2020年3月期 第2四半期 決算説明会資料
基幹カタログ「ベルーナ」 通販サイト「ベルーナ」 アパレル店舗「BELLUNA」 化粧品通販「オージオ」
2019年11月20日（水）
0
目次
1.決算ハイライト P.2
2.トピックス P.12
3.経営方針と取り組み P.14
4.参考資料 P.32
1
1. 決算ハイライト
1. 決算総括
2. 決算概況
3. セグメント別損益
4. 売上の増減分析
5. 営業利益の増減分析
6. 貸借対照表
7. キャッシュフロー計算書
8. 今期予算について
2
1-1. 決算総括
売上高・営業利益は前年を上回ったが予算
を下回って着地
経常利益と当期純利益は為替の影響等に
より前年比、予算比共にマイナスとなった
売上高は前年比+8.9％増で着地
営業利益は0.4%の増益だった
経常利益は為替関連損益の影響により、
前年比▲50.2％となった
当期純利益は前年比▲60.3％で着地した
3
1-2. 決算概況
売上高 ～ 前年比+8.9％増となる
営業利益 ～ 予算は下回ったものの増益となった
経常利益、当期純利益は為替関連損益などの
影響で前年比、予算比共にマイナス
単位：億円
19/3期2Q累計 20/3期2Ｑ累計 20/3期
連結
実績 実績 予算比 前年比 予算
売上高 791.6 862.2 -0.9% 8.9% 1,850.0
売上原価 341.5 360.3 1.5% 5.5% 730.0
販売管理費 411.6 463.3 -1.4% 12.6% 930.0
営業利益 38.5 38.6 -14.2% 0.4% 140.0
営業外損益 27.7 -5.7 ー ー 10.0
（内、為替関連損益） (22.4) (-4.5) ー ー -
経常利益 66.2 33.0 -31.3% -50.2% 150.0
当期純利益 42.3 16.8 -49.8% -60.3% 105.0 4
1-3. セグメント別損益
売上高 ～ 総合通販を除く全セグメントが増収を達成
営業利益～ 専門通販他3セグメントが増益
総合通販他2セグメントが減益
・ 専門通販は化粧品事業、ワイン事業などで新規獲得が好調なことと
既存客の高リピートにより、成長性と収益性を牽引
・ 総合通販は紙代の値上げや運賃単価の上昇等の影響があるものの
利益は概ね想定通りに進捗
セグメント別売上高と営業利益 単位：億円
20/3期2Q累計
総合 専門 店舗 連結
ｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾌｧｲﾅﾝｽ ﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨ その他 計
通販 通販 販売 消去
売上高 355.4 227.0 156.7 37.6 21.2 44.5 24.5 -4.7 862.2
前年比（％） -1.3% +5.5% +30.1% +38.2% +14.3% +37.6% +5.1% -17.2% +8.9%
予算比（％） +0.7% -0.8% -7.3% +23.6% -1.4% -9.2% -6.4% -40.4% -0.9%
営業利益 3.0 15.9 3.4 12.2 8.3 3.0 -5.4 -1.8 38.6
前年比(億円) -5.4 3.9 -4.5 2.1 0.2 1.2 -0.2 2.7 0.1
予算比(億円) -0.9 2.3 -4.4 5.0 -0.7 -6.0 -0.3 -1.4 -6.4
営業利益率 0.8% 7.0% 2.2% 32.5% 39.2% 6.8% -22.1% 37.5% 4.5% 5
1-4. 売上の増減分析
店舗販売はさが美GHDの連結もあり増収
ホテル事業は、昨年度オープンしたホテルが増収に寄与
売上高の増減要因
単位：億円
880.0
・ホテル 11.7億円
860.0 0.0
10.4
11.7
840.0
12.2
820.0 ・オージオ 9.5億円
36.3 ・ワイン 4.5億円
800.0
・台湾オージオ 2.5億円
780.0 ・ベストサンクス ▲3.7億円 862.2
760.0
791.6
740.0 ・さが美GHD 26.9億円
・アパレル店舗 4.8億円
720.0
・BANKANわものや 4.5億円
700.0
19/3期2Ｑ 店舗 プロパティ 専門 ｿﾘｭｰｼｮﾝ 他 20/3期2Ｑ
販売 通販 6
1-5. 営業利益の増減分析
専門通販は化粧品事業、ワイン事業の増収効果などにより増益
総合通販は紙代の値上げや運賃単価の上昇等の影響もあり減益
店舗販売は前連結会計年度に取得したさが美GHDにおいて費用先行す
る1Qの損益を当期より反映している影響などもあり減益
営業利益の増減要因 単位：億円
50.0
48.0 1.2
・さが美GHD ▲4.3億円
46.0 2.1 ▲5.4 ・アパレル店舗 ▲0.9億円
44.0 2.7
42.0
3.9 ▲4.5
40.0
38.0 ▲0.1
36.0 ・紙代の値上げ等による
