2020年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2020年5月12日
上場会社名 堺商事株式会社 上場取引所 東
コード番号 9967 URL https://www.sakaitrading.co.jp
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 赤水 宏次
問合せ先責任者 (役職名) 取締役経理部長 (氏名) 川原 章 TEL 06-7166-6180
定時株主総会開催予定日 2020年6月19日 配当支払開始予定日 2020年6月1日
有価証券報告書提出予定日 2020年6月22日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2020年3月期の連結業績(2019年4月1日∼2020年3月31日)
(1) 連結経営成績 (%表示は対前期増減率)
親会社株主に帰属する当期
売上高 営業利益 経常利益
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2020年3月期 38,467 △2.7 648 △2.5 607 △8.2 395 0.9
2019年3月期 39,514 7.5 664 59.2 661 112.8 392 101.6
(注)包括利益 2020年3月期 417百万円 (10.7%) 2019年3月期 377百万円 (79.6%)
潜在株式調整後1株当た 自己資本当期純利
1株当たり当期純利益 総資産経常利益率 売上高営業利益率
り当期純利益 益率
円銭 円銭 % % %
2020年3月期 218.38 ― 5.3 3.4 1.7
2019年3月期 216.39 ― 5.5 3.8 1.7
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
2020年3月期 17,311 7,962 43.9 4,190.16
2019年3月期 18,047 7,644 40.6 4,041.90
(参考) 自己資本 2020年3月期 7,597百万円 2019年3月期 7,328百万円
(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フ 投資活動によるキャッシュ・フ 財務活動によるキャッシュ・フ
現金及び現金同等物期末残高
ロー ロー ロー
百万円 百万円 百万円 百万円
2020年3月期 679 △30 △246 2,775
2019年3月期 2 △218 384 2,377
2. 配当の状況
年間配当金 配当金総額 配当性向 純資産配当
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 (合計) (連結) 率(連結)
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭 百万円 % %
2019年3月期 ― 20.00 ― 30.00 50.00 90 23.1 1.3
2020年3月期 ― 25.00 ― 25.00 50.00 90 22.9 1.2
2021年3月期(予想) ― ― ― ― ― ―
(注)2021年3月期の配当につきましては、現時点では業績予想を精査中のため未定といたします。
3. 2021年 3月期の連結業績予想(2020年 4月 1日∼2021年 3月31日)
当社グループを取り巻く環境は、新型コロナウイルス感染症の影響範囲の世界的拡大を受けて、各種政策による経済活動の停滞や事態の長期化から世
界経済の更なる悪化が見込まれる、先行き不透明な状況にあります。このような状況を踏まえ、2021年3月期の連結業績予想につきましては、現時点では
適正かつ合理的に算定することが困難と判断し、未定としております。なお、今後業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2020年3月期 2,000,000 株 2019年3月期 2,000,000 株
② 期末自己株式数 2020年3月期 186,910 株 2019年3月期 186,850 株
③ 期中平均株式数 2020年3月期 1,813,137 株 2019年3月期 1,813,213 株
※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、そ
の達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる
条件及び業績予想のご利用に当たっての注意事項等については、添付資料P4「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。
堺商事㈱ (9967) 2020年3月期 決算短信
○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………………………… 4
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………………………… 4
3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………… 5
(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………… 5
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………… 7
連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………… 7
連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………… 8
(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………… 9
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………… 11
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………… 12
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 12
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 12
(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………… 15
(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………… 15
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1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続く中で、政府の各種政策の効果もあり、緩やかな景
気回復基調で推移いたしました。しかし、消費税率引き上げによる個人消費への影響や、米中貿易問題による世界
