4911 資生堂 2020-11-10 16:30:00
2020年 第3四半期実績 (7-9月) および通期見通し [pdf]
2020年 第3四半期実績(7-9月)
および通期見通し
マイケル クームス
株式会社 資生堂
執行役員 最高財務責任者
2020年11月10日
当資料の記載内容のうち、歴史的事実でないものは、資生堂の将来に関する
見通しおよび計画に基づいた将来予測です。これらの将来予測には、リスクや
不確定な要素などの要因が含まれており、実際の成果や業績などは、記載の
見通しとは異なる可能性があります。
2020年 第3四半期実績のポイント
COVID-19影響による厳しい環境の中、
第2四半期から力強く改善
日本を除く全てのリージョンでモメンタム改善
中国・トラベルリテールアジアへの戦略投資による売上成⻑の実現
スキンビューティーブランドが成⻑に貢献
スキンケア比率 +1.6 pts※1
日本を除くスキンケア売上 プラス成⻑
Eコマースが力強く成⻑
デジタルへのマーケティング投資の大胆なシフト
全社で徹底したコストコントロール
グローバルトランスフォーメーションの確実な実行
※1 日本インバウンド除く 3
2020年 第3四半期(7月-9月) Executive Summary
2019年 2020年
実質
前年差 前年比 外貨前年比
構成比 構成比 前年比※2
(億円)
売上高 2,820 100% 2,359 100% △461 △16.4% △16.4% △18.4%
営業利益 343 12.2% 123 5.2% △220 △64.1%
経常利益 328 11.6% 119 5.1% △208 △63.6%
四半期純利益※1 200 7.1% 77 3.3% △123 △61.5%
EBITDA※3 440 15.6% 296 15.5% △143 △32.6%
売上高:
※4
スキンビューティーブランドの貢献により、スキンケア比率 1.6 pts 上昇
Eコマース:引き続き伸⻑(+30%超)、オフラインの減収を一部カバー
日本:COVID-19第二波影響、前年の消費増税前の駆け込み需要による影響から大きく減収
営業利益:
粗利益の減少の内、55%をコスト削減でカバー
在庫評価の見直し(日本:52億円)に伴い原価率上昇
広告、イベントプロモーションの第4四半期への延期・中止によりマーケティング費用削減
EBITDA:
EBITDAマージン:2019年レベルを確保(15.5%)
※1 親会社株主に帰属する四半期純利益
※2 米州における米国会計基準(ASC606)の適用影響および2019年の基幹情報システム導入に伴う先行出荷影響、「Drunk Elephant」の買収影響等を除く
※3 調整後:税金等調整前四半期純利益(損失)+支払利息+減価償却費+のれん等の減損損失 ※4 日本インバウンド除く 4
スキンビューティーブランドが成⻑に貢献
「Drunk Elephant」
ユニークなマーケティング戦略、力強いEコマース
(構成比:65%超、+40%台半ば)
高いブランドロイヤリティ
グローバル展開
オーストラリア、イギリス、アジア 力強い成⻑
ドイツで販売開始、好調 (9月)
2021年以降もグローバル展開を加速
「SHISEIDO」「クレ・ド・ポー ボーテ」
中国本土:オンライン・オフライン共にシェア拡大
トラベルリテール:海南島での展開強化、Eコマース好調
欧州
• 「SHISEIDO」:戦略的投資、ブランド認知度向上、
マーケットシェア拡大
• 「クレ・ド・ポー ボーテ」:イタリア、スペインへの展開拡大
5
グローバルデジタルトランスフォーメーション
グループ全体でデジタルを推進
Eコマース マーケティング 人材・教育
• 2020年第3四半期
• CRM強化、
グローバルEコマース比率:
データプラットフォーム整備
20% (+30%超)
プレステージEコマース比率※1: • 2020年第3四半期 • デジタルアカデミー
23% (+40%超) プレステージ顧客データ数: 受講者数:7,400人
+25%※2
• プレステージブランド • ウェビナー開催
Eコマースサイト数 • ライブコマース、 View数 100,000超
2020年:+15 オンラインカウンセリング
累計:89 ブランド×地域横断で展開強化
BC VIDEO CONSULTATION
※1 日本、中国、アジアパシフィック、米州、欧州のプレステージ (フレグランス含む)。ブランド・小売りEコマースサイト・Pure Playerを含む。TRは除く。
※2 2020年第3四半期データは2020年9月30日時点、2019年第3四半期データは2019年10月13日まで 6
