8844 J-コスモスイニシア 2021-11-08 15:00:00
2022年3月期 第2四半期決算説明資料 [pdf]

2022年3月期第2四半期 決算説明資料




               2021年11月8日


         証券コード:8844(JASDAQ)
    決算ハイライト


◼ 2022年3月期第2四半期 業績概要
•   売上高428億円、営業利益6.1億円

•   レジデンシャル事業の引渡数増加、レジデンシャル事業・ソリューション事業の売上総利益率の改善等によ
    り、前年同期比増収・増益


◼ 2022年3月期 通期業績予想
•   期初公表の業績予想から変更なく、売上高1,150億円、営業利益30億円(前期比増収・営業増益)

•   期初公表の報告セグメント別業績予想に対して、宿泊事業は感染症影響の長期化と、それに伴う一部
    ホテルの販売時期見直しにより、減収・営業減益となる一方、投資用不動産への堅調な需要も背景に、
    ソリューション事業は投資用不動産(一棟物件)の引渡数増加を織り込み、増収・営業増益の見通し。
    ※業績予想算定の前提は、セグメント情報(p11-22)に詳述




                                                      1
目次



     2022年3月期第2四半期 業績概要   P. 3


     2022年3月期 通期業績予想      P. 8


     セグメント情報              P.11


     中期経営計画2021           P.23


     トピックス                P.26




                                 2
2022年3月期第2四半期 業績概要




                 新築マンション 『イニシア三鷹』 モデルルーム
2022年3月期第2四半期 業績概要 ~連結損益計算書~
◼ 売上高 428億円 営業利益 6.1億円
◼ 宿泊事業において感染症の影響が継続したが、レジデンシャル事業・ソリューション事業は堅調
  に推移し、前年同期比増収・増益
◼ 中間配当金は無配(期初公表の配当予想から変更なし)

      (単位:百万円)   2021/3期 2Q    2022/3期 2Q    増減

売上高                   38,207        42,843        4,635

売上総利益                  5,491         7,408        1,916

販売費及び一般管理費             6,034         6,794         760

営業利益                   △542            613        1,156

経常利益                   △310            318         628
親会社株主に帰属する
四半期純利益                 △141            127         269


1株当たり四半期純利益         △4.19円          3.75円     7.94円

1株当たり中間配当金              -円            -円           -円

                                                          4
2022年3月期第2四半期 業績概要 ~報告セグメント~

◼   レジデンシャル事業は、引渡数の増加、売上総利益率の改善等により増収・営業増益
◼   ソリューション事業は、投資用不動産販売の売上総利益率の改善等により営業増益
◼   宿泊事業は、感染症影響の長期化により営業減益
◼   工事事業は、新規案件の受注に遅れが生じたほか、前年同期に大型案件があったことの反動等によ
    り減収・営業減益

                2021/3期 2Q          2022/3期 2Q               増減
    (単位:百万円)
               売上高      営業利益       売上高      営業利益       売上高        営業利益


レジデンシャル事業       9,539   △1,075     16,788        502    7,249      1,578


ソリューション事業      22,138    2,396     21,705    2,815      △433        418


宿泊事業             183    △1,387       388    △1,565        205      △178


工事事業            6,630        413    4,352    △125      △2,278      △538


連結消去等           △284     △889       △391    △1,012      △106       △123


合計             38,207    △542      42,843        613    4,635      1,156


                                                                           5
2022年3月期第2四半期 連結貸借対照表
◼ 事業用不動産の取得が進捗したことにより、棚卸資産および借入金が増加
      (単位:百万円)         2021/3期             2022/3期 2Q         増減
総資産                         143,513               139,899       △3,613
      (棚卸資産(※))              95,832               105,685          9,852

負債                          108,531               104,870       △3,660
      (借入金)                  69,485                77,415          7,930

純資産                          34,981                35,028             47

自己資本比率                       24.0%                 24.6%            0.6pt

ネット有利子負債(百万円)                42,520                59,704          17,184

ネットD/Eレシオ                     1.2倍                  1.7倍            0.5pt
                                                     (※その他流動資産(前渡金)を含む)
<棚卸資産の売上高想定内訳>
                            売上高相当額                売上高相当額
                  戸数/区画数                 戸数/区画数
                             (百万円)                 (百万円)
新築マンション            1,854戸     88,300     2,156戸    101,400
新築一戸建              39区画          3,900    28区画       3,200
リノベーションマンション        444戸      18,200       398戸     17,600
投資用不動産等                -      42,900         -      63,700
ホテル                    -      38,400         -      35,700
         合計            -     191,700         -     221,600                  6
2022年3月期第2四半期 連結キャッシュ・フロー計算書

