2019 年5月 22 日
各 位
会 社 名 日本ライフライン株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴木啓介
(コード番号 7575)
問合せ先 常務取締役管理本部長 髙橋省悟
(TEL. 03-6711-5200)
中期経営計画策定に関するお知らせ
当社は、2019 年5月 22 日開催の取締役会において、下記のとおり 2024 年3月期を最終年度とする5
ヵ年の中期経営計画を策定いたしましたのでお知らせいたします。
当該計画の内容につきましては、添付資料をご参照ください。
記
1.対象期間
2020 年 3 月期から 2024 年 3 月期(5ヵ年)
2.計画の策定方法及び前提条件
当社の中期経営計画は、変化する経営環境に迅速に対応するとともに、中長期的な視野に立ち、
安定的な成長を図るため、計画の終期を固定せずに、年度予算を初年度とする5年間の中期経営計
画について、毎年更新を行う策定方法をとっております。
策定時点における販売契約、開発及び治験等の状況を踏まえて販売計画を作成しており、販売契
約が締結されていない商品や、上市時期が特定されていない商品は計画値に含めずに作成しており
ます。また計画期間における保険償還価格の改定を予測し、計画に織り込んでおります。
3.中期経営計画の基本方針
(1) 自社製品のさらなる拡充
(2) 仕入商品のパイプライン確保
(3) 研究開発・生産体制の強化
(4) 循環器以外の新領域の開拓
(5) 海外展開
4.業績目標(2024 年3月期)
連結売上高 894 億円 営業利益率 23%
以 上
中期経営計画
説明資料
2019/5/22
⽇本ライフライン株式会社
2020/3期計画および本⽇の開⽰について
常務取締役管理本部⻑
髙橋 省悟
2020/3期 連結業績予想
・⼤幅増収となるも、 BSC社(ボストン・サイエンティフィック社)の
CRM製品への契約切替え時期であり、⼀時的な収益性の低下を⾒込む
ʼ18/3期 ʼ19/3期 ʼ20/3期
(百万円) 前期⽐
実績 実績 計画
売 上 ⾼ 42,298 45,525 54,059 +18.7%
売 上 総 利 益 26,576 27,822 30,600 +10.0%
売上総利益率 62.8% 61.1% 56.6% △4.5pt
営 業 利 益 10,671 10,526 10,465 △0.6%
営 業 利 益 率 25.2% 23.1% 19.4% △3.7pt
親会社株主に帰属する
当 期 純 利 益 7,478 7,723 7,747 +0.3%
当期純利益率 17.7% 17.0% 14.3% △2.7pt
3
品⽬別売上⾼
• BSC社製品への切替えによるリズムディバイスの倍増
• EP/ABLの堅調な成⻑が続く
54,059
(百万円)
45,525 5,468
42,298 インターベンション
4,872 10,265
3,221 外科関連
11,464 11,730 EP/アブレーション
リズムディバイス
27,047
20,364 23,060
7,247 11,277
5,862
'18/3期 実績 '19/3期 実績 '20/3期 計画
4
品⽬別売上⾼ 半期推移 2019/3期-2020/3期
• リズムディバイスは9⽉からBSC社製品のフルリリースを開始
• 外科関連は⼀部品⽬の独占販売終了
(胸部SG* ʼ19/3、⼈⼯弁 ʼ19/5)
(百万円)
計画
計画 29,104
30,000
24,955 2,800
22,265 23,259 インターベンション
2,668 5,467 外科関連
2,241 2,630
20,000 4,797 EP/ABL
6,142 リズムディバイス
5,588
14,071
10,000 12,976
11,239 11,821
4,512 6,765
3,196 2,665
0
'19/3 1H実績
ʼ19/3 上期実績 '19/3 2H実績
ʼ19/3 下期実績 '20/3 1H計画
ʼ20/3 上期計画 '20/3 2H計画
ʼ20/3 下期計画
*SG: ステントグラフト
5
売上⾼・利益率 半期推移 2019/3期-2020/3期
• 仕⼊商品の増加、公定価格の改定(10⽉)により売上総利益率は低下
• 下期からBSC社製品が寄与し、費⽤増を吸収し営業利益改善を⾒込む
(百万円)
