6030 M-アドベンチャー 2019-02-13 15:30:00
2019年6月期 第2四半期 決算説明資料 [pdf]
2019年6月期第2四半期
決算説明資料
株式会社アドベンチャー
(証券コード:6030)
目次
1.経営方針
2.2019年6月期の方針と目標
3.M&A等
4.第2四半期業績概要
5.今後の展開
6.業績予想
7.会社概要
8.参考情報
2
1.経営方針
経営理念に基づいた中長期の方針
01 短期的な利益を追求しない。
02 長期的な成長を優先する。
03 広告費の拡大を継続する。
04 テクノロジーに対する投資を継続する。
05 グローバルでの成長を目指す。
06 増収増益を継続する。
3
2.2019年6月期の方針と目標
方針 利益よりも成長を優先
アプリ
連結取扱高 エンジニア数 広告費 M&A
目標 1,000万
1,000億円 倍増 75億円 1社以上
インストール
2019 M&A1社
884万DL突破 593億円 8名増員 39億円
2Q 事業譲渡1件
(6月末700万DL) (6月末21名) (※1) (※2)
※1 連結広告費 4
※2 2Qにギャラリーレアの株式を取得、EDISTをenishから事業譲受 (3Qにはラド観光の株式を取得)
3.M&A等
① ギャラリーレアについて
【事業概要】
・ブランド品や時計等を扱っているリユース事業
・顧客は来店が多く、顧客の30%程度が外国人
(外国人比率は上昇傾向)
・インバウンド人数が増えるにつれ、売上が増加傾向
【今後の展開】
・オンライン広告を代理店経由から自社に切り替え、
広告費用対効率を改善中
・高額商品の買取を重点的に行ってきたが、今後は
低単価商品の買取にも注力
会社名 :㈱ギャラリーレア ・ABテストやUIの改善を行い、買取点数を増やす
設 立 :2004/3 ・自社ECでの販売に注力する
所在地 :大阪府大阪市
資本金 :98百万円 【目標等】
※2018/11/30に株式譲渡により80.95%の ・前期(2018/2月期)売上高実績 約75億円
株式を取得 ・今期(2019/2月期)売上高計画 約150億円
・将来的なIPOを検討
5
3.M&A等
② EDISTについて
【事業概要】
・ファッションレンタルサービス事業
・自社ブランド
・サブスクリプションモデル
・平均月額単価7,800円
・顧客層 20~40代の女性
・継続率(4か月:75%、13か月:27%)
【今後の展開】
・3月から本格的にプロモーションを開始予定
・2~3年間は利益度外視でマーケティングを行う
サービス名称 :EDIST.CLOSET
サービス開始 :2016/1/12 【目標等】
公式サイト :https://closet.edist.jp/ ・月間売上高約2,000万円⇒6月目標売上高3,000万円
※2018/11/30に㈱enishから事業譲渡に ・来期 (2020/6月期)目標 売上高 5億円
より取得 ・再来期(2021/6月期)目標 売上高10億円
※2019/1/16に㈱EDISTを設立
6
3.M&A等
③ EDIST会員数について
有料会員数推移
3,500
3,011
3,010 3,057
3,038
3,009
2,969 2,998
3,000 2,912
2,870 2,906
2,568
2,500 2,393
2,340
2,305
2,261
2,076
2,000 1,820 1,846
1,748 1,744 1,777
1,682
合計
1,500 1,312 既存
1,245
1,109 新規
1,068
914
1,000
737
573
500 544 544 523 521
444 409 370 375
500 324 317 291 310 361
276 242 297 294 277 273 223
213 220 245
152 192
124 154 196 195
111
179
39 43
149 169
0 119
2016/4月
2016/5月
2016/6月
2016/7月
2016/8月
2016/9月
2017/1月
2017/2月
2017/3月
2017/4月
2017/5月
2017/6月
2017/7月
2017/8月
