2020 年 5 月 13 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 太田 祐樹 (TEL.03-5117-2780) 2020 年9月期第2四半期決算発表の延期に関するお知らせ 当社は、2020 年5月 14 日(木)に予定しておりました 2020 年9月期第2四半期決算発表を下記の通り延 期することといたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 決算発表延期の理由 新型コロナウイルス感染拡大の影響および緊急事態宣言および同延長を受け、当社では従業員の感染 リスク低減と安全確保のため在宅勤務等を実施しております。 このような環境下において、決算業務に関わる会計監査人および当社従業員の健康と安全に配慮しつ つ、会計監査を実施する時間を確保するため、決算発表を延期することといたしました。 2. 今後の予定 延期後の決算発表は、2020 年5月 28 日(木)を予定しております。 3. 決算説明会の中止について 機関投資家・アナリスト向け決算説明会は、新型記事ページへ
2020年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年2月13日 上場会社名 アイビーシー株式会社 上場取引所 東 コード番号 3920 URL https://www.ibc21.co.jp/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)加藤 裕之 問合せ先責任者 (役職名) コーポレートサービス統括部長 (氏名)中峰 規夫 (TEL) 03-5117-2780 四半期報告書提出予定日 2020年2月13日 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無:無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2020年9月期第1四半期の連結業績(2019年10月1日~2019年12月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に帰属する記事ページへ
2019年9月期 決算説明資料 アイビーシー株式会社 証券コード:3920 2019年11月22日 © IBC Co.,Ltd. All rights reserved. 目次 1. 2019年9月期 決算概況 --------------------P. 2 2. 2020年9月期 業績予想 --------------------P. 9 3. 成長戦略に対する取り組み -----------------P. 11 © IBC Co.,Ltd. All rights reserved. 1 2.2019年9月期 決算概況 2019年9月期から連結決算に移行しております。 前連結会計年度につきましては連結財務諸表を作成していないため、前連結会計年度との比較・分析は行っており ません。 © IBC Co.,Ltd. All rights reserved. 2 2019年9月期 決算ハイライト 実績ハイライト ✓ 売上高 1,833百万円 (前年同期比 ― ) ✓ 経常利益 223百万円 (前年同期比 ―) ✓ 親会社株主に帰属する当期純利益記事ページへ
2019年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年11月13日 上 場 会 社 名 アイビーシー株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 3920 URL http://www.ibc21.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 加藤 裕之 問合せ先責任者 (役職名) コーポレートサービス統括部長 (氏名) 中峰 規夫 (TEL) 03-5117-2780 定時株主総会開催予定日 2019年12月17日 配当支払開始予定日 ― 有価証券報告書提出予定日 2019年12月17日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2019年9月期の連結業績(2018年10月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率) 親会社株主に帰属する記事ページへ
2019 年 11 月1日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 自己株式の取得状況および取得終了に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2019 年9月5日開催の取締役会において決議しました会社法第 165 条第 3 項の規定により読み替 えて適用される同法第 156 条の規定に基づく自己株式の取得状況について、下記のとおり実施いたしましたの で、取得状況をお知らせいたします。 なお、2019 年9月5日開催の取締役会の決議に基づく自己株式の取得については、これをもちまして終了 いたしましたので、あわせてお知らせいたします。 記 1. 取得した株式の種類 当社普通株式 2. 取得した株式の総数 40,000 株 3. 株式の取得価額の総額 43,053,600 円 4. 取得期記事ページへ
2019 年 10 月1日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2019 年9月5日開催の取締役会において決議しました会社法第 165 条第 3 項の規定により読み替 えて適用される同法第 156 条の規定に基づく自己株式の取得状況について、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 取得した株式の種類 当社普通株式 2. 取得した株式の総数 46,200 株 3. 株式の取得価額の総額 49,366,500 円 4. 取得期間 2019 年9月6日~2019 年9月 30 日(約定ベース) 5. 取得方法 東京証券取引所における市場買付け (ご参考) 1.2019 年9月5記事ページへ