・オージオ 2.2億円 媒体費率の上昇 ▲2.0億円
34.0 38.5 ・ワイン 1.7億円 38.6
・運賃単価上昇による影響
32.0 ▲1.6億円
30.0
19/3期2Ｑ 専門 連結 ｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨ 総合 店舗 他 20/3期2Ｑ
通販 消去 通販 販売 7
1-6. 貸借対照表
流動資産では営業貸付金、商品などが増加。
固定資産では主に有形固定資産が増加。
これに対し、負債では有利子負債が主に増加
単位：億円
19/3末 19/9末 増減額
流動資産 992.4 998.0 5.6
現金及び預金 220.7 187.8 -33.0
営業貸付金 237.8 255.7 17.9
商品 208.6 226.8 18.2
固定資産 1,145.4 1,193.0 47.5
有形固定資産 832.0 882.5 50.4
投資その他資産 200.8 197.8 -3.1
総資産 2,137.9 2,191.0 53.1
負債 1,132.5 1,187.4 54.9
有利子負債 697.1 755.7 58.6
純資産 1,005.3 1,003.6 -1.7
自己株式 -1.7 -4.9 -3.2
［自己資本比率］ [46.7%] [45.5%] [-1.2P]
8
1-7. キャッシュフロー計算書
税金等調整前当期純利益の減少で営業キャッシュフロー
が、有形固定資産の取得などで投資キャッシュフローがマイナス。
長短借入金が増加し全体としてキャッシュは30.6億円減少した
19/3期2Q 20/3期2Q累計 単位：億円
累計 実績 前年比
営業活動によるキャッシュフロー 12.4 -2.6 -14.9
税金等調整前当期純利益 65.4 32.5 -32.9
デリバティブ評価損益 -17.0 3.2 20.2
営業貸付金の増減 -12.0 -17.6 -5.5
法人税及び住民税(支払額） -19.0 -20.3 -1.3
投資活動によるキャッシュフロー -104.7 -70.3 34.5
有形固定資産取得による支出 -38.1 -66.3 -28.2 設備投資*1
子会社株式の取得による支出 -49.2 -5.5 43.8 72.8億円
財務活動によるキャッシュフロー 48.1 44.3 -3.9 減価償却費*2
長短借入金の増減 56.8 57.5 0.7 16.0億円
自己株式の取得支出 0.0 -3.3 -3.3
キャッシュに係る換算差額 0.1 -2.0 -2.1
キャッシュ増加額 -44.2 -30.6 13.6
*1: 設備投資額には、ソフトウェアなどの無形固定資産およびリース資産への投資額も含む *2: 減価償却費には、無形固定資産関連の償却も含む 9
1-8. 今期予算について
売上高については予算に近い形で進捗しているが、営業利益に
ついては予算未達の状況。下半期での挽回を目指す
単位：億円
18/3期 19/3期 20/3期
連結
予算 実績 予算 実績 予算 前年比
売上高 1,600.0 1,616.7 1,800.0 1,776.5 1,850.0 +4.1%
営業利益 130.0 130.1 150.0 120.1 140.0 +16.6%
経常利益 135.0 132.5 155.0 153.1 150.0 -2.0%
当期純利益 88.0 96.7 105.0 103.4 105.0 +1.5%
有利子負債 530~580 631.2 660~710 697.1 720~770 +3.3～10.4％
純資産 929.3 930.6 1,020.0 1,005.3 1,090.0 +8.4%
ROE 9.5% 10.9% 10.8% 10.8% 10.1% -0.7P
10
1-8. 今期予算について
専門通販とソリューションが引き続き業績を牽引するが、進捗が遅
れているセグメントについても各セグメント毎に対策をし、予算への
キャッチアップを目指す
セグメント別の予算 単位：億円
20/3期 予算
総合 専門 店舗 連結
ｿﾘｭｰｼｮﾝ ﾌｧｲﾅﾝｽ ﾌﾟﾛﾊﾟﾃｨ その他 計
通販 通販 販売 消去
売上高 735.3 503.0 340.1 69.6 44.3 104.4 80.7 -27.5 1,850.0
前年比（％） -5.3% +5.1% +20.8% +11.1% +15.6% +29.3% +16.8% +167.1% +4.1%
営業利益 29.0 36.7 13.6 23.8 19.8 15.2 4.5 -2.4 140.0
前年比(億円) -9.2 4.1 3.5 1.1 2.2 12.8 2.1 3.3 19.9
11
2. トピックス
1. ㈱アイシーネットの取得
12
1. ㈱アイシーネットの取得
9月6日付でインポートブランド品の通販(ネット専業)を展
開する㈱アイシーネットの全株式を取得し、子会社化
目的
会社名 ：株式会社アイシーネット 商品開発ノウハウの共有や商品供給を通