第3四半期売上高:日本は回復に遅れ、
他地域はすべてモメンタム改善
報告セグメント別 売上高実質前年比
前年比 2018年比
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第3四半期
日本 △21.0% △42.2% △32.9% △27.2%
(消費増税影響除き)
中国 △12.0% +5.8% +7.9%
アジアパシフィック △19.2% △34.8% △2.3%
米州 △21.7% △65.6% △17.4%
(Drunk Elephant含む) △9.4% △53.6% △6.0%
欧州 △14.9% △34.7% △11.9%
トラベルリテール △1.6% △30.4% △19.5%
合計 △16.4% △32.6% △18.4%
7
中国:プレステージ、Eコマース成⻑継続
市場:
プレステージ:全体の回復をけん引
Eコマース:拡大継続
イベント時に購買が集中する傾向
香港:COVID-19 第三波
当社(お客さま購買): 事業トータル +5% ※1 Tmallでのプロモーション
中国本土:+8% ■ カテゴリー別お客さま購買
(事業トータル)
• プレステージ:+35%超、シェア拡大 前年比
• Eコマース比率:30%超、+15% パーソナルケア
+1桁半ば
プレステージ:+45%
「SHISEIDO」 「クレ・ド・ポー ボーテ」 コスメティクス
△10%台半ば
好調継続
+20%台半ば
香港 プレステージ
• 越境Eコマース:+60%超 2019年 2020年
第3四半期 第3四半期
※1 香港 越境Eコマースは含まず 8
トラベルリテール:依然厳しさは続くものの、
中国・韓国市中免税・Eコマースで力強い成⻑
市場:
海南島:国内旅行増加、
7月以降の免税対象枠拡大効果もあり確実に成⻑
日本:客数回復せず
欧米:一部店舗は閉鎖・時短営業、客数も低迷継続
当社(お客さま購買):アジア+50%超
(グローバル +1桁半ば%) 「クレ・ド・ポー ボーテ」
免税限定セット品
海南島・韓国市中免税・
Eコマースが成⻑をけん引
「クレ・ド・ポー ボーテ」 「イプサ」好調
海南島 「SHISEIDO」 ポップアップストア
9
日本:市場回復に遅れが見られるものの
Eコマースは2桁成⻑継続
市場
ローカル:COVID-19 第二波影響で
来店者数の戻り緩慢
インバウンド:渡航制限継続
前年に消費増税前の駆け込み需要
当社(お客さま購買): △30%台前半
「SHISEIDO」旗艦店でのライブストリーミング
ローカル:△20%台半ば
• 第二波影響を受け客数が想定を下回ったほか
日本事業 お客さま購買前年比
前年の高いハードルもありマイナス (%)
• Eコマース:+13% 活発なライブストリーミング 0 ローカル インバウンド
• 洗顔、メイク落とし
モメンタム改善
△ 40
インバウンド:△60%超
△ 80
1月 4月 7月
10
(億円、構成比)
第3四半期におけるコスト削減
2019年 2020年 前年差 前年比 コスト削減による
売上高 2,820 2,359 △461 △16.4% 粗利減カバー率※2
売上原価 626 655 +28 +4.5% Q3: 55%
粗利益 2,193 1,704 △489 △22.3% Q2: 42%※4、Q1: 19%
△269億円 (前年比△14.6%)削減
売上原価(前年比 +4.5%)
将来販売計画の精緻化・管理強化による
販管費 1,850 (65.6%) 在庫評価の見直し
(日本 52億円)
1,581 (67.0%) 減産に伴う生産性の悪化
マーケティング 723
マーケティング投資(△20.9%)
投資 (25.6%) △151
572 広告・イベントプロモーションの
ブランド・ (24.2%) 第4四半期への延期・中止による
研究開発投資
106 △14 費用削減
92 <31.8%>
中国への戦略的投資、デジタル
600 コミュニケーションの強化
人件費※1
(21.3%) △78 522
(22.1%) 人件費(△13.0%)
<21.8%>
業績連動賞与の減少
経費 420 △25 395 経費(△6.0%)
(14.9%) (16.7%) <20.1%>
不要不急費用のさらなる見直し
2019年 2020年 「Drunk Elephant」のれん償却等による
営業利益 343 (12.2%) 123 (5.2%) 償却費増加
※1 BC人件費等含む ※2 前年対比での販管費削減額÷同粗利益減少額
※3 2020年12月期より、従来「ブランド開発費」に計上していた媒体製作費を「マーケティング投資」に計上する等、費用計上区分の一部見直しを実施
