2022年4月期第2四半期
決算説明資料
2021.12.2
株式会社ラクーンホールディングス 東証第一部：3031
エグゼクティブサマリー① H O LD I N GS
ポイント
10月に緊急事態宣言が明け国内経済がRe-Openingしたことで、国内の企業間取
引は回復の兆候が見え始めているが対象期間が短いため、Q2への影響は軽微に
留まる
1,500
スーパーデリバリー国内流通額推移 Paid取扱高推移（外部取引のみ）
2,500
2,000
1,000
1,500
1,000
500
500
0 0
5月 6月 7月 8月 9月 10月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
4/25-6/20 まん延 7/12-9/30 4/25-6/20 まん延 7/12-9/30
第3回 第3回 リバウンド 第3回 第3回 リバウンド
防止等 防止等
防止措置 防止措置
緊急事態宣言 重点措置 緊急事態宣言 緊急事態宣言 重点措置 緊急事態宣言
Q3以降本格的な国内経済回復により当社ビジネスにポジティブな影響が出ることを想定
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エグゼクティブサマリー② H O LD I N GS
前年同期比
売上高 2,295 百万円 ＋ 6.8%
営業利益 504 百万円 －23.9%
セグメント別の売上高はEC事業（YoY＋5.0%）、フィナンシャル事業（YoY＋9.7%）とも
に増収。EC事業で前期のコロナ特需によるプラスの影響が依然と強いため、連結売上高は
YoY＋6.8%に抑えられたが、EC事業のﾏｽｸ・除菌ｸﾞｯｽﾞのGMVに由来した売上高を除外した
実質的な売上高のYoYは＋11.3%と二桁成長。
フィナンシャル事業の保証履行額は若干増加したが、コロナ前よりも低い水準の売上原価率
を継続。
プロモーション強化の継続と人員増強に伴う広告宣伝費、人件費の増加により販管費は
YoY＋19.8%、営業利益のYoYは－23.9%に。
一部投資先の業績不振に伴い、投資有価証券評価損（特別損失）325百万円を計上。
この影響により四半期純利益は2百万円の赤字に。
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四半期連結売上高推移① H O LD I N GS
EC事業のﾏｽｸ・除菌ｸﾞｯｽﾞのGMVに由来した売上高を
除外した連結売上高はYoY＋11.3%と二桁成長を維持
（単位：百万円）
2,500
2,295
2,149
EC事業のマスク・除菌グッズのGMVに由来した売上高（概算）
2,000
1,667
1,500
1,351
1,239
1,145
1,077 2,244
1,000 996 2,015
935
854
766
646 650
500
0
10/4 11/4 12/4 13/4 14/4 15/4 16/4 17/4 18/4 19/4 20/4 21/4 22/4
Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2
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四半期連結売上高推移② H O LD I N GS
QoQの売上成長は例年の季節変動により低い水準で推移となったが
四半期ベースの売上高は、EC事業、フィナンシャル事業ともに増収。
連結売上高はコロナ特需により引きあがった前期を上回る売上高を継続
（単位：百万円）
1,200 1,134 1,161
1,118
1,084 1,096
EC フィナンシャル 1,065
1,000 946
863 446
849 416 436
810 817 818 395 423
409
800
682 387
669
377 386
364 351 362
600
243 257
400
688 673 702 697 714
655
558
446 466 455 472 476
200 425 425
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
19/4 20/4 21/4 22/4
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四半期連結営業利益推移① H O LD I N GS
積極的な広告宣伝費及び人件費の増加による影響で
営業利益はYoY-23.9%
（単位：百万円）
700 35.0%
営業利益 営業利益率
600 30.8% 30.0%
22.0%
500 25.0%
20.0%
400 21.9% 20.0%
17.0% 662
300 17.5% 17.1% 504 15.0%
15.1%
365
200 9.5% 10.0%
8.6%
10.2% 270
7.0%
8.5% 199 212
183
100 150 5.0%
95
61 55 73
53
0 0.0%
10/4 11/4 12/4 13/4 14/4 15/4 16/4 17/4 18/4 19/4 20/4 21/4 22/4
Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2 Q2
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四半期連結営業利益推移② H O LD I N GS
EC事業、フィナンシャル事業の広告宣伝費の先行投資及び
人員増強に伴う人件費の増加により四半期連結営業利益は減少
（単位：百万円） 前4Q追加引当金 前4Q追加引当金
22百万円 18百万円
500 取り崩し
一部取り崩し 344 317
EC フィナンシャル 調整額 22
296
引当金を 259
400 18 236
41百万円 97 245
M&A 追加積み増し 220
149
決算上の 137 97 116
300 仲介手数料 189 103
営業利益 175 161 41 決算上の
149 154
133 137
営業利益
75
45 73 46
200 26
37 41 17
333
267 283 273 266
258 252
100 186 196 186 201 203
167 164
0 (8)
-71 -68 -81 -87 -84 -87 -88 -80 -107 -115 -118 -111
