株式会社ダイフク<6383> 2021年3月期 第1四半期 (2020年4月1日 ~ 2020年6月30日) 2020年8月6日 2021年3月期 第1四半期概況 1 ✓ 売 上 高:前期末受注残をベースに順調に推移 ✓ 営業利益:国内の一般製造業・流通業向けシステムの売上増と収益改善が寄与 (億円) 受注高 売上高 営 業 利 益 (率) 1,139 8.7% 1,485 972 961 7.8% 7.9% 1,291 850 6.7% 1,004 1,049 85記事ページへ
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 2020年8月6日 上 場 会 社 名 株式会社ダイフク 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 6383 URL https://www.daifuku.com/jp/ 代 表 者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 下代 博 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員財経本部長 (氏名) 日比 徹也 (TEL) 06-6472-1261 四半期報告書提出予定日 2020年8月7日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 :有 四半期決算説明会開催の有無 : 有 ( 機関投資家、アナリスト向け ) (百万円未満切捨て) 1.2021年3月期第1四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年6月30日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)記事ページへ
2020 年5月 12 日 各 位 会 社 名 株式会社ダイフク 代 表 者 代表取締役社長 下代 博 (コード:6383 東証第一部) 問 合 せ 先 執行役員財経本部長 日比徹也 電 話 番 号 06-6472-1261(代) 投資単位の引下げに関する考え方および方針等について 1.投資単位の引下げに関する考え方 当社は、投資単位の引下げが、株式市場での流動性を高め、投資家層の拡大、株式市場の活性化 にとって有効な施策の一つであると認識しており、既に 2014 年4月に投資単位を 500 株から 100 株に引き下げております。 2.投資単位の引下げに関する方針 投資単位の引下げにつきましては、当社株式の流動性、株式市場の動向や市場の要請等を総合的 に考慮し、慎重に検討してまいります。 以 上記事ページへ
2020 年5月 12 日 各 位 会 社 名 株式会社ダイフク 代 表 者 代表取締役社長 下代 博 (コード:6383 東証第一部) 問 合 せ 先 執行役員財経本部長 日比徹也 電 話 番 号 06-6472-1261(代) 2020 年 3 月期通期決算における個別業績の決算値と 前事業年度の実績値との差異に関するお知らせ 本日公表しました 2020 年3月期通期決算における個別業績決算値が、前事業年度の個別業績の 実績値から一定以上変動いたしましたので、下記のとおり、お知らせいたします。 記 1.2020 年3月期通期個別業績値と前事業年度実績値との差異 (2019 年4月1日~2020 年3月 31 日) 1 株当たり記事ページへ