2019 年9月 27 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 当社株式の貸借銘柄選定に関するお知らせ 当社株式は、東京証券取引所市場第一部の制度信用銘柄に選定されておりますが、この度、新たに 貸借銘柄に選定されましたので、お知らせいたします。 選定日は、2019 年9月 30 日(月)であり、同日の売買分から実施されます。今回の貸借銘柄へ の選定は、当社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買活性化と公正な価格形成に資するも のと考えております。 今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 以 上 - 1 -記事ページへ
2019 年9月5日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ (会社法第 165 条第 2 項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2019 年9月5日開催の取締役会において、会社法第 165 条第 3 項の規定により読み替えて適用さ れる同法第 156 条の規定に基づき、下記のとおり、自己株式取得に係る事項を決議いたしましたので、お知ら せいたします。 記 1. 自己株式の取得を行う理由 資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため。 2.取得に係る事項の内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得し得る株式の総数 100,000 株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 1.79%) (3)株式の取得記事ページへ
2019 年8月 21 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 連結子会社の資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社の連結子会社である iChain 株式会社の資本金及び資本 準備金の額の減少並びに剰余金の処分(以下「本件」といいます。 )について決議いたしましたので お知らせいたします。 記 1. 本件の目的 繰越利益剰余金の欠損填補により今後の効率的な経営の推進及び財務体質の健全化を図ることを 目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行うものであります。 会社法第 447 条第1項及び第 448 条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金の額を減少し、 これらをその他資本剰余金に振り替えるとともに、会社法第 452 条の規定に基づき、増加後のその他 資本剰余金を繰越利益剰余金に振り替えるものであります。記事ページへ
2019年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年8月13日 上 場 会 社 名 アイビーシー株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 3920 URL http://www.ibc21.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 加藤 裕之 問合せ先責任者 (役職名) コーポレートサービス統括部長 (氏名) 中峰 規夫 (TEL) 03-5117-2780 四半期報告書提出予定日 2019年8月14日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2019年9月期第3四半期の連結業績(2018年10月1日~2019年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に帰属 売上高 営業利益記事ページへ
2019 年7月 12 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 連結子会社の増資引受に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社 100%出資の連結子会社である iChain 株式会社の増資引受を 決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 増資の理由 iChain 株式会社は、他社に先駆け InsurTech(保険 X テクノロジー)にフォーカスした事業を推進して参り ました。この度、少額短期保険会社向けの SaaS 型保険業務プラットフォームの開発促進および財務基盤の 強化を目的として株主割当増資を決議いたしました。 当社は、iChain 株式会社の企業価値を高め、今後拡大が見込まれる InsurTech 市場における成長を更に 加速させることが必要と判断し、増資の引受を決議いたしました。 2.増資をする連結子会社の概要 ① 名 称 iChain記事ページへ
2019 年6月 18 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 事業の一部譲受けに関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、ナビプラス株式会社よりセキュリティ事業の一部を譲受けることを 決議し、同社と契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 事業譲受けの理由 今回の事業譲受けにより、当社ソリューションポートフォリオを拡充することで、当社事業の更なる 成長・拡大を図るべく、同事業を譲受けることといたしました。 同事業は、当社が提供する現行セキュリティソリューションとも親和性が高く、既存顧客への販売が 見込まれるほか、現行ソリューションの新たな顧客開拓にもつなげられると考えております。 2. 事業譲受けの概要 (1) 譲受け事業の概要記事ページへ
2019 年5月 31 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 子会社株式の追加取得による完全子会社化に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、iChain 株式会社の株式を追加取得し、完全子会社化することにつ いて決議いたしましたのでお知らせいたします。 記 1. 完全子会社化の理由 iChain 株式会社は、2016 年4月に合弁会社 iBeed 株式会社として設立され、その後同年7月の合弁解消 時に当社が全株を取得し当社の完全子会社となりました。その後 2018 年4月の第三者割当増資により現在 の株主構成となり、社名を現在の iChain 株式会社に変更しました。また、事業の本格稼働により子会社と して重要性が増したことから、当期(2019 年9月期)より同社を連結の範囲に含めております。 この度、より一層の連携強化や意思決定の迅速化を通して、企業価値の向上を図ることを目的に、完全記事ページへ