-134 -123
-100
-200
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
19/4 20/4 21/4 22/4
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2022年4月期第2四半期業績 H O LD I N GS
一部投資先の業績不振に伴い、投資有価証券評価損（特別損失）325百万円を
計上した影響により親会社株主に帰属する四半期純利益は赤字計上
（単位：百万円）
2022年4月期 2021年4月期
前年同期比 業績予想 進捗率
Q2 Q2
売上高 2,295 2,149 +6.8% 5,300 43.3%
売上総利益 1,906 1,833 +4.0% ー ー
販管費 1,402 1,171 +19.8% ー ー
ー広告・販促費 289 187 +54.3% ー ー
1,580 36.3%
EBITDA 573 736 -22.1%
1,680 34.2%
1,430 35.3%
営業利益 504 662 -23.9%
1,530 33.0%
27.0% ー
営業利益率 22.0% 30.8% -8.9pt
28.9% ー
1,430 34.7%
経常利益 495 662 -25.2%
1,530 32.4%
親会社株主に帰属 690 -0.4%
-2 428 ー
する四半期純利益 760 -0.4%
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業績推移（四半期ベース） H O LD I N GS
広告宣伝費の先行投資、人員補強により販管費が
増加したものの、営業利益率は20%超を維持
（単位：百万円）
2021年4月期 2022年4月期
Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
売上高 1,065 1,096 1,118 1,134 1,161
売上総利益 925 934 946 948 958
販管費 608 637 709 689 713
ー広告・販促費 102 132 188 135 154
営業利益 317 296 236 259 245
営業利益率 29.8% 27.1% 21.1% 22.9% 21.1%
経常利益 327 293 260 257 237
親会社株主に帰属
207 201 170 169 -171
する四半期純利益
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EBITDAの変動要因（対前年比） H O LD I N GS
プロモーションコストの増加に伴う広告宣伝費の増加、人員補強に伴う
人件費の増加によりEBITDAは573百万円（前期比-22.1％）に
（単位：百万円）
1,000
900
800 145 7４
101
700 売上原価の増加
売上高の増加
広告費の増加 91 40
600
人件費の増加
500 その他費用の
増加
400
736
300
573
200
100
0
2021年4月期Q2 売上高 売上原価 広告費 人件費 その他 2022年4月期Q2
EBITDA EBITDA
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費用構成推移 H O LD I N GS
広告宣伝費の先行投資及び人件費の増加により
販管費は前年同四半期比＋17.3%
（単位：百万円）
800
709 713
その他 人件費 広告宣伝費 689
700
637
608 154
188 135
600 563
519 519 519 132
102
495 503
470 85
500
57 73 79
61 61
414 415
58
400 44 46
369 371
327
336 336
294 313
300 299 297
298 306
278
258 257
200
100 193 184 186
167 146 164 169 168
133 135 135 142
112 112
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
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財政状態 H O LD I N GS
一部投資先の業績不振に伴い、投資有価証券評価損（特別損失）
325百万円を計上したため、固定資産（投資その他の資産）が減少
（単位：百万円）
325百万円として処理したため、固定資産（投資その他の資産）が減少。
2022年4月期
Q2
2021年4月期 増減 前期末比
流動資産 10,718 9,872 846 108.6%
固定資産 2,275 2,579 -303 88.2%
ー有形固定資産 1,450 1,460 -9 99.3%
ー無形固定資産 463 463 -0 99.9%
ー投資その他の資産 361 655 -293 55.2%
流動負債 6,625 5,859 765 113.1%
固定負債 1,164 1,250 -86 93.1%
純資産 5,205 5,342 -137 97.4%
総資産 12,994 12,452 542 104.4%
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キャッシュ・フロー H O LD I N GS
営業キャッシュフローの増加は、前期末にGWの影響で買掛金の支払いが
イレギュラーで早まり、買掛金が一時的に大きく減少したものが
Q2で正常化したことによるもの
（単位：百万円）
2022年4月期 2021年4月期
増減
Q2 Q2
営業活動によるキャッシュ・フロー 1,488 660 828
投資活動によるキャッシュ・フロー -90 -20 -69
財務活動によるキャッシュ・フロー -813 -1,518 705
現金及び現金同等物の増減額 585 -879 1,464
現金及び現金同等物の期末残高 5,387 5,754 -366
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セグメント別概要
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EC事業 2022年4月期第2四半期サマリー H O LD I N GS
