8844 J-コスモスイニシア 2020-05-13 15:00:00
2020年3月期 決算説明資料 [pdf]

2020年3月期 決算説明資料




                 2020年5月13日


          証券コード:8844(JASDAQ)
    決算ハイライト


◼ 2020年3月期 業績概要
•   売上高1,106億円、営業利益60億円 6期連続の増収・営業増益

•   新型コロナウィルス感染症の影響
    2020年2月以降宿泊事業における運営収益が悪化したが、その他事業の収益への影響は軽微


◼ 2021年3月期 業績予想
•   売上高1,050億円、営業利益0億円の見通し

•   業績予想は、2020年9月までは新型コロナウィルス感染症による影響は本格的な収束には至らず、
    10月以降に収束へのステップが進展し、期末には感染症影響以前の事業環境に近づく想定のもと作成

•   不動産販売における建設工事中断などによる引渡遅延は生じず、不動産需要・価格の変動は限定的と
    の前提にて算出

•   宿泊事業への影響のほか、各事業における2020年5月までの営業活動自粛による影響、一部物件等の
    収益性低下等を織り込んで算出
    ※新型コロナウィルス感染症が業績に与える影響についての詳細は、セグメント情報に記載

                                                     1
目次



     2020年3月期 業績概要           P. 3


     2021年3月期 業績予想           P. 8


     セグメント情報                 P.11


     新型コロナウィルス感染症の影響と当社の対策   P.22


     トピックス                   P.23




                                    2
2020年3月期 業績概要




                新築マンション 『イニシア志木レジデンス』
2020年3月期 業績概要

◼ 売上高 1,106億円 営業利益 60億円 6期連続の増収・営業増益
◼ 次期業績見通しの悪化により繰延税金資産の一部を取り崩したことにより、当期純利益が前期比減益
◼ 1株当たり配当金 中間5円・期末8円 年間13円を予定(配当予想から変更なし 前期比2円増)

                                                  2020/3期
   (単位:百万円)   2019/3期     2020/3期      増減
                                                  業績予想(※)

売上高             104,606     110,559     5,953        110,000

売上総利益            19,134      18,658     △476          19,570

販売費及び一般管理費       13,754      12,647    △1,106         13,770

営業利益              5,380       6,010         630        5,800

経常利益              5,050       5,250         199        5,200
親会社株主に帰属する
当期純利益             4,562       3,415    △1,146          4,300

1株当たり当期純利益     134.55円     100.88円    △33.67円       126.82円
1株当たり年間配当金         11円         13円          2円          13円
                                              ※2019年5月公表 業績予想

                                                                4
2020年3月期 業績概要 ~報告セグメント~

◼ 高収益物件の引渡等によりソリューション事業が前期比大幅な増収・営業増益
◼ 宿泊事業については、新型コロナウィルス感染症の影響により2020年2月以降客室稼働が低下し、
  運営収益が悪化

                   2019/3期               2020/3期           2020/3期 業績予想(※)
 (単位:百万円)
               売上高       営業利益        売上高       営業利益        売上高       営業利益

レジデンシャル事業       38,875       1,183    37,369       1,545    37,700    1,160

ソリューション事業       43,744       3,457    47,440       4,887    46,500    4,010

宿泊事業            10,120       1,871    12,730       1,162    13,600    1,980

工事事業            11,665        366     13,706        349     13,100      310

連結消去等             199    △1,498        △686    △1,934        △900    △1,660

合計             104,606       5,380   110,559       6,010   110,000    5,800
                                                           ※2019年5月公表 業績予想
<報告セグメントの変更について>
 2020/3期から報告セグメントを以下のとおり変更 2019/3期は変更後の報告セグメントに基づき作成
  ・ 海外事業:ホテル・リゾート運営事業の売却により海外事業を廃止(今後オーストラリアで行う住宅開発はレジデンシャル事業に含む)
  ・ 宿泊事業:宿泊事業が拡大、ソリューション事業から区分し宿泊事業を新設
なお、本資料においては、2019/3期の連結消去等に海外事業を含む
                                                                              5
2020年3月期 連結貸借対照表

