9969 ショクブン 2021-10-29 16:20:00
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) [pdf]
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2021年10月29日
上場会社名 株式会社 ショクブン 上場取引所 東名
コード番号 9969 URL http://www.shokubun.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 吉田 朋春
問合せ先責任者 (役職名) 執行役員 管理本部長 (氏名) 伊藤 久日 TEL 052-773-1011
四半期報告書提出予定日 2021年11月11日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2022年3月期第2四半期の連結業績(2021年4月1日∼2021年9月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2022年3月期第2四半期 3,318 1.6 80 36.0 73 5.8 46 20.5
2021年3月期第2四半期 3,265 0.6 58 137.9 69 137.1 38 △70.2
(注)包括利益 2022年3月期第2四半期 39百万円 (13.1%) 2021年3月期第2四半期 34百万円 (△71.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2022年3月期第2四半期 3.04 ―
2021年3月期第2四半期 4.06 ―
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2022年3月期第2四半期 5,648 2,350 41.6
2021年3月期 5,859 2,311 39.4
(参考)自己資本 2022年3月期第2四半期 2,350百万円 2021年3月期 2,311百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2021年3月期 ― 0.00 ― 0.00 0.00
2022年3月期 ― 0.00
2022年3月期(予想) ― 0.00 0.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2022年 3月期の連結業績予想(2021年 4月 1日∼2022年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 7,000 2.4 255 11.1 277 42.8 227 17.3 14.76
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 有
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2022年3月期2Q 17,691,669 株 2021年3月期 17,691,669 株
② 期末自己株式数 2022年3月期2Q 2,253,316 株 2021年3月期 2,253,230 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2022年3月期2Q 15,438,374 株 2021年3月期2Q 9,603,514 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その
達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想の前提となる条
件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項については、四半期決算短信(添付資料)2ページ「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想など
の将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………5
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………7
(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………7
―1―
株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況が続きまし
た。ワクチン接種の促進など感染拡大の防止策を講じるなかで持ち直しの動きも期待されますが、引き続き感染症拡大
の影響による経済の下振れリスクを十分注意していく必要があります。
当社グループが属する食品宅配業界におきましては、コロナ禍における内食需要の高まりが売上を押し上げる要因と
なりました。これまでも、少子高齢化や女性の社会進出といった社会的要請を受けて、食品宅配サービスは年々、その
重要性を増してきておりましたが、コロナ禍で一気に注目を集め、異業種のみならず、業態間の競争も激化し、引き続
き食品宅配業界をとりまく環境は大きく変化していくものと思われます。
このような状況のもと、当社グループといたしましては、お客様のニーズにあったサービスの提供、また、新たなお
客様の開拓を早急に進めるため、大阪府泉大津市に約11年振りに新設の営業所を開設いたします。また、酒類販売開始
にあたっての一般酒類小売業免許の取得等、新たな取り組みを実施し、今後も推進してまいります。
当第2四半期連結累計期間におきましては、主力のメニュー商品売上高は31億58百万円(前年同四半期比101.4%)、特
売商品売上高については、1億59百万円(前年同四半期比106.3%)になりました。
また、販売費及び一般管理費は、広告宣伝費用等が増加した結果、前年同四半期より25百万円増加し、12億52百万円
となりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は33億18百万円(前年同四半期比101.6%)、営業利益は80
百万円(前年同四半期比136.0%)、経常利益は73百万円(前年同四半期比105.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
46百万円(前年同四半期比120.5%)となりました。
(2)財政状態に関する説明
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)の返済
