7575 日本ライフライン 2021-11-01 15:10:00
2022年3月期第2四半期決算〔日本基準〕(連結) [pdf]

 
            2022年3月期               第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
                                                                                                      2021年11月1日
上場会社名   日本ライフライン株式会社                                                               上場取引所         東
コード番号   7575  URL https://www.jll.co.jp
代表者     (役職名) 代表取締役社長                (氏名)鈴木 啓介
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長             (氏名)山田 健二                                     TEL      03-6711-5200
四半期報告書提出予定日   2021年11月12日
配当支払開始予定日     -
四半期決算補足説明資料作成の有無:有
四半期決算説明会開催の有無      :有 (アナリスト向け)

                                                                                                 (百万円未満切捨て)
1.2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日~2021年9月30日)
 (1)連結経営成績(累計)                                                                 (%表示は、対前年同四半期増減率)
                                                                                      親会社株主に帰属する
                             売上高                      営業利益                     経常利益
                                                                                        四半期純利益
                          百万円            %       百万円            %          百万円              %        百万円             %
2022年3月期第2四半期             25,130      2.8        4,681         7.2         4,812         19.9        3,591       29.0
2021年3月期第2四半期             24,453      1.2        4,369      △10.0          4,012        △17.1        2,784     △21.7
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 3,861百万円 (35.1%)                       2021年3月期第2四半期 2,858百万円 (△21.2%)

                              1株当たり                         潜在株式調整後
                              四半期純利益                      1株当たり四半期純利益
                                              円 銭                               円 銭
2022年3月期第2四半期                                44.67                                 -
2021年3月期第2四半期                                34.68                                 -

    (2)連結財政状態
                                   総資産                          純資産                              自己資本比率
                                             百万円                               百万円                                   %
2022年3月期第2四半期                                72,540                            51,316                            70.7
2021年3月期                                     72,962                            51,304                            70.3
(参考)自己資本        2022年3月期第2四半期                51,316百万円          2021年3月期                 51,304百万円

2.配当の状況
                                                           年間配当金
                  第1四半期末            第2四半期末                第3四半期末                   期末                  合計
                             円 銭                円 銭                  円 銭                   円 銭               円 銭
2021年3月期                       -                0.00                  -                  49.00               49.00
2022年3月期                       -                0.00
2022年3月期(予想)                                                          -                  38.00               38.00
(注)1 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
   2 2021年3月期期末配当金の内訳  普通配当 29.00円 記念配当 20.00円

3.2022年3月期の連結業績予想(2021年4月1日~2022年3月31日)
                                                                                  (%表示は、対前期増減率)
                                                                               親会社株主に帰属  1株当たり
                   売上高               営業利益                   経常利益
                                                                               する当期純利益   当期純利益
                  百万円          %     百万円              %    百万円             %       百万円           %              円 銭
       通期        52,979      3.3    10,625       2.5       10,682      1.5         7,567     278.3              94.11
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
※    注記事項
    (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無

    (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無

    (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
      ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更    :有
      ② ①以外の会計方針の変更           :無
      ③ 会計上の見積りの変更            :無
      ④ 修正再表示                 :無

    (4)発行済株式数(普通株式)
     ①   期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q    85,419,976株 2021年3月期     85,419,976株
     ②   期末自己株式数            2022年3月期2Q   4,999,541株 2021年3月期      5,050,861株
     ③   期中平均株式数(四半期累計)     2022年3月期2Q   80,402,378株 2021年3月期2Q   80,294,848株
     (注)1 当社は、役員報酬BIP信託を導入しており、信託が所有する当社株式は「(4)発行済株式数(普通株
          式)」において自己株式として取り扱っております。
        2 当社は、信託型従業員持株インセンティブ・プラン(E-Ship)を導入しておりましたが、2021年7月29
          日をもって終了しております。なお、信託が所有する当社株式は「(4)発行済株式数(普通株式)」
          において自己株式として取り扱っておりました。


※   四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です

※   業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
     本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判
    断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等
    は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての
    注意事項等については、添付資料5ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想などの将来予
    測情報に関する説明」をご覧ください。
                         日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


○添付資料の目次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………     2
 (1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………     2
 (2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………     4
 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………     5
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………     6
 (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………     6
 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………     8
 (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………     10
 (4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………     12
   (継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………     12
   (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………     12
   (会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………     12
3.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………     13
   生産、受注及び販売の状況 …………………………………………………………………………………………     13