前年実績は変更後の区分方法により作成したものを記載 ※4 COVID-19関連の特別損益等への振替影響を除く 11
COVID-19影響に関する市場前提
急速な感染拡大の影響は不確定
前回決算時公表の下期想定 第3四半期実績・見直し後下期想定
・ローカル:店舗の営業は継続
・8月:COVID-19 第二波
日本 ・インバウンド:中国を中心とする
・ローカルのモメンタム回復に遅れ
旅行者の回復は見込まず
・想定並み
・完全に回復、
中国 W11などEコマースの成⻑さらに加速
・厳しい競争環境
・香港:COVID-19 第三波
アジア
・一部国地域で再ロックダウン等により市場
パシ ・店舗の営業は継続(時短営業あり)
鈍化
フィック
・店舗の営業は継続(時短営業あり) ・概ね想定並み
米州 ・生産は通常時の8割で稼働 ・感染者拡大傾向
・Eコマースのさらなる拡大 ・オフラインの困難継続
・店舗の営業は継続(時短営業あり)
欧州 ・生産・物流は正常化
・一部国地域で再ロックダウン、移動規制
・大幅な国際便の減便継続、
トラベル 中国人旅行客減少は回復しない ・想定並み
リテール ・海南島を中心に免税売上の大幅増加 ・厳しい競争環境
(免税対象枠の拡大)
12
売上高前年比推移 今回見通し
実質 第1四半期 △16% 第2四半期 △33% 第3四半期 △18%
前年比
前回見通し(8月) 第3四半期 △15% 第4四半期 +1%
前年比 今回見通し(11月) 第4四半期 △10%
前回見通し(8月)
0%
今回見通し(11月)
前回見通し 実績 今回見通し
実質前年比 第3四半期 第4四半期 年間 第3四半期 第4四半期 年間
日本 △24% △8% △24% △33% △24% △30%
中国 +14% +41% +13% +8% +37% +10%
アジアパシフィック △2% +5% △13% △2% △4% △15%
米州 △27% △19% △33% △17% △30% △34%
(Drunk Elephant含む) △15% △12% △22% △6% △22% △23%
欧州 △13% △6% △15% △12% △19% △19%
トラベルリテール △28% △19% △20% △20% △22% △19%
合計 △15% +1% △16% △18% △10% △19%
-8000%
第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 13
2020年 通期見通し
2020年 外貨 実質 2020年
2019年 前年差 前年比
前年比 前年比※2
前回差
今回 構成比 前回
(億円)
売上高 11,315 9,150 100% △2,165 △19.1% △18% △19% 9,530 △380
営業利益 1,138 △100 △1.1% △1,238 - 0 △100
経常利益 1,087 △150 △1.6% △1,237 - △65 △85
特別損益 △14 △120 - △106 - △92 △28
当期 736 △300 △3.3% △1,036 - △220 △80
純利益※1
EBITDA 1,693 480 5.2% △1,213 △71.7% 580 △100
配当 60 40 ‐ △20 △33.3% 40 -
(円/株)
2020年通期想定レート ドル=107.1円 (前年比△1.8%)、ユーロ=121.9円 (△0.1%)、中国元=15.4円 (△2.2%)
※1 親会社株式に帰属する当期純利益
※2 「Drunk Elephant」の買収影響等を除く 14
通期 営業利益見通し(前回差)
実質ベースでは前回見通し維持 (億円)
前回 実質 今回
通期見通し ベース 通期見通し
0 +70 0
△100 △100
+50 経費
△260 構造改革費用等
人件費
+140 日本:偏在在庫償却、
不採算事業の見直し
米州:固定費削減に向けた
一時コスト
売上減に伴う マーケ
差益減 ティング
投資
2021年に向けた
事業基盤強化
15
通期 特別損益見通し
特別損失 △275億円
COVID-19関連 特別損失 △180億円
米州:デジタル変革加速のための組織再編 △40億円
固定資産除却損等 △55億円
特別利益 155億円
遊休資産の売却・現金化 100億円
COVID-19関連 補助金等 55億円
16
WIN 2023: トランスフォーメーションのロードマップ
抜本的な構造改革 再び成長軌道へ
2020年 2021年 2022年 2023年
事業ポート 非中核事業の売却・撤退
フォリオの
再構築 周辺領域の事業開発・戦略的M&A
欧米の収益性改革
