リネットジャパングループ株式会社
2020年9月期 第2四半期
決算概要
2020.5.15
リネットジャパングループ株式会社
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2020年9月期 2Q決算概要 2
中間計画に対し、売上・利益とも堅調に推移
コロナの影響はプラス要因、マイナス要因があることから
現時点では期首計画を据え置き
【2Q実績】 【通期計画】
● 売上高 3,598百万円 7,568百万円
( 計画差 +125百万円 、計画比 103.6% )
● 営業利益 31百万円 383百万円
( 計画差 +52百万円 )
● 経常利益 108百万円 412百万円
( 計画差 +107百万円)
2020年9月期 2Q決算のポイント① 3
1.現時点で通期⾒通しは期首計画を据え置き
新型コロナウイルスの影響はプラス要因と、マイナス要因あり
【プラス要因】
・巣ごもり需要を受け、リユース事業、小型家電リサイクル事業が
⼤幅に伸⻑し増益⾒通し
⇒ 計画より+1億円〜3億円
【マイナス要因】
・カンボジア ⾞両割賦販売・リース事業がコロナ自粛により⼤幅
に減益⾒通し、送出しHR事業も同様に減益⾒通し
⇒ 計画より▲1億円〜▲3億円
2.為替リスクヘッジ取引の導入
年度末の為替差損益のヘッジを目的とし
為替予約取引について、108円20銭/総額33百万米ドル分を約定
円高リスクについては⼤幅に排除するとともに、期首為替レートが
107円92銭であったことから、⼀定程度の為替益が確定
2020年9月期 2Q決算のポイント② 4
3.積極的な流動性資⾦の確保
新型コロナウイルスに伴う、経済環境の変化に備え、⼿元現⾦を確保
当四半期末においては24億円を確保
今後は⾦融機関からの資⾦調達を前倒しで実施。期末での⼿元現預⾦と
して30億円予定。また、不測の事態に備えた融資枠の設定についても
メインバンクと協議中
4.エクイティ・ファイナンスの実施
3月9⽇にワラントを発⾏。しばらくは⾏使停⽌としていたが、M&A等
の資⾦確保を目的として調達を再開
魅⼒的な案件への対応を⾒据え、守りのみならず、成⻑資⾦も確保し
ていく方針
5
新型コロナウイルスの影響
新型コロナウイルスの影響 6
国内事業は、巣ごもり需要の追い風がプラス要因
海外事業は、コロナによる活動制限によりマイナス要因
(プラス要因・マイナス要因の影響が判明次第、速やかに開示する予定)
【プラス要因】リユース事業
● 巣ごもりでの片付け需要も追い風となり、創業20年で最高月商を
達成すると共に買取りについても好調を維持し、粗利率も向上
● 5月以降、⽇商1,100万円ペース(月間+6,000万円上積み)に引き
上げを計画し体制も強化。 このトレンドは年内は続く⾒通し
ー 商品センターの稼働率を上げるためパートアルバイトを+50⼈
新たに採用
コロナにより失業中の外国⼈留学⽣を積極的に受け⼊れ
― 上積みした売上については、限界利益率40%で増益に貢献
(月間+2,400万円の増益を目指す)
【プラス要因】リユース事業 7
巣ごもり需要の追い風がプラス要因
平均⽇商で前年比134%、粗利率も⼤きく向上
平均⽇商/棒グラフ
粗利率 /折れ線グラフ 粗利率
粗利率 82.7%
78.1%
粗利率
77.2%
⽇商前年比 ⽇商前年比 ⽇商前年比
103.5% 124.2% 133.5%
3月 4月 5月
2019年 2020年 粗利率
【プラス要因】小型家電リサイクル事業 8
巣ごもりによる片付けニーズの拡⼤を受け
計画を⼤幅に上回る
1⽇当たりの平均申込件数 前年比
267.6%
前年比
前年比 270.5%
106.9%
2019年3月 2020年3月 2019年4月 2020年4月 2019年5月 2020年5月
【マイナス要因】 海外事業 9
海外事業における新型コロナウイルスの影響
※影響については現在、精査中です
事業概要 新型コロナウイルスの影響
中古⾞ コロナの影響により、リスケの申請が増加
割賦・リース また、下期以降、営業は慎重なスタンス
少額で分散したポートフォリオもあり、
マイクロ
ファイナンス
⼤きな影響なく、計画を少し下回る程度で
推移する⾒込み
渡航禁⽌などの期間は、売上STOP
外国人HR事業部 ただし、今後、再開されれば、⽇本の自動
⾞整備⼠需要は変わらないと想定
10
2020年9月期
第2四半期 決算概況
連結損益計算書 11
国内のリユース事業・小型家電リサイクル事業は
新型コロナの「巣ごもり」による片付け需要が拡⼤
2019年9月期 2020年9月期 対前年同期差 対前年同期⽐
単位︓百万円
2Q 2Q (⾦額) (%)
【 経常利益要約 】
売上高 4,398 3,598 ▲ 800 81.8%
(百万円)
売上総利益 1,907 2,042 +135 107.1% 【 事業収益 】 401
販売費及び
1,665 2,010 +344 120.7% 海外事業 114
⼀般管理費
営業利益 241 31 ▲ 209 13.1% 小型家電リサイクル事業 128
リユース事業 159
経常利益 236 108 ▲ 127 45.9%