経済の減速等の諸問題に加え、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行拡大も加わって、先行きは極めて不透明
な状況となっております。
当社グループの業績は、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ2.7%減の38,467百万円となりました。
また、四半期毎の売上高については、第1四半期連結会計期間は10,627百万円、第2四半期連結会計期間は9,661百
万円、第3四半期連結会計期間は9,615百万円、第4四半期連結会計期間は8,562百万円と、四半期の経過に連れて
低下する傾向となりました。
その推移については、第1四半期連結累計期間においては各事業分野で全て前年度を上回るスタートとなりまし
たが、第2四半期連結累計期間は環境・機能材料が前年度比マイナスに転じ、第3四半期連結累計期間以降は電子
材料及び衛生・産業材料についても前年度を下回りました。期間中の業績の低下傾向の主要因としては、前連結会
計年度後半から好調を継続していた電子材料や環境・機能材料が、貿易摩擦問題の長期化が市場の在庫余剰感に繋
がったこと、特に中国の経済状況の落ち込みが見込まれたことが、需要家の買い控えを誘起したと考えておりま
す。
利益面においては、当連結会計年度の営業利益は前連結会計年度に比べ2.5%減の648百万円となりました。減益
ではありますが、売上高の減少率に対して営業利益の減り幅が微減に収まった理由としては、一時的ではあります
が、取扱商材が比較的収益性の高い販売構成に推移したことにより売上総利益率が向上したこと、経費節減活動等
により販売費及び一般管理費が若干減少したこと等が挙げられます。当連結会計年度の経常利益は前連結会計年度
に比べ8.2%減の607百万円となりました。この理由は、営業利益が減少したことに加えて、年度末為替レートが円
高に振れたことによる為替差損が発生し、前連結会計年度に比べて営業外収支が悪化したことが経常利益の主な減
少要因であります。また、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は税効果会計の適用の見直し等の要
因によって前連結会計年度に比べ0.9%増の395百万円となりました。
主な事業の内訳は、次の通りであります。
・電子材料
電子材料については、通信機器及び電子機器向けの部材等が堅調に推移しましたが、半導体業界の停滞感が長期
化し、誘電体等の材料の需要の鈍化が見られたことから、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ2.5%減
の9,757百万円となりました。
・環境・機能材料
環境・機能材料については、当連結会計年度半ばまで国内向けバリウム中間体が大きく伸長したものの、酸化チ
タンや中国向け触媒、輸出向け樹脂製品等が当連結会計年度を通じて減少したこと等により、当連結会計年度の売
上高は前連結会計年度に比べ3.7%減の19,472百万円となりました。
・衛生・産業材料
衛生・産業材料については、国内向けの衛生部材は堅調に推移しましたが、耐候性土嚢等の産業材料が伸び悩ん
だ結果、当連結会計年度の売上高は前連結会計年度に比べ0.5%減の9,237百万円となりました。
セグメントの業績は、次の通りであります。
・国内法人
セグメントの「国内法人」には日本国内法人の国内売上と海外売上が計上されており、同海外売上には、アジ
ア・北米・中東等への売上が含まれております。当連結会計年度については、バリウム中間体や衛生部材等の輸入
商材は堅調に推移しましたが、酸化チタンや誘電体原料が伸び悩んだため0.4%減の34,799百万円となりました。し
かし、営業利益については、売上総利益率の向上や営業費用の減少により19.5%増の448百万円となりました。
・在外法人
セグメントの「在外法人」には在外現地法人の売上が計上されており、同売上には、アジア・北米・オセアニア
への売上が含まれております。当連結会計年度については、北米における事業は好調に推移しましたが、中国向け
触媒や欧州・豪州向け樹脂製品等の環境・機能材料事業の売上が減少したこと等により、20.1%減の3,667百万円と
なりました。また、営業利益についても、売上高の減少に伴って売上総利益が伸び悩んだことを主要因として
32.2%減の184百万円となりました。
なお、Sakai Trading Europe GmbHにつきましては、2018年9月28日に解散決議し、ドイツ法上の規程に則り、現
在清算手続き中であります。従って、当連結会計年度においては、当グループの連結決算に算入しておりますが、
営業活動は行っておりません。
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(2)当期の財政状態の概況
当連結会計年度末の総資産は、第4四半期連結会計期間の売上高の減により営業債権が減少したことを主要因と
して、前連結会計年度末に比べ735百万円減の17,311百万円となりました。
当連結会計年度末の負債は、第4四半期連結会計期間の買入高の減により営業債務が減少したことを主要因とし
て、前連結会計年度末に比べ1,053百万円減の9,349百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産は、その他の包括利益累計額が株価の変動等により減少しましたが、当期純利益の積
み上がりにより、前連結会計年度末に比べ317百万円増の7,962百万円となりました。また、純資産のうち当社株主
に帰属する持分合計は7,597百万円となりました。この結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ3.3%増の
43.9%となりました。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度の当社グループのキャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローは679百万円
の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは30百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは246百万円の
支出となりました。これに現金及び現金同等物に係る換算差額を調整した結果、当連結会計年度末の現金及び現金
同等物の残高は前連結会計年度末に比べ397百万円増の2,775百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業キャッシュ・フローは前連結会計年度に比べ676百万円の収入増の679百万円の収入となり
ました。この要因として、第4四半期連結会計期間の売上高及び仕入高の減により営業債権及び営業債務がそれぞ
れ減少しましたが、このことにより、前連結会計年度に比べキャッシュベースでの営業収入の増加が同営業支出を
上回ったことが挙げられます。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資キャッシュ・フローは前連結会計年度に比べ187百万円の支出減の30百万円の支出となりま
