2019年6月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 2019年8月13日 上場会社名 株式会社アドベンチャー 上場取引所 東 コード番号 6030 URL http://jp.adventurekk.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中村 俊一 問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営企画室室長 (氏名) 中島 照 TEL 03-6277-0515 定時株主総会開催予定日 2019年9月24日 配当支払開始予定日 2019年9月25日 有価証券報告書提出予定日 20記事ページへ
各 位 2019年 8月 13日 株式会社アドベンチャー 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24F 代表取締役社長 中村 俊一 (コード番号:6030 東証マザーズ) 問い合わせ先 取締役 中島 照 電話(03)6277-0515 通期連結業績と実績との差異に関するお知らせ 当社は、本日公表の 2019 年 6 月期連結業績につきまして、2018 年 6 月期実績値との間に差異が生じま したので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 2019 年 6 月期通期連結業記事ページへ
2019年6月期第3四半期 決算説明資料 株式会社アドベンチャー (証券コード:6030) 目次 1.第3四半期業績概要 2.今後の展開 3.業績予想 4.会社概要 5.参考情報 2 1.第3四半期業績概要 ① 3Qサマリー(連結PL) 前年同期比で増収増益(収益259%、営業利益290%) (単位:百万円) 2018 2019 増減(率) 3Q (※1) 3Q 取扱高(連結) 21,711 34,728 13,016(160%) 収益 5,895 15,290 9,395(259%) 営業総利益 2,316 4,354 2,037(188%) 販管費及び一般管理費 2,157 3,900 1,742(181%) うち広告宣伝費 1,530 2,461 931(161%) 営業利益 155 450 295(290%) 四半期記事ページへ
2019年6月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2019年5月14日 上場会社名 株式会社アドベンチャー 上場取引所 東 コード番号 6030 URL http://jp.adventurekk.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中村 俊一 問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営企画室室長 (氏名) 中島 照 TEL 03-6277-0515 四半期報告書提出予定日 2019年5月14日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 無記事ページへ
各 位 2019年5月14日 株式会社アドベンチャー 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24F 代表取締役社長 中村 俊一 (コード番号:6030 東証マザーズ) 問い合わせ先 取締役 中島 照 電話(03)6277-0515 通期連結業績予想に関するお知らせ 当社は、2019 年6月期の業績予想を非開示としておりましたが、通期連結収益の予想が立ち、通期連 結収益が前期実績と比較して 10%以上増加する見込みとなりましたので、下記の通りお知らせいたしま す。 記 1. 通期連結業績予想値について 2019 年 6 月期(2018 年 7 月 1 日~2019 年記事ページへ
各 位 平 成 31年 4 月 24日 株式会社アドベンチャー 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24F 代表取締役社長 中村 俊一 (コード番号:6030 東証マザーズ) 問い合わせ先 取締役経営企画室室長 中島 照 電話(03)6277-0515 (開示事項の経過)ラド観光株式会社の株式の取得価額の修正のお知らせ 当社は、平成 31 年1月 23 日付で開示した「ラド観光株式会社の株式の取得(完全子会社化)に関す るお知らせ」 (以下、 「前回開示といいます。)の取得価額について、以下の通り修正をいたしますので、 」 お知らせいたします。なお、修正箇所に下線表示を付しております。 記 1. 修正の内容 (前回開示)記事ページへ
各 位 平成 31 年2月 22 日 株式会社アドベンチャー 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24F 代表取締役社長 中村 俊一 (コード番号:6030 東証マザーズ) 問い合わせ先 取締役経営企画室室長 中島 照 電話(03)6277-0515 連結子会社における資金の借入に関するお知らせ 当社の連結子会社であるラド観光株式会社は、平成 31 年2月 22 日開催の取締役会におい て、資金の借入を行うことについて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたしま す。なお、当社は同日開催の取締役会において、ラド観光株式会社が本件借入を行うことにつ いて決議しております。 記 1. 理由 金融機関との友好的な関係の維持 2. 資金の借入の内容 (1) 借入先 金融機関4行 (2) 借入金額記事ページへ