売上⾼ 売上総利益率 営業利益率
70.0%
40,000
61.0% 61.2%
57.5% 55.8%
30,000 計画 50.0%
計画
29,104
20,000 23,259 24,955
22,265
24.4% 30.0%
21.8% 20.3%
10,000 18.3%
0 10.0%
ʼ19/3 上期実績
'19/3 1H実績 ʼ19/3 下期実績
'19/3 2H実績 ʼ20/3 上期計画
'20/3 1H計画 ʼ20/3 下期計画
'20/3 2H計画
当下期から来期にかけて収益性が改善
6
本⽇の開⽰について① 新株予約権の取得・消却
第2回新株予約権(完了済み)
発 ⾏ ⽇ 2017/12/21 *1
予 約 権 総 数 30,000個(対象株数 600万株 *2︓⾃⼰株式充当)
⾏ 使 完 了 ⽇ 2018/1/26
調 達 額 138億5千6百万円
(⾏使前⽇の終値の92% 払込⾦40百万円含む)
調達資⾦の使途 BSC社製品独占販売契約、メーカーへの貸付⾦、新商品初
期在庫、⼯場建設(マレーシア、⼩⼭ファクトリー第2棟)
成⻑のための⼤型投資資⾦は⼀定の調達が完了
*1 2017/11/30付 「第三者割当による⾏使価額修正条項付第2回及び第3回新株予約権(⾏使指定・停⽌指定条項付)
の発⾏に関するお知らせ」
*2 2018/1/1付 1:2分割
7
本⽇の開⽰について① 新株予約権の取得・消却
第3回新株予約権(取得・消却を決定)*1
発 ⾏ ⽇ 2017/12/21
予 約 権 総 数 10,000個(対象株数 200万株 *2︓⾃⼰株式充当想定)
⾏ 使 完 了 ⽇ 未⾏使(停⽌指定が⾏われた状態で発⾏)
調 達 額 ⾏使前⽇の終値の92%(払込⾦13百万円有り)
停⽌指定解除条件 決算短信等において当社の⼀会計年度の連結売上⾼の実績
(または予想)として550 億円以上を開⽰した場合に停⽌
指定が解除される。
第2回により⼤型投資資⾦は調達完了、第3回は取得・消却
*1 2019/5/22付 「第3回新株予約権(⾏使価額修正条項付新株予約権)の取得及び消却に関するお知らせ」
*2 2018/1/1付 1:2分割
8
本⽇の開⽰について② ⾃⼰株式の消却
保有⾃⼰株式の消却を決定
消却する株式の種類 当社普通株式
消却する株式の総数 5,000,000 株
(消却前の発⾏株式総数に対する割合 5.53%)
消 却 予 定 ⽇ 2019/5/31
(ご参考)
2019/3/31時点の 10,005,712 株
所 有 ⾃ ⼰ 株 式 数
⾃ ⼰ 株 式 消 却 後 の 85,419,976 株
発 ⾏ 済 み 株 式 総 数
9
中期経営計画
2020/3期〜2024/3期
代表取締役社⻑
鈴⽊ 啓介
当社グループの成⻑基盤
メーカー機能 商社機能
医療現場のニーズを反映した 海外の最先端の
⾃社製品の開発 医療機器の探索・商権獲得
医療機器の早期導⼊を⽀える薬事戦略
全国を網羅する営業ネットワーク
規模拡⼤と収益性確保を両⽴
⾼⽔準での成⻑を⽬指す
11
基本⽅針
① ⾃社製品のさらなる拡充
② 仕⼊商品のパイプライン確保
③ 研究開発・⽣産体制の強化
④ 循環器以外の新領域の開拓
⑤ 海外展開
12
前提条件
当社中計はローリング⽅式を採⽤
• 計画値には上市時期が特定されていない商品/製品は含まない
• 販売契約、開発、治験等の最新の状況を踏まえ更新
• 保険償還価格の想定
2019/10︓消費税改定に伴う改定
2020、2021*、2022、2023の各年4⽉に改定を⾒込む
(*2021年からの毎年改定を予想)
事業環境の変化へ迅速に対応
13
中期経営計画 業績⽬標
(億円)
1,000
昨年計画 本年計画 844
894
777
708 717
630 635
修正
実績 557 540
計画
500 467 455
0
'19/3期 '20/3期計画 '21/3期計画 '22/3期計画 '23/3期計画 '24/3期計画
公定価格改定 公定価格改定 公定価格改定 公定価格改定 公定価格改定
(10⽉予定) (以降毎年改定予測)
※計画値には上市時期が特定されていない商品/製品は含まない
14
中期経営計画 業績⽬標
<昨年計画> <本年計画>
2018/5/29公表 2019/5/22公表
2023/3期 2024/3期
連結売上⾼ 連結売上⾼
777億円 894億円
営業利益率 営業利益率
