7869 J-日本フォーム 2020-11-13 17:45:00
当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせ [pdf]

                                               2020 年 11 月 13 日
各   位
                      会  社  名   日本フォームサービス株式会社
                      代表者の役職名   取締役社長      齋 藤 太 誉
                                 (JASDAQコード番号 7869)
                      問い合わせ先    取締役        土 肥 健 一
                                     TEL 03-3636-0011


            当社株式の特設注意市場銘柄の継続に関するお知らせ


 当社の株式は、2019 年8月8日付で株式会社東京証券取引所(以下、     「東京証券取引所」といいます。
                                                      )か
ら特設注意市場銘柄に指定されておりましたが、2020 年 11 月 13 日付で特設注意市場銘柄の指定を継続する
旨の通知を受領いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。



                           記


1.特設注意場銘柄指定継続の理由
 当社は、2019 年6月 21 日付「第三者委員会の報告書全文開示に関するお知らせ」において公表しました
とおり、当社において不適切な会計処理が行われた疑いについて第三者調査委員会による調査を行い、その
結果を取りまとめた報告書を受領いたしました。当該報告書においては、当社及び子会社における不適切な
会計処理の存在やそれらが生じた原因・背景について明らかにされ、再発防止策の提言を受けました。ま
た、当社は、2019 年8月7日付「特設注意市場銘柄の指定及び上場契約違約金の徴求に関するお知らせ」に
おいて公表しましたとおり、株式会社東京証券取引所より当社の内部管理体制について改善の必要性が高い
と認められたため、同年8月8日付で特設注意市場銘柄に指定されました。

 今般、当該指定から1年を経過した後に、2020 年8月 11 日付「内部管理体制確認書の提出に関するお知
らせ」において公表しましたとおり、当社から提出された内部管理体制確認書の内容等を東京証券取引所が
確認したところ、当社においては、2019 年 12 月 26 日に開示した改善計画に関し、取締役会及び監査役会の
正常化、内部監査体制の構築、コンプライアンス研修の継続実施や内部通報制度の整備等、一定の取組みが
行われていることが認められました。
 しかしながら、当社においては以下のとおり内部管理体制に関して更なる取組みを必要とする状況が存在
しており、これらの改善に向けた取組みの進捗等についてなお確認する必要があると判断され、当社株式に
ついて特設注意市場銘柄指定を継続する旨の通知を受領いたしました。

・ 改善計画の中心である、同社の支配株主でもある当時の代表取締役社長による影響力の排除について、
  根本的な解決に至っていないこと
・ 不適切な会計処理に中心的に関与していた者が、依然として同社の事業運営の中核を担っていること
・ 社内規程の整備を行ったものの、運用において不備が認められること
・ 子会社における内部監査が十分に実施できていないこと

 なお、当該指定から1年6か月を経過した日(2021 年2月8日)以後に、当社から再提出される内部管理
体制確認書の内容等を確認し、内部管理体制等について改善がなされなかったと認められた場合は、当社株
式は上場廃止となります。
 株主の皆様をはじめ、関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、改めて深く
お詫び申し上げますとともに、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 2.当社の今後の取り組み
 今般、東京証券取引所からの特設注意市場銘柄指定の継続を受け、当社は内部管理体制等の確立に努め、
内部統制の整備・構築並びに運用についても実効性を徹底することとし、特設注意市場銘柄指定の解除に向
けて全社一丸となって取り組んでまいります。



                                              以上