9994 やまや 2020-06-24 15:00:00
特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し並びに連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ [pdf]
2020 年6月 24 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 や ま や
代表者の役職名 代表取締役社長 山 内 英 靖
(コード番号 9994 東証第一部)
問い合わせ先 執行役員経理部長 田 原 口 裕 基
T E L (022)742-3114
特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩し
並びに連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ
2019 年 10 月 23 日に公表いたしました 2020 年3月期の連結業績予想と実績値につきまして、下記のと
おり差異が生じましたのでお知らせいたします。また、特別損失の計上及び繰延税金資産の取崩しにつき
ましてもその概要をお知らせいたします。
記
1.2020 年3月通期連結業績予想と実績値との差異(2019 年4月1日~2020 年3月 31 日)
親会社株主に帰属 1株当たり
売上高 営業利益 経常利益
する当期純利益 当期純利益
百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A)
168,000 4,500 4,500 2,000 184 円 47 銭
今回発表業績(B) 168,168 4,163 4,227 205 18 円 98 銭
増減額(B-A) 168 △337 △273 △1,795 -
増減率(%) 0.1 △7.5 △6.1 △89.8 -
(ご参考)前期実績
(2019 年 3 月 期 )
167,750 6,894 6,942 3,216 296 円 65 銭
2. 差異の理由
当連結会計年度におきましては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、 外食事業において2月か
ら3月にかけて売上高の急激な減少に見舞われた結果、 特に3月単月の売上は大きく減少し、 営業利益お
よび経常利益についても減少となりました。
当社グループについては、酒販事業において内飲・内食需要を取り込めたこともあって売上高は前回発
表予想と大きく乖離することはありませんでした。しかし、外食事業の売上が落ち込んだことから、売上
総利益が予想を下回る結果となり、物流の効率化を目指した倉庫の移転および拡大の経費が増加したこ
とも要因となり、営業利益と経常利益についても減少いたしました。
これに加えて、外食事業において新型コロナウイルスの影響を踏まえ、 「固定資産の減損に係る会計基
準」に基づき、閉店の意思決定を行った 101 店舗及び収益性の低下した店舗について 30 億 89 百万円の減
損損失を計上いたしました。また、㈱つぼ八の、のれんの減損損失により5億6百万円の特別損失を計上
しました。さらに、これらの損失計上により発生した一時差異等について繰延税金資産の回収可能性を検
討した結果、評価性引当額が8億 43 百万円発生し、繰延税金資産が8億 43 百万円減少しました。このた
め、親会社株主に帰属する当期純利益は2億5百万円で着地する結果となりました。
3. 特別損失の計上について
2020 年3月期第4四半期連結会計期間において、 外食事業で閉店の意思決定を行った 101 店舗及び収益
性の低下した店舗について 27 億 28 百万円の減損損失を計上しました。また、㈱つぼ八の、のれんの減損
損失により5億6百万円の減損損失を計上しました。
これにより、当期の特別損失の累計は、減損損失 36 億 61 百万円、固定資産売却損 53 百万円、その他
95 百万円、合計 38 億 10 百万円となりました。
4. 繰延税金資産の取り崩しについて
上述の特別損失の計上により発生した一時差異等について、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、
2020 年3月期第4四半期連結会計期間において、評価性引当額が8億 43 百万円発生し、繰延税金資産が
8億 43 百万円減少しました。
これにより、当期の法人税等調整額の累計は 25 百万円となりました。
以 上