【 共通経費 】 ▲322
税⾦等調整前
当期純利益
237 85 ▲ 151 36.1%
【 為替差益 】 29
法⼈税等 58 44 ▲ 14 75.0%
連結経常利益 108
親会社株主に帰属する
当期純利益
181 40 ▲ 141 22.2%
※前期決算は海外事業の期ズレ(3か月分)を含む
海外事業(売上高) 12
⾞両販売事業をストック型のビジネスへ転換した影響と
コロナによる自粛影響により売上13.4億円と前期比56.4%
◆ 四半期推移 対前期比
海外事業(売上高) 56.4%
百万円
1,400
1,200
2,381 百万円
1,344 百万円
1,000
800
600
400
200
0
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
リネットジャパングループ リネットジャパンカンボジア メットレイHR チャムロンマイクロファイナンス その他
海外事業(経常利益) 13
経常利益 1.1億円 前期比41.7%
◆ 四半期推移 対前期比
百万円
カンボジア事業(経常利益) 41.7%
190
170 113 百万円
150
130
110
273 百万円
90
70
50
30
10
-10
-30
-50
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
リネットジャパングループ リネットジャパンカンボジア チャムロンマイクロファイナンス メットレイHR その他(間接経費)
小型家電リサイクル事業(売上高) 14
前期比159.3%と⼤きく伸⻑
コロナの4月以降は前年比202.5%で推移
◆ 四半期推移
小型家電リサイクル事業(売上高)
百万円
300
472 百万円
250
対前期比
159.3%
200
296 百万円
150
100
50
0
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
小型家電リサイクル事業(経常利益) 15
経常利益 128百万円 前期比325.8%
コロナの4月以降は期首計画より⼤幅増で推移
◆ 四半期推移
百万円 小型家電リサイクル事業(経常利益)
128 百万円
70
対前期比
325.8%
50
39 百万円
30
10
▲10
▲30
▲50
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
リユース事業(売上高) 16
前期比103.5%
コロナ以降の4月以降は前年比115.8%で推移
◆ 四半期推移
百万円
リユース事業(売上高)
960
1,781 百万円
940
920
対前期比
103.5%
900
1,720 百万円
880
860
840
820
800
780
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
リユース事業(経常利益) 17
経常利益 159百万円 前期比95.4%
コロナの4月以降は期首計画より⼤幅増で推移
◆ 四半期推移
百万円 リユース事業(経常利益)
120
対前期比
95.4% 159 百万円
100 167 百万円
80
60
40
20
0
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
共通経費(為替差損益含む) 18
共通経費▲292百万円
前期差+49百万円(内為替差益+29百万円)
◆ 四半期推移
百万円 共通経費/為替差損益含む(経常利益)
▲292百万円
70
▲243 百万円
20
▲30
▲80
▲130
▲180
為替差益 29百万円
▲230
2018.9 1Q 2018.9 2Q 2018.9 3Q 2018.9 4Q 2019.9 1Q 2019.9 2Q 2019.9 3Q 2019.9 4Q 2020.9 1Q 2020.9 2Q
販管費 為替差損益 営業外損益(為替差損益を除く)
連結貸借対照表 19
連結総資産 103億円となり前期差+26.7億円
単位︓百万円 2019年9月期 2020年9月期 2Q 対前期差
流動資産 6,788 9,187 +2,399
固定資産 822 1,097 +275
繰延資産 10 13 +2
資産合計 7,621 10,298 +2,677
流動負債 2,751 3,739 +987
固定負債 2,290 3,895 +1,604
負債合計 5,042 7,634 +2,592
純資産合計 2,579 2,663 +84
負債・純資産合計 7,621 10,298 +2,677
資⾦調達 20
事業資⾦の確保に加えて
新型コロナの有事対策としても資⾦確保を実施予定
事業資⾦ 有事対策資⾦
銀⾏借⼊ 13 億円 協議中
エクイティ
(第18回新株予約権)
13 億円 -
合計 26 億円 協議中
※ 有事対策資⾦はコミットメントラインを予定
お問い合わせ先 21
IRに関するお問い合わせ先
リネットジャパングループ株式会社
管理部 IR担当
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