                         - 1 -
                                    日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
  文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間末現在において当社グループが判断したものであります。


(売上高について)
  当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、4月に緊急事態宣言が発出さ
 れた後、第1四半期連結会計期間末には感染者数は減少したものの、7月以降には感染力が強い変異株が急速に流行
 したことにより、8月半ばには従来の規模をはるかに超える感染者数となりました。一方、日本全国においてワクチ
 ン接種が進んだこともあり、9月には感染者数が減少傾向に転じました。このような背景のもと、医療機関において
 は、感染防止対策を行いつつ通常の医療体制を維持する取り組みがなされましたが、手術件数の制限や待機的症例の
 延期等が一部の施設では継続いたしました。当社の取扱商品に関連する症例についても、品目別に程度の差はあるも
 のの、一定の影響がみられました。
  品目別の販売の概況といたしましては、リズムディバイスにおきましては、ペースメーカ関連・ICD関連商品とも
 に、売上高は前年同期に比べほぼ横ばいで推移いたしました。EP/アブレーションにおきましては、心房細動のアブ
  レーション治療の症例数が緩やかな回復基調となったことに加え、内視鏡レーザーアブレーションカテーテルの新商
 品を2021年8月に発売し拡販に努めたこと等から、売上高は前年同期に比べ増加いたしました。外科関連におきまし
 ては、人工血管関連製品の販売は堅調に推移したものの、2021年4月に血液浄化事業を譲渡したことから、売上高は
 前年同期に比べ微減となりました。インターベンションにおきましては、消化器関連の自社製品が大幅に伸長する一
 方、PCI(経皮的冠動脈形成術)症例数の大幅な減少や、2020年12月の貫通用カテーテルの販売終了等により、売上
 高は前年同期に比べ減少いたしました。
  以上により、当第2四半期連結累計期間の売上高は、25,130百万円(前年同期比2.8%増)となりました。

  品目別の販売状況は以下のとおりです。


<品目別売上高>
                                                                (単位:百万円)
                     前第2四半期連結累計期間          当第2四半期連結累計期間
        区分            (自 2020年4月1日          (自 2021年4月1日         増減率
                       至 2020年9月30日)         至 2021年9月30日)

リズムディバイス                          6,529                6,577            0.7%
EP/アブレーション                       11,371                12,332           8.4%
外科関連                              4,492                4,409           △1.8%
インターベンション                         2,059                1,810       △12.1%
        合計                       24,453                25,130           2.8%


    ※各品目区分に分類される主たる商品は以下のとおりです。
     リズムディバイス    心臓ペースメーカ、ICD(植込み型除細動器)、S-ICD(完全皮下植込み型除細動
                        器)、CRT-P(両心室ペースメーカ)、CRT-D(除細動機能付き両心室ペースメー
                        カ)、AED(自動体外式除細動器)

       EP/アブレーション       EP(電気生理用)カテーテル、アブレーションカテーテル、内視鏡レーザーアブ
                        レーションカテーテル、心腔内除細動カテーテル、食道温モニタリングカテーテ
                        ル、高周波心房中隔穿刺針

       外科関連             人工血管、オープンステントグラフト、ステントグラフト

       インターベンション        バルーンカテーテル、ガイドワイヤー、心房中隔欠損閉鎖器具、薬剤溶出型冠動
                        脈ステント、血管内圧測定用センサ付ガイドワイヤー、大腸ステント、肝癌治療
                        用ラジオ波焼灼電極針




                                   - 2 -
                               日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


① リズムディバイス
 ペースメーカ関連におきましては、新型コロナウイルスの感染再拡大により、症例数は概ね横ばいで推移しました
が、「ACCOLADE(アコレード)」シリーズの拡販に努め、売上高は前年同期に比べ微増となりました。
 ICD関連におきましては、オンリーワン商品であるS-ICD「EMBLEM MRI S-ICD(エンブレム MRI S-ICD)」や独自の
患者モニタリング機能を有するCRT-D(除細動機能付き両心室ペースメーカ)が堅調に推移したものの、S-ICDリード
が、2021年1月及び4月に段階的に保険償還価格が引下げられたことによる影響を受けたほか、一般的なICD(植込
み型除細動器)においても、待機症例の延期等の影響があり、売上高が前年同期に比べ減少いたしました。
 以上により、リズムディバイスの売上高は、6,577百万円(前年同期比0.7%増)となりました。