◼ 仕入の進捗によりたな卸資産及び借入金が増加 当期純利益の計上により純資産が増加
      (単位:百万円)          2019/3期             2020/3期             増減
総資産                          128,183             146,023           17,839
      (たな卸資産(※))              93,609             107,405             13,796

負債                            98,344             113,198           14,853
      (借入金)                   68,225              78,394             10,169

純資産                           29,839              32,825             2,986

自己資本比率                        23.3%               22.3%              △0.9pt

ネット有利子負債(百万円)                 50,845              60,822              9,976

ネットD/Eレシオ                      1.7倍                1.9倍               0.2pt
                                                         ※その他流動資産(前渡金)を含む
<たな卸資産の売上想定内訳>
                             売上相当額               売上相当額
                   戸数/区画数               戸数/区画数
                             (百万円)               (百万円)

新築マンション             1,798戸     80,200   2,292戸    100,500
新築一戸建               166区画      13,700   131区画      12,000
リノベーションマンション         529戸      22,000     560戸     23,200
投資用不動産等                 -      53,200       -      58,700
ホテル                     -      38,900       -      43,200
         合計             -     208,000       -     237,600
                                                                              6
2020年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書

◼ 営業キャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益による資金増加 たな卸資産増加による資金減少
◼ 財務キャッシュ・フロー 借入金などの増加による資金増加
◼ 現金および現金同等物の期末残高は前期比13.5億円増加

                              2019/3期       2020/3期

営業活動によるキャッシュ・フロー                 △15,068        △8,020
   税金等調整前当期純利益                      5,488         5,226

   たな卸資産の増減額(△は増加)(※)             △20,198       △13,986

投資活動によるキャッシュ・フロー                   3,145         △384
財務活動によるキャッシュ・フロー                  16,900         9,789
   借入金の増減額(△は減少)                   10,469        10,175

   債権流動化債務の増減額(△は減少)                2,900         △300

   不動産特定共同事業出資受入金の増減額(△は減少)         3,829             396

   配当金の支払額                          △304          △541

現金及び現金同等物に係る換算差額                    △41           △34
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                4,936         1,351
現金及び現金同等物の期首残高                    15,342        20,279
現金及び現金同等物の期末残高                    20,279        21,630
                                  ※その他流動資産(前渡金)の増減を含む
                                                            7
2021年3月期 業績予想




                新築一戸建 『グランフォーラム桃山台』
2021年3月期 業績予想

◼ 新型コロナウィルス感染症の影響による営業活動自粛の影響や一部物件等の収益性の低下、
  宿泊事業への影響を織り込んだことから、前期比減収・減益の見通し
◼ 年間配当金については無配とする予定

      (単位:百万円)   2020/3期      2021/3期 予想       増減

売上高                 110,559        105,000       △5,559

売上総利益                18,658         13,900       △4,758

販売費及び一般管理費           12,647         13,900          1,252

営業利益                  6,010                0     △6,010

経常利益                  5,250          △800        △6,050
親会社株主に帰属する
当期純利益                 3,415          △800        △4,215


1株当たり当期純利益          100.88円      △23.62円       △124.50円

1株当たり配当金(年間)           13円            -円            △13円




                                                            9
2021年3月期 業績予想 ~報告セグメント~

◼ 新型コロナウィルス感染症の影響により、特に宿泊事業が前期比大幅な減収・営業減益の見通し

                    2020/3期                2021/3期 予想                      増減
(単位:百万円)
             売上高            営業利益          売上高         営業利益         売上高         営業利益

レジデンシャル事業     37,369              1,545    42,300           600        4,930     △945

ソリューション事業     47,440              4,887    45,500       2,500      △1,940       △2,387

宿泊事業          12,730              1,162     5,300     △1,500       △7,430       △2,662