2017/9月
2018/1月
2018/2月
2018/3月
2018/4月
2018/5月
2018/6月
2018/7月
2018/8月
2018/9月
2016/10月
2016/11月
2016/12月
2017/10月
2017/11月
2017/12月
2018/10月
2018/11月
2018/12月
7
※ 無料会員 18,500人
4.第2四半期業績概要
① 2Qサマリー(連結PL)
前年同期比で増収(収益601%)
(単位:百万円)
2018(※1) 2019
増減(率)
2Q 2Q
キャンセル後取扱高(旅行)(※2) 14,837 19,637 4,799(132%)
収益 1,942 11,681 9,738(601%)
営業総利益 1,920 2,989 1,068(156%)
販管費及び一般管理費 1,751 2,907 1,155(166%)
うち広告宣伝費 1,290 1,886 596(146%)
営業利益 168 82 ▲86(49%)
四半期利益 99 42 ▲57(43%)
親会社の所有者に帰属する四半期利益 101 42 ▲58(42%)
(※1) 前期をIFRS基準にして比較
8
(※2) コスミックは除く、レンタカー/ホテル/フェリーは手数料のみ取扱高として計上
4.第2四半期業績概要
② 2Q累計サマリー(連結PL)
前年同期比で大幅増益(収益514%、営業利益175%)
(※1) (単位:百万円)
2018 2018 2019
増減(率)
通期 2Q累計(進捗) 2Q累計
キャンセル後取扱高(旅行) (※2) 71,219 32,151(45%) 43,523 11,371(135%)
収益 18,788 4,092(22%) 21,022 16,929(514%)
営業総利益 9,124 4,070(45%) 6,415 2,344(158%)
販管費及び一般管理費 8,550 3,758(44%) 5,870 2,112(156%)
うち広告宣伝費 6,177 2,847(46%) 3,987 1,140(140%)
営業利益 525 311(59%) 545 233(175%)
四半期利益 337 186(55%) 332 145(178%)
親会社の所有者に帰属する四半期利益 341 188(55%) 333 144(176%)
(※1) 前期をIFRS基準にして比較
9
(※2) コスミックは除く、レンタカー/ホテル/フェリーは手数料のみ取扱高として計上
4.第2四半期業績概要
③ 収益四半期推移
収益は順調に拡大
(百万円)
14,000
11,681
12,000
10,000 9,341
8,800
8,000
6,000
4,000
2,149 1,942 2,200
1,572
2,000 921 1,152 1,161 1,381
542 563 656
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2016 2017 2018 2019
※今期1QからIFRS基準で表示 10
4.第2四半期業績概要
④ 広告宣伝費四半期推移
2Q累計の広告費39億円(前期比140%)、TVCMの開始
⇒下半期もTVCMを積極的に展開
(百万円)
2000 2,101 1,886
1800
1,799
1600 1,557
1,503
1400 1,290
1200 1,145
1000 926
800 770 758
685
600
400 387 382
305
200
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2016 2017 2018 2019
※今期1QからIFRS基準で表示 11
4.第2四半期業績概要
⑤ 会社別業績
(単位:百万円)
2018 4Q累計 2019 2Q累計
取扱高 収益 取扱高 収益
アドベンチャーG 71,479 8,662 43,756 5,448
コスミックG 9,710 9,710 13,792 13,792
wundou 414 414 360 360
ギャラリーレア ー ー 1,421 1,421
合計 81,604 18,788 59,331 21,022