前年同期比 売上面
海外流通額は前年同期比50.5%増と高
セグメント売上高 1,411 百万円 ＋ 5.0% い水準の成長率を継続。全体的に成長
する中で、広告投資を強化している北
米が前年同期比2倍強と順調に成長。
セグメント利益 519 百万円 － 15.8% 徐々に占有率を拡大中。
ﾏｽｸ・除菌ｸﾞｯｽﾞを除いた国内流通額は
前年同期比5.3%増、QoQも1.5%増に
ﾏｽｸ・除菌ｸﾞｯｽﾞ
前年同期比 除いた前年同期比
回復。
国内、海外ともに成長した結果、ﾏｽｸ・
国内流通額 － 6.3％ ＋ 5.3％ 除菌ｸﾞｯｽﾞを含んだ全体流通額は4.6%
増、除外した全体流通額は14.9%増と
海外流通額 ＋ 50.5％ ＋ 50.9％ 二桁成長。
費用面
引き続き積極的なプロモーション展開
により広告宣伝費が前年同期比49.3％
全体流通額：10,243,381千円 増。事業拡大に伴う人員増強により人
ﾏｽｸ・除菌ｸﾞｯｽﾞ 件費が増加（前年同期比17.6%増）し
（前年同期比＋4.6％ 除いた前年同期比 ＋14.9%） た結果、セグメント利益は15.8%減に。
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EC事業 （参考）スーパーデリバリー流通額推移① H O LD I N GS
季節変動の影響によりQ1→Q2のQoQの成長率は例年低水準で推移
緩やかな成長となったものの、四半期ベースで過去最高の流通額を達成
（単位：百万円）
6,000
アパレル・雑貨 マスク・除菌グッズ 5,127 5,140 5,072 5,170
4,915
5,000 4,669
3,854
4,000
3,044 3,069
2,852 2,927 2,957
3,000 2,672 2,674
4,936 4,837 4,932
4,579
2,000 4,245 4,261
3,031 3,208
2,835 2,919 2,946 2,968
2,667 2,666
1,000
0
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2019 2020 2021 2022
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EC事業 スーパーデリバリー流通額推移② H O LD I N GS
海外流通額は高い成長率を継続(YoY＋50.7%）
国内流通額はRe-Openingにより回復傾向となり、
ﾏｽｸ・除菌ｸﾞｯｽﾞを除いた通常商品の国内流通額はYoY＋6.5%
（単位：百万円）
6,000
5,127 5,140 5,170
5,072
4,915
5,000 国内 海外
4,669
935 1,137
1,049 1,413
1,405
3,854 937
4,000
3,069 835
3,044 2,957
2,852 2,927
3,000 2,674
2… 541 562
452 529 485
403 429
2,000 4,192
3,866 4,002
3,731 3,666 3,757
3,018
2,399 2,503 2,397 2,471 2,506
2,269 2,245
1,000
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
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EC事業 購入客数と客単価 H O LD I N GS
購入小売店数は引き続き順調に増加。客単価は新規購入者数増加の影響により
依然として減少傾向にあるが、Re-Opening後にリピート購入者の客単価が
回復基調になっていることで抑え目の下げ幅に
（単位：円） （単位：店舗）
300,000 30,000
客単価 購入小売店数
260,512
250,000 236,340 237,608 232,411
25,000
230,109 231,592 228,457
225,808 220,969 217,113 224,073
213,749 212,228 210,912
200,000 20,000
150,000 15,000
100,000 10,000
50,000 5,000
0 0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
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EC事業 （参考）購入客数内訳 H O LD I N GS
海外の初回購入者数がQoQで若干減少
流通額の成長への寄与が大きい国内の初回購入者数はQ1と同水準を維持
リピート購入者数は順調な積み上がりを継続
（単位：店舗）
25,000
リピート 初回
20,000
15,000
10,000
5,000
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
※初回購入者は四半期の間で初めて購入した事業者。初回購入後、同じ四半期の間にリピート購入した場合は初回購入者にカウント。
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EC事業 （参考）出展企業数推移 H O LD I N GS
引き続き順調な出展企業の集客を継続。出展企業審査の引き締めにより
増加ペースは鈍化したものの流通額の成長に与える影響は見られない
（単位：社）
3,500
3,019
2,904
3,000
2,633
2,500
2,278
2,112
2,032
2,000 1,853
1,744
1,623
1,508
1,360 1,369 1,419
1,500 1,313
1,000
500
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019/4 2020/4 2021/4 2022/4
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20
EC事業 （参考）出展企業の料金体系の変更の影響 H O LD I N GS
テイクレートはQoQで0.13ptupと緩やかな上昇を継続
（単位：百万円）
600 15.0%