◼ 営業キャッシュ・フロー 棚卸資産の増加等による資金減少
◼ 財務キャッシュ・フロー 借入金の増加等による資金増加


                                2021/3期 2Q     2022/3期 2Q

営業活動によるキャッシュ・フロー                     △1,574        △16,311
   税金等調整前当期純利益                         △381             309

   棚卸資産の増減額(△は増加)(※)                     603         △9,683

投資活動によるキャッシュ・フロー                       △290           △196
財務活動によるキャッシュ・フロー                       8,090          7,248
   借入金の増減額(△は減少)                       9,416          7,879

   不動産特定共同事業出資受入金の増減額(△は減少)           △1,525          △420

   配当金の支払額                             △271           △237

現金及び現金同等物に係る換算差額                        △44             16
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                    6,180        △9,244
現金及び現金同等物の期首残高                        21,630         31,186
現金及び現金同等物の四半期末残高                      27,810         21,941
                                    (※その他流動資産(前渡金)の増減を含む)



                                                              7
2022年3月期 通期業績予想




                  新築一戸建 『イニシアフォーラム光が丘公園』
2022年3月期 通期業績予想 ~連結損益計算書~

◼ 期初公表の業績予想から、売上高および営業利益以下の各利益指標にて変更なし
◼ 売上高1,150億円、営業利益30億円 前期比増収・営業増益の見通し
◼ 前期に法人税等調整額(益)の計上があったこと等の反動により当期純利益は前期比減益の見通し

                         2022/3期                2022/3期
  (単位:百万円)   2021/3期                 増減
                         通期予想                   期初予想(※)
売上高            107,257     115,000    7,742        115,000

売上総利益           15,604      17,800    2,195         17,600

販売費及び一般管理費      13,228      14,800    1,571         14,600

営業利益             2,376       3,000        623        3,000

経常利益             2,207       2,300         92        2,300
親会社株主に帰属する
当期純利益            2,007       1,800    △207           1,800


1株当たり当期純利益     59.25円      53.12円    △6.13円        53.12円

1株当たり年間配当金         7円          7円         ー円           7円
                                          (※2021年5月公表 業績予想)

                                                              9
  2022年3月期 通期業績予想 ~報告セグメント~
◼ 前期と比較し、レジデンシャル事業・宿泊事業は増収・営業増益、工事事業は減収・営業減益の見通し
◼ 期初公表の業績予想に対し、宿泊事業は減収・営業減益となる一方、ソリューション事業は増収・営業
  増益となる見通し
               2021/3期         2022/3期 通期予想                増減               2022/3期 期初予想(※)
(単位:百万円)
            売上高       営業利益     売上高        営業利益       売上高        営業利益         売上高      営業利益

レジデンシャル事業    40,700    1,321    45,600     2,300      4,899           978    44,700    2,500

ソリューション事業    52,350    5,174    52,700     5,000         349         △174    44,100    3,900

宿泊事業           593    △3,017     6,300    △2,300      5,706           717    12,500   △1,700

工事事業         14,083      744    11,000         0     △3,083          △744    14,200      400

連結消去等         △470    △1,846     △600     △2,000      △129           △153     △500    △2,100

合計          107,257    2,376   115,000     3,000      7,742           623   115,000    3,000

                                                                        (※2021年5月公表 業績予想)
<売上高構成比(連結消去等除く)>
                        13%                        10%                  レジデンシャル
                       1%                        5%
                                    38%                                 ソリューション
                                                               39%
                          2021/3期                  2022/3期
                                                                        宿泊
                                                     予想
                                                                        工事
                       49%                     46%
                                                                                          10
セグメント情報




