6232 M-ACSL 2020-05-12 15:45:00
通期業績予想と実績値の差異及び繰延税金資産の計上のお知らせ [pdf]
2020 年 5 月 12 日
各 位
会 社 名 株式会社自律制御システム研究所
代表者名 代 表 取 締 役 社 長 太 田 裕 朗
(コード番号:6232 東証マザーズ)
問合せ先 取締役最高財務責任者(CFO)兼
最高経営管理責任者(CAO) 早川 研介
(TEL. 043-305-5871)
通期業績予想と実績値の差異及び繰延税金資産の計上のお知らせ
2019 年5月9日に公表いしました当社の 2020 年3月期(2019 年4月1日~2020 年3月
31 日)の業績予想と本日公表の実績値の間に差異が生じましたので、下記のとおりお知ら
せいたします。加えて、繰延税金資産を計上することとなりましたのでお知らせいたしま
す。
記
1. 2020年3月期通期業績予想数値と実績値の差異(2019年4月1日~2020年3月31日)
1株あたり
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
1,418 9 187 119 11.67
実績値(B) 1,278 15 231 239 23.00
増減額(B-A) ▲139 6 43 122 11.33
増減率(%) ▲9.8 75.8 23.2 101.9 97.1
(ご参考)前期実績
807 ▲330 ▲176 ▲183 ▲19.42
(2019 年3月期)
2. 差異の理由
(売上高及び営業利益)
売上高については、既存顧客に加えて、新規顧客をさらに開拓し、ソリューション構築が想
定を上回り拡大しました。既存顧客においては、現場導入を見据えたカスタム開発需要、別
用途の概念検証(PoC)といったソリューション構築の追加、継続の需要が発生しました。概
念検証、カスタム開発は顧客システムへの組み込み、ニーズの把握を通じ、将来的な機体販
売につながるため、当期はソリューション構築を中心に事業を拡大いたしました。その影響
もあり、既存顧客による機体販売は当初想定ほど拡大せず、結果として、売上全体としては
前回発表予想を下回りました。
営業利益面については、売上高が前回発表予想より下回ったものの、大型のソリューション
開発案件受注による売上総利益率の改善及び、販売管理費を抑制したことにより前回発表予
想より増加いたしました。
(経常利益)
上記営業利益の増加に加えて、事業所移転に関する費用を抑制した結果、営業外費用が想定
よりも下回り、経常利益が前回発表予想を上回りました。
(当期純利益)
上記経常利益の増加に加えて、当期に繰延税金資産を計上した結果、当期純利益が前回発
表予想を上回りました。
3. 繰延税金資産の計上
当社は、2020 年3月期及び今後の業績動向を踏まえ、繰延税金資産の回収可能性につい
て慎重に検討した結果、繰延税金資産を計上することといたしました。これにより、2020
年3月期第において、法人税等調整額(△は利益)を△36,921千円計上致しました。
以 上