システム利用料売上 テイクレート
14.0%
500
13.0%
400
12.0%
300
11.0%
200
10.0%
100
9.0%
0 8.0%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
※テイクレート＝システム利用料売上高/流通額
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21
EC事業 スーパーデリバリー売上高推移 H O LD I N GS
料金体系変更による出展企業向け売上高は緩やかな減少を継続
流通額の増加によりシステム利用料売上高も増加
全体の売上高はQoQ＋2.4％、YoY＋8.9%
（単位：百万円）
800
出展企業向け売上 会員小売店向け売上 システム利用料売上 709
685 698 693
700 669
651
77
81 79
92 85
600 555 102 77
72 75
63 69
500 469 473 94 66
463 452
444
423 423
88 91 95 62
400 88 90
89 87
61 61 62
60 61
300 61 60
529 544 538 555
514
483
200 398
294 314 300 316 316
272 275
100
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
※システム利用料売上＝GMVに対し一定割合を課金した手数料で出展企業から徴収 出展企業向け売上＝出展基本料 会員小売店向け売上＝月会費（国内小売店のみ徴収）
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22
EC事業 四半期売上高推移 H O LD I N GS
EC全体の売上高は YoY ＋9.0% QoQ ＋2.4%
（単位：百万円）
800
702 714
688 697
700 673
655
600 558
500 466 472 476
446 455
425 425
400
300
200
100
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
19/4 20/4 21/4 22/4
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23
EC事業 四半期セグメント利益推移 H O LD I N GS
プロモーションコスト、人件費の増加による影響で
QoQでセグメント利益-5.2%、利益率-2.8pt
（単位：百万円）
400 60.0%
セグメント利益 セグメント利益率
350 333 動画広告
開始 50.0%
300 283
267 273
266
258 252 40.0%
250
201 203
196
200 186 186 30.0%
167
広告宣伝費
164
80百万円 広告宣伝費
150 122百万円
広告宣伝費 広告宣伝費
114百万円 114百万円 20.0%
100 広告宣伝費
105百万円
10.0%
50
0 0.0%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
19/4 20/4 21/4 22/4
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24
フィナンシャル
事業 2022年4月期第2四半期サマリー H O LD I N GS
前期セグメント利益から
前年同期比 追加引当金取り崩しを差し引いた
実質的な前年同期比
セグメント売上高 991 百万円 ＋ 7.0% －
セグメント利益 220 百万円 － 18.1% － 10.5%
売上面 前年同期比 費用面
保証履行額の発生がQoQで若干増加。
＋1.5%
ただし、コロナ前よりも低い水準の
URIHOの稼働件数が順調に増加。
保証 売上原価率を継続。
QoQの売上高は＋12.9%に
＋56.8% 大規模プロモーションは未実施によ
り、広告宣伝費はYoYで＋20百万円
にコストが抑制。
加盟企業は順調に増加し4,300社
突破。停滞していた外部取扱高は 事業拡大に伴う人員増強により人件
決済 ＋12.9%
緊急事態宣言明けより回復傾向が 費が増加（前年同期比13.8%増）。
※内部売上高を除いた比較
顕著に
セグメント利益はYoY-18.1%。
保証残高は前期末比＋2.5%と堅
家賃 （前期セグメント利益から追加引
調に積み上がっており、今後の －0.4%
保証 売上高の増加を想定 当金取り崩しを差し引いた実質的
なセグメント利益のYoY-10.5%）
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25
フィナンシャル
事業 四半期売上高推移 H O LD I N GS
セグメント間の取引を除外した売上高の成長率は
QoQ＋2.4%、YoYは＋9.1%
（単位：百万円）
500
446
436
450 423
409 416
387 395
400 386
377
364 362
351
350
300
257
243
250
200
150
100
50
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
19/4 20/4 21/4 22/4
※セグメント間の取引を除外しております。
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26
フィナンシャル
事業 四半期セグメント利益推移 H O LD I N GS
プロモーションコスト、人員補強によりコストが増加
四半期セグメント利益のQoQは－10.9%
（単位：百万円）
前4Q追加引当金
180 40.0%
18百万円取り崩し
セグメント利益 156
160 149
前4Q追加引当金 35.0%
セグメント利益率 22百万円
140 一部取り崩し
119 30.0%
116
120
広告宣伝費 103
97 25.0%
100 14百万円 TVCM
M&A 放映
仲介手数料 73 75
80 20.0%
26百万円計上 引当金を 149
41百万円 137
60 116
44 45 46 追加積み増し 15.0%
41 97 97 103
37
40 25 広告宣伝費
73 75 広告宣伝費
45 21百万円 10.0%
