2389 デジタルHD 2019-02-08 10:30:00
(訂正)「剰余金の配当に関するお知らせ」の一部訂正について [pdf]
平成 31 年2月8日
各位
会 社 名 株式会社 オプトホールディング
代 表 者 名 代表取締役社長 鉢 嶺 登
(コード番号 2389 東証第一部)
電 話 03-5745-3611
(訂正)「剰余金の配当に関するお知らせ」の一部訂正について
平成 31 年2月7日に開示いたしました「剰余金の配当に関するお知らせ」の記載内容に一部
誤りがありましたので、下記の通り訂正いたします。
なお、訂正箇所には、下線を付しております。
記
1. 訂正の内容
【訂正前】
配当の内容
前期実績
決定額 直近の配当予想※
(平成 29 年 12 月期)
基準日 平成 30 年 12 月 31 日 同左 平成 29 年 12 月 31 日
1 株当たり配当金 19 円 00 銭 - 12 円 00 銭
配当の総額 435 百万円 - 271 百万円
効力発生日 平成 30 年 3 月 7 日 - 平成 29 年 3 月 30 日
配当原資 利益剰余金 - 利益剰余金
注:平成 29 年 12 月期より、配当については、のれん償却前親会社株主に帰属する当期純利益
に対する配当性向 20%を目標とし、各事業年度の配当金の予想は公表しておりません。
1株あたり配当金(円)
基準日 第2四半期末 期 末 合 計
当期実績 0 円 00 銭 19 円 00 銭 19 円 00 銭
前期実績(平成 29 年 12 月
0 円 00 銭 12 円 00 銭 12 円 00 銭
期)
理由
当社は、中長期での企業価値の更なる向上を図るため、経営体制の強化や収益の向上に必要
な事業投資及び人財投資等を確保することを目的として、のれん償却前連結当期純利益に対す
る配当性向 20%を目標としております。配当は期末配当の年 1 回を基本方針とし、配当額の
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決定機関は取締役会としております。
当期の配当については、のれん償却前連結当期純利益が 2,159 百万円となりましたので、一
株当たり配当金額を 19 円とすることにいたしました。なお、配当性向は 20.14%となります。
平成 29 年 12 月期まで剰余金の配当については、定時株主総会の決議事項として付議を行っ
ておりましたが、本年より定款に定めております通り、取締役会での決議を以て配当額の決定
をすることといたしました。
【訂正後】
配当の内容
前期実績
決定額 直近の配当予想※
(平成 29 年 12 月期)
基準日 平成 30 年 12 月 31 日 同左 平成 29 年 12 月 31 日
1 株当たり配当金 19 円 00 銭 - 12 円 00 銭
配当の総額 435 百万円 - 271 百万円
効力発生日 平成 31 年 3 月 7 日 - 平成 30 年 3 月 30 日
配当原資 利益剰余金 - 利益剰余金
注:平成 29 年 12 月期より、配当については、のれん償却前親会社株主に帰属する当期純利益
に対する配当性向 20%を目標とし、各事業年度の配当金の予想は公表しておりません。
1株あたり配当金(円)
基準日 第2四半期末 期 末 合 計
当期実績 0 円 00 銭 19 円 00 銭 19 円 00 銭
前期実績(平成 29 年 12 月
0 円 00 銭 12 円 00 銭 12 円 00 銭
期)
理由
当社は、中長期での企業価値の更なる向上を図るため、経営体制の強化や収益の向上に必要
な事業投資及び人財投資等を確保することを目的として、のれん償却前連結当期純利益に対す
る配当性向 20%を目標としております。配当は期末配当の年 1 回を基本方針とし、配当額の
決定機関は取締役会としております。
当期の配当については、のれん償却前連結当期純利益が 2,159 百万円となりましたので、一
株当たり配当金額を 19 円とすることにいたしました。なお、配当性向は 20.14%となります。
平成 29 年 12 月期まで剰余金の配当については、定時株主総会の決議事項として付議を行っ
ておりましたが、本年より定款に定めております通り、取締役会での決議を以て配当額の決定
をすることといたしました。
2. 訂正の理由
誤字の訂正
以上
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