8844 J-コスモスイニシア 2021-05-13 15:00:00
2021年3月期 決算説明資料 [pdf]

2021年3月期 決算説明資料




                 2021年5月13日


          証券コード:8844(JASDAQ)
    決算ハイライト


◼ 2021年3月期 業績概要
•   売上高1,073億円、営業利益24億円

•   新型感染症を背景とした、宿泊事業の業績悪化等により前期比減収・減益

•   宿泊事業以外の事業セグメントにおける新型感染症の影響が限定的であったこと、工事事業における
    受注が増加したことから、2020年11月公表の業績予想比増収・増益


◼ 2022年3月期 業績予想
•   売上高1,150億円、営業利益30億円 前期比増収・営業増益の見通し

•   業績予想は、宿泊事業においては新型感染症の影響による一定の稼働低下が継続する一方で、宿
    泊事業以外の事業セグメントにおける影響は限定的との前提のもと算定
    ※業績予想算定の前提は、セグメント情報(p11-22)に詳述




                                                    1
目次



     2021年3月期 業績概要   P. 3


     2022年3月期 業績予想   P. 8


     セグメント情報         P.11


     中期経営計画2021      P.23


     トピックス           P.27




                            2
2021年3月期 業績概要




                新築マンション 『イニシア横浜桜木町』
2021年3月期 業績概要 ~連結損益計算書~

◼ 売上高 1,073億円 営業利益 24億円
◼ 新型感染症の影響により前期比減収・減益となるも、2020年11月公表の業績予想比増収・増益
◼ 期末配当金 1株当たり7円を予定(無配としていた2020年5月公表の配当予想から変更)

                                                  2021/3期
   (単位:百万円)   2020/3期     2021/3期     増減
                                                  業績予想(※)

売上高             110,559     107,257    △3,302         105,000

売上総利益            18,658      15,604    △3,053          13,330

販売費及び一般管理費       12,647      13,228        580         13,330

営業利益              6,010       2,376    △3,634               0

経常利益              5,250       2,207    △3,043           △800

親会社株主に帰属する
当期純利益             3,415       2,007    △1,407           △800


1株当たり当期純利益     100.88円      59.25円    △41.63円       △23.62円

1株当たり年間配当金         13円          7円         △6円           -円

                                           (※2020年11月公表 業績予想)
                                                                4
2021年3月期 業績概要 ~報告セグメント~

◼ ソリューション事業は一部物件の販売前倒し等により前期比増収・営業増益
◼ 宿泊事業は新型感染症の影響による稼働低下、ホテル開発物件の販売を見合わせたことにより前期
  比減収・営業減益


                2020/3期               2021/3期             2021/3期 業績予想(※)
 (単位:百万円)
            売上高       営業利益        売上高       営業利益          売上高       営業利益

レジデンシャル事業    37,369       1,545    40,700       1,321      42,000      900

ソリューション事業    47,440       4,887    52,350       5,174      51,800    3,700

宿泊事業         12,730       1,162      593    △3,017           400    △3,100

工事事業         13,706        349     14,083        744       11,200      300

連結消去等         △686    △1,934        △470    △1,846          △400    △1,800

合計          110,559       6,010   107,257       2,376     105,000           0
                                                        (※2020年11月公表 業績予想)




                                                                                5
2021年3月期 連結貸借対照表

◼ 仕入を厳選し、在庫の販売を進めたことにより、たな卸資産、借入金が減少
◼ 仕入の進捗によりたな卸資産及び借入金が増加 当期純利益の計上により純資産が増加
   (単位:百万円)      2020/3期     2021/3期   増減
総資産                          146,023             143,513        △2,510
      (たな卸資産(※))              107,405             95,832        △11,573
負債                           113,198             108,531        △4,666
      (借入金)                    78,394             69,485         △8,908
純資産                           32,825              34,981          2,155
自己資本比率                        22.3%               24.0%            1.7pt