46 30百万円
20 37 41 決算上の
広告宣伝費
営業利益 広告宣伝費
17 17百万円 5.0%
0 24百万円
(8) 決算上の
営業損失 広告宣伝費
(20) 65百万円 0.0%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
19/4 20/4 21/4 22/4
※セグメント利益率はセグメント間の取引を除外して算定しております。
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27
フィナンシャル
事業 売上原価率推移 H O LD I N GS
QoQでデフォルトが若干増加し売上原価率が上昇したものの、
コロナ前よりも依然として低い水準を継続
現状では、今後デフォルト発生率が益々上昇していくことは想定せず
45.0% 引当金の追加
決算上の 積み増し分
原価率
40.0%
35.1% 9.6%
35.0%
31.1% 前４Q追加引当
29.5%
30.0% 28.6% の一部取り崩し分
27.0% 26.5%
24.6%
25.0% 前４Q追加引当の
4.9% 一部取り崩し分 22.2%
決算上の 19.6%
20.0% 原価率 18.5%
3.9%
32.6% 決算上の
15.0% 14.0%
原価率
20.8%
10.0%
17.1%
5.0%
0.0%
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019/4 2020/4 2021/4 2022/4
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28
フィナンシャル
事業 Paid取扱高推移 H O LD I N GS
緊急事態宣言の影響を受けて減少していた一部の加盟企業の取扱金額が
Re-Openingにより回復。外部取扱高はQoQでは＋3.0％、YoYでは＋16.1%
（単位：百万円）
9,000
外部取引（グループ外の取扱高） 内部取引(EC事業での取扱高） 8,139 8,101
7,773 7,911
8,000
7,302 7,429
7,000 6,586 6,604 6,605 2,276 2,080
2,063
6,245 6,220 2,271
5,971 2,242
6,000 5,602 2,408
5,225 1,737 1,713 1,802
1,757 1,670
5,000 1,701
1,624
1,637
4,000
3,000 5,862 5,847 6,021
5,501
4,894 5,186
4,848 4,891 4,802
4,270 4,488 4,549
2,000 3,977
3,588
1,000
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
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29
フィナンシャル
事業 売掛保証残高推移 H O LD I N GS
URIHOの保証残高は引き続き順調に増加し前期末比＋25.9％、
全体の保証残高は前期末比＋12.9%（前年同期の前期末比＋4.5%）
（単位：百万円）
30,000
26,046
24,328
25,000
23,076
20,865
20,000 18,403 18,835
18,029
16,011
15,093
15,000 13,609 14,073
12,193
11,403
10,311
10,000
5,000
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
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30
フィナンシャル
事業 家賃保証残高（実質ベース）推移 H O LD I N GS
居住用、事業用ともに保証残高は堅調な推移が継続
（単位：百万円）
8,000
6,941 6,923 7,018
6,801 6,851 6,735
7,000 6,546
6,265
6,049
5,832
6,000 5,622
5,435
5,000
4,000
3,000
2,000
1,224 1,252
1,000
0
Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2
2019 2020 2021 2022
※保証残高÷保証期間×平均履行期間により算出した実質保証残高になります。そのため、決算短信及び有価証券報告書の残高と異なります。
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31
2022年4月期 業績予想の修正について
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32
2022年4月期業績予想の修正について H O LD I N GS
Q2で発生した特別損失の計上を反映し当期純利益の予想値を下方修正
売上高、営業利益、経常利益の予想値の修正はなし
（単位：百万円）
（単位：百万円） 2022/4 2022/04
2021/4 Q2で一部投資先の業績不振に
通期業績予想 通期業績予想 前期比 進捗率 伴い、投資有価証券評価損（特
通期実績
（修正前） （修正後）
別損失）325百万円を計上。こ
れを業績予想に織り込み、「親
売上高 5,300 5,300 4,364 +21.4% 43.3%
会社に帰属する当期純利益」を
下方修正。
1,580 1,580 +18.0% 36.3%
EBITDA 1,339
1,680 1,680 +25.4% 34.2% 国内経済がRe-Openingしたこ
1,430 1,430 +19.5% 35.3% とで今後想定される本格的な国
営業利益 1,196 内経済回復により、ＥＣ事業、
1,530 1,530 +27.9% 33.0%
フィナンシャル事業ともにポジ
27.0% 27.0% ー ー ティブな影響を受けることを想
営業利益率 27.4% 定していることから、売上高、
28.9% 28.9% ー ー
営業利益、経常利益の予想値の
1,430 1,430 +17.5% 34.7% 修正はなし。
経常利益 1,216
1,530 1,530 +25.7% 32.4%