による支出等で現金及び預金が2億9百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2億11百万円減少の56億
48百万円になりました。
負債につきましては、短期借入金及び長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)が合わせて1億53百万円減少
したこと、及び未払法人税等と未払消費税が合わせて62百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ2億50
百万円減少の32億97百万円になりました。
純資産につきましては、利益剰余金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ39百万円増加の23億50百万円
となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2022年3月期通期の連結業績予想につきましては、2021年5月14日に公表しました予想数値に変更はありません。
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株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,101,482 1,892,293
売掛金 77,114 78,994
原材料及び貯蔵品 87,164 90,443
その他 23,730 36,374
貸倒引当金 △109 △49
流動資産合計 2,289,382 2,098,057
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 490,047 482,527
土地 2,395,417 2,338,231
その他(純額) 227,115 267,737
有形固定資産合計 3,112,580 3,088,495
無形固定資産 39,505 42,070
投資その他の資産
投資有価証券 7,504 7,504
退職給付に係る資産 311,503 314,465
繰延税金資産 7,182 7,158
その他 92,096 90,799
投資その他の資産合計 418,286 419,928
固定資産合計 3,570,372 3,550,495
資産合計 5,859,755 5,648,552
負債の部
流動負債
買掛金 286,060 260,017
短期借入金 1,250,000 1,169,000
1年内返済予定の長期借入金 145,392 145,392
未払法人税等 43,828 22,854
賞与引当金 36,000 41,420
ポイント引当金 14,449 ―
契約負債 ― 5,355
その他 417,680 339,405
流動負債合計 2,193,411 1,983,445
固定負債
長期借入金 1,101,944 1,029,248
資産除去債務 23,736 23,882
繰延税金負債 28,369 41,664
その他 200,824 219,558
固定負債合計 1,354,874 1,314,353
負債合計 3,548,285 3,297,799
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株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(単位:千円)
前連結会計年度 当第2四半期連結会計期間
(2021年3月31日) (2021年9月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 1,935,735 1,935,735
資本剰余金 2,275,866 2,275,866
利益剰余金 △831,027 △784,109
自己株式 △1,111,275 △1,111,300
株主資本合計 2,269,298 2,316,191
その他の包括利益累計額
退職給付に係る調整累計額 42,171 34,561
その他の包括利益累計額合計 42,171 34,561
純資産合計 2,311,470 2,350,752
負債純資産合計 5,859,755 5,648,552
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株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
売上高 3,265,461 3,318,331
売上原価 1,979,434 1,985,789
売上総利益 1,286,026 1,332,541
販売費及び一般管理費 1,227,088 1,252,398
営業利益 58,937 80,143
営業外収益
受取利息 6 25
受取手数料 19,399 10,515
その他 2,181 902
営業外収益合計 21,587 11,444
営業外費用
支払利息 9,293 9,934
支払手数料 - 8,203
その他 1,997 179
営業外費用合計 11,291 18,317
経常利益 69,233 73,269
特別利益
固定資産売却益 - 1,057
特別利益合計 - 1,057
特別損失
固定資産売却損 10,663 -
特別損失合計 10,663 -
税金等調整前四半期純利益 58,570 74,327
法人税、住民税及び事業税 19,631 10,735
法人税等調整額 △10 16,674
法人税等合計 19,621 27,409
四半期純利益 38,948 46,917
親会社株主に帰属する四半期純利益 38,948 46,917
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株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
四半期連結包括利益計算書
第2四半期連結累計期間
(単位:千円)
前第2四半期連結累計期間 当第2四半期連結累計期間
(自 2020年4月1日 (自 2021年4月1日
至 2020年9月30日) 至 2021年9月30日)
四半期純利益 38,948 46,917
その他の包括利益
退職給付に係る調整額 △4,203 △7,610
その他の包括利益合計 △4,203 △7,610
四半期包括利益 34,744 39,307
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 34,744 39,307
―6―