② EP/アブレーション
 EPカテーテルにおきましては、症例数が回復したことから、当社のオンリーワン製品である心腔内除細動カテーテ
ル「BeeAT(ビート)」、食道温モニタリングカテーテル「Esophastar(エソファスター)」等を中心として堅調に
 推移し、前年同期に比べ売上高が増加いたしました。
   アブレーションカテーテルにおきましては、高周波を用いるアブレーションカテーテルの販売は、前年同期に比べ
 微減となりました。一方で、内視鏡レーザーアブレーションカテーテルにつきましては、新商品である「HeartLight
 X3(ハートライト X3)」の販売を2021年8月に開始しており、従来品より手技時間が短縮できる等のメリットが評
価されたことから、想定を上回る順調な立ち上がりとなり、売上高は前年同期を大きく上回りました。
 その他におきましては、高周波心房中隔穿刺針「RFニードル」につきまして、競合製品による影響がみられたもの
の 、 前年同期 に 比 べ 売上高 は 増加 いたしました 。 また 、 スティーラブルシースにつきましても 、 自社製品 の
「Leftee(レフティー)」の販売が好調に推移し、売上高は前年同期に比べ大幅に増加いたしました。
 以上により、EP/アブレーションの売上高は、12,332百万円(前年同期比8.4%増)となりました。


③ 外科関連
 人工血管関連におきましては、外科的な治療に用いる自社製品の人工血管「J Graft(ジェイグラフト)」シリー
ズ及びオンリーワン製品でもあるオープンステントグラフト「FROZENIX(フローゼニクス)」の販売が堅調に推移い
たしました。一方、経皮的な治療に用いる腹部用ステントグラフト「AFX2ステントグラフトシステム」につきまして
 は、待機的症例が中心であり、患者様のワクチン接種との調整のため治療時期が後にずれる等の影響があったことか
 ら売上高は減少いたしました。なお、2021年10月より腹部用ステントグラフトの新商品である「Alto(アルト)」の
一部施設における限定販売を開始しておりますので、早期の本格導入に向けて取り組んでまいります。
 また、2021年4月に血液浄化事業を譲渡したことが減収要因となりました(前年同期の同事業の売上高272百万
円)。
 以上により、外科関連の売上高は、4,409百万円(前年同期比1.8%減)となりました。


④ インターベンション
 PI(経皮的インターベンション)関連におきましては、他の治療領域に比べ症例数の回復が遅れており、取扱商品
の販売は全般的に低調に推移いたしました。これに加え、貫通用カテーテルの販売を2020年12月に終了していること
から、PI関連の売上高は前年同期に比べ大幅に減少いたしました。
  一方、消化器関連におきましては、自社製品である肝癌治療用ラジオ波焼灼電極針「arfa(アルファ)」や大腸ス
 テント「Jentlly Neo Colonic Stent(ジェントリー・ネオ・コロニックステント)」が、新規施設の開拓が進んだこ
 とから、前年同期に比べ大きく伸長いたしました。さらに2021年9月より新製品である胃・十二指腸ステント
「Jentlly Neo Duodenal Stent(ジェントリー・ネオ・デュオディナルステント)」の一部施設における限定販売を
開始いたしました。当社は消化器領域を中長期的な成長分野と位置付けており、今後も同領域の拡充に注力してまい
ります。
 以上により、インターベンションの売上高は、1,810百万円(前年同期比12.1%減)となりました。

(損益について)
 ① 営業利益
  EP/アブレーションや外科関連における自社製品の売上高が前年同期に比べ大きく増加したことにより、売上高に
 占める自社製品比率が上昇し、売上総利益率は1.7ポイント上昇いたしました。また、販売費及び一般管理費におき
 ましては、新商品の導入に係る治験費用が発生したほか、営業活動等における制約が徐々に緩和されたことから、旅
 費交通費や広告宣伝費等の販売関連の費用が前年同期に比べ増加いたしました。
  以上により、当第2四半期連結累計期間の営業利益は、4,681百万円(前年同期比7.2%増)となりました。




                               - 3 -
                             日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