した。この要因として、前連結会計年度の固定資産等の取得支出が219百万円であったのに比べ当連結会計年度の固
定資産等の取得支出が28百万円に留まったことが挙げられます。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務キャッシュ・フローは前連結会計年度に比べ631百万円の支出増の246百万円の支出となり
ました。この要因として、長短借入金の増減が前連結会計年度は457百万円の借入超過であったのに対して、当連結
会計年度は146百万円の返済超過であったこと、配当方針変更による増配の結果、配当金支払額が前連結会計年度に
比べ28百万円増加したことが挙げられます。
(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移
2016年3月期 2017年3月期 2018年3月期 2019年3月期 2020年3月期
自己資本比率(%) 41.4 41.5 41.8 40.6 43.9
時価ベースの
15.0 15.8 17.1 15.9 15.2
自己資本比率(%)
キャッシュ・フロー対
18.9 1.9 - 737.9 2.5
有利子負債比率(年)
インタレスト・カバレッ
3.0 36.0 - 0.1 38.1
ジ・レシオ(倍)
(注)1 各指標の算出方法は以下のとおりです。
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/営業キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:営業キャッシュ・フロー/利払い
2 いずれも連結ベースの財務数値により計算しています。
3 株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しています。
4 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としてい
ます。
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(4)今後の見通し
次期の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の影響範囲の世界的拡大を受けて、各種政策による経
済活動の停滞や事態の長期化から世界経済の更なる悪化が見込まれる、先行き不透明な状況にあります。
当社グループにおいては、衛生・産業材料事業は衛生部材の堅調もあって、ある程度順調に推移すると予想して
おりますが、環境・機能材料事業や電子材料事業については、消費者のマインド低下や自動車や通信業界などの工
業用製品の市況悪化の影響を受けて、販売大幅減の可能性も内包する視界不良の状態が一定期間継続すると想定し
ております。
このような状況を踏まえて、現時点では業績予想を適正かつ合理的に算定することが非常に困難と判断し、未定
としております。なお、今後業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、国際会計基準に基づく連結財務諸表を作成するための体制整備の負担等を考慮し、日本基準に基づ
き連結財務諸表を作成しております。
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3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 2,599,247 3,014,803
受取手形及び売掛金 9,139,545 8,247,117
電子記録債権 1,635,603 1,592,501
商品及び製品 1,794,678 1,807,557
仕掛品 4,950 12,390
原材料 109,346 111,689
その他 164,299 172,333
貸倒引当金 △12,030 △11,200
流動資産合計 15,435,640 14,947,193
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物 524,996 521,594
減価償却累計額 △190,996 △211,927
建物及び構築物(純額) 333,999 309,666
機械装置及び運搬具 1,628,570 1,585,963
減価償却累計額 △438,664 △522,651
機械装置及び運搬具(純額) 1,189,905 1,063,312
工具、器具及び備品 204,625 201,998
減価償却累計額 △117,032 △132,475
工具、器具及び備品(純額) 87,592 69,523
土地 281,336 277,624
建設仮勘定 2,608 2,574
有形固定資産合計 1,895,443 1,722,700
無形固定資産
ソフトウエア 130,228 93,424
無形固定資産合計 130,228 93,424
投資その他の資産
投資有価証券 443,881 391,517
退職給付に係る資産 26,860 6,915
繰延税金資産 2,228 39,762
その他 142,118 139,005
貸倒引当金 △29,159 △29,169
投資その他の資産合計 585,929 548,032
固定資産合計 2,611,602 2,364,157
資産合計 18,047,242 17,311,351
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(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(2019年3月31日) (2020年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 7,911,125 6,686,338
電子記録債務 585 396,416
短期借入金 1,744,431 1,706,268
未払法人税等 161,869 74,222
賞与引当金 90,477 84,495
役員賞与引当金 17,850 17,000
その他 246,400 275,431
流動負債合計 10,172,740 9,240,173
固定負債
長期借入金 118,928 -
繰延税金負債 41,627 37,262
退職給付に係る負債 14,553 19,742
その他 55,258 52,050
固定負債合計 230,367 109,056
負債合計 10,403,107 9,349,229
純資産の部
株主資本
資本金 820,000 820,000
資本剰余金 697,471 697,471
利益剰余金 5,692,959 5,989,192
自己株式 △189,378 △189,481
株主資本合計 7,021,052 7,317,182
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 163,334 116,895
繰延ヘッジ損益 △6 6,194
為替換算調整勘定 144,198 156,870
その他の包括利益累計額合計 307,526 279,960