          新築ビル 『クロスシー東日本橋ビル』
セグメント情報 ~報告セグメント~

レジデンシャル事業              ソリューション事業                宿泊事業
これからの社会に求められる価値を創造し、   投資用不動産の売買・賃貸管理、土地の有      全室キッチン・ダイニング付きで、中長期滞在
心ときめく日々・暮らしを実現する住まいを   効活用、設計・建築コンサルティングなどのソリ   ニーズに対応する都市型アパートメントホテル
提供します。                 ューションを提供します。             「 MIMARU 」 を は じ め 、 ア ウ ト ド ア リ ゾ ー ト
                                                「ETOWA」の開発・運営を行っています。

新築マンション                投資用不動産等




新築一戸建                  不動産賃貸管理等




                                                工事事業
                                                デザイン設計・施工を通じて、関わる人の「心を
                                                動かす」住環境・オフィス環境を提供します。
リノベーションマンション等          不動産仲介その他
不動産仲介その他




                                                                                         12
 セグメント情報 ~レジデンシャル事業~

◼ 2022/3期 2Q           引渡数が増加したほか、売上総利益率が改善したこと等により前年同期比
                       増収・営業増益
◼ 2022/3期 通期予想         期初予想から概ね変更なし
                       売上高456億円(期初予想比+9億円)、営業利益23億円(同△2億円)
                       <感染症による影響>※期初予想より変更なし
                       住宅購入に対する需要は堅調に推移するとの前提にて業績予想を算定
<業績>
                                                                        2022/3期
   (単位:百万円)             2021/3期 2Q      2022/3期 2Q        増減
                                                                        通期予想
 売上高                            9,539          16,788         7,249         45,600

 営業利益                          △1,075             502         1,578           2,300




新築マンション 『イニシア築地レジデンス』 モデルルーム   タウンハウス 『イニシアテラス代々木上原』    リノベーションマンション 『パークプラザ北梅田』

                                                                                      13
 セグメント情報 ~レジデンシャル事業~
◼ 2022/3期 2Q        新築マンション・リノベーションマンションの引渡数が前年同期比増加
◼ 2022/3期 通期予想 全体で引渡数・売上高の増減は期初予想から大きな変更なし


<売上高の内訳>
                    2021/3期 2Q           2022/3期 2Q           2022/3期 通期予想

                    引渡数       売上高        引渡数       売上高        引渡数       売上高
                              (百万円)                (百万円)                (百万円)

 新築マンション     (※1)    53戸       2,332      180戸      8,696      531戸     26,700

 新築一戸建      (※1)    30区画       2,529     11区画         730      23区画       1,900

 リノベーションマンション等            -    4,416           ー    7,018           -   14,700

 (うちリノベーションマンション)    (93戸)     (4,013)   (156戸)     (6,702)    (299戸)   (14,100)

 不動産仲介その他
 (※2)
                          -      260           ー      342           -     2,300

 合計                       -    9,539           ー   16,788           -   45,600

 (※1 新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含む)
 (※2 不動産仲介その他には豪州での分譲住宅開発事業を含む)


                                                                                   14
  セグメント情報 ~レジデンシャル事業~
 ◼ 2022/3期 2Q           全体で売上総利益率が前年同期比改善
 ◼ 2022/3期 通期予想         新築マンション・一戸建の売上総利益率が前期比改善する見通し

<売上総利益率>                                      <契約進捗率>通期業績予想に対する2Q末時点の販売進捗
             2021/3期           2022/3期                  2021/3期 2Q末        2022/3期 2Q末
                                     通期                 契約済
                                                                   対通期
                                                                           契約済
                                                                                  対通期
            2Q     通期         2Q                                   進捗率            進捗率
                                     予想
 新築マンション   15.2%   17.8%     18.0%   19.2%    新築マンション       283戸   64.5%   343戸   64.6%

 新築一戸建     8.8%    10.1%     14.1%   15.5%    新築一戸建     39区画       42.9%   11区画   47.8%

 リノベーション                                      リノベーション
           14.5%   14.0%     14.7%   13.9%                  119戸   40.1%   173戸   57.9%
 マンション                                        マンション
(棚卸資産評価損を含まない)


<完成在庫>
            2021/3期 2Q末         2021/3期末      2022/3期 2Q末

新築マンション                39戸             135戸         144戸

(うち未契約)             (29戸)            (105戸)        (129戸)

新築一戸建               62区画              10区画          10区画

(うち未契約)            (55区画)            (6区画)        (10区画)
                                                                                     15
 セグメント情報 ~ソリューション事業~