配当予想の修正はなし。
940 690 -13.9% -0.4%
親会社株主に帰属
800
する当期純利益
1,000 760 -5.1% -0.4%
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33
2022年4月期下半期以降の取組みについて
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34
全体方針：認知度向上施策の継続 H O LD I N GS
コロナによる事業者のマインド変化及び
政府によるデジタル化推進も追い風に
機会を最大限生かすためにプロモーション強化を継続
EC フィナンシャル
BtoBのDX化を牽引しながら事業規模を拡大加速
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35
EC事業 仕入のDX化による成長率を高めていくために H O LD I N GS
より多くの事業者に知ってもらう、使ってもらうことで
遅れていた仕入のDX化の加速を牽引していきます
知ってもらう 使ってもらう
プロモーション強化による 初回購入者、継続した
会員獲得の促進 リピート購入者の増加
会費無料期間延長キャンペーン
会費無料期間延長キャンペーン
クーポンの発行 ポイント付与
デジタル仕入ツールとしての圧倒的なインフラポジションを確立
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36
EC事業 国内の取組み H O LD I N GS
国内小売店の会費無料期間延長キャンペーンの実施（予定）
現在入会から2か月の
会費無料期間を延長するキャンペーンを実施
長引くコロナ禍で疲弊した
仕入のDX化の促進
事業者仕入支援
入会・継続利用のハードルを一定期間下げることで、
デジタル仕入ツールであるスーパーデリバリーの利便性を実感してもらう
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37
EC事業 海外の取組み① H O LD I N GS
台湾の成功例を検証しながらローカルサイトの対象国拡大を検討中
（単位：百万円）
海外流通額推移
1,400
1,200
1,000
800
600
400
200
0
4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2020 2021 2022
※マスク・除菌グッズを除外した流通額
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38
EC事業 海外の取組み② H O LD I N GS
中華圏に加え、北米の広告投資を強化中
北米流通額推移
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
2019 2020 2021 2022
前期より海外全体のGMVを上回る成長率を継続
マーケット規模も大きく、今後の成長期待大として注力
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39
フィナンシャル
事業 売掛保証ブランドを「URIHO」に統一（予定） H O LD I N GS
売掛保証ブランドを「URIHO」に集約。効果的な集客と幅広い
サービス提供により売掛保証サービスの事業規模拡大加速を目指します。
集客力の高いサービス 幅広い顧客層への対応
・わかりやすくシンプルな
顧客の要望に応じたオーダー
サービス内容
メイドが可能なサービス内容
・リーズナブルな料金体系
WEB広告 セミナー開催
マス広告 金融機関との提携
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40
フィナンシャル
事業 Paidについて H O LD I N GS
今後の成長率向上のための抜本的なビジネス構造改革を検討中
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41
（参考）決算補足資料
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42
四半期連結売上高推移 H O LD I N GS
（単位：千円）
2017 2018
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
EC 392,285 393,391 409,310 416,992 411,858 422,816 429,159 431,392
フィナンシャル 177,263 182,555 189,081 198,432 200,454 204,346 218,443 227,608
合計 569,548 575,946 598,391 615,424 612,313 627,162 647,603 659,000
2019 2020
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
EC 425,150 425,472 446,243 466,189 455,214 472,263 476,792 558,665
フィナンシャル 243,873 257,229 364,526 351,713 362,899 377,467 386,461 387,906
合計 669,023 682,702 810,769 817,902 818,113 849,730 863,254 946,571
2021 2022
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
EC 688,464 655,525 673,588 702,650 697,548 714,229
フィナンシャル 395,763 409,649 423,019 416,060 436,585 446,940
合計 1,084,227 1,065,175 1,096,607 1,118,710 1,134,133 1,161,169
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43
四半期連結営業利益推移 H O LD I N GS
（単位：千円）
2017 2018
