2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2021年10月29日
上場会社名 蔵王産業株式会社 上場取引所 東
コード番号 9986 URL https://www.zaohnet.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 沓澤 孝則
問合せ先責任者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 沓澤 孝則 TEL 03-5600-0311
四半期報告書提出予定日 2021年11月12日 配当支払開始予定日 2021年12月1日
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 4,101 ― 560 ― 588 ― 505 ―
2021年3月期第2四半期 ― ― ― ― ― ― ― ―
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 88.35 ―
2021年3月期第2四半期 ― ―
(注)2021年3月期第2四半期は連結業績を開示しておりましたが、当第2四半期より非連結での業績を開示しております。そのため、2021年3月期第2四半期
の経営成績(累計)及び対前年同四半期増減率については記載しておりません。
(2) 財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2022年3月期第2四半期 13,955 12,111 86.8 2,115.15
2021年3月期 13,618 11,788 86.6 2,058.75
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 12,111百万円 2021年3月期 11,788百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 22.00 ― 31.00 53.00
2022年3月期 ― 32.00
2022年3月期(予想) ― 32.00 64.00
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
2.配当予想の修正については、本日に公表いたしました「2022年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績値の差異及び通期業績予想ならびに配当
予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
3. 2022年 3月期の業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 8,450 ― 1,119 ― 1,153 ― 983 ― 171.67
(注)1.直近に公表されている配当予想からの修正の有無:有
2.2021年3月期第2四半期は連結業績を開示しておりましたが、当第2四半期より非連結での業績を開示しております。そのため、対前年増減率につい
ては記載しておりません。
3.業績予想の修正については、本日に公表いたしました「2022年3月期第2四半期累計期間業績予想と実績値の差異及び通期業績予想ならびに配当
予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
※ 注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 6,266,000 株 2021年3月期 6,266,000 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 539,857 株 2021年3月期 539,857 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 5,726,143 株 2021年3月期2Q 6,174,918 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及
び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料2ページ「1,(3)業績予想の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 2
2.四半期財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………… 3
(1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 3
(2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 5
第2四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 5
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 6
(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 7
(会計方針の変更) ………………………………………………………………………………………………… 7
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… 8
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 8
- 1 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期累計期間における我が国経済は、ワクチン接種の普及等により経済活動の一部は持ち直しの兆しは
みられたものの、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないなか、厳しい状況で推移しました。また、米国や
中国をはじめとし海外経済は回復傾向にあるものの、原油・原材料高や半導体不足により製造業での生産活動が停
滞する等、先行きは引き続き不透明な状況となっております。
このような状況のなか、当社は付加価値の高い新商品の積極的な投入、新たな清掃システムの提案等のほか、引
き続き代理店販売の拡充等に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期累計期間の業績は、売上高4,101百万円、営業利益560百万円、経常利益588百万円、四
半期純利益505百万円となりました。
(注)当社は、当第2四半期会計期間より四半期財務諸表を作成しているため、四半期損益計算書に係る比較情報
を記載しておりません。
なお、当社は環境クリーニング機器等以外の事業に関しては重要性が乏しいと考えられるため、セグメントの記
載は省略しております。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期会計期間末における資産合計は、前事業年度末と比べて337百万円増加し、13,955百万円となりま
した。増加の主な要因は、現金及び預金が878百万円、関係会社株式が272百万円減少したものの、有価証券が
1,299百万円、商品が156百万円増加したこと等によるものであります。
負債合計は、前事業年度末と比べて14百万円増加し、1,844百万円となりました。増加の主な要因は、流動負債
その他が92百万円、役員退職慰労引当金が28百万円減少したものの、未払法人税等が91百万円、退職給付引当金が
26百万円、支払手形及び買掛金が9百万円増加したこと等によるものであります。
純資産合計は、前事業年度末と比べて322百万円増加し、12,111百万円となりました。この結果自己資本比率は
86.8%となりました。
(キャッシュ・フローについて)
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、6,647百万円となりました。
営業活動の結果得られた資金は464百万円となりました。収入の主な要因は、税金等調整前四半期純利益が630百
万円、法人税等の還付額が122百万円であり、支出の主な要因は、棚卸資産の増加額が130百万円、未払金の減少額
が62百万円、売上債権の増加額が55百万円あったこと等によるものであります。
投資活動の結果使用した資金は、324百万円となりました。支出の主な要因は、有価証券の取得による支出が300
百万円あったこと等によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、177百万円となりました。支出の主な要因は、配当金の支払額が176百万円あっ
たこと等によるものであります。
(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明
業績予想は現時点で入手可能な情報に基づいておりますが、実際の数値は今後様々な要因により、予想数値と異
なる可能性があります。なお、2022年3月期通期の業績予想につきましては、本日公表の「2022年3月期第2四半
期累計期間業績予想と実績値の差異及び通期業績予想ならびに配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照くださ
い。
- 2 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
2.四半期財務諸表及び主な注記
(1)四半期貸借対照表
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,926,195 2,048,063