ネット有利子負債(百万円)                 60,822              42,520         △18,302

ネットD/Eレシオ                      1.9倍                1.2倍           △0.6pt
                                                       (※その他流動資産(前渡金)を含む)
<たな卸資産の売上高想定内訳>
                             売上高相当額              売上高相当額
                   戸数/区画数               戸数/区画数
                              (百万円)               (百万円)
新築マンション             2,292戸    100,500   1,854戸     88,300
新築一戸建               131区画      12,000    39区画       3,900
リノベーションマンション         560戸      23,200     444戸     18,200
投資用不動産等                 -      58,700       -      42,900
ホテル                     -      43,200       -      38,400
         合計             -     237,600       -     191,700                   6
2021年3月期 連結キャッシュ・フロー計算書

◼ 営業キャッシュ・フロー 税金等調整前当期純利益、およびたな卸資産の減少等による資金増加
◼ 財務キャッシュ・フロー 借入金の減少等による資金減少
◼ 現金および現金同等物の期末残高は前期比95.6億円増加

                              2020/3期         2021/3期

営業活動によるキャッシュ・フロー                  △8,020          20,025
   税金等調整前当期純利益                      5,226           2,129

   たな卸資産の増減額(△は増加)(※)             △13,986          11,624

投資活動によるキャッシュ・フロー                   △384            △424
財務活動によるキャッシュ・フロー                   9,789         △10,084
   借入金の増減額(△は減少)                   10,175         △8,939

   債権流動化債務の増減額(△は減少)                △300                300

   不動産特定共同事業出資受入金の増減額(△は減少)             396       △1,521

   配当金の支払額                          △541            △271

現金及び現金同等物に係る換算差額                    △34                 39
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                1,351           9,555
現金及び現金同等物の期首残高                    20,279          21,630
現金及び現金同等物の期末残高                    21,630          31,186
                                 (※その他流動資産(前渡金)の増減を含む)
                                                              7
2022年3月期 業績予想




                新築一戸建 『イニシアフォーラムたまプラーザ』
2022年3月期 業績予想 ~連結損益計算書~

◼ 売上高1,150億円、営業利益30億円 前期比増収・営業増益の見通し
◼ 前期に法人税等調整額(益)の計上があったこと等の反動により当期純利益は前期比減益の見通し
◼ 期末配当金 1株当たり7円の配当実施予定(前期同額)

      (単位:百万円)   2021/3期        2022/3期 予想     増減

売上高                 107,257          115,000        7,742

売上総利益                15,604           17,600        1,995

販売費及び一般管理費           13,228           14,600        1,371

営業利益                  2,376            3,000         623

経常利益                  2,207            2,300          92
親会社株主に帰属する
当期純利益                 2,007            1,800        △207


1株当たり当期純利益          59.25円           53.12円     △6.13円

1株当たり年間配当金                 7円            7円          ー円




                                                            9
2022年3月期 業績予想 ~報告セグメント~

◼ レジデンシャル事業は引渡数の増加により増収・営業増益
◼ ソリューション事業は一部物件の販売を2021年3月期に前倒しした反動により減収・営業減益
◼ 宿泊事業は前期に見合わせていたホテル開発物件の販売を計画していること等により増収・営業増益
                2021/3期               2022/3期 予想                     増減
(単位:百万円)
            売上高        営業利益         売上高         営業利益           売上高        営業利益

レジデンシャル事業    40,700         1,321    44,700          2,500      3,999      1,178

ソリューション事業    52,350         5,174    44,100          3,900     △8,250     △1,274

宿泊事業           593     △3,017        12,500         △1,700     11,906      1,317

工事事業         14,083          744     14,200            400        116      △344

連結消去等         △470     △1,846         △500          △2,100       △29       △253

合計          107,257         2,376   115,000          3,000      7,742        623

<売上高構成比(※)>      13%                      12%                   レジデンシャル
               1%
                            38%     11%              39%        ソリューション
                                          2022/3期               宿泊
                  2021/3期
                                            予想
                                                                工事
               49%
                                       38%
                                                             ※売上高構成比は 連結消去等を除く 10
セグメント情報