収益性改善 日本:ローカル事業を中心とした基盤再構築
中国:「第2の本社」組織能力拡充と
競争力向上
デジタル・Eコマースを中心とした事業モデル改革
デジタル
変革 グローバル標準のICTインフラ・オペレーション構築
(FOCUS)
第2四半期決算時公表内容の再掲
2020年11月
17
「FOCUS」:2023年のグローバル導入完了を目指す
在庫管理高度化を含むデジタル変革の実現に不可欠な統一システム整備を加速
2020 2021 2022 2023
グローバル標準のICTインフラ・オペレーション構築(FOCUS)
日本
本社、サプライネットワーク
中国
アジアパシフィック
トラベルリテール
欧州
アメリカ
FOCUS :ひと、業務プロセス、システムに関する
全社を挙げた業務改革
システム、データの標準化・統一化
グローバル全体での業務プロセスの高度化・効率化
※ FOCUS:First One Connected and Unified Shiseido 18
世界で勝てる日本発の
グローバルビューティーカンパニーへ
~危機に打ち勝ち、構造転換の改革を進め、2023年に完全復活を目指す~
19
補足1 第3四半期累計 実績要約
2019年 2020年 外貨 実質
前年差 前年比 前年比
(億円) 構成比 構成比 前年比
売上高 8,466 100% 6,537 100% △1,930 △22.8% △21.8% △22.5%
売上原価 1,782 21.1% 1,663 25.4% △119 △6.7%
売上総利益 6,684 78.9% 4,873 74.6% △1,810 △27.1%
販管費 5,651 66.7% 4,784 73.2% △866 △15.3%
営業利益 1,033 12.2% 89 1.4% △944 △91.4%
営業外損益 △26 △0.3% △33 △0.5% △7 ‐
特別損益 △2 △0.0% △161 △2.5% △159 ‐
税金費用 253 3.0% 19 0.3% △234 △92.5%
四半期純利益※1 725 8.6% △137 △2.1% △861 ‐
EBITDA※2 1,448 17.1% 434 6.6% △1,014 △70.0%
為替レート ドル=107.5円(前年比△1.5%)、ユーロ=120.8円(△1.5%)、中国元=15.4円(△3.2%)
※1 親会社株主に帰属する四半期純利益
※2 調整後:税金等調整前四半期純利益(損失)+支払利息+減価償却費+のれん等の減損損失
20
補足2 第3四半期 実績要約
2019年 2020年 外貨 実質
前年差 前年比 前年比
(億円) 構成比 構成比 前年比
売上高 2,820 100% 2,359 100% △461 △16.4% △16.4% △18.4%
売上原価 626 22.2% 655 27.8% +28 +4.5%
売上総利益 2,193 77.8% 1,704 72.2% △489 △22.3%
販管費 1,850 65.6% 1,581 67.0% △269 △14.6%
営業利益 343 12.2% 123 5.2% △220 △64.1%
営業外損益 △16 △0.6% △4 △0.1% +12 ‐
特別損益 10 0.4% △0 △0.1% △10 ‐
税金費用 130 4.6% 31 1.3% △99 △76.4%
四半期純利益※1 200 7.1% 77 3.3% △123 △61.5%
EBITDA※2 440 15.6% 296 15.5% △143 △32.6%
為替レート ドル=106.1円(前年比△1.1%)、ユーロ=124.1円(+4.0%)、中国元=15.3円(+0.3%)
※1 親会社株主に帰属する四半期純利益
※2 調整後:税金等調整前四半期純利益(損失)+支払利息+減価償却費+のれん等の減損損失
21
補足3 主要指標トレンド
3,500 売上高 EBITDA 営業利益 営業利益率 42
(億円、%)
3,000 36
2,910 2,849
2,820
2,736
2,500 30
2,359
2,269
2,000 24
1,909
1,500 18
14.2%
12.2%
1,000 10.3% 12
500 5.2% 6
526 434 3.7%
440 2.9%
389 343 294 296
300 240
0 105 123 0
65 △99
△ 102
△5.2%
-500 -6
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3
2019 2020
22
補足4 第3四半期累計 売上高・営業利益 報告セグメント別
上:売上高 2019年 2020年