じて総合通販事業の成長力、収益力を高
所在地 ： 東京都八王子市
める
設立日 ： 2008年11月 特長
主な事業 ： インポートブランド品の通販 Import Collection YRのショップ名で楽
天等のモールに出店。ブランド品の商品調
取得日 ：2019年9月
達力に強み
資本金 ：13百万円
実績 ：17年度
売上高 12.6億円
経常利益 0.6億円
13
3. 経営方針と取り組み
1. 総合通販事業
2. 専門通販事業
3. 店舗販売事業
4. プロパティ事業
5. 株主還元
14
3. 経営方針 ～外部環境
経営計画は、外部環境の変化（消費環境の変化や
ネットの伸長）に対応
外部環境 内部環境
・ デフレマインドの継続 ・ 単品通販の伸長
・ コストの上昇 ・ 各ポートフォリオのパワーアップ
・ ネットの伸長 ・ ホテル事業の回復途中
15
3. 経営方針 ～第四次経営計画
第四次経営計画
（2020年3月期～2022年3月期）
最終年度目標
■売上高 2,200億円（年平均成長率7.4％）
■営業利益 200億円 （年平均成長率18.5％）
■ROE 10％以上確保
16
3. 経営方針 ～4事業の強化
主力4事業の拡大 総合通販 専門通販
店舗 プロパティ
1. 総合通販事業の復活
2. 専門通販事業の拡大
3. 店舗販売事業の拡大と収益改善
4. 稼げるホテルを中心にしたプロパティ事業の強化
17
3-1. 総合通販事業
（1）総合通販の状況
夏シーズンは売上に関しては用紙不足の影響もあり、カタ
ログの送付に関して大きな影響が出た
逆風の中での業績の維持と、次の再成長へ向けた取り組
みを積極的に行っている
■売上高（億円） ■営業利益（億円）
850 70
65
800 60
55
750 50
45
700 811.1 40
776.4
753.8 35
735.3 47.8
650 30
38.1 38.1
29.0 25
600 20
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 18
3-1. 総合通販事業
カタログ販売の復活
第四次経営計画では
成熟部門として捉え、750～800億円規模の継続
1. 紙の復活を目指す
2. 20代～70代向けまで商品を提供
3. メンズ、インナーの強化
4. ベルーナ（頒布会）らしい商品の開発
19
3-1. 総合通販事業
ネットの強化
＜ベルーナサイト(ミセス向け)＞
19年夏シーズンより再成長をスタート
(1)ミセスに特化した商品コンテンツ強化
・ネット専用商品
・体型カバー特集、大きいサイズ特集
(2)セール依存脱却・通常販売商品を中心としたサイト作り
売上高(億円) 10
■2018年
8 ■2019年
6
4
2
0 ※旧リュリュサイト除く
20
4月 5月 6月 7月 8月 9月
3-1. 総合通販事業
ネットの強化
＜リュリュモール(若年層向け)＞
・19年6月17日にオープン
・現在は試行錯誤の段階
下半期に成長軌道に乗せていく
売上高(億円)
5 ■2018年
■2019年
4
3
※旧リュリュサイトとの比較
2
1
0
4月 5月 6月 7月 8月 9月 21
3-2. 専門通販事業
営業利益は予算比前年比共に上回り、順調な進捗
化粧品通販オージオ、ワイン事業の更なる成長に期待
特に化粧品通販は国内外での展開を積極的に進めていく
－営業利益率（%）
■売上高（億円）
7.8% 8.5%
6.8% 7.3% ■営業利益（億円）
650.0
55
550.0
45
450.0
603.5
533.5 51.4
503.0
478.5 35
350.0 41.7
36.7
32.6
250.0 25
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 22
3-2.専門通販事業：専門通販売上№1
化粧品通販オージオで卵殻膜配合美容液の“ビューティーオープナー”が
2年連続で売上№１となった（東京商工リサーチ調べ)
また、新たに“ビューティークレンジングバーム”がヒットの兆しを見せている。
ビューティーオープナー ビューティークレンジングバーム
≪卵角膜配合
美容液実績≫
〈出荷点数（点）〉 ■2018年
120,000 ■2019年 7,000 〈新規顧客獲得数（人）〉 ■2019年
100,000 6,000
5,000
80,000
4,000
60,000
3,000
40,000
2,000
20,000 1,000
0 0
4月 5月 6月 7月 8月 9月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 23
3-2.専門通販事業：専門通販売上№1
ワイン通販が11年連続で売上№１となった
ネットが好調に推移し、成長を牽引している
≪ワイン通販国内売上高ランキング≫ （単位：億円）
販売本数約580万本
0 10 20 30 40 50
