6232 M-ACSL 2021-05-12 15:00:00
通期業績予想と実績値との差異及び特別損失(投資有価証券評価損)の計上のお知らせ [pdf]

                                                       2021 年5月 12 日
各    位
                           会 社 名   株式会社自律制御システム研究所
                           代表者名    代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)
                                                            鷲谷     聡之
                                   (コード番号:6232         東証マザーズ)
                           問合せ先    取締役 最高財 務責 任者 ( C F O )早川       研介
                                                   (TEL. 03-6456-0931)


              通期業績予想と実績値との差異及び
          特別損失(投資有価証券評価損)の計上のお知らせ

 2021 年2月 12 日に公表いたしました 2021 年3月期(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
の通期業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたしま
す。加えて、特別損失(投資有価証券評価損)を計上することとなりましたのでお知らせいたし
ます。


                               記


1.   業績予想と実績値との差異について
2021 年3月期 通期連結業績予想と実績値との差異(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                売上高         営業利益        経常利益      親会社株主     1株あたり
                                                  に帰属する     当期純利益
                                                  当期純利益
                  百万円         百万円        百万円        百万円        円   銭
 前回発表予想(A)          600      △1,200      △1,150    △1,300    △120.01
 実績値(B)             620      △1,139      △1,081    △1,511    △139.54
 増減額(B-A)             20           60        68     △211           -
 増減率(%)             3.5            -         -         -           -
(注)前事業年度は連結決算を行っておりませんので、前期実績は記載しておりません。


2021 年3月期 通期個別業績予想と実績値との差異(2020 年4月1日~2021 年3月 31 日)
                売上高         営業利益        経常利益      当期純利益     1株あたり
                                                            当期純利益
                  百万円         百万円        百万円        百万円        円   銭
 前回発表予想(A)          600      △1,200      △1,150    △1,300    △120.01
 実績値(B)             620      △1,131      △1,081    △1,511    △139.54
 増減額(B-A)             20           68        68     △211           -
 増減率(%)             3.5            -         -         -           -
 (ご参考)前期実績
                   1,278           15       231       239       23.00
 (2020 年3月期)




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2.    差異が生じた理由
      売上高は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響があった中、概ね予想通りとなりまし
     た。利益面については、研究開発費の外注費等について一部見直しを実施するなど、コスト
     の最適化を行ったことで、営業利益及び経常利益は改善しました。一方で、下記のとおり、
     投資有価証券の減損を行ったことで、親会社株主に帰属する当期純利益及び当期純利益は、
     前回発表予想を下回りました。


3.    特別損失(投資有価証券評価損)の計上について
     当社が 2019 年 8 月に出資した米国 AutoModality Inc.の投資有価証券について、米国にお
     いて新型コロナウイルス感染症拡大に伴う活動制限の影響を受けていたため、投資時におけ
     る事業計画の数値と実績値との乖離が大きく、会計基準に則り判定を行った結果、現時点で
     の超過収益力が減少したと判断されたため、減損処理による投資有価証券評価損として、連
     結及び個別において、305 百万円を特別損失に計上いたしました。
     当初出資時と変更なく、今後も AutoModality 社の「Perceptive Navigation※」を当社の
     制御技術に補完的に活用するため、当社として AutoModality 社とは引き続き連携し、より
     自律飛行の難易度が高いとされる案件の獲得を目指します。


     ※Perceptive Navigation:レーザー光を用いたリモートセンシング技術(Lidar)を活用した
      対象物の認識を中心とした自己位置推定技術を組み合わせた非 GPS 環境下に有効な技術


                                                             以上




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