下:営業利益 外貨 実質
前年差 前年比
売上構成比 のれん等償却 売上構成比 のれん等償却 前年比 前年比
(億円) 営業利益率 前営業利益率 営業利益率 前営業利益率
3,350 39.6% ‐ 2,268 34.7% ‐ △1,082 △32.3% △32.3% △32.2%
日 本 664 18.7% 18.8% 36 1.5% 1.6% △628 △94.5% ‐ ‐
1,585 18.7% ‐ 1,550 23.7% ‐ △35 △2.2% +0.6% +0.6%
中 国 239 15.0% 15.2% 114 7.3% 7.7% △126 △52.5% ‐ ‐
アジアパシ 537 6.3% ‐ 433 6.6% ‐ △104 △19.3% △18.7% △18.7%
フィック 55 9.9% 10.0% 21 4.8% 5.5% △33 △60.9% ‐ ‐
925 10.9% ‐ 658 10.1% ‐ △266 △28.8% △27.5% △35.2%
米 州 △85 △6.9% △3.7% △198 △23.9% △19.1% △113 ‐ ‐ ‐
762 9.0% ‐ 602 9.2% ‐ △159 △20.9% △19.7% △19.8%
欧 州 △34 △4.1% △2.6% △85 △12.7% △10.2% △51 ‐ ‐ ‐
トラベル 936 11.1% ‐ 756 11.6% ‐ △181 △19.3% △18.1% △18.1%
リテール 248 26.5% 26.5% 120 15.8% 16.5% △128 △51.7% ‐ ‐
プロフェッ 110 1.3% ‐ 90 1.4% ‐ △19 △17.7% △16.5% △16.5%
ショナル 4 3.8% 3.8% 3 2.8% 2.8% △2 △38.0% ‐ ‐
261 3.1% ‐ 179 2.7% ‐ △83 △31.6% △31.6% △31.6%
そ の 他 △31 △2.3% △2.3% 127 9.5% 9.7% +157 ‐ ‐ ‐
8,466 100% ‐ 6,537 100% ‐ △1,930 △22.8% △21.8% △22.5%
小 計 1,061 10.5% 11.0% 138 1.7% 2.6% △923 △87.0% ‐ ‐
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
調 整 額 △28 ‐ ‐ △49 ‐ ‐ △21 ‐ ‐ ‐
8,466 100% ‐ 6,537 100% ‐ △1,930 △22.8% △21.8% △22.5%
合 計 1,033 12.2% 12.9% 89 1.4% 2.5% △944 △91.4% ‐ ‐
※1 営業利益率は、セグメント間の内部売上高を含めた売上に対する比率
※2 セグメント変更については、補足11を参照。なお、前年実績は変更後の区分方法により作成したものを記載 23
補足5 第3四半期 売上高・営業利益 報告セグメント別
上:売上高 2019年 2020年
下:営業利益 外貨 実質
前年差 前年比
売上構成比 のれん等償却 売上構成比 のれん等償却 前年比 前年比
(億円) 営業利益率 前営業利益率 営業利益率 前営業利益率
1,139 40.4% ‐ 763 32.3% ‐ △376 △33.0% △33.0% △32.9%
日 本 246 20.4% 20.4% △16 △1.9% △1.9% △262 ‐ ‐ ‐
508 18.0% ‐ 550 23.3% ‐ +42 +8.2% +7.9% +7.9%
中 国 59 11.6% 11.7% 37 6.7% 7.1% △22 △37.5% ‐ ‐
アジアパシ 174 6.2% ‐ 171 7.3% ‐ △3 △1.6% △2.3% △2.3%
フィック 23 12.9% 13.0% 28 15.7% 16.3% +5 +20.0% ‐ ‐
291 10.3% ‐ 291 12.3% ‐ +1 +0.2% +1.8% △17.4%
米 州 △52 △14.6% △11.0% △11 △3.2% △0.0% +41 ‐ ‐ ‐
280 9.9% ‐ 253 10.7% ‐ △27 △9.6% △11.6% △11.9%
欧 州 16 5.0% 6.3% 14 4.9% 7.0% △2 △13.1% ‐ ‐
トラベル 299 10.6% ‐ 239 10.1% ‐ △60 △20.0% △19.5% △19.5%
リテール 77 25.9% 25.9% 45 18.7% 19.4% △33 △42.1% ‐ ‐
プロフェッ 37 1.3% ‐ 34 1.5% ‐ △3 △9.3% △9.0% △9.0%