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
EC 139,203 140,305 154,643 150,387 150,866 159,467 165,583 169,227
フィナンシャル 13,878 13,679 14,979 13,470 26,952 19,235 25,016 5,055
調整 -58,634 -48,480 -51,960 -60,661 -71,758 -72,556 -68,443 -70,957
合計 94,448 105,504 117,662 103,197 106,060 106,146 122,156 103,325
2019 2020
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
EC 167,308 164,168 186,450 196,600 186,422 201,232 203,865 267,602
フィナンシャル 37,533 41,638 17,839 45,823 73,979 75,589 46,154 -8,196
調整 -71,567 -68,219 -81,257 -87,592 -84,626 -87,353 -88,140 -80,443
合計 133,274 137,587 123,032 154,831 175,775 189,468 161,878 178,963
2021 2022
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
EC 333,001 283,910 258,746 273,772 266,643 252,695
フィナンシャル 119,745 149,092 156,609 97,068 116,433 103,780
調整 -107,999 -115,067 -118,415 -134,296 -123,752 -111,402
合計 344,748 317,936 296,940 236,544 259,324 245,073
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44
EC：スーパーデリバリー売上高推移 H O LD I N GS
（単位：千円）
2017 2018
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
システム利用料売上 236,045 238,416 252,671 260,824 254,911 267,006 275,823 277,465
会員小売店向け売上 61,362 62,442 61,854 61,986 61,538 61,342 61,050 61,002
出展企業向け売上 94,181 91,496 93,793 92,986 94,273 93,141 90,785 91,183
合計 391,589 392,354 408,319 415,797 410,722 421,490 427,659 429,651
流通額 2,373,604 2,364,000 2,504,825 2,592,073 2,540,172 2,607,775 2,704,572 2,731,729
2019 2020
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
システム利用料売上 272,082 275,301 294,524 314,239 300,684 316,377 316,321 398,846
会員小売店向け売上 61,170 60,712 60,888 61,070 61,814 61,801 62,315 62,285
出展企業向け売上 89,903 87,312 88,610 88,415 90,066 91,213 95,092 94,418
合計 423,155 423,326 444,023 463,724 452,564 469,392 473,730 555,550
流通額 2,672,949 2,674,929 2,852,157 3,044,716 2,927,620 2,957,307 3,069,019 3,854,776
2021 2022
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
システム利用料売上 529,040 483,696 514,329 544,552 538,446 555,520
会員小売店向け売上 63,129 66,147 69,678 72,320 75,702 77,266
出展企業向け売上 92,962 102,087 85,787 81,772 79,199 77,072
合計 685,132 651,931 669,794 698,644 693,347 709,859
流通額 5,127,935 4,669,605 4,915,725 5,140,681 5,072,675 5,170,706
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45
EC：スーパーデリバリー購入者数と客単価 H O LD I N GS
2015 2016
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
購入者数 8,759 8,662 8,796 8,937 8,919 8,763 8,875 9,027
客単価 263,338 275,998 273,161 272,449 254,966 268,478 270,505 283,623
2017 2018
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
購入者数 9,077 9,129 9,318 9,654 9,829 10,210 10,497 11,046
客単価 261,496 258,955 268,815 268,497 258,436 255,413 257,651 247,304
2019 2020
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
購入者数 11,616 11,846 12,068 12,814 13,249 13,621 14,358 16,586