          一棟再生賃貸ビル 『リードシー恵比寿ビル』
セグメント情報 ~報告セグメント~

レジデンシャル事業              ソリューション事業                宿泊事業
これからの社会に求められる価値を創造し、   投資用不動産の売買・賃貸管理、土地の有      全室キッチン・ダイニング付きで、中長期滞在
心ときめく日々・暮らしを実現する住まいを   効活用、設計・建築コンサルティングなどのソリ   ニーズに対応する都市型アパートメントホテル
提供します。                 ューションを提供します。             「 MIMARU 」 を は じ め 、 ア ウ ト ド ア リ ゾ ー ト
                                                「ETOWA」の開発・運営を行っています。

新築マンション                投資用不動産等




新築一戸建                  不動産賃貸管理等




                                                工事事業
                                                デザイン設計・施工を通じて、関わる人の「心を
                                                動かす」住環境・オフィス環境を提供します。
リノベーションマンション等          不動産仲介その他
不動産仲介その他




                                                                                         12
セグメント情報 ~レジデンシャル事業~

◼ 2021/3期 新築マンション・一戸建の引渡数が増加した一方、売上総利益率が低下したこと等に
          より前期比増収・営業減益
◼ 2022/3期 新築マンション、リノベーションマンションの引渡数の増加により、前期比増収・営業増益
          の見通し
              <新型感染症による影響>
               住宅購入に対する需要は堅調に推移するとの前提にて業績予想を算定

<業績>
                                                                     2022/3期
   (単位:百万円)               2020/3期      2021/3期          増減
                                                                       予想
売上高                          37,369         40,700          3,331        44,700

営業利益                          1,545          1,321         △223            2,500




新築マンション 『イニシア板橋 桜レジデンス』     新築一戸建 『イニシアフォーラムたまプラーザ』   リノベーションマンション 『アルス京都姉小路』

                                                                                   13
セグメント情報 ~レジデンシャル事業~

 ◼ 2021/3期 営業活動自粛期間の影響等により仕入進捗が遅延し、リノベーションマンションの引渡数
           が減少した一方、新築マンション・一戸建の引渡数が増加
 ◼ 2022/3期 新築マンション・リノベーションマンションの引渡数が増加する一方、新築一戸建は減少
           する見通し
<売上高の内訳>
                     2020/3期              2021/3期            2022/3期 予想

                   引渡数       売上高        引渡数       売上高        引渡数       売上高
                             (百万円)                (百万円)                (百万円)

新築マンション     (※1)    325戸     18,185      455戸     20,779      541戸     27,100

新築一戸建      (※1)    70区画        5,224    92区画        7,920    20区画        1,800

リノベーションマンション等            -   13,179           -   11,248           -   13,700

(うちリノベーションマンション)   (317戸)    (12,333)   (232戸)    (10,474)   (299戸)    (13,100)

不動産仲介その他
(※2)
                         -       779          -       751          -     2,100

合計                       -   37,369           -   40,700           -   44,700

(※1 新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含む)
(※2 不動産仲介その他には豪州での分譲住宅開発事業を含む)

                                                                                  14
    セグメント情報 ~レジデンシャル事業~

    ◼ 2021/3期 主に新築マンション・一戸建における売上総利益率が前期比低下
    ◼ 2022/3期 全体で売上総利益率が改善する見通し

 <売上総利益率>                                          <契約進捗率>次期業績予想に対する期末時点の販売進捗
                                                             2020/3月末       2021/3月末
                                     2022/3期
            2020/3期       2021/3期
                                       予想                    契約済
                                                                    対次期予想
                                                                            契約済
                                                                                   対次期予想
                                                                     進捗率            進捗率


 新築マンション      18.5%         17.8%          19.5%   新築マンション   150戸   35.6%   124戸   22.9%

 新築一戸建        10.8%         10.1%          16.7%   新築一戸建     3区画     3.3%   5区画    25.0%

 リノベーション                                           リノベーション
                  14.1%     14.0%          14.4%              5戸     1.7%    17戸    5.7%
 マンション                                             マンション
(たな卸資産評価損を含まない)



 <完成在庫>
             2020/3月末        2021/3月末

 新築マンション              92戸           135戸

 (うち未契約)           (83戸)       (105戸)

 新築一戸建              53区画            10区画

 (うち未契約)          (50区画)        (6区画)
                                                                                      15
セグメント情報 ~ソリューション事業~