25% 23%
15
事業分野別状況
リズムディバイス
• BSC社製品への切り替え、中⻑期の成⻑基盤が整う
• S-ICDの取扱を先⾏し、全⾯的な販売開始に向け準備を進める
EP/アブレーション
• AF*症例増加が続き、⾃社製品の安定的な拡⼤を⾒込む
• 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルは次世代品の寄与を⾒込む
外科関連
• ⼈⼯弁ビジネスは2019/5末終了、⼈⼯⾎管関連に経営資源を集中
• ⼤動脈治療領域における豊富なラインナップを訴求
インターベンション
• DESは⼀定のシェアを獲得
• 新領域の開拓を進める(消化器、構造的⼼疾患領域)
*AF: Atrial Fibrillation(⼼房細動)
16
中期経営計画 売上⾼推移
不整脈治療領域が成⻑の確かな⼟台となる
(億円)
1,250
1,000
894
844
750
717
635
540 不整脈治療領域
500 422 455 54 約7割を占める
371 32 48 102 ⾒通し
27 114 117
102
250 270
175 203 230
66 72 58 112
0
'17/3実績 '18/3実績 '19/3実績 '20/3計画 '21/3計画 '22/3計画 '23/3計画 '24/3計画
リズムディバイス EP/ABL 外科関連 インターベンション
17
中期経営計画 商品パイプライン(⼀部)
(億円)
下肢⽤DCB
BSC社CRM製品群
「LEGFLOW」
1,000
IVUS/OCT
894
844
「Novasight Hybrid」
S-ICD
717
「EMBLEM MRI S-ICD」
635 構造的⼼疾患
540 治療デバイス
500
455
腹部ステントグラフト
「Ovation」
胸部ステントグラフト
内視鏡レーザーアブレーショ 「NEXUS」
ンカテーテル
内視鏡レーザーアブ 肝癌アブレーション
「HeartLight X3」
レーションカテーテル
「arfa」
0 「HeartLight」
'19/3期実績 '20/3期計画 '21/3期計画 '22/3期計画 '23/3期計画 '24/3期計画
上記以外にも複数の商品導⼊・開発計画が進⾏中
18
リズムディバイス 中期⾒通し・課題
① BSC社製品によりCRM事業の規模拡⼤を図る
② S-ICDはじめ優れた頻脈治療の製品群で成⻑に拍⾞
③ 将来的に⼤幅なマーケットシェアの拡⼤を⽬指す
④ BSJ社*への営業⽀援⾦の⽀払
⑤ BSJ社の全CRM営業⼈員が当社に出向、将来的に当社へ
の転籍を予定
*ボストン・サイエンティフィック ジャパン社
19
リズムディバイス 新商品
グローバル市場で⾼評価のBSC社製品への切替え
– 頻脈治療領域で世界的にも⾼い評価を得る
– BSC社の研究開発⼒を当社のパイプラインへ取り込む
– 徐脈治療中⼼のビジネスから徐脈・頻脈を合わせた
総合的な商品提供を実現
⻑期的パートナーシップで
トップクラスのシェア獲得を⽬指す
20
リズムディバイス 新商品
完全⽪下植込み型除細動器S-ICD先⾏販売
– オンリーワン商品「EMBLEM MRI S-ICD」
– ⼀般的なICDと異なり⼼臓⾎管系に触れず、リードに伴う合併症
を⼤幅に抑制
– 2019/4から販売経験を重ね、9⽉からの本格販売へ
「EMBLEM MRI S-ICD システム」 S-ICD 植込みイメージ
オンリーワン製品で頻脈治療領域を早期に開拓
21
EP/ABL 中期⾒通し・課題
① AF*のアブレーション症例数は
引き続き⼆桁を超える増加を⾒込む
② 症例数増加を背景にオンリーワン商品がさらに伸⻑
③ 内視鏡レーザーアブレーションカテーテルの普及を図る
④ 既存⾃社製品の改良・拡販
*AF: Atrial Fibrillation(⼼房細動)
22
EP/ABL AFアブレーションの症例数予測
・AF症例数は⼆桁増が継続、2024/3期には13万例を超えると予想
・評価が⾼い検査⽤商品のほか、今後は治療⽤商品の寄与も⾒込む
(症例数) (売上⾼︔百万円)
150,000 35,000
125,000 30,000
27,047
23,060 25,000
100,000
20,364
17,528 20,000
75,000
14,371
15,000
11,448
50,000 9,019 10,000
6,181
