2020年3月期 決算説明資料 2020年4月 藍澤證券株式会社 AIZAWA SECURITIES CO., LTD. FY 2019 - 2020 Financial Results 済 商号等 :藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 本社 :東京都中央区日本橋1-20-3 本資料は、2020年3月期決算の業績等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券の投資を勧 誘することを目的としたものではありません。 本資料は2020年3月末日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束 するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。 証券コード:8708 決算概要 – [連結] Consolidated Financial Summ記事ページへ
2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年4月28日 上 場 会 社 名 藍澤證券株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 8708 URL https://www.aizawa.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 兼 社長執行役員(氏名) 藍澤 卓弥 問合せ先責任者 (役職名) 取締役 兼 上席執行役員 (氏名) 真柴 一裕 (TEL) 03(3272)3421 定時株主総会開催予定日 2020年6月25日 配当支払開始予定日 2020年6月5日 有価証券報告書提出予定日 2020年6月26日 決算補足説明資料作成の有無 : 有 決算説明会開催の有無 : 無 (百万円未満切捨て) 1.2020年3月期の連結業績(2019年4月1日~2020年3月31日) (1)連結経営成績 (%表示は対前期増減率)記事ページへ
2020 年4月 16 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 2020 年3月期連結決算速報値に関するお知らせ 2020 年3月期の連結決算につきましては、4月 28 日に正式発表の予定ですが、決算の概数がまとまり ましたので、下記のとおり速報値としてお知らせいたします。 記 1.2020 年3月期連結決算速報値 (2019 年4月1日~2020 年3月 31 日) (単位:百万円) 親会社株主に記事ページへ
2020 年4月2日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 特別損失(投資有価証券評価損)の計上に関するお知らせ 2020 年3月期第4四半期連結会計期間(2020 年1月1日から 2020 年3月 31 日まで)において、特別損 失(投資有価証券評価損)を計上いたしますので 、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.特別損失の内容について 当社グループが保有する投資有価証券のうち、 取得価額に比べて時価が著しく下落したものについて、 減損処理を行う必要が生じたため、投資有価証券評価損 548 百万円を特別損失として計上いたします。 2.2020 年3月期第4四半期における投資有価証券評価損 2020 年3月期第4四半期連結会計期間(2記事ページへ
2020 年4月1日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 藍 澤 卓 弥 (コード番号 8708 東証第一部) : 問合せ先 経営企画部長 馬 場 雄 一 (TEL:03-3272-3421) 自己株式の取得状況に関するお知らせ (会社法第 459 条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、2020 年2月 28 日開催の取締役会において決議しました、会社法第 459 条第1項の規定に 基づく自己株式の取得について、下記のとおり実施いたしましたのでお知らせします。 記 1.取得した株式の種類 当社普通株式 2.取得した株式の総数 294,400 株 3.株式の取得価額の総額 189,314,300 円 4.取得期間 2020 年3月2日~2020 年3月 31 日(約定ベース) 5.取得方法 東京証券取引所における市場買付 【ご参考】 1.2020 年2月 28 日開催の取締記事ページへ
2020 年3月 24 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 2020 年3月期期末配当(予定)に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2020 年3月 31 日を基準日とする 2020 年3月期期末配当予定に ついて下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします。 なお、期末配当金の正式決定については、本年5月下旬に開催される取締役会において行う予定です。 記 1.2020 年3月期期末配当金(予定) 1株につき 金 11 円 2.配当方針 当社は、株主様への利益還元にあたり、安定的かつ高水準の利益還元を継続的に行うことに努め、自 己株式取得を含めた連結ベースの総還元性向 50%以上の還元を行うことを基本方針としております。 また、配当は株主資本配当率(DOE)2%程度を上回ることを目標としております。 <ご参考>記事ページへ
2020 年2月 28 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ (会社法第 459 条第1項の規定による定款の定めに基づく自己株式の取得) 当社は、本日開催の取締役会において、会社法第 459 条第1項の規定に基づき、自己株式取得に係る事 項を決議しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.自己株式の取得を行う理由 資本効率の向上と株主還元の充実を図り、機動的な資本政策を遂行するため。 2.取得に係る事項の内容 (1)取得対象株式の種類 当社普通株式 (2)取得し得る株式の総数 2,500,000 株(上限) (発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 5.9%) (3)株式の取得価額の総額 2,500 百万円(上限) (4)取得期間 2020 年3月2日~2021 年2月 26 日記事ページへ