※アドベンチャーG…アドベンチャー、ビッグハートトラベルエージェンシー、AppAge、スグヤク、TET
コスミックG…コスミック流通産業、コスミックGCシステム
wundou…wundou
ギャラリーレア…ギャラリーレア
※IFRS基準で比較
12
4.第2四半期業績概要
⑥ 2Qサマリー(連結BS)
のれんは22.44億円(前期末比970百万円増)
(単位:百万円)
2018 2019
増減(率)
4Q 2Q
流動資産 8,089 12,042 3,953(149%)
現金および現金同等物 2,373 3,619 1,245(152%)
非流動資産 2,678 3,975 1,297(148%)
のれん 1,273 2,244 970(176%)
資産合計 10,768 16,017 5,249(149%)
流動負債 6,462 11,094 4,632(172%)
非流動負債 2,881 3,204 323(111%)
負債合計 9,343 14,298 4,955(153%)
資本合計 1,425 1,718 293(121%)
※IFRS基準で表示 13
5.今後の展開
① M&Aについて
【ターゲット領域】
・旅行関連を最優先
:国内・海外のOTA
:国内・海外の店舗型旅行会社
:ツアー会社等
・skyticketとのシナジーを最重要視
:リユース関連事業、シェアリングエコノミー関連事業も
視野に入れる
【投資回収期間】
・PMI後のEV/EBITDA倍率5倍を目安
14
5.今後の展開
① 資本政策について
・広告費を抑制した場合、潜在的な利益は数十億円と推測される
ため、株価は割安水準だと考えている。
・自己資本比率や純資産の状況を踏まえて、今後は株価やマー
ケットの状況、M&A、IRの状況を総合的に考えて、エクイ
ティファイナンスも検討していきたい。
・現時点においては、基本的に来期以降、利益、営業キャッシュ
フローが増加し、財務健全性を向上することができると考えて
いる。
15
5.今後の展開
① skyticket(旅行関連事業)について
【これまでの実績】
・前期までは国内線の成長がメインで、今期は国際線とレンタカー
の成長率が高い。
【今後の展開】
・来期も国際線とレンタカーの成長率は比較的高く継続すると考え
ているが、加えて、ホテルとDP(航空券+ホテル)の成長が見
込まれる。(特にDPは収益性が高い。)
・来期以降は子会社のツアーを含め、他社商品販売を積極的に行う。
・オープンプラットフォーム化へ。
・旅行商品のマーケットプレイスへ。
16
5.今後の展開
② 今後の旅行商品の展開について
【今期中にリリースしたいもの】
・高速バス
・DP(航空券+ホテル)
・ホテル(自社仕入、複数サプライヤーとのAPI接続)
・外貨両替
・空港送迎
【来期以降リリースするもの】
・オプショナルツアー(自社仕入、サプライヤーとのAPI接続)
・パッケージツアー(自社仕入、サプライヤーとのAPI接続)
17
5.今後の展開
③ AI、パーソナライズ
【広告のROI最適化】
・現時点では来期の広告予算を100億円と考えており、来期中に
広告のROI最適化の為のAIアルゴリズムの開発を行う予定
・現在はデータ解析を行い、CPIやCPAの運用からLTVを優先した
広告出稿にシフト中
・100億円の広告費に対して費用対効果が10~30%程度単年度で
改善できると予想
【UI/UXのパーソナライズ】
・現在はエリア別のIPによる検索窓のデフォルト設定やクッキー
情報を優先したデフォルト設定等を実施中
・今後は航空券検索後の検索結果のパーソナライズ等を検討 18
6.業績予想
① 今期の業績予想
今期業績は現時点において非開示
増収増益を目標とする
19
6.業績予想
② 中長期成長イメージ
連結取扱高(円) 利益(円)
10兆
10兆
M&Aと投資で利益よりも成長を優先 2000億
~
~
(シェア拡大) 東京 1兆 ~
オリンピック ~
1兆 アプリ
700万DL 200億
~ 取扱高 ~
~ 1,000億 ~
当期利益 レンタカー
アプリ対応 フェリー 816億
生活関連予約 取扱開始
多言語化 取扱開始
アクティビティ
500億 予約取扱開始 377億
177億
119億