 ② 経常利益
  受取利息、受取配当金及び為替差益のほか、血液浄化事業の譲渡に係る事業譲渡益等を営業外収益として233百万
 円計上いたしました。また、支払利息等を営業外費用として103百万円計上いたしました。
  以上により、当第2四半期連結累計期間の経常利益は、4,812百万円(前年同期比19.9%増)となりました。

 ③ 親会社株主に帰属する四半期純利益
  固定資産売却益を特別利益として1百万円、また、固定資産除却損を特別損失として2百万円計上し、当第2四半期
 連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は、3,591百万円(前年同期比29.0%増)となりました。


(2)財政状態に関する説明
(四半期連結貸借対照表に関する分析)
 ① 資産
  当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、流動資産が前連結会計年度末に比べ1,196百万円減少し、
 43,325百万円となりました。これは主として、現金及び預金が762百万円、受取手形及び売掛金が636百万円減少した
 一方で、棚卸資産が209百万円増加したことによるものであります。
   また、固定資産は前連結会計年度末に比べ775百万円増加し、29,215百万円となりました。これは主として、投資
 有価証券が270百万円、有形固定資産のその他のうちリース資産が160百万円、投資その他の資産のその他のうち繰延
 税金資産が198百万円、敷金及び保証金が102百万円増加したことによるものであります。
  以上の結果、資産合計は前連結会計年度末から421百万円減少し、72,540百万円となりました。

 ② 負債
   当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、流動負債が前連結会計年度末に比べ173百万円減少し、
 16,294百万円となりました。これは主として、その他のうち未払消費税等が807百万円、未払法人税等が415百万円減
 少した一方で、支払手形及び買掛金が1,090百万円増加したことによるものであります。
  また、固定負債は前連結会計年度末に比べ259百万円減少し、4,930百万円となりました。これは主として、長期借
 入金が544百万円減少した一方で、その他のうちリース債務が168百万円、退職給付に係る負債が108百万円増加した
 ことによるものであります。
  以上の結果、負債合計は前連結会計年度末から433百万円減少し、21,224百万円となりました。


 ③ 純資産
  当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ11百万円増加し、51,316百万円と
 なりました。これは主として、剰余金の配当を3,945百万円実施した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益を
 3,591百万円計上したことによるものであります。


(連結キャッシュ・フロー計算書に関する分析)
   当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末に比べ762百万円減少し、
 12,946百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は次のとおりでありま
 す。

 ① 営業活動によるキャッシュ・フロー
  当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の増加は、4,887百万円(前年同期は3,226百万円の収入)
 となりました。これは主として、税金等調整前四半期純利益が4,811百万円あり、キャッシュ・フローの増加要因で
 ある仕入債務の増加額が1,048百万円、減価償却費が729百万円、売上債権の減少額が674百万円となった一方で、キ
 ャッシュ・フローの減少要因である法人税等の支払額が1,890百万円、未払消費税等の減少額が807百万円となったこ
 とによるものであります。

 ② 投資活動によるキャッシュ・フロー
  当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、1,088百万円(前年同期は907百万円の支出)と
 なりました。これは主として、有形固定資産の取得による支出が1,020百万円となったことによるものであります。

 ③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
  当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、4,583百万円(前年同期は2,870百万円の支出)
 となりました。これは主として、配当金の支払額が3,952百万円、長期借入金の返済による支出が597百万円となった
 ことによるものであります。


                             - 4 -
                         日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
  当第2四半期連結累計期間におきましては、新型コロナウイルスの変異株の流行による大規模な感染拡大を背景
 に、当社取扱商品に関連する手術の症例数にも一定の影響がありましたが、売上高はほぼ計画どおりに進捗いたしま
した。利益面におきましては、販売費及び一般管理費が想定を下回ったことから、営業利益以降の各段階利益では計
画を上回りました。
 第3四半期連結会計期間以降につきましては、依然として感染の再拡大の懸念はあるものの、ワクチン接種が既に
相当程度進捗しており、足元では新規感染者数が大幅に減少傾向にあることから、現時点におきましては、2021年5
月7日に公表した連結業績予想に変更はありません。