◼ 2021/3期 一棟物件の引渡数の増加と売上総利益率の改善等により前期比増収・営業増益
◼ 2022/3期 一棟物件の引渡数の減少により前期比減収・営業減益の見通し
            <新型感染症による影響>
            稼働状況等に著しい悪化は生じず、投資用不動産に対する需要は堅調に推移するとの前提にて
            業績予想を算定

<業績>
                                                                    2022/3期
  (単位:百万円)              2020/3期     2021/3期            増減
                                                                      予想
売上高                        47,440       52,350             4,910        44,100

営業利益                        4,887         5,174             286          3,900




 投資用不動産 『コスモグラシア学芸大学』      不動産賃貸管理 『プライムネクサス川崎殿町』   不動産賃貸管理 『MID POINT武蔵小杉』

                                                                                 16
セグメント情報 ~ソリューション事業~

◼ 2021/3期 一棟物件、不動産賃貸管理等の売上高が増加
◼ 2022/3期 一棟物件の売上高が減少する見通し

<売上高の内訳>
                 2020/3期              2021/3期            2022/3期 予想

             引渡数/      売上高        引渡数/      売上高        引渡数/      売上高
             転貸数       (百万円)      転貸数       (百万円)      転貸数       (百万円)


投資用不動産等(※)        -    31,067          -    35,747          -    27,600

(うち一棟物件)       (19棟)   (20,615)     (21棟)   (30,885)     (10棟)   (19,300)



不動産賃貸管理等     10,633戸   15,466     10,226戸   15,845     10,218戸   16,200

不動産仲介その他          -        906         -        758         -       300

合計                -    47,440          -    52,350          -    44,100

(※投資用不動産等には、一棟物件のほか、共同出資型不動産・賃料収入・土地売却等を含む)


                                                                            17
        セグメント情報 ~ソリューション事業~

        ◼ 一棟物件の売上総利益率は2021/3期、2022/3期ともに前期比改善の見通し
        ◼ 不動産サブリースの空室率は、営業活動自粛期間の影響等による上昇から回復傾向にあったが、
          新規募集物件の増加により一時的に再上昇
       <売上総利益率>                                                            <契約進捗率>次期業績予想に対する期末時点の販売進捗
                                                            2022/3期
                                                                                                  2020/3月末                2021/3月末
                               2020/3期      2021/3期                          (単位:百万円)
                                                              予想                                          対次期予想                    対次期予想
                                                                                                契約済         進捗        契約済            進捗

       一棟物件                      12.6%            13.8%        13.9%         一棟物件                5,329     20.7%      7,518        39.0%
       (投資用不動産等)                                                             (投資用不動産等)

     (たな卸資産評価損を含まない)



      <不動産サブリース戸数・空室率>
0                                                                                                              10,633戸
                                                                                               10,158戸 10,440戸         10,243戸 10,226戸       1
                                                     9,623戸 9,520戸 9,594戸
0                                      9,107戸 9,352戸
                         8,660戸 8,980戸                                                                                                       1
    8,071戸 8,132戸 8,354戸
0                                                                                                                                            1

0                                                                                                                                            8
    5.1%     5.1%               5.2%                                4.8%
                                         4.4%                                                                                                6
0                     3.7%                         3.8%                                                                   3.9%      4.0%
                                                           2.9%                       2.9%      2.8%     2.9%    3.1%
                                                                             2.5%                                                            4
0                                                                                                                                            2
0                                                                                                                                            0
    2014/3   2014/9   2015/3    2015/9   2016/3   2016/9   2017/3   2017/9   2018/3   2018/9   2019/3   2019/9   2020/3   2020/9    2021/3
                                                                                                                                       18
セグメント情報 ~宿泊事業~

◼ 2021/3期 ホテル開発物件の販売を見合わせたこと、および新型感染症の影響による稼働低下により
          前期比減収・営業減益
◼ 2022/3期 前期見合わせていたホテル開発物件の販売を計画していることにより前期比増収・営業
          増益の見通し
               <新型感染症による影響>
               ホテル稼働は年間を通じて段階的に回復するとの前提、一方で2022年3月末時点では新型感染症
               影響以前の水準への回復には至らないとの前提にて業績予想を算定
<業績>
                                                                  2022/3期
   (単位:百万円)            2020/3期       2021/3期        増減
                                                                  通期予想
売上高                       12,730             593     △12,137            12,500