100億 68億
~
~
2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2030 2040 20
※2018からIFRS基準で表示
7.会社概要
① 会社情報
株式会社アドベンチャー アジア圏の企業で唯一
社 名
(英文社名 Adventure, Inc.) 「skyscanner Traveller Trust Awards 2018」を受賞
設 立 2006年12月21日
5億5,718万200円
資本金
(2018年12月31日現在)
代表者 代表取締役社長 中村 俊一
「日本テクノロジーFast50」受賞
東京都渋谷区恵比寿4-20-3
所在地
恵比寿ガーデンプレイスタワー24F
コンシューマ事業(航空券等販売サイト
事業内容
「skyticket」の運営)、投資事業 「アジア太平洋地域 テクノロジー Fast500」受賞
関連会社 旅行系4社、その他7社
21
7.会社概要
② 役員一覧
役 職 氏 名 略 歴
慶応義塾大学卒、大学在学中の2004年に起業(IT関連企業)、2006年からOTAとし
代表取締役社長 中村 俊一
て旅行事業に参入
取締役 中島 照 Western Illinois University卒、KLab㈱等を経て、2013年に当社入社
社外取締役 東京大学、Columbia Law School卒、宇都宮・清水・陽来法律事務所共同代表、㈱
宇都宮 純子
独立役員 ZOZO監査役、㈱ソラスト監査役
The University of New South Wales (Postgraduate)卒、イーベイ・ジャパン㈱、
社外取締役
三島 健 エクスペディアホールディングス㈱代表取締役等を経て㈱JTBWeb販売部戦略統括部
独立役員
長
社外取締役
雷 蕾 一橋大学大学院卒、野村証券㈱、㈱ネクソンを経てシンフロンテラ㈱代表取締役
独立役員
社外常勤監査役 横浜国立大学卒、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)を経て2013年に
児玉 尚人
独立役員 当社監査役就任、公認会計士
社外監査役
山川 善之 早稲田大学卒、響きパートナーズ㈱代表取締役、元㈱そーせい代表取締役副社長
独立役員
社外監査役 慶応義塾大学卒、野村証券㈱、㈱サイバーエージェントを経て㈱エニタイムズ代表取
角田 千佳
独立役員 締役 22
7.会社概要
③ 主要グループ会社
№ 会社名 事業内容 備考
ビッグハートトラベルエージェ
① オンライン旅行業
ンシー㈱
首都圏を中心に16店舗展開、航空会
旅 ② コスミック流通産業㈱ チケット二次流通、両替事業
社株主優待券の仕入
行
係 ③ ㈱TET 航空券の発券・仕入 JAL認可代理店
全国に6拠点、2019年1月23日取得、
④ ラド観光㈱ ツアーの企画・販売
ANA認可代理店
⑤ AppAge, Limited. アプリ開発、海外マーケティング 香港拠点
⑥ ㈱スグヤク マッサージ、歯科のオンライン予約 合弁会社(51%)
他 ⑦ コスミックGCシステム㈱ ギフト券販売 東京、神奈川に3店舗
⑧ ㈱wundou スポーツウェアの企画・販売
大阪を中心に11店舗(シンガポー
⑨ ㈱ギャラリーレア ブランド商品の二次流通
ル・香港に法人あり)、持株81%
※グループ全体で30店舗を運営 23
※2019/1/16に㈱EDISTを設立
7.会社概要
④ ビジネスモデル
旅行系ビジネス
その他ビジネス
④
旅行商品仕入 旅行商品販売
旅行商品仕入 旅行商品販売
航空券等
コミッション 手数料
旅行商品
仕入先 旅行系
① 旅行商品仕入 広告枠仕入 ⑤ ユーザー
アプリ提供
旅行商品仕入
広告配信
優待券仕入
③
旅行商品仕入 ⑥
予約情報提供
②
商品券等 商品券等仕入 商品券等販売
仕入先
⑦ ギフトカード仕入
その他
ギフトカード仕入 ギフトカード販売
ユーザー
⑧
スポーツアパレル仕入 スポーツアパレル販売
その他
仕入先 ⑨
ブランド商品仕入 ブランド商品販売
24
8.参考情報
① 日本における旅行市場
2017年日本国内旅行市場規模
・日本国内旅行消費額25.5兆円>EC関連旅行取引3.3兆円
日本国内旅行消費額※1