                        - 5 -
                    日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
                                                (単位:百万円)
                        前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                       (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
資産の部
 流動資産
   現金及び預金                         13,708              12,946
   受取手形及び売掛金                      13,145              12,509
   棚卸資産                           15,987              16,197
   その他                             1,680               1,673
   流動資産合計                         44,522              43,325
 固定資産
   有形固定資産
     建物及び構築物(純額)                   7,577               7,564
     その他(純額)                       5,534               5,737
     有形固定資産合計                     13,111              13,301
   無形固定資産                            505               1,366
   投資その他の資産
     投資有価証券                       7,542                7,813
     長期貸付金                        1,900                1,896
     その他                          6,691                6,152
     貸倒引当金                       △1,312              △1,315
     投資その他の資産合計                  14,822               14,547
   固定資産合計                        28,439               29,215
 資産合計                            72,962               72,540
負債の部
 流動負債
   支払手形及び買掛金                       2,872               3,962
   短期借入金                           5,300               5,300
   1年内返済予定の長期借入金                   2,138               2,099
   未払金                               925               1,029
   未払法人税等                          2,130               1,714
   賞与引当金                           1,078               1,280
   役員賞与引当金                            -                   11
   債務保証損失引当金                          84                  -
   その他                             1,937                 896
   流動負債合計                         16,467              16,294
 固定負債
   長期借入金                           2,182               1,638
   役員株式報酬引当金                          90                 102
   退職給付に係る負債                       1,795               1,903
   その他                             1,120               1,286
   固定負債合計                          5,190               4,930
 負債合計                             21,657              21,224




                    - 6 -
                   日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信



                                               (単位:百万円)
                       前連結会計年度            当第2四半期連結会計期間
                      (2021年3月31日)          (2021年9月30日)
純資産の部
 株主資本
   資本金                           2,115                2,115
   資本剰余金                        14,853               14,853
   利益剰余金                        35,352               34,998
   自己株式                         △1,053                △957
   株主資本合計                       51,267               51,008
 その他の包括利益累計額
   その他有価証券評価差額金                      52                 196
   為替換算調整勘定                          30                 147
   退職給付に係る調整累計額                    △46                 △36
   その他の包括利益累計額合計                     37                 307
 純資産合計                           51,304              51,316
負債純資産合計                          72,962              72,540




                   - 7 -
                         日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
 (四半期連結損益計算書)
  (第2四半期連結累計期間)
                                                  (単位:百万円)
                        前第2四半期連結累計期間         当第2四半期連結累計期間
                         (自 2020年4月1日         (自 2021年4月1日
                         至 2020年9月30日)        至 2021年9月30日)
売上高                                24,453               25,130
売上原価                               10,967               10,837
売上総利益                              13,485               14,292
販売費及び一般管理費                          9,116                9,610
営業利益                                4,369                4,681
営業外収益
 受取利息                                208                   25
 受取配当金                                28                   21
 為替差益                                 -                    18
 投資有価証券評価益                            24                   -
 事業譲渡益                                80                  116
 その他                                  90                   51
 営業外収益合計                             431                  233
営業外費用
 支払利息                                  96                  45
 為替差損                                 181                  -
 貸倒引当金繰入額                             462                   3
 その他                                   48                  54
 営業外費用合計                              788                 103
経常利益                                4,012               4,812
特別利益
 固定資産売却益                                 0                    1
 特別利益合計                                  0                    1
特別損失
 固定資産除却損                                5                   2
 固定資産売却損                                0                  -
 特別損失合計                                 5                   2
税金等調整前四半期純利益                        4,007               4,811
法人税、住民税及び事業税                        1,368               1,486
法人税等調整額                             △144                △266
法人税等合計                              1,223               1,219
四半期純利益                              2,784               3,591
親会社株主に帰属する四半期純利益                    2,784               3,591




                        - 8 -
                   日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


 (四半期連結包括利益計算書)
  (第2四半期連結累計期間)
                                           (単位:百万円)
                   前第2四半期連結累計期間       当第2四半期連結累計期間
                    (自 2020年4月1日       (自 2021年4月1日
                    至 2020年9月30日)      至 2021年9月30日)
四半期純利益                        2,784              3,591
その他の包括利益
 その他有価証券評価差額金                   145                143
 為替換算調整勘定                      △95                 116
 退職給付に係る調整額                      23                 10
 その他の包括利益合計                      73                269
四半期包括利益                       2,858              3,861
(内訳)
 親会社株主に係る四半期包括利益              2,858              3,861