2020 年2月 27 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 特別利益(投資有価証券売却益)の発生に関するお知らせ 当社が保有する投資有価証券の一部を売却したことにより、2020 年3月期第4四半期連結会計期間 (2020 年1月1日~2020 年3月 31 日)において特別利益(投資有価証券売却益)が発生いたしましたの で、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.投資有価証券売却益の内容 (1)売 却 銘 柄: 上場有価証券1銘柄 (2)発 生 期 間: 2020 年1月7日~2020 年2月 26 日 (3)当該売却益(特別利益): 321 百万円 (4)累計売却益(特別利益): 398 百万円 (5)売 却 理 由: 保有資産の効率運用を図るため 2. 今後の見通し 上記投資有価証券売却益記事ページへ
2020年3月期第3四半期 決算説明資料 2020年1月 藍澤證券株式会社 AIZAWA SECURITIES CO., LTD. FY 2019 - 2020 Financial Results 済 商号等 :藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 本社 :東京都中央区日本橋1-20-3 本資料は、2020年3月期第3四半期決算の業績等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券 の投資を勧誘することを目的としたものではありません。 本資料は2019年12月末日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束 するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。 証券コード:8708 決算概要 – [連結] Consolidated Financial Summary 当連結記事ページへ
2020年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年1月29日 上 場 会 社 名 藍澤證券株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 8708 URL https://www.aizawa.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長CEO兼CHO (氏名) 藍澤 卓弥 問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名) 真柴 一裕 (TEL) 03(3272)3421 四半期報告書提出予定日 2020年2月6日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2020年3月期第3四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年12月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に帰属記事ページへ
2020 年1月 22 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 2020 年3月期第3四半期連結決算速報値に関するお知らせ 2020 年3月期第3四半期の連結決算につきましては、1月 29 日に正式発表の予定ですが、決算の概数 がまとまりましたので、下記のとおり速報値としてお知らせいたします。 記 1.2020 年3月期第3四半期の連結決算速報値 (2019 年4月1日~2019 年 12 月 31 日) (単位:百万円)記事ページへ
2020年3月期第2四半期 決算説明資料 2019年10月 藍澤證券株式会社 AIZAWA SECURITIES CO., LTD. FY 2019 - 2020 Financial Results 済 商号等 :藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第6号 加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 本社 :東京都中央区日本橋1-20-3 本資料は、2020年3月期第2四半期決算の業績等に関する情報の提供を目的としたものであり、当社が発行する有価証券 の投資を勧誘することを目的としたものではありません。 本資料は2019年9月末日現在のデータに基づいて作成されております。 本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の当社の判断であり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束 するものではなく、また今後、予告なしに変更されることがあります。 証券コード:8708 決算概要 – [連結] Consolidated Financial Summary 当連結記事ページへ
2020年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2019年10月29日 上 場 会 社 名 藍澤證券株式会社 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 8708 URL https://www.aizawa.co.jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長CEO兼CHO (氏名) 藍澤 卓弥 問合せ先責任者 (役職名) 取締役CFO (氏名) 真柴 一裕 (TEL) 03(3272)3421 四半期報告書提出予定日 2019年11月7日 配当支払開始予定日 2019年12月2日 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 :無 (百万円未満切捨て) 1.2020年3月期第2四半期の連結業績(2019年4月1日~2019年9月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 親会社株主に帰属記事ページへ
2019 年 10 月 17 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 2020 年3月期第2四半期連結決算速報値に関するお知らせ 2020 年3月期第2四半期の連結決算につきましては、10 月 29 日に正式発表の予定ですが、決算の概数 がまとまりましたので、下記のとおり速報値としてお知らせいたします。 記 1.2020 年3月期第2四半期の連結決算速報値 (2019 年4月1日~2019 年9月 30 日) (単位:百万円)記事ページへ