2019年9月期 第2四半期決算説明資料 アイビーシー株式会社 証券コード:3920 2019年5月20日 © IBC Co.,Ltd. All rights reserved. 目次 1. 2019年9月期 第2四半期決算概況 ------P.2 2. 2019年9月期 業績進捗状況 -----------P.9 3. 成長戦略に対する取り組み ------------P.11 4. 参考資料 ---------------------------P.27 © IBC Co.,Ltd. All rights reserved. 1 1.2019年9月期 第2四半期決算概況 2019年9月期第1四半期連結会計期間から連結決算に移行しております。 前年同四半期連結累計期間及び前連結会計年度との比較・分析は行っておりません。 © IBC Co.,Ltd. All rights reserved. 2 2019年9月期 第2四半期 実績の概況 実績ハイライト ✓ 売上高 876百万円 (前年同期比記事ページへ
2019 年5月 10 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 剰余金の配当(中間無配)に関するお知らせ 当社は、取締役会の決議によって、会社法第 454 条第5項に定める剰余金の配当(以下、 「中間配当」 という。 )ができる旨を定款に定めておりますが、下記のとおり 2019 年3月 31 日を基準日とする中間 配当については、これを行わないことといたしましたので、お知らせいたします。 記 1.配当の内容 直近の配当予想 前期実績 決 定 額記事ページへ
2019年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年5月10日 上 場 会 社 名 アイビーシー株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 3920 URL http://www.ibc21.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 加藤 裕之 問合せ先責任者 (役職名) コーポレートサービス統括部長 (氏名) 中峰 規夫 (TEL) 03-5117-2780 四半期報告書提出予定日 2019年5月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・アナリスト向け) (百万円未満切捨て) 1.2019年9月期第2四半期の連結業績(2018年10月1日~2019年3月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に帰属記事ページへ
2019 年4月 25 日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 株式会社NSD先端技術研究所への出資に関するお知らせ 当社は、株式会社NSD先端技術研究所に出資することを決議いたしましたのでお知らせいたします。 なお、当該会社は当社の持分法適用関連会社となります。 記 1. 株式取得の理由 株式会社NSD先端技術研究所は、AI や IoT などの先端技術の活用促進や新ビジネス創造を目的として、 2019 年4月1日に株式会社NSD(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 今城 義和、コード番号:9759 東証第一部)により設立されました。共創の加速化のため資本提携を軸とした連携を複数企業と進める中、当 社も設立趣旨に賛同し参画することといたしました。 当社は、2002 年の設立以来、性能監視分野に特化した事業を展開しており、ネットワークシステムの稼働 状況や障害発生の予兆などを把握す記事ページへ
2019年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年2月13日 上 場 会 社 名 アイビーシー株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 3920 URL http://www.ibc21.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 加藤 裕之 問合せ先責任者 (役職名) コーポレートサービス統括部長 (氏名) 中峰 規夫 (TEL) 03-5117-2780 四半期報告書提出予定日 2019年2月14日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :無 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2019年9月期第1四半期の連結業績(2018年10月1日~2018年12月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に帰属 売上高記事ページへ
平成 31 年2月1日 各 位 会 社 名 アイビーシー株式会社 代表者名 代表取締役社長 加藤 裕之 (コード番号:3920 東証第一部) 問合せ先 コーポレートサービス統括部長 中峰 規夫 (TEL.03-5117-2780) 簡易株式交換による株式会社サンデーアーツの完全子会社化に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、当社を株式交換完全親会社とし、株式会社サンデーアーツ(以下 「サンデーアーツ」といいます。 )を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。 ) を実施することを決議し、本日、サンデーアーツとの間で本株式交換に係る株式交換契約(以下「本株式交換 契約」といいます。 )を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 なお、当社は、会社法第 796 条第2項の規定に基づき、簡易株式交換の手続きにより、株主総会の決議によ る承認を受けずに本株式交換を行う予定です。 記 1.本株式交換の目的 当社は、創業以来、情報通信ネ記事ページへ