営業利益                       1,162         △3,017        △4,180           △1,700




『MIMARU東京 浅草STATION』    『MIMARU大阪 心斎橋WEST』         『MIMARU大阪 難波NORTH』
                                                                                 19
  セグメント情報 ~宿泊事業~

  ◼ 2021/3期はインバウンド宿泊需要が大幅に減少したこと等により、平均稼働率・客室単価ともに低下
  ◼ 2020年4月以降、一部施設を休業しており、需要回復に合わせた営業再開をめざす

<アパートメントホテル施設数>                                             <アパートメントホテル
                                                             宿泊者国籍別内訳>
           2020/3期末        2021/3期末       2022/3期末 予想
                                                          2021/3期

開業前       18施設    992室    14施設    770室     4施設    243室

開業済       15施設    760室    16施設    800室    26施設   1,327室

(うち休業中)   0施設        0室   4施設     245室     2施設    132室

合計        33施設   1,752室   30施設   1,570室   30施設   1,570室


<アパートメントホテル運営状況>                                      (参考)2020/3期
                                            2022/3期
           2020/3期        2021/3期(※)
                                             予想(※)

平均稼働率            64.9%           24.6%           53.9%

平均客室単価           24千円            15千円            19千円

平均滞在日数            3.0日            3.8日            2.8日

(※休業中施設を除く販売可能客室数にて算出)                                                    20
セグメント情報 ~工事事業~


◼ 2021/3期 収益性の高い大型案件の受注により前期比増収・営業増益
◼ 2022/3期 上記の反動により、前期比増収・営業減益の見通し
             <新型感染症による影響>
              工事・受注等の進捗に著しい遅延は生じず、オフィス工事や建築工事に対する需要は堅調に推移
              するとの前提にて業績予想を算定
<業績>
                                                            2022/3期
   (単位:百万円)        2020/3期     2021/3期          増減
                                                            通期予想
売上高                   13,706       14,083            377        14,200

営業利益                    349           744            395           400




施工事例(『リノア北赤羽』)        施工事例 (『大和ライフネクスト株式会社』)   設計・施工事例(『ザイマックス梅田新道ビル改修』)


                                                                           21
  参考:新型感染症の影響と業績予想算定の前提


  セグメント               2021/3期                         2022/3期
                     (業績への影響)                (事業活動への影響想定、業績予想算定の前提)

            • 2020年4月~5月の営業活動自粛期間の影響等により
                                            • 感染症対策を講じながら営業活動を継続
              仕入進捗が遅延し、リノベーションマンションの引渡数が
レジデンシャル事業                                   • 住宅購入に対する需要は堅調に推移するとの前提にて
              減少
                                              業績予想を算定
            • 住宅購入に対する需要は堅調に推移


                                          • 感染症対策を講じながら営業活動を継続
            • 2020年4月~5月の営業活動自粛期間の影響等により、 • 稼働状況等に著しい悪化は生じず、投資用不動産に対
ソリューション事業     不動産サブリースの空室率が上昇               する需要は堅調に推移するとの前提にて業績予想を算定
            • 投資用不動産に対する需要は堅調に推移          • ただし、商業・オフィスビルにおける稼働状況等の悪化リス
                                            クには注視が必要


                                            • 感染症対策を講じながら営業活動を継続
            • インバウンド宿泊需要が大幅に減少したことにより、アパー   • ホテル稼働は年間を通じて段階的に回復するとの前提、
              トメントホテルの稼働が低下し、開業済み施設の一部につ      一方で2022年3月末時点では新型感染症影響以前の
宿泊事業          いて一時休業を実施                       水準への回復には至らないとの前提にて業績予想を算定
            • ホテル開発物件の販売を見合わせ、翌期以降へ時期を      • インバウンド宿泊需要の回復までは国内需要による稼働
              変更                              の維持・向上を図る
                                            • 前期見合わせていたホテル開発物件の販売を計画