◼ 2022/3期 2Q          売上総利益率の大幅な改善等により前年同期比営業増益
◼ 2022/3期 通期予想        期初予想から増収・営業増益の見通し
                      売上高527億円(期初予想比+86億円)、営業利益50億円(同+11億円)
                      <感染症による影響> ※期初予想より変更なし
                      稼働状況等に著しい悪化は生じず、投資用不動産に対する需要は堅調に推移するとの前
                      提にて業績予想を算定
 <業績>
                                                             2022/3期
    (単位:百万円)          2021/3期 2Q   2022/3期 2Q     増減
                                                             通期予想
 売上高                      22,138         21,705      △433        52,700

 営業利益                      2,396          2,815        418        5,000




 投資用不動産 『コスモグラシア笹塚』       投資用不動産 『リードシー大塚ビル』      不動産賃貸管理 『アヴェニール元代々木』
                                                                          16
 セグメント情報 ~ソリューション事業~

◼ 2022/3期 2Q     前年同期と比較し、一棟物件の引渡数が減少
◼ 2022/3期 通期予想   期初予想に対して一部販売前倒しを織り込んだことから投資用不動産等が
                 87億円増収
<売上高の内訳>
                 2021/3期 2Q           2022/3期 2Q         2022/3期 通期予想

               引渡数/      売上高        引渡数/      売上高        引渡数/     売上高
               転貸数       (百万円)      転貸数       (百万円)      転貸数      (百万円)


 投資用不動産等(※)         -    13,889          ー    13,487         -    36,300

 (うち一棟物件)         (9棟)   (12,251)      (5棟)    (7,926)    (13棟)    (25,900)



 不動産賃貸管理等      10,243戸    7,841     10,049戸    7,942     9,991戸   16,000

 不動産仲介その他           -         408        ー         275       -        400

 合計                 -    22,138          ー    21,705         -    52,700

(※投資用不動産等には、一棟物件のほか、共同出資型不動産・賃料収入・土地売却等を含む)


                                                                              17
       セグメント情報 ~ソリューション事業~

       ◼ 一棟物件の売上総利益率は前年同期比改善
       ◼ 不動産サブリース空室率は、リーシングが順調に推移したことにより低下し、感染症影響前の好調
         な水準へ回復
     <売上総利益率>                                                        <契約進捗率>通期業績予想に対する2Q末時点の販売進捗
                          2021/3期                2022/3期                                2021/3期 2Q末             2022/3期 2Q末
                                                                      (単位:百万円)
                                                           通期                                      対通期                     対通期
                         2Q        通期            2Q                                     契約済
                                                                                                   進捗率
                                                                                                                契約済
                                                                                                                           進捗率
                                                           予想

     一棟物件              16.5%      13.8%     19.3%          15.3%      一棟物件              12,251     38.5%        13,780     53.2%
     (投資用不動産等)                                                        (投資用不動産等)

    (棚卸資産評価損を含まない)



0
    <不動産サブリース戸数・空室率>
                                                                                              10,633戸
                                                                              10,158戸 10,440戸         10,243戸 10,226戸 10,049戸       1
                                       9,623戸               9,520戸   9,594戸
0                        9,107戸 9,352戸
    8,354戸 8,660戸 8,980戸                                                                                                            1
0                                                                                                                                   1

0                                                                                                                                   8
             5.2%                                 4.8%
                      4.4%                                                                                                          6
0   3.7%                       3.8%                                                                      3.9%     4.0%
                                        2.9%                         2.9%     2.8%     2.9%      3.1%                      2.9%
                                                            2.5%                                                                    4
0                                                                                                                                   2
0                                                                                                                                   0
    2015/3   2015/9   2016/3   2016/9   2017/3    2017/9    2018/3   2018/9   2019/3   2019/9   2020/3   2020/9   2021/3   2021/9
                                                                                                                               18
 セグメント情報 ~宿泊事業~

◼ 2022/3期 2Q           感染症影響の長期化により、前年同期比営業減益
◼ 2022/3期 通期予想 感染症影響の長期化、および一部ホテルの販売時期を次期以降に見直したこと
               等により、期初予想から減収・営業減益
               売上高63億円(期初予想比△62億円)、営業利益△23億円(同△6億円)
                       <感染症による影響>
                       年間を通じて段階的にホテル稼働が回復するとの期初予想における前提から、感染症影響
                       の長期化を背景に、2022年3月末までは足元の稼働水準が継続するとの前提に見直し、
                       業績予想を算定
 <業績>
                                                                      2022/3期
    (単位:百万円)           2021/3期 2Q    2022/3期 2Q        増減
                                                                      通期予想
 売上高                           183              388           205             6,300

