3296 R-日本リート 2019-05-20 15:00:00
運用資産における新たなリーシングパッケージ(敷得-shikittoku-) 導入のお知らせ [pdf]
2019 年 5 月 20 日
各 位
不動産投資信託証券発行者名
東 京 都 港 区 新 橋 一 丁 目 18 番 1 号
日 本 リ ー ト 投 資 法 人
代表者名 執 行 役 員 杉田俊夫
(コード番号:3296)
資産運用会社名
双日リートアドバイザーズ株式会社
代 表 者 名 代表取締役社長 杉田俊夫
問 合 せ 先 財務企画本部
業務企画部長 石井崇弘
(TEL:03-5501-0080)
運用資産における新たなリーシングパッケージ(敷得-shikittoku-)
導入のお知らせ
日本リート投資法人(以下「本投資法人」といいます。 )の資産運用会社である双日リートア
ドバイザーズ株式会社(以下「本資産運用会社」といいます。 )は、本投資法人の保有資産にお
いて、 ベンチャー企業等の入居支援をすることでリーシングにおける競争力を強化し、 本投資法
人の内部成長につなげることを目的に、株式会社日本商業不動産保証(以下「日商保」といいま
す。 )と共に、入居時に預託された敷金(保証金)の半額を返還する新しい保証サービス「敷得
-shikittoku-」(以下「本新商品」ということがあります。)を共同で開発し、本投資法人の保有
物件に導入することといたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
記
1.「敷得-shikittoku-」の開発、導入の目的、内容
本投資法人が重点投資している中規模オフィスビルの需要は、 主に、大企業に比べて圧倒的多
数を占める中小企業やベンチャー企業等により支えられています。
本資産運用会社は、ベンチャー企業等の入居を積極的に支援するため、 これまでにリーシング
パッケージ商品として「セレクトオフィス」(本投資法人の負担において、テナントが自由に選
択した内装工事を実施することで、テナントの移転にかかるイニシャルコストや業務負担を軽減
するリーシングサービス。テナントは複数のオフィスレイアウト・デザインをVRで内覧するこ
とにより、具体的なイメージを持って選択することができます。 )や「移得-ittoku-」(テナント
が入居時に負担する敷金(保証金)を原則として賃料の 1 か月分とし、オフィス移転の初期費用
を削減するリーシングサービス。)を開発してまいりました。
新たなリーシングパッケージである「敷得-shikittoku-」は、テナントが入居時に預託した敷
金(保証金)について、当初貸借契約期間経過後、テナントの財務状況が一定以上であれば敷金
(保証金)の半額を返還し、ベンチャー企業等が事業成長のための運転資金として有効に活用で
きるようにすることで、その成長をサポートするとともに、日商保による保証契約(なお、当該
保証契約にかかる保証料は、本投資法人がその全額を負担します。 )を締結し代表者等による連
帯保証を不要とすることで、入居時の負担を軽減するサービスです。
本資産運用会社は、本投資法人が保有する物件のリーシング活動において本新商品を活用する
ことでより幅広い需要層をリーシング対象とすることが可能となり、 かつ日商保の既存顧客へ直
接アプローチが可能となることから、他の物件には無い新たなリーシングチャンネルの開拓がで
きるものと考えています。また、本新商品を活用し競合物件との差別化を図ることで、賃料増額
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の可能性及び更なる収益力の向上につながるものと考えています。
本投資法人は、本新商品を通じてベンチャー企業等へ新しい賃借のスタイルを提案し、今後の
オフィス賃貸マーケットの活性化も目指すとともに、「テナントの成長と共に歩む投資法人」と
して、ベンチャー企業等を支援し、共に成長してまいります。
2.日商保の概要
①名称 株式会社日本商業不動産保証
②所在地 東京都港区海岸一丁目 2 番 20 号 汐留ビルディング 3F
③代表者 代表取締役社長 豊岡 順也
④主な事業内容 信用保証業務等
⑤資本金 5 億 9,430 万円(資本準備金含む)
(2019 年 4 月末日時点)
⑥設立年月日 2011 年 9 月 16 日
3. 今後の見通し
本件による影響は軽微なため、 2019 年 2 月 18 日付「2018 年 12 月期 決算短信(REIT)」
にて公表いたしました 2019 年 6 月期(2019 年 1 月 1 日~2019 年 6 月 30 日)及び 2019 年 12
月期(2019 年 7 月 1 日~2019 年 12 月 31 日)の運用状況の見通しに変更はありません。
以上
※本投資法人のホームページアドレス:http://www.nippon-reit.com/
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