9973 J-小僧寿し 2021-11-18 17:20:00
(訂正)「特定子会社の異動を伴う株式会社ミートクレスト及び株式会社アニスピホールディングスの株式取得、第三者割当による新株式発行のお知らせ」の一部訂正 [pdf]
2021 年 11 月 18 日
各 位
会 社 名 株 式 会 社 小 僧 寿 し
代 表 者 名 代表取締役社長 小林 剛
(JASDAQ コード:9973)
問 合 せ 先 経営企画部室長 毛利 謙久
(TEL.03-4586-1122)
(訂正)「特定子会社の異動を伴う株式会社ミートクレスト及び
株式会社アニスピホールディングスの株式の取得並びに第三者割当による
新株式発行に関するお知らせ」の一部訂正につきまして
2021 年 11 月 16 日付「特定子会社の異動を伴う株式会社ミートクレスト及び株式会社アニスピホールディング
スの株式の取得並びに第三者割当による新株式発行に関するお知らせ」に、一部訂正すべき事項がありましたの
で、ここにお詫びを申し上げますとともに、下記のとおり訂正のご連絡をさせて頂きます。なお、訂正箇所には
下線を付して表示しております。
1.訂正箇所
① 17 ページ
(4)最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況 第三者割当による第6回新株予約権の発行
現時点における充当状況
② 18 ページ
(4)最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況 第三者割当による第7回新株予約権の発行
現時点における充当状況
③ 19 ページ
(4)最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況 第三者割当による第 8 回新株予約権の発行
現時点における充当状況
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2.訂正内容
① 17 ページ
(4)最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況 第三者割当による第6回新株予約権の発行
現時点における充当状況
(訂正前)
現 時 点 に お け る 現時点における、資金使途対する充当状況につきましては、下記の通りとなって
充 当 状 況 おります。
・「① 有利子負債の圧縮を目的とした借入金の返済」に対し、当初予定額の170
百万円のうち、170百万円を充当。
・「② 持ち帰り寿し店「小僧寿し」「茶月」の複合ブランド併設費用」に対
し、当初予定額の70百万円のうち、19百万円を充当。
・「③ 複合型宅配事業店舗の新規出店費用」に対し、当初予定額の250百万円の
うち、1百万円を充当。
・「④ 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資資金」に対し、当初予定
額の82百万円のうち、3百万円を充当。
上記の資金充当状況となっており、現時点におきまして、資金使途572百万円の
うち、203百万円を充当しておりますが、2019年12月期における業績減退の影響
及び、2020年1月以降における、営業苦戦、おせち商材仕入代金支払いの一括支
出、コロナウイルスの蔓延に端を発した、連結子会社であるスパイシークリエイ
ト社のレストラン事業の収益性の減退等による資金繰りの悪化に伴い、
当初資金使途には予定していない、運転資金として306百万円を充当いたしまし
た。この結果、第6回新株予約権の発行及び行使に伴う払込により調達した資金
の残額は63百万円となり、当該残額の63百万円につきましては、「③店舗機能増
設、インフラ整備のための設備投資資金」に充当いたしました。
(訂正後)
現 時 点 に お け る 現時点における、資金使途対する充当状況につきましては、下記の通りとなって
充 当 状 況 おります。
・「① 有利子負債の圧縮を目的とした借入金の返済」に対し、当初予定額の170
百万円のうち、170百万円を充当。
・「② 持ち帰り寿し店「小僧寿し」「茶月」の複合ブランド併設費用」に対
し、当初予定額の70百万円のうち、19百万円を充当。
・「③ 複合型宅配事業店舗の新規出店費用」に対し、当初予定額の250百万円の
うち、11百万円を充当。
・「④ 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資資金」に対し、当初予定
額の82百万円のうち、3百万円を充当。
上記の資金充当状況となっており、現時点におきまして、資金使途572百万円の
うち、203百万円を充当しておりますが、2019年12月期における業績減退の影響
及び、2020年1月以降における、営業苦戦、おせち商材仕入代金支払いの一括支
出、コロナウイルスの蔓延に端を発した、連結子会社であるスパイシークリエイ
ト社のレストラン事業の収益性の減退等による資金繰りの悪化に伴い、
当初資金使途には予定していない、運転資金として306百万円を充当いたしまし
た。この結果、第6回新株予約権の発行及び行使に伴う払込により調達した資金
の残額は63百万円となり、当該残額の63百万円につきましては、「②持ち帰り寿