(前年比+20%)
19年度見込
50.0億円
ベルーナ
41.0
A社 38.4
B社 29.4
C社 17.5
D社 16.8
E社 15.8
※2018年度／東京商工リサーチ調べ
24
3-3. 店舗販売事業：和装店舗（BANKANわものや）
今期は出退店の結果、19/9末で83店舗と
なった。上半期は増収増益となり、下半期で
予算のキャッチアップを目指す。
■売上高（億円）
130.0 112 129
98 14
－店舗数
84 ■営業利益（億円）
110.0 12
10
90.0
8
128.0
70.0 111.3 6
105.6 11.4
9.9
88.8 9.2
4
50.0 5.7
2
30.0 0
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 25
3-3. 店舗販売事業：和装店舗（さが美GHD）
＜さが美＞
組織体制を刷新し、意識改革を進めて
いる。バンカン方式導入を目的として新
店舗を11月にオープン
■売上高（億円） ■営業利益（億円）
180.0 12
11 ＜東京ますいわ屋＞
170.0
10
9
160.0
8
150.0 7
170.6 6
140.0 162.7
157.7 8.0 5
4
130.0
4.8
133.4 3
3.0 3.2
120.0 2
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期 26
3-3. 店舗販売事業：和装店舗（さが美GHD）
＜さが美 桃花台店＞
さが美新コンセプトショップ
の1号店がオープン
”sagami“屋号にて
バンカン方式の店舗
今期中に3店舗開店を
予定
店舗 ： MEGAドン・キホーテ桃花台店
所在地 ： 愛知県小牧市古雅
開店日 ：2019年11月12日
27
3-4. プロパティ事業
プロパティの予算乖離原因は主にリゾートホテルの進捗が遅れてい
ること。積極的にテコ入れを行い早期の立て直しを図る
■売上高（億円） ■営業利益（億円）
200.0 40
180.0 35
160.0
30
140.0
25
120.0
20
100.0 181.0
159.0 31.3 15
80.0
24.0
104.4 10
60.0
15.2
80.7
40.0 5
2.4
20.0 0
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期
28
3-4. プロパティ：ホテル事業
リゾートホテルの収益改善に関して課題。直接のテ
コ入れを行い、早期の黒字化を図る。
【経営計画（ホテル）】
■売上高（億円） ■営業利益（億円）
20
100.0 18
16
80.0
14
12
60.0
10
102.9
86.0 8
40.0 14.1
71.5
6
47.0 8.5 4
20.0
4.4 2
▲11.3
0.0 0
19/3期 20/3期 21/3期 22/3期
29
3-5. 株主還元
配当について今期も1.0円の増配を実施し2期連続の
株主還元増加を見込む
＜年間配当＞
17/3期 18/3期 19/3期 20/3期予
EPS（円） 59.68 99.41 106.39 108.52
配当（円） 12.5 12.5 15.0 16.0
＜株主優待＞
［内容］
100株以上 500株以上 1,000株以上
総合通販事業の優待券
またはベルーナネットで使用できる優待クーポン 1,000円分 3,000円分 5,000円分
またはグルメ・ワイン商品詰め合わせ
裏磐梯レイクリゾート宿泊優待券 1枚 2枚 4枚
ルグラン旧軽井沢宿泊優待券 1枚 1枚 1枚
［対象］
3月末・9月末時点で、当社株式100株以上を保有している株主様（年2回）
※ルグラン旧軽井沢の宿泊優待券は、年1回（12月上旬発行分）のみの贈呈となります。 30
≪総括≫
今年度は第四次経営計画の
初年度。最終年度で利益目
標を達成できるよう収益性強
化を中心に取り組んでいく
31
4. 参考資料
32
【総合通販】登録会員の特徴
登録会員の特徴（2019年3月末時点）
＜性別＞ ＜人口ピラミッドとの比較（女性のみ）＞ 単位：千人
不明 80歳以上
1.9% 75～79
男性
18.5%
70～74
全65～69歳女性
65～69
の32.5%
60～64
女性 55～59
79.6% 50～54
45～49
40～44
＜地域＞ 九州・沖縄 北海道・東 35～39
12% 北
四国 30～34
14%
3%
25～29
中国
7% 20～24
15～19
人口
10～14
近畿
15% 関東 5～9
30%
0～4歳
ベルーナ登録会員
0 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000
地域別の人口構成比
※総務省統計局ﾃﾞｰﾀを元にﾍﾞﾙｰﾅにて作成
東海 信越・北陸
10% 9%
33
第四次経営計画（セグメント別）
単位：億円
第三次経営計画 第四次経営計画