非支配株主持分 315,555 364,978
純資産合計 7,644,134 7,962,121
負債純資産合計 18,047,242 17,311,351
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(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
(連結損益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
売上高 39,514,997 38,467,148
売上原価 36,714,770 35,695,723
売上総利益 2,800,227 2,771,424
販売費及び一般管理費 2,135,513 2,123,387
営業利益 664,713 648,037
営業外収益
受取利息 5,329 9,901
受取配当金 10,813 11,432
受取保険金 6,523 1,038
為替差益 9,661 -
その他 6,722 4,429
営業外収益合計 39,050 26,803
営業外費用
支払利息 18,768 17,851
支払保証料 8,938 5,901
売上割引 14,032 12,247
為替差損 - 30,758
その他 642 1,051
営業外費用合計 42,382 67,811
経常利益 661,381 607,029
特別損失
減損損失 - 18,092
関係会社整理損 15,415 -
災害による損失 5,466 -
特別損失合計 20,882 18,092
税金等調整前当期純利益 640,499 588,937
法人税、住民税及び事業税 217,800 167,790
法人税等調整額 △13,520 △28,257
法人税等合計 204,279 139,533
当期純利益 436,220 449,403
非支配株主に帰属する当期純利益 43,861 53,446
親会社株主に帰属する当期純利益 392,358 395,956
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(連結包括利益計算書)
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
当期純利益 436,220 449,403
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △19,082 △46,439
繰延ヘッジ損益 3,598 6,201
為替換算調整勘定 △43,373 8,648
その他の包括利益合計 △58,857 △31,589
包括利益 377,363 417,814
(内訳)
親会社株主に係る包括利益 337,710 368,391
非支配株主に係る包括利益 39,652 49,422
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(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 820,000 697,471 5,373,129 △189,271 6,701,329
当期変動額
剰余金の配当 △72,528 △72,528
親会社株主に帰属する当期純利益 392,358 392,358
自己株式の取得 △106 △106
株主資本以外の項目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 319,830 △106 319,723
当期末残高 820,000 697,471 5,692,959 △189,378 7,021,052
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 為替換算調整勘 その他の包括利
評価差額金
繰延ヘッジ損益
定 益累計額合計
当期首残高 182,416 △3,604 183,363 362,174 275,902 7,339,406
当期変動額
剰余金の配当 △72,528
親会社株主に帰属する当期純利益 392,358
自己株式の取得 △106
株主資本以外の項目の当期変動額
△19,082 3,598 △39,164 △54,648 39,652 △14,995
(純額)
当期変動額合計 △19,082 3,598 △39,164 △54,648 39,652 304,728
当期末残高 163,334 △6 144,198 307,526 315,555 7,644,134
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計
当期首残高 820,000 697,471 5,692,959 △189,378 7,021,052
当期変動額
剰余金の配当 △99,723 △99,723
親会社株主に帰属する当期純利益 395,956 395,956
自己株式の取得 △103 △103
株主資本以外の項目の当期変動額
(純額)
当期変動額合計 - - 296,233 △103 296,129
当期末残高 820,000 697,471 5,989,192 △189,481 7,317,182
その他の包括利益累計額
非支配株主持分 純資産合計
その他有価証券 為替換算調整勘 その他の包括利
評価差額金
繰延ヘッジ損益
定 益累計額合計
当期首残高 163,334 △6 144,198 307,526 315,555 7,644,134
当期変動額
剰余金の配当 △99,723
親会社株主に帰属する当期純利益 395,956
自己株式の取得 △103
株主資本以外の項目の当期変動額
△46,439 6,201 12,672 △27,565 49,422 21,857
(純額)
当期変動額合計 △46,439 6,201 12,672 △27,565 49,422 317,987
当期末残高 116,895 6,194 156,870 279,960 364,978 7,962,121
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(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益 640,499 588,937
減価償却費 184,032 187,459
貸倒引当金の増減額(△は減少) 6,700 △811
賞与引当金の増減額(△は減少) 8,052 △5,927
役員賞与引当金の増減額(△は減少) 7,450 △850
退職給付に係る資産の増減額(△は増加) 7,815 19,945
退職給付に係る負債の増減額(△は減少) 2,422 5,353
受取利息及び受取配当金 △16,143 △21,334
支払利息 18,768 17,851
為替差損益(△は益) 7,693 10,866
有形固定資産売却損益(△は益) △1,357 914
有形固定資産廃棄損 403 436
減損損失 - 18,092
売上債権の増減額(△は増加) △836,349 1,014,322
たな卸資産の増減額(△は増加) △241,657 △29,479
その他の流動資産の増減額(△は増加) △33,594 2,249