 営業利益                      △1,387          △1,565           △178             △2,300




『MIMARU東京 浅草STATION』       『MIMARU大阪 心斎橋WEST』         『MIMARU SUITES 京都四条』
                                                                                      19
 セグメント情報 ~宿泊事業~
◼ 2022/3期 2Q         前期はGoToキャンペーンの影響等により一時稼働が回復したことの反動等に
                     より稼働率が前期比低下
◼ 2022/3期 通期予想       感染症影響の長期化を背景に足元の稼働水準が継続するとの前提に見直し
<アパートメントホテル施設数>

               2021/3期末       2022/3期 2Q末

 開業前         14施設     770室    10施設     592室

 開業済         16施設     800室    19施設     925室

   (うち休業中)   (4施設)   (245室)   (2施設)   (132室)

 合計          30施設    1,570室   29施設    1,517室


<アパートメントホテル運営状況>
                                               2022/3期      参考:2022/3期
                2021/3期        2022/3期 2Q                     期初予想
                                                 予想

平均稼働率                 24.6%            14.1%        15.3%         53.9%

平均客室単価                15千円             17千円         17千円          19千円

平均滞在日数                 3.8日             3.2日         2.9日          2.8日

(休業中施設を除く販売可能客室数にて算出)                                                     20
 セグメント情報 ~工事事業~
◼ 2022/3期 2Q           緊急事態宣言下における受注機会の減少を背景とした受注遅れのほか、前
                       年同期に大型案件があったことの反動等により前年同期比減収・営業減益
◼ 2022/3期 通期予想         上半期における新規案件の受注遅れにより、期初公表の業績予想から減
                       収・営業減益
                       売上高110億円(期初予想比△32億円)、営業利益均衡(同△4億円)
                       <感染症による影響>
                       緊急事態宣言下における受注機会の減少は一時的なものであり、受注環境は回復する
                       との前提で業績予想を算定
<業績>
                                                                     2022/3期
    (単位:百万円)            2021/3期 2Q     2022/3期 2Q        増減
                                                                     通期予想
 売上高                           6,630            4,352     △2,278         11,000

 営業利益                            413            △125        △538               0




設計・施工事例 『プライム金沢文庫マンションギャラリー』 施工事例 『株式会社Zeals』           施工事例 『前田道路株式会社 久地寮リノベーション』
                                                                                   21
   参考:感染症の影響と業績予想算定の前提

  セグメント         2022/3期 ※期初公表時                2022/3期 通期業績予想の前提
             (事業活動への影響想定、業績予想算定の前提)


            • 感染症対策を講じながら営業活動を継続
レジデンシャル事業   • 住宅購入に対する需要は堅調に推移するとの前提にて     • 左記の前提に変更なし
              業績予想を算定


            • 感染症対策を講じながら営業活動を継続
            • 稼働状況等に著しい悪化は生じず、投資用不動産に
              対する需要は堅調に推移するとの前提にて業績予想を
ソリューション事業                                  • 同上
              算定
            • ただし、商業・オフィスビルにおける稼働状況等の悪化リ
              スクには注視が必要

            • 感染症対策を講じながら営業活動を継続
            • ホテル稼働は年間を通じて段階的に回復するとの前提、
                                        • 感染症影響の長期化を背景に、宿泊需要の回復時期が
              一方で2022年3月末時点では感染症影響以前の水
                                          依然として不透明な状況であることから、2022年3月末ま
宿泊事業          準への回復には至らないとの前提にて業績予想を算定
                                          では足元の稼働水準が継続するとの前提に見直し
            • インバウンド宿泊需要の回復までは国内需要による稼
                                        • 前項に伴い、一部ホテルの販売時期を次期以降に見直し
              働の維持・向上を図る
            • 前期見合わせていたホテル開発物件の販売を計画