工事事業          13,706               349     12,500           200    △1,206        △149

連結消去等             △686       △1,934         △600      △1,800             86        134

合計           110,559              6,010   105,000             0    △5,559       △6,010

<売上高構成比(※)>

                  12%                       12%                   レジデンシャル
            11%             34%           5%
                                                                  ソリューション
                                                      40%
                  2020/3期                   2021/3期               宿泊
                                              予想
                                                                  工事
                                          43%
                  43%

                                                            ※売上高構成比は 連結消去等を除く            10
         セグメント情報
~2020年3月期業績概要・2021年3月期業績予想~




                         レンタルオフィス 『MID POINT大塚』
セグメント情報 ~報告セグメント~

レジデンシャル事業                ソリューション事業                宿泊事業
「一歩先を つくる。一生涯に こたえる。」    投資用不動産の売買・賃貸管理、土地の有      “暮らすように滞在する”「APARTMENT
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新築マンション                  投資用不動産等




新築一戸建                    不動産賃貸管理等




                                                  工事事業
                                                  住環境・オフィス環境のデザイン設計・施工など
                                                  「デザイン+α」の付加価値を提供します。
リノベーションマンション等            不動産仲介その他
不動産仲介その他




                                                                             12
セグメント情報 ~レジデンシャル事業~




新築マンション 『イニシア中央湊』   新築一戸建 『グランフォーラム久我山』           リノベーションマンション 『文京千石サニーコート』


サマリー
◼ 2020/3期 引渡数の減少により前期比減収 営業利益率の改善により前期比営業増益
◼ 2021/3期 新築マンションの引渡数が増加する一方で、次期以降引渡対象物件の販売費が先行して
  発生し営業利益率が低下 感染症の影響による収益性の低下、前期比増収・営業減益の見通し
   感染症により想定する主な影響:営業活動自粛、販売進捗遅延に伴う契約・引渡の減少、一部物件の収益性低下
   を想定 建設工事中断に伴う竣工時期遅延は織り込まず

                                                                 2021/3期
   (単位:百万円)         2019/3期       2020/3期          増減
                                                                   予想
売上高                    38,875         37,369         △1,506          42,300

営業利益                    1,183             1,545          361             600
                                                                               13
セグメント情報 ~レジデンシャル事業~

◼ 2020/3期 新築マンション・一戸建の引渡数が減少するも、リノベーションマンションの引渡数が増加
◼ 2021/3期 新築マンション・一戸建の引渡数が増加する見通し


                     2019/3期              2020/3期            2021/3期 予想

                   引渡数       売上高        引渡数       売上高        引渡数       売上高
                             (百万円)                (百万円)                (百万円)

新築マンション(※)          414戸     20,336      325戸     18,185      421戸     20,300

新築一戸建(※)           109区画      6,981     70区画        5,224    92区画        7,600

リノベーションマンション等            -   10,634           -   13,179           -   13,600

(うちリノベーションマンション)   (234戸)     (9,986)   (317戸)    (12,333)   (295戸)    (12,800)

不動産仲介その他                 -      922           -       779          -       800

合計                       -   38,875           -   37,369           -   42,300

※ 新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含む
・ 共同事業物件における戸数・区画数は事業比率に基づいて計算




                                                                                  14
セグメント情報 ~レジデンシャル事業~

◼ 新築一戸建・リノベーションマンションの売上総利益率が改善 2021/3期は利益率低下の見通し
◼ 販売開始前の竣工による影響で、新築一戸建の完成在庫が増加
<売上総利益率>                                          <完成在庫>
                                       2021/3期              2019/3月末    2020/3月末
           2019/3期         2020/3期
                                         予想
                                                  新築マンション        80戸         92戸
新築マンション          19.1%       18.5%        16.1%
                                                  (うち未契約)       (72戸)      (83戸)
新築一戸建            10.1%       10.8%        10.4%
                                                  新築一戸建        33区画        53区画
リノベーション
                 13.3%       14.1%        13.2%   (うち未契約)     (30区画)      (50区画)
マンション
・たな卸資産評価損を含まない