・国内航空券市場1.4兆円>当社国内線取扱高346億円
25.5兆円 ※当社国内航空券取扱高シェア
2017年6月期…346億円(2.4%)
2018年6月期…595億円(4.3%)
EC関連
旅行取引 国内
※2 航空券
※3
3.3兆円 1.4兆円
※1 「旅行・観光消費動向調査」(観光庁)
※2 「電子取引に関する市場調査」(経済産業省)
※3 「特定本邦航空運送事業者に係る情報(旅客収入)」(国土交通省)、
「特定本邦航空運送事業者以外の事業者に係る情報(旅客収入)」(国土交通省)
「有価証券報告書」各社から推計
25
8.参考情報
② skyticket関連データ_航空券
航空券取扱高推移
(百万円)
100,000
国際線 70,930
80,000
国内線
11,425
60,000
43,166
37,552
40,000 9,058
2,930
17,666 59,505
20,000
11,770
1,002 34,621 34,108
554
11,215 16,663
0
(440) (890) (1,326) (2,588) (1,290)
2Q
2015 2016 2017 2018 2019
※手数料収入:国内線14%、国際線4%
※( )は卸の取扱高
・半期で前期比約61%を達成 26
8.参考情報
③ skyticket関連データ_ホテル
ホテル流通額推移
(百万円)
500
408
400 372
300
232
200
100
100
0
2Q
2015 2016 2017 2018 2019
※手数料収入:7%
※1ユーロ=120円で算出
・半期で前期比約57%を達成 27
8.参考情報
④ skyticket関連データ_レンタカー
レンタカー流通額推移
(百万円)
900 834
800 756
700
600
500
400
300 224
200
100
0
2Q
2015 2016 2017 2018 2019
※手数料収入:10%
・半期で前期比約91%を達成 28
8.参考情報
⑤ skyticket関連データ_旅行保険
旅行保険流通額推移
(百万円)
300 272
250 231
200
150
117
100
50 19
0
2Q
2015 2016 2017 2018 2019
※手数料収入:18.5~40%(累計契約額による)
※キャンセル前数値を表示
・半期で前期比約85%を達成 29
8.参考情報
⑥ skyticket関連データ_ユーザー1
年齢別航空券申込件数比率
8%
11%
20代以下
30代
46%
40代
15%
50代
60代以上
20%
※今期2Q累計の申込数から算出
・ユーザーの66%が30代以下 30
8.参考情報
⑦ skyticket関連データ_ユーザー2
申込手段別件数比率
0%
22%
26%
電話
PC
スマホ
(アプリ)
52%
※今期2Q累計の申込数から算出
・スマホユーザーが全体の74%(スマホ+アプリ)、スマホユーザーの30%(全体22%)はアプリを経由で申込 31
8.参考情報
⑧ skyticket関連データ_ユーザー3
航空券申込件数男女比率
49% 男
女
51%
※今期2Q累計の申込数から算出
・男女の比率はほぼ1:1で偏りはない 32
8.参考情報
⑨ skyticket関連データ_ユーザー4
国際線外国人申込比率
25%
日本人
外国人
75%
※今期2Q累計の申込数から算出
・国際線申込者の25%が外国籍、韓国、中国等のアジア圏を中心に100ヵ国以上からの申込あり 33
将来見通しに関する注意事項
本発表において提供される資料ならびに情報は、いわゆる「見通し情報」
(forward-looking statements)を含みます。これらは、現在における見込み、
予測およびリスクを伴う想定に基づくものであり、実質的にこれらの記述
とは異なる結果を招き得る不確実性を含んでおります。
それらリスクや不確実性には、一般的な業界ならびに市場の状況、金利、
通貨為替変動といった一般的な国内および国際的な経済状況が含まれます。
今後、新しい情報・将来の出来事等があった場合でも、当社は、本発表に含
まれる「見通し情報」の更新・修正を行う義務を負うものではありません。
34