                                            • 感染症対策を講じながら営業活動・工事を継続
                                            • 工事・受注等の進捗に著しい遅延は生じず、オフィス工事
工事事業        • オフィス工事や建築工事に対する需要は堅調に推移
                                              や建築工事等に対する需要は堅調に推移するとの前提
                                              にて業績予想を算定


                                                                      22
中期経営計画2021




             レンタルオフィス 『MID POINT武蔵小杉』
中期経営計画2021 ~Missionと中長期経営方針~
                                                 中期経営計画2021 再掲



 【Mission(存在意義)】                          CSVテーマ
                                          「一歩先の発想」で実現する
                                          6つのNext

                                            ➢ 安心のNext
                                            ➢ 快適のNext
                                            ➢ 持続のNext
 【事業ドメイン】                                   ➢ 独創のNext
                                            ➢ 環境のNext
            都市環境のプロデュース                     ➢ 公正・公平のNext


中長期経営方針 ~さらなる飛躍をめざし 新たなステージへ~

社会的価値創出への挑戦           事業創造・革新への挑戦                株主価値の向上

 すべての経営活動における
                    社会の変化とニーズの多様化に応える      財務基盤のさらなる強化とともに
     CSVの実践
                       都市環境のプロデュース             株主還元向上を追求
~SDGs/ESGを意識した経営~

                                 ※CSV(Creating Shared Value:共通価値の創造)
                                                                       24
中期経営計画2021 ~Missionと中長期経営方針~
◼ 中期経営計画2021計画期間中の戦略方針に、新型感染症影響による住まい方・働き方等の価値
  観の大きな変容への対応というテーマを加えた上で継続する方針
                                                 中期経営計画2021 再掲
 ■中長期経営方針への取り組み
 ・ 社会的価値創出への挑戦 すべての経営活動におけるCSVの実践 ~SDGs/ESGを意識した経営~
 ・ 事業創造・革新への挑戦  事業/投資/組織・人事戦略を統合的に展開
 ・ 株主価値の向上      事業拡大・積極的な投資と同時に財務基盤のさらなる強化をめざす
                1株当たり配当金の持続的な増加をめざす

  事業ドメインに関連する社会の変化                     中期経営計画2021 戦略方針

    単身世帯・シニア層の増加                 ➢ アパートメントホテル事業に続く 新たな事業の創造と
                                   ビジネス領域の拡張
                            事
     働き方・雇用の多様化                  ➢ 既存の事業領域における新たな商品・サービスの開発と
                            業      周辺事業領域への展開
    訪日・居住外国人の増加                  ➢ 中古ストックの再生・活用や運営ビジネスの積極的な展開

  技術革新による社会インフラの変化
                            投    ➢ 新たな事業の創造や既存事業の成長・拡大に寄与する
                            資      R&Dへの積極的な投資(ICT・M&A含む)
    シェアリングエコノミーの拡大

  レジャー・エンターテイメント領域の拡大       組
                            織    ➢ 創造性・生産性の圧倒的な向上をめざした
    健康・美容への関心の高まり           ・      当社独自の働き方改革『WSI(※)』のさらなる強化
                            人
                            事                     ※WSI(Work Style Innovation)


         +
  新型感染症影響による住まい方・          ➢    上記戦略方針に加え、ライフスタイル等の価値観の大きな変容への対
  働き方等の価値観の大きな変容                応も視野に、各事業における取組の推進
                                                                                25
中期経営計画2021 ~損益・財務目標~

◼ 新型感染症の影響により、中期経営計画2021の最終年度(2022年3月期)の損益・財務
  目標を修正

 <損益・財務目標>
                   2022/3期              2022/3期
                (中期経営計画2021)          (今回業績予想)
 売上高                      1,350億円           1,150億円
 営業利益                       81億円              30億円
 自己資本比率                       30%                 ー   (※)


 ネット有利子負債                  610億円                  ー   (※)


 ネットD/Eレシオ                   1.4倍                 ー   (※)


(※新型感染症影響による損益目標の大幅な変更により、財務目標については取り下げ)




                                                            26
トピックス




        アウトドアリゾート 『ETOWA KASAMA』
トピックス

◼ 新築マンション『イニシア和光』 ABINC認証取得
• 「地域生態系との調和と再生」に取り組み 「いきもの共生事業所認証(ABINC認証)」を取得
• 敷地内の緑豊かな共用ガーデンに居住棟と渡り廊下でつながるクラブハウスを配置