<契約進捗率>次期業績予想に対する期末時点の販売進捗
             2019/3月末             2020/3月末
                     対次期予想                対次期予想
           契約済        進捗率        契約済       進捗率


新築マンション     108戸         31.2%   150戸     35.6%

新築一戸建        3区画         4.4%    3区画       3.3%

リノベーション
             12戸         3.9%        5戸    1.7%
マンション
                                                                               15
 セグメント情報 ~ソリューション事業~




投資用不動産『コスモグラシア墨田押上』       不動産賃貸管理 『カロータ』           事業設計監理『ラ・ミアカーサ東中野』


サマリー
◼ 2020/3期 共同出資型不動産を含む投資用不動産等の販売が好調に推移したこと等により、
          前期比増収・営業増益
◼ 2021/3期 前期好調の反動減に加え、感染症の影響により前期比減収・営業減益の見通し
   感染症により想定する主な影響:営業活動自粛、店舗区画等の賃貸条件悪化などによる一部物件の販売収益の
   低下を想定

                                                              2021/3期
    (単位:百万円)          2019/3期      2020/3期         増減
                                                                予想
 売上高                     43,744        47,440         3,695       45,500

 営業利益                     3,457            4,887      1,430         2,500
                                                                            16
セグメント情報 ~ソリューション事業~

◼ 2020/3期 投資用不動産等の売上高が増加 不動産賃貸管理等も転貸戸数が増加
◼ 2021/3期 投資用不動産等の売上高が減少する見通し


                 2019/3期              2020/3期            2021/3期 予想

             引渡棟数/     売上高        引渡棟数/     売上高        引渡棟数/     売上高
             転貸戸数      (百万円)      転貸戸数      (百万円)      転貸戸数      (百万円)


投資用不動産等(※)        -    28,160          -    31,067          -    29,200

(うち一棟物件)       (23棟)   (20,249)     (19棟)   (20,615)     (19棟)   (25,700)



不動産賃貸管理等     10,158戸   15,032     10,633戸   15,466     10,150戸   15,900

不動産仲介その他          -        551         -        906         -       400

合計                -    43,744          -    47,440          -    45,500

※投資用不動産等には、一棟物件のほか、共同出資型不動産・賃料収入・土地売却等を含む




                                                                            17
        セグメント情報 ~ソリューション事業~

        ◼ 一棟物件の売上総利益率が改善 2021/3期は利益率低下の見通し
        ◼ 不動産サブリース転貸戸数は前期末比増加し、空室率は低位にて推移

    <売上総利益率>                                                         <契約進捗率>次期業績予想に対する期末時点の販売進捗
                          2019/3期      2020/3期
                                                      2021/3期                             2019/3月末             2020/3月末
                                                        予想             (単位:百万円)
                                                                                                   対次期予想                対次期予想
                                                                                         契約済         進捗       契約済         進捗
    一棟物件                    11.9%           12.6%        10.5%
    (投資用不動産等)                                                          一棟物件                600       3.0%     5,329     20.7%
                                                                       (投資用不動産等)

    ※たな卸資産評価損を含まない




    <不動産サブリース転貸戸数・空室率>
12000
                                                                                                                    10,633戸   14
                                                                                                  10,158戸 10,440戸
10000                                             9,352戸 9,623戸 9,520戸 9,594戸
                             8,660戸 8,980戸 9,107戸                                                                             12
        8,071戸 8,132戸 8,354戸
8000                                                                                                                          10

                                                                                                                              8
6000
         5.1%    5.1%               5.2%                               4.8%
                                             4.4%                                                                             6
4000                      3.7%                       3.8%
                                                              2.9%                       2.9%      2.8%    2.9%      3.1%     4
                                                                                2.5%
2000
                                                                                                                              2