            • 感染症対策を講じながら営業活動・工事を継続
                                           • 2022/3期2Qは、緊急事態宣言下における受注機会の
            • 工事・受注等の進捗に著しい遅延は生じず、オフィス工
工事事業                                         減少を背景とした受注遅れが生じたが、これは一時的なもの
              事や建築工事等に対する需要は堅調に推移するとの
                                             であり、受注環境は回復するとの前提
              前提にて業績予想を算定


                                                                      22
中期経営計画2021




             新築ビル 『クロスシー豊洲ビル』
中期経営計画2021 ~Missionと中長期経営方針~
                                                中期経営計画2021 再掲



 【Mission(存在意義)】                          CSVテーマ
                                          「一歩先の発想」で実現する
                                          6つのNext

                                           ➢ 安心のNext
                                           ➢ 快適のNext
                                           ➢ 持続のNext
 【事業ドメイン】                                  ➢ 独創のNext
                                           ➢ 環境のNext
            都市環境のプロデュース                    ➢ 公正・公平のNext


中長期経営方針 ~さらなる飛躍をめざし 新たなステージへ~

 社会的価値創出への挑戦          事業創造・革新への挑戦                株主価値の向上

 すべての経営活動における
                    社会の変化とニーズの多様化に応える      財務基盤のさらなる強化とともに
     CSVの実践
                       都市環境のプロデュース             株主還元向上を追求
~SDGs/ESGを意識した経営~

                                 ※CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)
                                                                       24
中期経営計画2021 ~Missionと中長期経営方針~
◼ 中期経営計画2021計画期間中の戦略方針に、感染症影響による住まい方・働き方等の価値観の
  大きな変容への対応というテーマを加えた上で継続する方針
                                                 中期経営計画2021 再掲
 ■中長期経営方針への取り組み
 ・ 社会的価値創出への挑戦 すべての経営活動におけるCSVの実践 ~SDGs/ESGを意識した経営~
 ・ 事業創造・革新への挑戦  事業/投資/組織・人事戦略を統合的に展開
 ・ 株主価値の向上      事業拡大・積極的な投資と同時に財務基盤のさらなる強化をめざす
                1株当たり配当金の持続的な増加をめざす

  事業ドメインに関連する社会の変化                     中期経営計画2021 戦略方針

    単身世帯・シニア層の増加                 ➢ アパートメントホテル事業に続く 新たな事業の創造と
                                   ビジネス領域の拡張
                            事
     働き方・雇用の多様化                  ➢ 既存の事業領域における新たな商品・サービスの開発と
                            業      周辺事業領域への展開
    訪日・居住外国人の増加                  ➢ 中古ストックの再生・活用や運営ビジネスの積極的な展開

  技術革新による社会インフラの変化
                            投    ➢ 新たな事業の創造や既存事業の成長・拡大に寄与する
                            資      R&Dへの積極的な投資(ICT・M&A含む)
    シェアリングエコノミーの拡大

  レジャー・エンターテイメント領域の拡大       組
                            織    ➢ 創造性・生産性の圧倒的な向上をめざした
    健康・美容への関心の高まり           ・      当社独自の働き方改革『WSI(※)』のさらなる強化
                            人
                            事                     ※WSI(Work Style Innovation)


         +
    感染症影響による住まい方・          ➢    上記戦略方針に加え、ライフスタイル等の価値観の大きな変容への対
   働き方等の価値観の大きな変容               応も視野に、各事業における取組の推進
                                                                                25
トピックス




        アパートメントホテル 『MIMARU大阪 心斎橋WEST』
トピックス ~レジデンシャル事業~

◼ 当社初の住まいの総合ギャラリー『イニシアラウンジ三田』 オープン
• 住まいのニーズの多様化に対応し最適な住まいや暮らし方を提案
• 新築マンション・新築一戸建・リノベーションマンションなど多彩な商品情報を集約




     『イニシアラウンジ三田』   エントランス/模型コーナー/カフェコーナー


◼ 新築マンション『イニシア青砥レジデンス』 販売開始・契約完売
•   駅徒歩2分、全住戸南西向き、敷地の三方が道路に囲まれる希少性の高い立地に誕生
•   アウトポール工法、スライドウォール、充実の収納など、当社ならではの心地よく過ごせる空間設計




                               『イニシア青砥レジデンス』 モデルルーム/エントランス完成予想図
                                                                  27
トピックス ~レジデンシャル事業~