Press Release 2019 年9月 24 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問 合 せ 先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 株式会社福邦銀行との包括的業務提携に関するお知らせ 当社は、株式会社福邦銀行(取締役頭取 渡邉 健雄、以下「福邦銀行」という。 )と、下記のとおり 包括的業務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.本件の概要 本日、福邦銀行と当社は、両社が持つノウハウ、ネットワークを活かした域外連携(クロスボーダー 連携)を行うことで、双方のお客様に対して、これまで以上のサービス提供を行い、お客様の成長、地 域活性化へ貢献することを目的とし、包括的業務提携契約を締結いたしました。 2.包括的業務提携の目的 当社は、従来の証券会社とは異なる「超リテール証券」を目指し、徹底した差別化戦略として、当 社の国内17都府県の店舗ネットワークと海外ネットワークを活用し、お客様が抱える課題に最適なソ記事ページへ
2019 年9月 20 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代 表 者 名 代表取締役社長 藍澤 卓弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬場 雄一 (TEL:03-3272-3421) 中間配当(予定)に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、2019 年9月 30 日を基準日とする 2020 年3月期中間配当予定に ついて下記のとおり決議いたしましたのでお知らせいたします。 なお、中間配当金の正式決定については、本年 10 月下旬に開催される取締役会において行う予定です。 記 1.2020 年3月期中間配当金(予定) 1株につき 金 11 円 2.配当方針 当社は、株主様への利益還元にあたり、安定的かつ高水準の利益還元を継続的に行うことに努め、自 己株式取得を含めた連結ベースの総還元性向 50%以上の還元を行うことを基本方針としております。 また、配当は株主資本配当率(DOE)2%程度を上回ることを目標としております。 <ご参考>記事ページへ
Press Release 2019 年8月 30 日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 藍 澤 卓 弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬 場 雄 一 (TEL:03-3272-3421) 子会社におけるファンド設立に関するお知らせ 当社の連結子会社であるアイザワ・インベストメンツ株式会社(以下、 「アイザワ・インベストメン ツ」といいます)は、下記のとおりベンチャーファンド(当社の連結子会社)を設立いたしますので、 お知らせいたします。 記 1.ファンド設立の背景 当社の連結子会社であるアイザワ・インベストメンツは、これまでに設立したベンチャーファンドを 通じて、成長の見込まれる有望分野や成長著しいベンチャー企業への資金提供を行ってまいりました。 今般、AIやフィンテックといったテクノロジー分野や更なる成長を目指すベンチャー企業の資金需 要に応え、記事ページへ
2019 年8月7日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 藍 澤 卓 弥 (コード番号 8708 東証第一部) : 問合せ先 経営企画部長 馬 場 雄 一 (TEL:03-3272-3421) 従業員向けインセンティブ・プランの導入に伴う 自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ 当社は、2019 年7月 22 日付「従業員向けインセンティブ・プランの導入に伴う第三者割当による 自己株式の処分に関するお知らせ」でお知らせしました、三井住友信託銀行株式会社(信託口) (再信 託受託者:日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) )を処分先とする自己株式の処分に つきまして、本日払込手続きが完了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 自己株式処分の概要 (1) 処記事ページへ
2019 年8月7日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代表者名 代表取締役社長 藍 澤 卓 弥 (コード番号 8708 東証第一部) : 問合せ先 経営企画部長 馬 場 雄 一 (TEL:03-3272-3421) 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分の払込完了に関するお知らせ 当社は、2019 年7月 22 日付「譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ」で お知らせしました譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分につきまして、本日払込手続きが完了 いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 自己株式処分の概要 (1) 処分する株式の種類及び数 当社普通株式 59,000 株 (2) 処分価額 1株につき 664 円 (3) 処分価額の総額 39,176,000 円 (4) 処分先及びその人数並びに処分 取締役(社外取締役を除く) 5名 35,000 株 株式の数記事ページへ
Press Release 2019 年8月1日 各 位 会 社 名 藍 澤 證 券 株 式 会 社 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 藍 澤 卓 弥 (コード番号:8708 東証第一部) 問合せ先 経 営 企 画 部 長 馬 場 雄 一 (TEL:03-3272-3421) 三島信用金庫との包括的業務提携に関するお知らせ 当社は、三島信用金庫(理事長 平井 敏雄、以下「三島信金」という。 )と、下記のとおり包括的業 務提携契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.本件の概要 本日、三島信金と当社は、両社が持つノウハウ、ネットワークを活かした域外連携(クロスボーダー連 携)を行うことで、双方のお客様に対して、これまで以上のサービス提供を行い、お客様の成長、地域活 性化へ貢献することを目的とし、包括的業務提携契約を締結いたしました。 2.包括業務提携の目的 当社は、従来の証券会社とは異なる「超リテール証券」を目指し、徹底した差別化戦略として、当社 の国内17都府県の店舗ネットワークと海外ネットワークを活用し、お客様が抱える課題に最適なソリュ ーションを提供しております。記事ページへ