   0                                                                                                                          0
        2014/3   2014/9   2015/3   2015/9   2016/3   2016/9   2017/3   2017/9   2018/3   2018/9   2019/3   2019/9   2020/3
                                                                                                                              18
 セグメント情報 ~宿泊事業~




『MIMARU東京 新宿WEST』    『MIMARU京都 河原町五条』            『MIMARU東京 上野御徒町』


サマリー
◼ 2020/3期 ホテル新規開業による運営収入の増加により前期比増収 前期高収益物件販売による
          反動および感染症の影響などによる客室稼働が低下したことにより前期比営業減益
◼ 2021/3期 感染症の影響により、運営収益の悪化・ホテル販売数が減少 減収・営業減益の見通し
    感染症により想定する主な影響:2020年9月までは目下の運営状況が継続し、年度内の感染症影響以前の水準
    までの回復は見込めない想定 ホテル販売については一部物件の販売時期の延期を織り込む

                                                              2021/3期
    (単位:百万円)        2019/3期      2020/3期         増減
                                                              通期予想
 売上高                   10,120           12,730       2,610           5,300

 営業利益                   1,871            1,162       △709           △1,500
                                                                             19
セグメント情報 ~宿泊事業~

◼ 2020/3期に7施設が開業 2021/3期は大阪・京都で新たに4施設133室を新規開業予定
◼ 新型コロナウィルス感染症の影響により、 2020年2月以降平均稼働率・客室単価とも低下
  2020年4月以降一部施設の休業を実施しており、新規開業予定施設も開業延期の可能性あり

<アパートメントホテル開発数>

           2019/3期                  2020/3期

開発数      25施設      1,237室      33施設      1,752室

うち開業済    8施設        361室       15施設       760室


                                                        豪州・オセアニア       日本
<アパートメントホテル運営状況>                                          10%          10%
                                                               不明 1%
                                         (参考)          欧州
         2019/3期     2020/3期                           11%
                                       2020/3 単月             その他              台湾
                                                             33%              21%
平均稼働率       82.2%           64.9%             15.6%             宿泊者
                                                      北南米      国別内訳
                                                      11%
平均客室単価      25千円            24千円              16千円                 アジア
                                                                   67%       中国
                                                                             10%
平均滞在日数       2.9日            3.0日              2.4日    その他アジア
                                                         15%       香港 8%
                                                              韓国 3%


                                                                                    20
 セグメント情報 ~工事事業~




企画・設計・施工事例          設計・施工事例 (テレビ朝日映像株式会社)            設計・施工事例(BLESS新中野)
(HOTEL KYOTOLOGY)


サマリー
◼ 2020/3期 建設工事等の増加により前期比増収 本社移転に伴うコスト増により前期比営業減益
◼ 2021/3期 感染症の影響より、前期比減収・営業減益の見通し
   感染症により想定する主な影響:受注減少と一部案件の竣工遅延による売上計上の遅れを想定


                                                                   2021/3期
    (単位:百万円)            2019/3期      2020/3期           増減
                                                                   通期予想
 売上高                       11,665           13,706         2,040         12,500

 営業利益                         366             349           △16            200
                                                                                  21
    新型コロナウィルス感染症の影響と当社の対策


◼ 事業・営業活動の状況(2020年5月13日時点)
•   従業員は原則として在宅勤務とし、必要に応じて時差出勤を実施

•   マンション・一戸建のインフォメーションセンター・仲介営業所等の一時閉鎖、営業・仕入活動の一部自粛、
    各種お問い合わせ窓口における時間短縮等の実施

•   アパートメントホテル「MIMARU」 15施設中11施設を休業(5月中の休業開始予定を含む)