                   - 9 -
                        日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
                                               (単位:百万円)
                       前第2四半期連結累計期間       当第2四半期連結累計期間
                        (自 2020年4月1日       (自 2021年4月1日
                        至 2020年9月30日)      至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
 税金等調整前四半期純利益                     4,007              4,811
 減価償却費                              713                729
 長期前払費用償却額                          156                159
 貸倒引当金の増減額(△は減少)                    453                  3
 賞与引当金の増減額(△は減少)                   △98                 201
 役員賞与引当金の増減額(△は減少)                 △16                  11
 退職給付に係る負債の増減額(△は減少)                124                122
 役員株式報酬引当金の増減額(△は減少)                 22                 11
 受取利息及び受取配当金                      △236                △47
 支払利息                                96                 45
 有形固定資産除売却損益(△は益)                     4                  0
 投資有価証券評価損益(△は益)                   △24                   9
 売上債権の増減額(△は増加)                     873                674
 棚卸資産の増減額(△は増加)                   △497               △195
 未収入金の増減額(△は増加)                   △104               △412
 仕入債務の増減額(△は減少)                   △629               1,048
 未払消費税等の増減額(△は減少)                 △146               △807
 未払費用の増減額(△は減少)                    △38                  34
 その他                                120                402
 小計                               4,780              6,804
 利息及び配当金の受取額                         39                 19
 利息の支払額                            △56                △46
 法人税等の支払額                        △1,537             △1,890
 営業活動によるキャッシュ・フロー                 3,226              4,887
投資活動によるキャッシュ・フロー
 有形固定資産の取得による支出                    △735             △1,020
 有形固定資産の売却による収入                       7                240
 無形固定資産の取得による支出                    △59               △145
 投資有価証券の取得による支出                    △87                △73
 投資有価証券の売却による収入                       0                  0
 長期貸付けによる支出                         △1                  -
 長期貸付金の回収による収入                       53                 10
 その他の支出                            △88               △104
 その他の収入                               3                  3
 投資活動によるキャッシュ・フロー                  △907             △1,088
財務活動によるキャッシュ・フロー
 長期借入金の返済による支出                    △551               △597
 自己株式の売却による収入                       125                 95
 リース債務の返済による支出                    △109               △130
 配当金の支払額                         △2,334             △3,952
 財務活動によるキャッシュ・フロー                △2,870             △4,583




                       - 10 -
                        日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信



                                                (単位:百万円)
                       前第2四半期連結累計期間        当第2四半期連結累計期間
                        (自 2020年4月1日        (自 2021年4月1日
                        至 2020年9月30日)       至 2021年9月30日)
現金及び現金同等物に係る換算差額                    △16                   22
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)                △568                △762
現金及び現金同等物の期首残高                     9,555              13,708
新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額                 196                  -
現金及び現金同等物の四半期末残高                   9,183              12,946




                       - 11 -
                            日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
 (継続企業の前提に関する注記)
  該当事項はありません。


 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
  該当事項はありません。

 (会計方針の変更)
  (収益認識に関する会計基準等の適用)
   「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)
  等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該
  財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
   なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国
  内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場
  合には、出荷時に収益を認識しております。
   収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従って
  おり、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半
  期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
   この結果、当第2四半期連結累計期間の損益に与える影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高への
  影響もありません。


 (時価の算定に関する会計基準等の適用)
   「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
  う。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基
  準(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定
  める新たな会計方針を、将来にわたって適用しております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありませ
  ん。




                          - 12 -
                            日本ライフライン株式会社(7575) 2022年3月期第2四半期決算短信


3.その他
 生産、受注及び販売の状況
 ① 生産実績
  当第2四半期連結累計期間における生産実績を商品区分別に示すと次のとおりであり、著しい変動はありません。
                                                           (単位:百万円)
              前第2四半期連結累計期間           当第2四半期連結累計期間
        区分     (自 2020年4月1日           (自 2021年4月1日          増減率
                至 2020年9月30日)          至 2021年9月30日)

リズムディバイス                        8                      7      △12.1%
EP/アブレーション                2,250                  2,214            △1.6%
外科関連                        672                    745            10.9%
インターベンション                   211                    179        △15.5%
        合計                3,143                  3,147             0.1%
(注) 金額は製造原価によっております。


 ② 受注実績
  当社グループの事業形態は、原則として受注残高が発生しないため、記載を省略しております。


 ③ 販売実績
  販売実績につきましては、添付資料2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説
 明」をご覧ください。




                           - 13 -