2019年6月期第2四半期 決算説明資料 株式会社アドベンチャー (証券コード:6030) 目次 1.経営方針 2.2019年6月期の方針と目標 3.M&A等 4.第2四半期業績概要 5.今後の展開 6.業績予想 7.会社概要 8.参考情報 2 1.経営方針 経営理念に基づいた中長期の方針 01 短期的な利益を追求しない。 02 長期的な成長を優先する。 03 広告費の拡大を継続する。 04 テクノロジーに対する投資を継続する。 05 グローバルでの成長を目指す。 06 増収増益を継続する。 3 2.2019年6月期の方針と目標 方針 利益よりも成長を優先 アプリ 連結取扱高 エンジニア数 広告費 M&A 目標 1,000万 1,000億円 倍増 75億円 1社以上 インストール 2019 M&A1社 884万DL突破 593億円 8名増員 39億円 2Q 事業譲渡1件 (6月末700万DL) (6月末21名) (※記事ページへ
2019年6月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 2019年2月13日 上場会社名 株式会社アドベンチャー 上場取引所 東 コード番号 6030 URL http://jp.adventurekk.com/ 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 中村 俊一 問合せ先責任者 (役職名) 取締役 経営企画室室長 (氏名) 中島 照 TEL 03-6277-0515 四半期報告書提出予定日 2019年2月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (機関投資家・証券アナリスト向け)記事ページへ
ラド観光株式会社の 株式取得について 株式会社アドベンチャー (証券コード:6030) 2019年1月23日 1.ハイライト 01 ラド観光株式会社(RD)の株式を100.00%取得 :航空券を利用したツアー、バスを利用したツアーを開始。 ⇒旅行事業の更なる拡大へ。 ※RDは1968年設立のツアー会社 ※全国6カ所に拠点あり(本社・支店・営業所) 02 シナジー効果、PMIにより、大幅な増収、増益を目標 実績 2018年10月期…売上 61億円 / 営業利益0.9億円 目標 2019年10月期…売上 80億円 / 営業利益 2億円 2020年10月期…売上100億円 / 営業利益 3億円 ※上記数値は目標です。本件による2019年6月期の当社連結業績に与える影響は、現在精査中であり、開示すべき影響が 判明した場合には、速やかに開示いたします。 2 2.RDの概要と特徴 ① 会社概要 会社名 ラド観光株式会社 本店 大阪府大阪市 設立 1968年11月 事業内容 国内・海外ツアーの企画、販売 支店等 全国に6拠点(本社・支店・営業所) 従業員数 52名 複数航空会社等との契約を保有 その他 ‐ANA、JALセールス、スカイパック、FDA、スターフライヤー等 特徴 バスツアーの催行 3 2.RDの概要と特徴 ② 業績推移記事ページへ
各 位 平 成 31年 1 月 23日 株式会社アドベンチャー 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24F 代表取締役社長 中村 俊一 (コード番号:6030 東証マザーズ) 問い合わせ先 取締役経営企画室室長 中島 照 電話(03)6277-0515 ラド観光株式会社の株式の取得(完全子会社化)に関するお知らせ 当社は、平成 31 年1月 23 日開催の当社取締役会において、以下のとおり、ラド観光株式会社(以下、 ラド社)の株式を取得し、子会社化することについて決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1. 株式の取得の理由 当社は、 “社会貢献とビジネスを両立する企業へ(Mission)、 ”“地球最大の予約プラットフォーム を目指す(Vision)、記事ページへ
各 位 平 成 31年 1月 16日 株式会社アドベンチャー 東京都渋谷区恵比寿 4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー24F 代表取締役社長 中村 俊一 (コード番号:6030 東証マザーズ) 問い合わせ先 取締役経営企画室室長 中島 照 電話(03)6277-0515 子会社の設立及び子会社への事業譲渡に関するお知らせ 当社は、平成 31 年 1 月 16 日開催の当社取締役会において、子会社を設立するとともに、当該子会社に対し て、ファッションレンタルサービス「EDIST.CLOSET」事業を譲渡することを決議致しましたので、下記の通り お知らせいたします。 記 1. 子会社設立及び事業譲渡の理由 当社のレンタル事業について、新たに子会社とし記事ページへ