5,122
25,000 5,000
0 0
'12/3 '13/3 '14/3 '15/3 '16/3 '17/3 '18/3 '19/3 '20/3 '21/3 '22/3 '23/3 '24/3
計画
EP/ABL売上⾼ AF症例数 ※AF症例数は当社推計値
23
EP/ABL HeartLight
さらなる成⻑を⽬指し治療⽤商品に注⼒
– 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル
– 「HeartLight」
– CardioFocus社製
– 2018/7より販売
• 内視鏡で肺静脈を直視可能
• 焼灼レーザーの出⼒調整が可能
• 多様な肺静脈形状へ適合 内視鏡レーザーアブレーションシステム
「HeartLight(ハートライト)」
左︓カテーテル 右︓コンソール
• 洞調律維持率は症例1年後80%以上、⻑期成績にも期待
– 1年後 82% 2年後 76% 3年後 76% 4年後 75%*
症例に応じた最適な治療を提供
*「Europace doi:10.1093/europace/euu168 [Visually guided laser ablation: a single-centre long-term experience]
24
EP/ABL 新商品 HeartLight X3
次世代製品の導⼊を急ぐ
– 内視鏡レーザーアブレーションカテーテル
– 「HeartLight X3」
– モーターコントロールされた連続的なレーザー焼灼
– 焼灼レベルの調整と⼿技時間の⼤幅な短縮を両⽴
– 肺静脈1本を3分で隔離、⼿技時間は60.8分を実現*
– 2022/3期の上市を⽬指す
競争⼒の⾼い次世代品の導⼊を控え、
内視鏡レーザーアブレーションの普及に努める
*CardioFocus社の調査資料に基づく
25
EP/ABL 新商品 ラインナップ拡充
IVC*アプローチ⽤ 左⼿⽤ BeeAT⽤
BeeAT スティーラブルシース 新ジェネレータ
SHOCK AT α
Via IVC approach
2019/2フルリリース 2019/7上市予定 2020/1上市予定
国産メーカーとして
医療現場のニーズにきめ細かく対応
*IVC︓下⼤静脈
26
外科関連 中期⾒通し・課題
① ⼈⼯弁ビジネスは2019/5末で終了
② 腹部⼤動脈SG Nellixの導⼊は延期となる⾒込み
③ ⾃社製品オープンステントグラフトの海外展開
④ 胸部⽤ステントグラフトの早期導⼊
27
外科関連 腹部⽤ステントグラフト導⼊計画
Nellixの導⼊は延期となる⾒込み
– 適応遵守症例の術後成績は良好、ただし適応外症例へ使⽤した
⼀部の遠隔期データが悪化
– 製造元の⾃主的な判断で⼀時的に販売を延期
– ⽶国治験は継続して実施中だが、国内導⼊は遅れる⾒通し
当中計期間からは除外するも、導⼊準備は継続
28
外科関連 オープンステントグラフト
オープンステントグラフト「FROZENIX」
– オンリーワン⾃社製品
– 低侵襲治療⽅法としての評価を確⽴
– 累積症例数は10,000例を超える
4分枝カフ付き製品を開発
– 4分枝⼈⼯⾎管との吻合が不要 オープンステントグラフト
– ⼿技時間の短縮に寄与 「FROZENIX」
海外販売に向けて取り組む
– 台湾 導⼊施設の拡⼤に注⼒
– 欧州 CEマーク取得の取り組みを継続
数多くの実績が優れた臨床効果を⽰す
29
外科関連 胸部⽤ステントグラフト導⼊計画
胸部⽤ステントグラフト市場への再参⼊
– 分岐付き胸部⽤ステントグラフト「NEXUS」
– Endospan社製
– ⼿技の簡便化と合併症リスクの低減に期待
– 既にCEマークを2019/2に取得
– 2024/3期の上市を⽬指す
分岐付き胸部⽤ステントグラフト
「NEXUS」
⼤動脈治療における豊富な実績を基に
魅⼒ある製品を導⼊
30
インターベンション 中期⾒通し・課題
① 薬剤溶出型冠動脈ステントの拡販
② 下肢⽤DCB*1の早期上市に向け取り組む
③ IVUS/OCT*2によるイメージングデバイス分野へ参⼊
④ 新領域の開拓として、消化器領域へ注⼒
⑤ 構造的⼼疾患領域の商品ラインナップの拡充を図る
*1 Drug Coating Balloon
*2 IVUS(intravascular ultrasound: ⾎管内超⾳波検査)、OCT(Optical Coherence Tomography: 光⼲渉断層法)