◼ 新築マンション『グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎』入居開始
• 豊かな自然と生活利便を両立、ワーケーションや2拠点居住などさまざまなライフスタイルに対応
• アクティブシニア向け新築マンション『イニシアグラン』プロジェクト 福井県、福岡県、大分県などで進捗中




 ※旧『グランコスモ』シリーズはブランド統合により
  今後 『イニシアグラン』として展開してまいります。
                              『グランコスモ ザ・リゾート沖縄豊崎』 エントランス/美らビューラウンジ


◼ 暮らしの変化とニーズの多様化に応えるリノベーションマンション「INITIA &Renovation」の展開
• 海辺でのライフスタイルを提案する郊外型リノベーションマンション『湘南タワーズ』販売
• リノベーション住宅の流通プラットフォーム運営会社と協働し、新たな商品を企画・販売




                              『湘南タワーズ』                   『ハイネス目黒』
                                                                     28
トピックス ~ソリューション事業~

◼ 中規模の新築オフィス・商業ビルの新ブランド『cross-c bldg.(クロスシービル)』
• 同ブランドにおける新築オフィス第一号物件『クロスシー東日本橋ビル』 竣工
• 働き方・暮らし方の「多様性」と、建物の「機能性」・「快適性」を追求




                      『クロスシー東日本橋ビル』 エントランス/専有部大型テラス


◼ 共同出資型不動産『セレサージュ豊洲』完売、『セレサージュ目黒イースト』販売開始
• 都心の優良不動産を1,000万円から取得可能にする商品
• 賃貸事業で培ったノウハウを活かし運用期間中の収益性の向上を実現




                      『セレサージュ豊洲』 対象不動産        『セレサージュ目黒イースト』 対象不動産

                                                                     29
トピックス ~宿泊事業~

◼ アパートメントホテル『MIMARU』 “暮らすように滞在する”宿泊体験を提供
• 『MIMARU東京 上野EAST』 日本のベストホテル8位(※)に選出
• 全室2ベッドルーム以上で構成された新シリーズ『MIMARU SUITES(ミマルスイート)』誕生




                『MIMARU東京 上野EAST』                   『MIMARU SUITES 京都四条』
                ※トリップアドバイザー「2021トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベスト」にて選出


◼ アウトドアリゾート『ETOWA KASAMA』で健康的・創造的に働ける場『OUT WORK』を提供開始
• チームコミュニケーション活性化に寄与するアウトドア会議室
• リラックスしながら普段と違う発想や発言が生まれる環境を提供




                           『ETOWA KASAMA』 スカイキャビンテラス/アウトドアバースペース
                                                                           30
トピックス ~工事事業~

◼ 工事事業「コスモスモア」がデザイン設計・施工等に携わった施設が完成・開業
•   築60年の全5棟からなる大型ビル、テクノロジーを活用し働き方の変化にも対応するオフィスへと再生、
    「グッドデザイン賞」「日経ニューオフィス賞」を受賞




          株式会社リクルート九段下新オフィス 「九段坂上KSビル」 〈 設計(一部)・施工 〉



•   日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」の移転に伴う仮店舗の設計・施工、歴史ある建物の重厚感を
    素材と色合いで表現




          老舗洋食店「たいめいけん」 仮店舗(日本橋)〈 設計・施工 〉

                                                       31
トピックス

◼ グッドデザイン賞 コスモスイニシア4プロジェクト、コスモスモア1プロジェクト受賞
• 集合住宅部門で業界最長20年連続受賞
<2021年度受賞プロジェクト>




   新築マンション『イニシア三鷹』        新築タウンハウス『イニシアテラス小竹向原』            アウトドアリゾート『ETOWA KASAMA』




  『KARUIZAWA FOREST VILLA PROJECT』   コスモスモア 『株式会社リクルート KUDANZAKA
  (戸建住宅の再生)                          SUSTAINABLE PROJECT』
                                     (「九段坂上KSビル」の再生)
                                                                                     32
               【本資料についてのご注意】

本資料は 2021年11月8日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
             経済動向・事業環境などの不確定要因により、
         実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。


                       【お問い合わせ】
                     株式会社コスモスイニシア
           経営管理本部 経営企画部門 経営企画部 ( 髙橋 / 藤井 )
                  MAIL:info-ir@ci.cigr.co.jp
                     TEL:03-5444-3210




                                                    33