2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期 2021年3月期 2022年3月期
実績 実績 実績 計画 計画 計画
売上高 総合通販 752.6 786.1 776.4 735.3 753.8 811.1
専門通販 410.0 460.1 478.5 503.0 533.5 603.5
店舗事業 122.3 142.7 281.5 340.1 365.3 410.8
ソリューション事業 54.3 61.1 62.6 69.6 73.6 82.2
ファイナンス事業 30.9 34.6 38.3 44.3 49.9 56.8
プロパティ事業 36.3 75.8 80.7 104.4 159.0 181.0
その他+調整 54.4 56.4 58.8 53.3 65.0 54.6
合計 1,460.8 1,616.7 1,776.7 1,850.0 2,000.0 2,200.0
営業利益 総合通販 44.7 42.6 38.1 29.0 38.1 47.8
専門通販 27.5 26.6 32.6 36.7 41.7 51.4
店舗事業 1.5 11.6 10.0 13.6 17.8 25.1
ソリューション事業 24.2 23.7 22.7 23.8 28.7 31.4
ファイナンス事業 11.8 15.7 17.6 19.8 21.9 26.3
プロパティ事業 0.1 10.4 2.4 15.2 24.0 31.3
その他+調整 -1.0 -0.5 -3.4 2.0 -2.2 -13.2
合計 108.8 130.1 120.1 140.0 170.0 200.0
34
セグメント別
■売上高
■営業利益 単位：億円
＜連結合計＞ ＜総合通販事業＞
2,100 180 1,000 100
1,850
1,776
1,800 1,617 140 150 786 776
130 800 753 734 80
1,461 700
1,500 120
1,317 109 120
1,200 600 60
84 45
90 43
900 38
400 34 40
60 29
600
200 20
300 30
0 0 0 0
16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予) 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予)
＜専門通販事業＞ ＜店舗販売事業＞
600 50 400 20
503 340
479 350
500 460
37 40 281
410 300 14 15
33
400 368
28 250 12
27 30 10
300 200 10
143
15 20 150 122
200 103
100 5
10 2
100 1
50
0 0 0 0
16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予) 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予)
35
セグメント別
■売上高
■営業利益 単位：億円
＜ソリューション事業＞ ＜ファイナンス事業＞
80 30 60 30
70
70 24 24
61 24 63 23 25 50 44 25
60 20 54 20
38
46 20 40 35 18 20
50 16
31
29
40 15 30 15
12
30 10
10 20 10
20
5 10 5
10
0 0 0 0
16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予) 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予)
＜プロパティ事業＞ ＜その他の事業＞
120 30 84 81 10
104
74 69
100 25 65
61 8
81 64
76
80 20 54
6
15 5
44
60 15 33
44 10 34 4
36 2
40 10 2 2
6 24
2
14
20 2 5
0 4
0
0 0 -6 -1
16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予)
16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期(予) -16 -2 36
補足
＜本資料に関する注意事項＞
本資料は、2020年3月期第2四半期決算業績に関する情報の提供を目的としたものであり、
当社が発行する有価証券の投資を勧誘することを目的としたものではありません。また、本資料
は2019年11月20日現在のデータに基づいて作成されております。本資料に記載された意見
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