立ち上記事ページへ
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年5月15日 上場会社名 nms ホールディングス株式会社 上場取引所 東 コード番号 2162 URL http://www.n-ms.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 小野 文明 問合せ先責任者(役職名) 取締役 コーポレート本部長 (氏名) 河野 寿子 (TEL) 03-5333-1711 定時株主総会開催予定日 2020年6月24日 配当支払開始予定日 2020年6月25日 有価証券報告書提出予定日 2020年6月24日 決算補足説明資料作成の有無: 有記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年5月 11 日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 取締役コーポレート本部長 河野 寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2020年4月20日開催の取締役会において決議いたしました、会社法第165条第3項の 規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく自己株式の取得について、下記の 通り実施いたしましたので、取得状況をお知らせいたします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 382,800株 3.株式取得価額の総額 101,056,300円 4.取得期間記事ページへ
NEWS RELEASE 2020 年4月 20 日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 取締役コーポレート本部長 河野 寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ (会社法第165条第2項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、本日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用され る同法第156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について以下のとおり決議いたしまし たので、お知らせいたします。 記 1. 自己株式の取得を行う理由 経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、自己株式取得を 行うものです。 2. 取得に係る事項の内容 (1)取得する株式の種類 当社普通株式 (2)取得する株式の総数 500,000株記事ページへ
1. 2020年3月期 第3四半期業績ハイライト 2019年3月期 2020年3月期 第3四半期 (単位:百万円) 第3四半期 実 績 実 績 前年同期比 主なポイント 【売上高】 全事業セグメントにおいて増収 売上高 42,269 46,593 10.2% 【営業利益】 HS事業、PS事業:増益 EMS事業:工作機械関連需要 減やベトナム・メキシコ拠点立ち上記事ページへ
nmsホールディングス㈱(2162)2020年3月期 第3四半期決算短信 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2 (1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2 (2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4 (1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6 四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6 四半期連結包括利益計算書 第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7記事ページへ
2019年11月8日 証券コード 2162 nms ホールディングス株式会社 2020年3月期 第2四半期累計決算概要 (JASDAQ 2162) ● 売上高:全事業セグメントで増収、前年同期比12%増 EMS事業における工作機械関連の需要減少があったものの、全体として堅調に推移 すべての事業セグメントにおいて前年同期対比で増収 ● 営業利益:当初業績予想に対し176%増、前年同期比15%増 ・ HS事業:前年度立ち上げた物流3PL受託・テクニカル流通加工事業や技術者派遣専門会社、 海外事業の収益改善が進み、前年同期比で72.5%増 ・ EMS事業:工作機械関連需要減やベトナム・メキシコ拠点立ち上げコスト等があり前年同期比 では減益だが、計画に対しては想定どおり ・ PS事業:部材価格高騰による売価是正効果や、固定費削減など体質強化も実行し増益 四半期純利益: 第2四半期連結累計期間に計上を見込んでいた中国現地子会社清算に伴う特別利益 (約170百万円)は、清算完了時期の関係で第3四半期計上の予定 トピックス: 米国・メキシコ事業スタート ソニー株式会社から事業譲受した、米国・メキシコ事業が4月1日から新たな体制でスタート Copyright© nms Holdings Corporation. All Rights Reserved. 1 1. 2020年3月期 第2四半期業績ハイライト 2019年3月期記事ページへ
NEWS RELEASE 2019 年 11 月5日 各 位 会 社 名 nms ホールディングス株式会社 代表者名 代表取締役社長 小野 文明 (コード:2162 東証 JASDAQ) 問合せ先 取締役コーポレート本部長 河野 寿子 (TEL:03-5333-1711(代表)) 2020 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想の修正に関するお知らせ 当社は、最近の業績の動向等を踏まえ、2019 年5月 10 日に公表しました 2020 年3月期第2四半期 累計期間(2019 年4月 1 日~2019 年9月 30 日)の業績予想を下記のとおり修正いたします。 記 1.2020 年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(2019 年4月1日~2019 年9月 30 日)記事ページへ
nms ホールディングス株式会社 2020年3月期 第1四半期累計決算概要 (JASDAQ 2162) ● 売上高:全事業セグメントで増収 EMS事業における工作機械関連の需要減少があったものの、全体として堅調に推移 すべての事業セグメントにおいて前年同期対比で増収 ヒューマンソリューション事業(HS事業)も国内人材ビジネスを中心に堅調に推移し売上増加 ● 営業利益:2Q累計公表予想に対する進捗率63% ・ HS事業:外国人技能実習生関連業務受託や物流3PL受託・テクニカル流通加工事業、 技術者派遣事業や、海外事業立ち上げなど、新規事業拡大に伴うコスト計上等により 前年同期比では減益となったが、計画に対しては堅調に推移 ・ EMS事業:工作機械関連需要減の影響や、主力の海外白物家電関連における急激な 増産対応による生産性悪化があったものの、全体として堅調に推移し増益 ・ PS事業:部材価格高騰による、製品売価是正効果取り込みまでのタイムラグ影響により 前年同期比では減益となったものの、計画に対しては堅調に推移 売価是正効果は下期から寄与する見込 トピックス:米国・メキシコ事業が新たな体制でスタート ソニー株式会社から事業譲受した、米国・メキシコ事業が4月1日から新たな体制でスタート Copyright© nms Holdings Corporation. All Rights Reserved. 1 1. 2020年3月期 第1四半期業績ハイライト 2019年3月期記事ページへ
nms ホールディングス㈱(2162)2020年3月期 第1四半期決算短信 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2 (1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2 (2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 3 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… 3 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… 4 (1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… 4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… 6 四半期連結損益計算書 第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 6 四半期連結包括利益計算書 第1四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… 7 (3)四半期連結財務記事ページへ
(参考)会社概要 http://www.n-ms.co.jp/ 商号 nms ホールディングス株式会社 〒163-1445 本社所在地 東京都新宿区⻄新宿三丁⽬20番2号 東京オペラシティタワー45階 代表者 代表取締役社⻑ ⼩野 ⽂明 資本⾦ 5億69万円(2019年3⽉31⽇現在) 上場証券取引所 東京証券取引所(JASDAQ市場) 証券コード 2162 ヒューマンソリューション(HS)事業 事業内容 エレクトロニクスマニュファクチャリングサービス(EMS)事業 パワーサプライ(PS)事業 におけるグループ事業統括および経営管理等 ⽇本マニュファクチャリングサービス株式会社 株式会社志摩電⼦⼯業 主な連結⼦会社 株式会社テーケィアール パワーサプライテクノロジー株式会社 ©nms Holdings Corporation 13記事ページへ