31
インターベンション DES
薬剤溶出型冠動脈ステント
– ⽣体吸収性ポリマーの第3世代DES「Orsiro」
– 販売開始1年で約7%の市場シェアを獲得
臨床試験CASTLE Study*を開始
– 留置後12ヶ⽉における標的病変不全発⽣率を競合製品と⽐較
– 2019/5/17に第⼀例⽬の登録が完了
– 2022/10のTCTでの発表を⽬指す
薬剤溶出型冠動脈ステント 「Orsiro(オシロ)」
*Randomized Comparison “All-Comers” Study of Ultra Thin-Strut and Thin Strut Drug-ELuting Stents
32
インターベンション 導⼊予定品
末梢⽤DCBの導⼊準備を進める
– 下肢⽤(BTK*)薬剤溶出バルーンカテーテル
– 「LEGFLOW」
– CARDIONOVUM社製
– 薬剤パクリタキセルが再狭窄を抑制
– 2022/3期上期の上市を⽬指す
モダリティへの参⼊を計画
下肢⽤DCB
– IVUS/OCTハイブリッドシステム
「LEGFLOW」
– 「Novasight Hybrid」
– Conavi Medical社製
– 同⼀カテーテルでIVUS・OCT両⽅の画像を取得
– 2021/3期上期の上市を⽬指す
*Below the Knee
33
インターベンション 消化器領域①
⼤腸ステント導⼊により消化器領域を開拓
– ⼤腸ステント「JENTLLY」
– 2017/6発売、2018/1フルリリース
– ⾃社製品であり、唯⼀の国産製品
– オープンステントの技術を応⽤
– 胃・⼗⼆指腸⽤ステントも計画
⼤腸ステント 「JENTLLY」
循環器領域から他領域への展開を図る
34
インターベンション 消化器領域②
⾃社製品技術を応⽤し癌治療分野へ
– 肝癌治療⽤ラジオ波焼灼システム「arfa」
– アブレーション焼灼技術を活かし⾼い操作性を実現
– 当期3Qの販売開始を⽬指す
35
中期経営計画 ⾃社製品の推移
仕⼊商品の拡⼤により、⾃社製品⽐率は低下
売上⾼ ⾃社製品⽐率 営業利益率
(億円)
1,000
894
844
100.0%
717
635
75.0%
540
500 455
42.1% 50.0%
54.9% 52.2%
23.1% 23.0%
19.4%
25.0%
0 0.0%
'19/3期 '20/3期 '21/3期 '22/3期 '23/3期 '24/3期
実績 計画 計画 計画 計画 計画
⾃社製品への注⼒を⾼め、さらに収益性向上を⽬指す
36
中期経営計画 開発⽣産体制
研究開発 中核⼯場 海外⼯場①
リサーチセンター(⼾⽥市) ⼾⽥ファクトリー(⼾⽥市) シンセン⼯場(中国シンセン市)
⼦会社
SYNEXMED社
⾎管・OSG⽣産 量産対応 海外⼯場②
市原ファクトリー(市原市) ⼩⼭ファクトリー(⼩⼭市) マレーシア⼯場
(マレーシアペナン州)
第2棟がʼ20/4 稼働予定 ʼ20/1 稼働予定
⾃社製品を⽀えるメーカー機能の拡充が進む
37
中期経営計画 設備投資
マレーシア⼯場の建設
– ⽣産⾯の海外展開
– 将来的に輸出の中核⼯場へ
– 増産対応、⽣産の複線化
– 2020/1の稼働を⽬指す
– 投資額は約20億円(うち⼟地約2億円)
– 2021/3期から連結⾒通し
⼩⼭ファクトリーは第2棟を建設
– コア技術を国内で拡充
– 取得済み⼯場⽤地を活⽤
– 2020/4の稼働を⽬指す
– 投資額は約20億円
38
BSJ社との契約締結により、
不整脈治療事業における中⻑期的成⻑を確保
今後、⾃社製品への注⼒を通じて、
⼀層の成⻑を⽬指す
39
ご注意事項
本資料の記載内容のうち、歴史的事実でない事項は、当社の将来に関する
⾒通し及び計画に基づいた将来予測です。特に、商品や製品の導⼊に関係
する、治験および薬事承認に係る事項、また発売時期につきましては、過
去の経験や⼊⼿可能な情報から得られた当社の予測であります。実際の業
績は、さまざまなリスクや不確実な要因の影響により、本資料記載の⾒通
しと異なる可能性がありますので、これらの⾒通しに過度に依存されない
ようお願いいたします。
本資料に関するお問い合わせ先
⽇本ライフライン株式会社
経営戦略部
TEL:03-6711-5214
E-Mail:ir@jll.co.jp
URL:http://www.jll.co.jp
40