7575 日本ライフライン 2021-01-29 15:10:00
特別損失の発生及び業績予想の修正に関するお知らせ [pdf]
2021 年1月 29 日
各 位
会 社 名 日本ライフライン株式会社
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴木啓介
(コード番号 7575)
問合せ先 常務取締役管理本部長 山田健二
(TEL. 03-6711-5200)
特別損失の発生及び業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、本日開催の取締役会におきまして、2021 年3月期第3四半期連結会計期間におきまして特
別損失を計上することを決定するとともに、最近の業績動向を踏まえ、2020 年8月5日に公表いたし
ました 2021 年3月期通期業績予想を下記のとおり修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
1. 個別業績における特別損失(貸倒引当金繰入額)の計上
当社は、当社の取扱商品の供給元に対して製品開発の支援を目的とした貸付を行っており、当該
貸付金等の取扱いについて協議いたしました。同社との取引関係及び財務状況を踏まえて検討した
結果、同社に対する長期貸付金及び未収利息についての債権放棄及びデット・エクイティ・スワッ
プの実行を決定し、貸倒引当金繰入額 3,364 百万円を計上することといたしました。
また、当社は、当社が新たに日本国内へ導入を予定している医療機器の開発元に対して、同社の
製品開発の支援を目的とした貸付を行っております。当該貸付金について、同社の製品開発の状況
及び財務状況を踏まえ検討した結果、回収可能性が低いと判断したことから、長期貸付金及び未収
利息について、貸倒引当金繰入額 2,363 百万円を計上することといたしました。
2. 業績予想の修正
(1) 連結業績予想
2021 年3月期通期連結業績予想(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
親会社株主
1 株当たり
売上高 営業利益 経常利益 に帰属する
当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
53,226 10,001 9,882 6,827 85.04
今回発表予想 (B) 51,787 10,438 10,170 2,286 28.47
増減額 (B-A) △1,439 437 288 △4,540
増減率 (%) △2.7 4.4 2.9 △66.5
(ご参考)前期実績
51,761 10,434 10,425 7,748 96.55
(2020 年3月期)
1
(2) 個別業績予想
2021 年3月期通期個別業績予想(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
1 株当たり
売上高 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想 (A)
53,252 10,051 7,009 87.32
今回発表予想 (B) 51,749 10,359 2,177 27.12
増減額 (B-A) △1,503 307 △4,831
増減率 (%) △2.8 3.1 △68.9
(ご参考)前期実績
51,700 10,466 8,078 100.67
(2020 年3月期)
(3) 修正の理由
(連結業績予想)
連結業績予想につきましては、後述の個別業績予想の修正を踏まえ、当初の計画に対して売上
高及び各段階利益における業績予想を修正するものであります。
(個別業績予想)
販売面におきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、2020 年4月の緊急事態宣言
後、症例数が減少したものの、その後6月以降は手術が再開され、当第3四半期会計期間には前
年同四半期を上回る水準まで症例数は回復いたしました。第4四半期会計期間につきましては、
感染の再拡大を受け、症例数の減少が見込まれるものの、影響は限定的であるものと見込んでお
ります。
利益面におきましては、新型コロナウイルスの影響により営業活動等が抑制されていることを
受けて、旅費交通費や広告宣伝費をはじめとする販売関連の費用が減少していることから、販売
費及び一般管理費は従来計画を下回る想定であり、営業利益につきましては、概ね前回発表予想
の水準を確保できる見通しです。
当期純利益におきましては、上記のとおり、当第3四半期会計期間において、臨時的な損失と
して、特別損失(貸倒引当金繰入額)を計上いたしました。
以上により、2020 年8月5日に開示した通期業績予想を修正いたしました。
(注)上記の予想数値は、新型コロナウイルスのさらなる感染拡大の影響や、その他の様々な要因に
より変動する可能性があります。
以上
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