7575 日本ライフライン 2020-06-25 15:10:00
取締役会の実効性に関する評価結果の概要について [pdf]

                                                  2020 年6月 25 日
 各    位
                                 会 社 名 日本ライフライン株式会社
                                 代表者名 代 表 取 締 役 社 長 鈴木啓介
                                             (コード番号 7575)
                                 問合せ先 常務取締役管理本部長 髙橋省悟
                                           (TEL. 03-6711-5200)

               取締役会の実効性に関する評価結果の概要について

 当社は、取締役会の機能の向上を図るため、取締役会全体としての実効性に関する分析・評価を実施
いたしましたので、その結果の概要をお知らせいたします。

1.評価方法の概要

  当社取締役会は、取締役会の実効性を分析・評価するために、昨年度に引き続き、取締役および監
 査役に対するアンケートを実施いたしました。当該アンケートの実施にあたり、社内外の環境を勘案
 し評価項目について検討を行うとともに、評価における客観性を確保するため、外部の専門家にアン
 ケート設計への助言、回収および集計・分析を依頼し実施いたしました。

  (1) 対 象 者   取締役 11 名(うち社外取締役 2 名)
                                  、監査役 3 名(うち社外監査役 2 名)
  (2) 評価方法    自己評価アンケートの実施及び分析結果に基づく取締役会における審議

     【自己評価アンケートの大項目】
      ① 取締役会の構成と運営
      ② 経営戦略と事業戦略
      ③ 企業倫理とリスク管理
      ④ 業績モニタリングと経営陣の評価・報酬
      ⑤ 株主等との対話

2.分析・評価結果の概要

  自己評価アンケートの実施及び分析結果に基づく取締役会における審議の結果、評価項目全般にわ
 たって、取締役会全体としての役割及び機能を適切に果たしていることを確認いたしました。また、
 評価項目毎には、前回の評価において課題認識した経営陣の選任や評価のプロセスにつきまして、昨
 年 3 月に設置した独立社外取締役が委員長を務める指名・報酬諮問委員会の活用により評価が改善し
 ていること、また、前回に続いてステークホルダーとの価値共有、取締役会における議案の審議等の
 項目についての評価が高いことを確認いたしました。
 そのため、当社取締役会は実効性を確保していると分析・評価いたしました。
  一方で、取締役会の実効性をさらに高めるため、資本コストを踏まえた経営目標の設定及びモニタ
 リングや、役員トレーニングの充実等の課題認識につきましても共有いたしました。
  当社といたしましては、会社の中長期的な成長と企業価値の向上を目指し、今後も取締役会の定期
 的な分析・評価を実施し、実効性向上に向けた取り組みを行ってまいります。
                                              以上