◼ 主要な商品・サービス提供のための開発・工事の状況
•   一部住宅設備の供給遅延、新規受注の停止が発生したものの、現時点での影響は軽微

•   今後建設工事の中断等が発生した場合は、引渡・売上計上時期が遅れる可能性あり


■その他経営への影響と対策
•   システム・R&Dなどの新規投資の抑制、実施時期の見直し

•   影響長期化に備えた手元流動性の維持・向上


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トピックス




        アパートメントホテル 『MIMARU東京 銀座EAST』
トピックス

◼ 新築マンション『イニシア大森町N’sスクエア』 居室外でのシェア活用
•   「コワーキングスペース」と「ランドリー」を兼ねた共用空間、宅配収納サービスを採用
•   単身・DINKs世帯向け商品・サービスの開発




                     『イニシア大森町N’sスクエア』外観パース・共有ラウンジイメージパース

◼ 新築マンション『グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎』販売開始
•   ワーケーションや2拠点居住・移住を見据えたサービス付新築分譲マンション
•   高付加価値戦略の展開




                     『グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎』外観パース・共用ラウンジイメージパース
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トピックス

◼ アクティブシニア向け新築マンション 第7号プロジェクトまで内定
•   北海道、福井県、福岡県など複数の市街地再開発事業でのプロジェクトが進捗
•   北海道2プロジェクトの販売開始予定




                      『イニシアグラン札幌イースト』外観パース   『イニシアグラン札幌苗穂』外観パース

◼ リノベーションマンション テレワークで創造的な働き方を実現
•   リコー×コスモスイニシアの「住空間×働き方」をテーマとした価値創出プロジェクトのアイデアを採用
•   新築マンション事業のノウハウを活かしたリノベーションマンション・サービスの提供




                      『エド・コモン西早稲田』            『晴海アイランドトリトンスクウェアビュータワー1号棟』
                      コモリワーク室内写真              ドマワーク室内写真
                                                                        25
トピックス

◼ 共同出資型不動産第3号プロジェクト 『セレサージュ中目黒』完売・引渡
• 1千万円から都心好立地不動産への投資を可能にする投資用商品
• 共同出資型不動産「セレサージュ」の積極的な展開




                                              『セレサージュ中目黒』外観

◼ 職住近接を実現するレンタルオフィス第2号プロジェクト 『ミッドポイント大塚』開業
• 1~5名用の半個室、完全個室のワークスペース、コワーキングスペース、共用ラウンジを用意
• レンタルオフィス「MID POINT」につづく 不動産価値の向上につながる商品・サービスの開発




                                    『ミッドポイント大塚』共用ラウンジ
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トピックス

◼ 旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本のホテル2020 TOP10に「MIMARU」 2施設が選出
• トリップアドバイザー社が口コミ評価などをもとに「インバウンドレポート2020」内でTOP20を発表
• 2年連続でTOP20に3施設が選出されており、お客さまからの高評価を継続して獲得




                       出典:トリップアドバイザー社:旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本のホテル2020


◼ デザイナーなどとのコラボレーションなどによる付加価値創出・認知拡大を推進
• ファミリーでの中長期宿泊を想定した開発・運営強化




                      「ポケモンルーム」東京・京都の6施設で展開 『MIMARU東京 上野御徒町』室内写真
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トピックス

◼ 工事事業「コスモスモア」がデザイン設計・施工を行った3作品が海外アワードを受賞
• ドイツ「ジャーマンデザインアワード 2020」 インテリア建築部門で2作品が受賞
• イギリス「インターナショナルプロパティーアワード」2020-2021 Asia Pacific Property Awards受賞




                                 Amuse                        Amuse   ibis大阪梅田

      「German Design Award 2020」受賞 Amuseオフィス / ibis大阪梅田ホテル




      「2020-2021 Asia Pacific Property Awards」受賞 コスモスモアオフィス



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               【本資料についてのご注意】

本資料は 2020年5月13日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
             経済動向・事業環境などの不確定要因により、
         実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。


                       【お問い合わせ】
                     株式会社コスモスイニシア
         経営管理本部 経営企画部門 経営企画部 ( 北川 / 三木 / 明石)
                MAIL:box-gr-sen@ci.cigr.co.jp
                     TEL:03-5444-3210




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