株式会社ショクブン(9969) 2022年3月期 第2四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を
第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサ
ービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、当社グループはポイント制度を導入しており、従来は、将来のポイントの使用を見込まれる金額を費
用として引当金にて計上する方法によっておりましたが、当該ポイントが重要な権利を顧客に提供する場合、履行義
務として識別し、収益の計上を繰り延べる方法へ変更しております。
また、従来、販売費及び一般管理費として計上していた一部の費用について、第1四半期連結会計期間より顧客に
支払われる対価として、売上高から減額しております。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高が減少しておりますが、影響額は軽微であります。営業利益、経常
利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響はありません。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取り扱いに従ってお
り、第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期連結
会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
これによる第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に与える影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた
「ポイント引当金」は、第1四半期連結会計期間より「契約負債」に含めて表示することとしました。
なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法によ
り組替えを行っておりません。
さらに、「四半期財務諸表に関する会計基準」(2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前
第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等
を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会
計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会
計方針を、将来にわたって適用することとしております。
これによる、四半期連結財務諸表への影響はありません。
―7―
株式会社ショクブン
(東証・名証2部)
2022年3月期 第2四半期決算短信(発表資料の要約)
当社の2022年3月期 第2四半期決算につきまして、配布の決算短信のとおり発表させていただきます。
1.業績について
イ 当第2四半期累計期間の業績
(連結) (個別)
前年同期比 前年同期比
売 上 高 33億18百万円 101.6% 33億09百万円 101.5%
営 業 利 益 80百万円 136.0% 70百万円 138.9%
経 常 利 益 73百万円 105.8% 85百万円 113.5%
四 半 期 純 利 益 46百万円 120.5% 58百万円 124.0%
1 当 り 半 純 益
株 た 四 期 利 3円4銭 3円81銭
(注)当社の連結対象子会社は、株式会社食文化研究所の1社であります。
(1) 売上高は33億18百万円となり、前期に比べ1.6%増加しました。
(2) 経常利益は73百万円になり、前年同期比105.8%になりました。
販売費及び一般管理費について、広告宣伝費等が増加した結果、前年同四半期より25百万円増
加し、12億52百万円になりました。
(3) 親会社株主に帰属する四半期純利益は46百万円、前年同期比120.5%になりました。
ロ 通期の業績予想
(連結) (個別)
通 期 前期比 前期比
売 上 高 70億00百万円 102.4% 69億91百万円 102.4%
営 業 利 益 2億55百万円 111.1% 2億38百万円 111.5%
経 常 利 益 2億77百万円 142.8% 2億71百万円 140.1%
当 期 純 利 益 2億27百万円 117.3% 2億26百万円 121.1%
1株当 り 期 利
た 当 純 益 14円76銭 14円64銭
2.株主還元策について
イ 配当金
当中間配当金 中間配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせていただきたいと存じ
ます。株主の皆様には深くお詫び申し上げますとともに何卒ご理解賜りますよ
うお願い申し上げます。
なお、一日も早く復配できる体制を整え、株主の皆様のご期待に沿うよう努
力する所存であります。
当期末配当金予想 無配とさせていただきたいと存じます。
ロ 株主優待策
2022年3月31日現在の当社株式1千株以上所有の株主様に対し、6千円相当の優待品を進呈いた
します。
しかしながら、2021年9月末における株主優待につきましては、現状を鑑み誠に遺憾ではあります
が、対象外とさせていただくことといたしました。
今後も株主様への利益還元が当社の最優先事項であると認識し、従前の株主優待が実施できるよう業績
の回復に努めてまいります。
3.財政状態について
財政状態は、決算短信2ページ「1.当四半期決算に関する説明(2)財政状態に関する説明」に記載
のとおりであります。
自己資本比率は、前期末の39.4%から41.6%になりました。この主な理由は、利益剰余金の増
加に伴い純資産が39百万円増加したことによるものです。
4.設備投資について
当第2四半期 設備金額 82百万円 主なものは
累計期間 リース資産 49百万円
その他 32百万円
減価償却費 48百万円
通期予想 設備金額 当第2四半期分を含め、2億00百万円を予定しております。
リース資産 1億40百万円
その他 60百万円
減価償却費 96百万円
5.今後の見通しについて
通期業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の今後の影響や原油価格高騰による不確定要
因が比較的多いことなどから、2021 年5月 14 日に公表いたしました連結業績予想を据え置くことといたし
ます。
以 上