客単価 230,109 225,808 236,340 237,608 220,969 217,113 213,749 232,411
2021 2022
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
購入者数 19,684 20,163 21,517 22,942 23,902 24,516
客単価 260,512 231,592 228,457 224,073 212,228 210,912
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46
ﾌｨﾅﾝｼｬﾙ：Paid取扱高推移 H O LD I N GS
（単位：千円）
2015 2016
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
内部取引 1,598,398 1,735,527 1,703,691 1,750,567 1,637,797 1,699,168 1,733,022 1,869,146
外部取引 728,416 839,188 980,724 1,157,949 1,355,857 1,539,287 1,681,144 1,888,849
合計 2,326,815 2,574,716 2,684,416 2,908,517 2,993,654 3,238,455 3,414,167 3,757,996
2017 2018
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
内部取引 1,652,225 1,672,828 1,741,922 1,767,514 1,682,372 1,724,556 1,751,225 1,737,694
外部取引 2,000,291 2,311,575 2,597,637 2,841,259 2,829,913 2,920,373 3,105,237 3,297,511
合計 3,652,516 3,984,403 4,339,560 4,608,774 4,512,285 4,644,930 4,856,462 5,035,205
2019 2020
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
内部取引 1,637,880 1,624,883 1,701,840 1,757,236 1,670,517 1,737,978 1,713,416 1,802,943
外部取引 3,588,014 3,977,456 4,270,115 4,488,159 4,549,949 4,848,632 4,891,303 4,802,197
合計 5,225,894 5,602,340 5,971,955 6,245,395 6,220,467 6,586,611 6,604,719 6,605,141
2021 2022
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q
内部取引 2,408,086 2,242,342 2,271,979 2,276,493 2,063,159 2,080,501
外部取引 4,894,563 5,186,738 5,501,080 5,862,713 5,847,946 6,021,341
合計 7,302,650 7,429,081 7,773,059 8,139,206 7,911,105 8,101,843
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47
ﾌｨﾅﾝｼｬﾙ：売掛保証残高推移 H O LD I N GS
（単位：千円）
2016 2017
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
5,241,870 5,447,712 5,629,359 6,267,980 5,803,443 5,895,684 5,689,826 6,158,819
2018 2019
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
6,785,008 7,743,693 8,583,315 9,907,803 10,311,384 11,403,717 12,193,958 13,609,462
2020 2021
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
14,073,465 15,093,308 16,011,597 18,029,768 18,403,599 18,835,716 20,865,449 23,076,794
2022
1Q 2Q
24,328,307 26,046,103
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48
ﾌｨﾅﾝｼｬﾙ：家賃保証残高推移 H O LD I N GS
（単位：千円）
2016 2017
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
117,323 170,098 221,702 267,139 340,143 402,415 458,777 594,519
2018 2019
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
737,035 857,787 979,309 1,113,485 1,224,871 1,252,870 5,435,686 5,622,052
2020 2021
1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q
5,832,274 6,049,021 6,265,811 6,546,084 6,801,684 6,941,143 6,851,240 6,735,393
2022
1Q 2Q
6,923,983 7,018,401
※保証残高÷保証期間×平均履行期間により算出した実質保証残高になります。そのため、決算短信及び有価証券報告書の残高と異なります。
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49
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