6232 M-ACSL 2020-11-11 15:00:00
コーポレートベンチャーキャピタル設立に関するお知らせ [pdf]

                                                  2020 年 11 月 11 日
各    位
                        会 社 名     株式会社自律制御システム研究所
                        代表者名      代表取締役最高経営責任者(CEO)太田         裕朗
                                  (コード番号:6232     東証マザーズ)
                        問合せ先      取締役最高財務責任者( CFO)早川          研介
                                              (TEL. 03-6456-0931)


          コーポレートベンチャーキャピタル設立に関するお知らせ

 当社は、2020 年 8 月 14 日に開示した中期経営方針「ACSL Accelerate FY20」に基づき、2020
年 11 月 11 日開催の取締役会において、当社と技術シナジーが期待できる国内外の企業へ投資
を行うコーポレートベンチャーキャピタル(以下、
                      「CVC」 を設立することを決議しましたので、
                           )
下記の通りお知らせいたします。

                              記

1.   設立の背景・目的
 当社は、インフラ点検、物流等の産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべ
く、国産の産業用ドローンの開発をしています。当社は、ドローンの姿勢や飛行を司るフライ
トコントローラを独自開発しており、あらゆる条件下での最適な飛行を可能とする技術が強み
であり、その最先端のロボティクス技術を追求し、社会インフラに革命をもたらすことをヴィ
ジョンとしております。
 産業用ドローン市場は、経済産業省から公表されている「空の産業革命に向けたロードマッ
プ 2020」に示されている通り、2022 年に有人地帯(都市を含む地域)における目視外飛行に関
する規制整備が整う見通しとなっております。これまでドローンが飛行することができなかっ
た多くの環境で飛行可能となるため、ドローン利活用が加速し、市場が急速に拡大することが
期待されます。
 また、産業用ドローンは IoT 機器であるとの認識が高まってきており、官民双方において、
ドローンのセキュリティ対応に対するニーズが高まっております。今後、   「セキュア」なドロー
ンに対する需要は増加するものと思われます。
 当社はこれらの市場トレンドに対応し、中期経営方針「ACSL Accelerate FY20」で掲げた目
標を達成するべく、産業用ドローンの飛行を高度化させ、安全性・信頼性を高めていくことが
不可欠であり、今後も技術開発を加速する必要性があると考えております。そのために、安全
性やセキュリティに対する認証取得、AI・画像処理・ブロックチェーンといった補完的技術の
獲得に向け、当社と技術シナジーが期待できる企業に対して投資を行い、当社のコア技術の補
強、融合を図ってまいります。
 なお、当該 CVC 立ち上げ及び運営を担うアドバイザーには技術領域の VC 事業で実績のある企
業を予定しており、現在のところ株式会社リアルテックホールディングス(本社:東京都墨田
区、代表取締役:永田 暁彦)をその候補としております。

2.   CVC の概要
(1)名称               ACSL1 号有限責任事業組合
(2)設立               2020 年 12 月(予定)


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(3)所在地          東京都江戸川区臨海町 3‐6‐4
(4)運用期間         設立日から 2030 年 3 月 31 日(延長あり)
(5)ファンド総額       最大 1,000 百万円
                リアルテックホールディングス株式会社
(6)組合員構成(代表者)   (代表者:代表取締役 永田 暁彦)
                当社(代表者:代表取締役社長 鷲谷 聡之)



3. 業績への影響
  本件 CVC 設立が当社の業績に与える影響は軽微であると判断しておりますが、中期的には当
社の業績及び企業価値の向上に資するものと考えております。今後、公表すべき事項が生じた
場合には、速やかにお知らせいたします。




                                              以   上




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