し店「小僧寿し」「茶月」の複合ブランド併設費用」に51百万円、「③複合型宅
配事業店舗の新規出店費用」に8百万円、「④店舗機能増設、インフラ整備のた
めの設備投資資金」に4百万円、合計で63百万円を充当いたしました。この結
果、未充当残高はゼロとなっております。
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② 18 ページ
(4)最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況 第三者割当による第7回新株予約権の発行
現時点における充当状況
(訂正前)
現時点における、資金使途対する充当状況につきましては、下記の通りとなって
おります。(第8回新株予約権の発行により調達した資金と合算した調達資金の
充当状況として記載)
① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資資金 の資金使途に対して、
当初予定の75百万円のうち、35百万円を充当
現 時 点 に お け る
② 複合型宅配事業店舗の新規出店費用 の資金使途に対して、当初予定の127
充 当 状 況
百万円のうち、19百万円を充当
上記の資金充当状況となっております。なお、当初想定していた調達資金
101,336,400円から、11,600,000千円の資金を超過して調達しておりますが、当
該調達資金につきましては、① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資
金に追加充当いたしました。
(訂正後)
現時点における、資金使途対する充当状況につきましては、下記の通りとなって
おります。(第8回新株予約権の発行により調達した資金と合算した調達資金の
充当状況として記載)
① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資資金 の資金使途に対して、
当初予定の75百万円のうち、75百万円を充当
現 時 点 に お け る ② 複合型宅配事業店舗の新規出店費用 の資金使途に対して、当初予定の127
充 当 状 況 百万円のうち、127百万円を充当
上記の資金充当状況となっております。なお、当初想定していた調達資金
101,336,400円から、11,600,000千円の資金を超過して調達しておりますが、当
該調達資金につきましては、① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資
金に追加充当したため、充当額は86百万円となりました。この結果、未充当残高
はゼロとなっております。
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③ 19 ページ
(4)最近3年間のエクイティ・ファイナンスの状況 第三者割当による第 8 回新株予約権の発行
現時点における充当状況
(訂正後)
現 時 点 に お け る 現時点における、資金使途対する充当状況につきましては、下記の通りとなって
充 当 状 況 おります。(第7回新株予約権の発行により調達した資金と合算した調達資金の
充当状況として記載)
① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資資金 の資金使途に対して、
当初予定の75百万円のうち、35百万円を充当
② 複合型宅配事業店舗の新規出店費用 の資金使途に対して、当初予定の127
百万円のうち、19百万円を充当
上記の資金充当状況となっております。なお、当初想定していた調達資金
101,319,000円から、27,700,700千円の資金を超過して調達しておりますが、当
該調達資金につきましては、① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資
金に追加充当いたしました。
(訂正前)
現 時 点 に お け る 現時点における、資金使途対する充当状況につきましては、下記の通りとなって
充 当 状 況 おります。(第7回新株予約権の発行により調達した資金と合算した調達資金の
充当状況として記載)
① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資資金 の資金使途に対して、
当初予定の75百万円のうち、75百万円を充当
② 複合型宅配事業店舗の新規出店費用 の資金使途に対して、当初予定の127
百万円のうち、127百万円を充当
上記の資金充当状況となっております。なお、当初想定していた調達資金
101,319,000円から、27,700,700千円の資金を超過して調達しておりますが、当
該調達資金につきましては、① 店舗機能増設、インフラ整備のための設備投資
金に追加充当したため、充当額は114百万円となりました。この結果、未充当残
高はゼロとなっております。
(第7回新株予約権の発行により調達した資金と合算した調達資金の充当状況と
して記載)
以 上
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