ショナル 2 5.2% 5.2% 3 7.1% 7.1% +0 +24.2% ‐ ‐
92 3.3% ‐ 58 2.5% ‐ △35 △37.7% △37.7% △37.7%
そ の 他 △19 △4.3% △4.3% 33 7.4% 7.7% +51 ‐ ‐ ‐
2,820 100% ‐ 2,359 100% ‐ △461 △16.4% △16.4% △18.4%
小 計 352 10.5% 11.1% 131 4.5% 5.3% △221 △62.8% ‐ ‐
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
調 整 額 △9 ‐ ‐ △7 ‐ ‐ +1 ‐ ‐ ‐
2,820 100% ‐ 2,359 100% ‐ △461 △16.4% △16.4% △18.4%
合 計 343 12.2% 12.8% 123 5.2% 6.2% △220 △64.1% ‐ ‐
※1 営業利益率は、セグメント間の内部売上高を含めた売上に対する比率
※2 セグメント変更については、補足11を参照。なお、前年実績は変更後の区分方法により作成したものを記載 24
補足6 第3四半期 報告セグメント別 売上高増減実績
上:前年差
下:実質前年比
(億円)
事業撤退
影響等※1
トラベル
中国 リテール
+40 △58
+7.9% △19.5%
欧州 △18.4%
△33
アジア △11.9% 実質前年比
日本
パシフィック
△375
△4 米州
△32.9%
△2.3% △54 為替
プロフェッ Drunk
△17.4% 影響等
ショナル、 Elephant、
2018年第3四半期対比 △27.2% その他 Tory Burch
2020年第2四半期前年比 △42.2%
2,820 2,842 2,319 2,359
2019年 2020年
第3四半期 第3四半期
※1 日本における2019年の皮膚用薬ブランド「フェルゼア」「エンクロン」の撤退影響、米州における米国会計基準(ASC606)の適用影響および2019年の基幹情報システム導入に伴う
先行出荷影響等
※2 各事業の外貨前年比は、実勢の為替レートベースにて算出 25
補足7 第3四半期 ブランド別 売上高増減実績
実質前年比
(億円)
SHISEIDO
△6%
イプサ
事業撤退 △14%
影響等※1 アネッサ
△49% Laura
クレ・ド・ Dolce&
Mercier
ポー Gabbana
エリク △13%
ボーテ △7%
シール
△23%
△33% bareMinerals
△35% NARS Drunk
△22% Elephant、
Tory Burch
為替
その他 影響等
ブランド
2,820 2,842 2,319 2,359
2019年 2020年
第3四半期 第3四半期
※1 各ブランドの前年比は、期初想定の為替レートベースにて算出。為替換算および米州における米国会計基準(ASC606)の適用影響等除く 26
補足8 第3四半期累計 事業別実績 日本・中国
日本 2019年 2020年
前年差 前年比
(億円) 構成比 構成比
プ レ ス テ ー ジ 891 26.6% 489 21.6% △403 △45.2%
プ レ ミ ア ム 1,833 54.7% 1,233 54.3% △600 △32.8%
ライフスタイル 431 12.9% 368 16.2% △64 △14.8%
そ の 他 195 5.8% 179 7.9% △15 △7.9%
売 上 高 3,350 100% 2,268 100% △1,082 △32.3%
事業撤退の影響を除く実質前年比△32.2%
中国 2019年 2020年 外貨
前年差
(億円) 構成比 構成比 前年比
プ レ ス テ ー ジ 723 45.6% 762 49.2% +39 +8.4%
コスメティクス 537 33.9% 412 26.6% △124 △20.7%
パーソナルケア 309 19.5% 357 23.0% +48 +18.5%
そ の 他 16 1.0% 19 1.2% +2 +15.6%
売 上 高 1,585 100% 1,550 100% △35 +0.6%
※1 2020年12月期より日本事業内のマネジメント体制を変更。従来の「コスメティクス」は「プレミアム」へ、「パーソナルケア」は「ライフスタイル」へと呼称を変更
また、従来「その他」に計上していたヘルスケア事業や「エテュセ」等は「ライフスタイル」に計上。従来「その他」に計上していた次世代事業は「プレステージ」に計上
なお、前年実績は変更後の区分方法により作成したものを記載