                          『イニシア和光』 共用ガーデンパース/外観パース

◼ 新築タウンハウス『イニシアテラス代々木上原』『イニシアテラス小竹向原』 販売開始
•   一戸建の独立性と集合住宅のセキュリティを備えたメゾネットタイプの低層レジデンス
•   利便性の高い交通アクセスと一戸建の建ち並ぶ閑静な住環境での新たな住まいのかたちを提案




                           『イニシアテラス代々木上原』 外観/室内写真
                                                     28
トピックス

◼ アクティブシニア向け新築マンション 『イニシアグラン札幌苗穂』『イニシアグラン札幌イースト』販売開始
• セカンドステージの過ごし方や新しいライフスタイルを「リライフ・プロジェクト」として提案
• 福井県、福岡県、大分県など複数の市街地再開発事業でのプロジェクトが進捗




                         『イニシアグラン札幌イースト』 外観パース/カフェダイニング(共用部)パース


◼ リノベーションマンション「INITIA &Renovation」 シリーズの展開
• 新築マンション事業のノウハウを活かしたリノベーションマンション・サービスの提供
• 働き方やライフスタイルの変化に対応した空間設計




                    『イニシアイオ目黒学芸大学』 室内写真           『ルイシャトレ室町』 室内写真
                                                                    29
トピックス

◼ 働く人の視点を考えた空間デザインの一棟再生賃貸ビル 『リードシー恵比寿ビル』
• ワークスペースを屋外に拡張することで三密を避け、働き方の柔軟性や生産性向上をサポート
• 入居までの期間と入退居コストを圧縮するオールセットオフィス




                          『リードシー恵比寿ビル』 屋内ワークスペース/屋上ワークスペース「Room B」

◼ 職住近接を実現するレンタルオフィス第5号プロジェクト 『MID POINT川崎』 開設
• 個室ワークスペースのほか入居者同士のコミュニケーションを促すラウンジなどを用意
• リモートワークやサテライトオフィスの需要増加に対応




                  『MIDPOINT武蔵小杉』 ラウンジ         『MID POINT川崎』 ステップラウンジ
                                                                       30
トピックス

◼ ご家族・グループで宿泊可能なアパートメントホテル「MIMARU」 大阪エリアでの展開開始
• 中長期滞在も快適な施設の開発・運営、国内需要獲得に向けたプロモーション強化
• コラボレーションなどによる付加価値創出・認知拡大を推進




                    『MIMARU大阪 心斎橋WEST』 室内写真              「ポケモンルーム」 東京・京都・大阪で展開
                                ©2021 Pokémon. ©1995-2021 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.


◼ 非日常の上質空間を提供するアウトドアリゾート『ETOWA(エトワ) KASAMA』オープン
• 国や地方自治体が所有し遊休化している公共施設をリノベーションし新たな価値を提供
• 第2号プロジェクトを千葉県木更津市にて推進中




                            『ETOWA KASAMA』 アウトドアリビング/テント&ワイドデッキ                                         31
トピックス

◼ 工事事業「コスモスモア」がデザイン設計・施工等に携わった施設が完成・開業
•   社宅からマンションへと大規模リノベーションした『リノア北赤羽』
    コミュニケーションを誘発する共用部と入居者ごとにカスタマイズ可能な住戸内の施工を実施




                                      『リノア北赤羽』 エントランス/共用部


•   インクルーシブデザインを取り入れた屋外型スポーツ施設、初の常設展示となる美術館など




     『MIFA Football Park 立川』      『TOKYO SPORT PLAYGROUND SPORT×ART』   『アートアクアリウム美術館』
                               (東京・新豊洲/デザイン監修:ナイキジャパングループ合同会社)           (東京・日本橋)

                                                                                        32
               【本資料についてのご注意】

本資料は 2021年5月13日現在の将来に関する前提・見通し・計画に基づく予測が含まれております。
             経済動向・事業環境などの不確定要因により、
         実際の業績が記載の予測と大幅に異なる可能性があります。


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                     TEL:03-5444-3210




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