受取手形及び売掛金 1,812,131 1,908,798
有価証券 3,599,640 4,899,620
商品 853,755 1,010,509
未収還付法人税等 133,337 -
その他 35,092 31,843
貸倒引当金 △160 △180
流動資産合計 9,359,991 9,898,655
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,292,984 1,301,254
土地 2,013,455 2,109,653
その他(純額) 34,077 33,973
有形固定資産合計 3,340,517 3,444,881
無形固定資産
ソフトウエア仮勘定 - 45,430
その他 9,177 9,219
無形固定資産合計 9,177 54,649
投資その他の資産
投資有価証券 325,500 272,410
関係会社株式 272,000 -
繰延税金資産 227,049 200,926
その他 84,557 84,456
貸倒引当金 △10 △10
投資その他の資産合計 909,097 557,782
固定資産合計 4,258,791 4,057,313
資産合計 13,618,783 13,955,969
- 3 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(単位:千円)
前事業年度 当第2四半期会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 255,145 264,954
未払法人税等 25,492 117,358
賞与引当金 103,000 107,975
商品保証引当金 7,500 8,600
その他 429,422 336,897
流動負債合計 820,560 835,785
固定負債
退職給付引当金 549,009 575,723
役員退職慰労引当金 159,890 131,760
再評価に係る繰延税金負債 172,407 172,407
その他 128,234 128,623
固定負債合計 1,009,542 1,008,514
負債合計 1,830,102 1,844,299
純資産の部
株主資本
資本金 2,077,765 2,077,765
資本剰余金 2,402,232 2,402,232
利益剰余金 7,729,382 8,057,801
自己株式 △757,842 △757,842
株主資本合計 11,451,537 11,779,956
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金 △1,678 △3,822
繰延ヘッジ損益 7,530 4,243
土地再評価差額金 331,292 331,292
評価・換算差額等合計 337,143 331,712
純資産合計 11,788,681 12,111,669
負債純資産合計 13,618,783 13,955,969
- 4 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(2)四半期損益計算書
(第2四半期累計期間)
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
売上高 4,101,285
売上原価 2,234,522
売上総利益 1,866,762
販売費及び一般管理費 1,306,365
営業利益 560,397
営業外収益
受取利息 2,230
受取配当金 14,663
不動産賃貸料 6,084
為替差益 2,677
その他 2,225
営業外収益合計 27,880
経常利益 588,277
特別利益
抱合せ株式消滅差益 42,378
特別利益合計 42,378
税引前四半期純利益 630,656
法人税、住民税及び事業税 91,700
法人税等調整額 33,026
法人税等合計 124,726
四半期純利益 505,929
- 5 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(3)四半期キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
当第2四半期累計期間
(自 2021年4月1日
至 2021年9月30日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税引前四半期純利益 630,656
減価償却費 40,148
抱合せ株式消滅差損益(△は益) △42,378
賞与引当金の増減額(△は減少) 3,379
退職給付引当金の増減額(△は減少) 13,692
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) △28,130
商品保証引当金の増減額(△は減少) 1,100
貸倒引当金の増減額(△は減少) 10
受取利息及び受取配当金 △16,893
為替差損益(△は益) △217
売上債権の増減額(△は増加) △55,375
棚卸資産の増減額(△は増加) △130,907
その他の流動資産の増減額(△は増加) 9,861
仕入債務の増減額(△は減少) △6,588
未払金の増減額(△は減少) △62,262
未払費用の増減額(△は減少) △19,450
その他の流動負債の増減額(△は減少) 2,287
その他の固定負債の増減額(△は減少) 780
小計 339,709
利息及び配当金の受取額 16,899
法人税等の還付額 122,888
法人税等の支払額 △14,647
営業活動によるキャッシュ・フロー 464,849
投資活動によるキャッシュ・フロー
従業員に対する貸付けによる支出 △3,000
従業員に対する貸付金の回収による収入 2,685
有形固定資産の取得による支出 △29,912
無形固定資産の取得による支出 △44,660
有価証券の取得による支出 △300,000
投資有価証券の償還による収入 50,000
その他の支出 △133
その他の収入 221
投資活動によるキャッシュ・フロー △324,798
財務活動によるキャッシュ・フロー
リース債務の返済による支出 △391
配当金の支払額 △176,675
財務活動によるキャッシュ・フロー △177,067
現金及び現金同等物に係る換算差額 217
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △36,798
現金及び現金同等物の期首残高 6,525,836
合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 158,646
現金及び現金同等物の四半期末残高 6,647,684
- 6 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(4)四半期財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」とい
う。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財また
はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)第98項に
定める代替的な取扱いを適用し、商品の国内の販売において、出荷時から当該商品の支配が顧客に移転される時
までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
この結果、当第2四半期累計期間の損益に与える影響は軽微であります。また、利益剰余金の当期首残高への
影響はありません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」とい
う。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会
計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新
たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。これによる、四半期財務諸表への影響はありま
せん。
- 7 -
蔵王産業㈱(9986)2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
当社は、2021年4月8日開催の取締役会において、当社の連結子会社であるエタニ産業株式会社を吸収合併(以
下、「本合併」という。)することを決議し、2021年7月1日付で吸収合併いたしました。
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及び事業の内容
結合当事企業の名称 エタニ産業株式会社
事業の内容 水質浄化剤等の販売
② 企業結合日
2021年7月1日
③ 企業結合の法定形式
当社を存続会社、エタニ産業株式会社を消滅会社とする吸収合併方式であります。
④ 結合後企業の名称
蔵王産業株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
経営資源の集約、業務の効率化等を目的としエタニ産業株式会社を吸収合併いたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分
離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき共通支配下の取引
として処理しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
- 8 -