※2 セグメント変更については、補足11を参照。なお、前年実績は変更後の区分方法により作成したものを記載 27
補足9 第3四半期累計 販売管理費
2020年
外貨
前年差 前年比
構成比 率差 前年比
(億円)
販 売 管 理 費 4,784 73.2% +6.5pts △866 △15.3% △14.4%
マーケティング
2,411 36.8% +0.6pts △667 △21.7% △20.6%
投 資※1
ブランド開発・
278 4.3% +0.5pts △42 △13.1% △12.6%
研究開発投資
人 件 費 887 13.6% +2.2pts △74 △7.7% △6.7%
経 費 1,208 18.5% +3.2pts △84 △6.5% △5.8%
※1 BC人件費等を含む
※2 2020年12月期より、従来「ブランド開発費」に計上していた媒体製作費を「マーケティング投資」に計上する等、費用計上区分の一部見直しを実施
なお、前年実績は変更後の区分方法により作成したものを記載 28
補足10 通期 報告セグメント別 売上高見通し
前年比 2020年 前回
2019年 2020年 2019年
組換後 今回 外貨 実質 前回 組換前
*2
(億円) 前年比 前年比 計画差
合計 11,315 9,150 △19% △18% △19% 9,530 △380 11,315
日 本 4,309 3,000 △30% △30% △30% 3,255 △255 4,516
中 国 2,162 2,330 +8% +10% +10% 2,380 △50 2,162
ア ジ ア
パシフィック 698 580 △17% △15% △15% 595 △15 698
米 州 1,230 940 △24% △22% △34% 940 0 1,243
欧 州 1,184 945 △20% △19% △19% 990 △45 1,184
トラベルリテール 1,228 975 △21% △19% △19% 960 +15 1,022
プロ フェ ッ ショ ナル 147 120 △18% △17% △17% 125 △5 147
そ の 他 357 260 △27% △27% △27% 285 △25 343
2020年通期想定レート ドル=107.1円 (前年比△1.8%)、ユーロ=121.9円 (△0.1%)、中国元=15.4円 (△2.2%)
※1 セグメント変更については、補足資料11を参照
※2 「Drunk Elephant」の買収影響等を除く 29
補足11 新旧報告セグメントの主な変更
2019年 2020年
セグメント セグメント
日本
日本国内の空港免税事業等
㈱ザ・ギンザ トラベルリテール
「THE GINZA」の
ブランドホルダー機能
その他
「エリクシール」
「アネッサ」
ブランドホルダー機能 その他
米州
ベアエッセンシャル㈱ その他
(日本国内で事業運営)
Technology
その他
Acceleration Hub等
※ 2020年12月期より、当社グループ内の業績管理区分の一部見直しを実施。(1)従来「日本事業」に計上していた㈱ザ・ギンザにおける日本国内の空港免税事業等の業績は「トラベル
リテール事業」へ計上し、同子会社のブランド「THE GINZA」のブランドホルダー機能に係る業績を「その他」に計上。(2)従来「米州事業」に計上していた日本国内で事業運営
するベアエッセンシャル㈱の業績とTechnology Acceleration Hub の業績等は「その他」へ計上。(3)資生堂ジャパン㈱から㈱資生堂へのエリクシールおよびアネッサブランドの
ブランドホルダー機能(グローバルマーケティング戦略立案、商品開発、コミュニケーション・クリエイティブ開発、ブランド経営管理の機能等)の移管に伴い、従来「日本事業」に
計上していた両ブランドのブランドホルダー機能に係る業績を「その他」へ計上 30
補足12
ブランド「SHISEIDO」 サステナブルでより美しい世界を実現する
グローバルプロジェクト「Sustainable Beauty Actions」を始動
日本の「MOTTAINAI精神」にインスパイアされた新しいレフィルサービスをスタート
プロジェクトの第一弾として、ブランドを象徴する美容液「アルティミューン」の
新しいレフィル(詰め替え)サービスを、ブランドの旗艦店「SHISEIDO GLOBAL
FLAGSHIP STORE」(銀座) にて11月19日より開始
2025年までに100%サステナブルな容器包装※1を目指す、「SHISEIDO」初のレフィ
ルサービス
※1 プラスチック製容器包装について。資生堂グループとして取り組む社会課題とSDGsのコミットメント 31