仕入債務の増減額(△は減少) 325,801 △795,307
その他の流動負債の増減額(△は減少) △17,933 △86,602
その他 48,253 4,342
小計 110,860 930,458
利息及び配当金の受取額 14,976 21,725
利息の支払額 △18,768 △17,851
法人税等の支払額 △104,542 △254,988
営業活動によるキャッシュ・フロー 2,525 679,344
投資活動によるキャッシュ・フロー
定期預金の純増減額(△は増加) △1,587 △3,487
有形固定資産の取得による支出 △199,849 △10,777
有形固定資産の売却による収入 2,517 85
無形固定資産の取得による支出 △9,158 △6,903
投資有価証券の取得による支出 △10,134 △10,405
その他 △577 503
投資活動によるキャッシュ・フロー △218,789 △30,984
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少) 575,503 △29,272
長期借入金の返済による支出 △118,317 △116,839
配当金の支払額 △72,100 △100,216
自己株式の取得による支出 △106 △103
財務活動によるキャッシュ・フロー 384,978 △246,431
現金及び現金同等物に係る換算差額 △31,109 △4,282
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 137,603 397,646
現金及び現金同等物の期首残高 2,239,865 2,377,469
現金及び現金同等物の期末残高 2,377,469 2,775,116
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(5)連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
a.セグメント情報
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、
経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものでありま
す。
当社は主に化学品の販売を行っており、国内におけるマネジメントは国内法人が、海外におけるマネジ
メントは在外法人が、それぞれ担当しております。
したがって、当社は、経営体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「国内法人」及
び「在外法人」の2つを報告セグメントとしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事
項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の売上高は、市場価格を勘案した価格交渉の上で決定しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
連結財務諸表
調整額
国内法人 在外法人 合計 計上額
(注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 34,926,696 4,588,301 39,514,997 - 39,514,997
セグメント間の
2,029,633 1,749,060 3,778,693 △3,778,693 -
内部売上高又は振替高
計 36,956,329 6,337,361 43,293,691 △3,778,693 39,514,997
セグメント利益 375,408 272,608 648,017 16,695 664,713
セグメント資産 16,750,281 4,296,465 21,046,746 △2,999,503 18,047,242
セグメント負債 9,892,753 2,509,515 12,402,268 △1,999,160 10,403,107
その他の項目
減価償却費 65,042 118,990 184,032 - 184,032
有形固定資産及び
13,113 188,786 201,900 - 201,900
無形固定資産の増加額
(注)1 調整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額16,695千円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額△2,999,503千円は、セグメント間債権の相殺消去等であります。
(3)セグメント負債の調整額△1,999,160千円は、セグメント間債務の相殺消去等であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
連結財務諸表
調整額
国内法人 在外法人 合計 計上額
(注)1
(注)2
売上高
外部顧客への売上高 34,799,431 3,667,716 38,467,148 - 38,467,148
セグメント間の
1,648,843 1,241,540 2,890,384 △2,890,384 -
内部売上高又は振替高
計 36,448,275 4,909,256 41,357,532 △2,890,384 38,467,148
セグメント利益 448,539 184,941 633,480 14,557 648,037
セグメント資産 16,012,716 4,022,294 20,035,011 △2,723,660 17,311,351
セグメント負債 9,020,583 2,181,522 11,202,106 △1,852,876 9,349,229
その他の項目
減価償却費 62,464 124,994 187,459 - 187,459
有形固定資産及び
6,524 11,218 17,742 - 17,742
無形固定資産の増加額
(注)1 調整額は、以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額14,557千円は、セグメント間取引消去であります。
(2)セグメント資産の調整額△2,723,660千円は、セグメント間債権の相殺消去等であります。
(3)セグメント負債の調整額△1,852,876千円は、セグメント間債務の相殺消去等であります。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
b.関連情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記
載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 アジア 北米 ヨーロッパ 中東 その他 合計
29,628,968 7,499,633 1,499,612 329,476 425,505 131,801 39,514,997
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
日本 アジア 北米 ヨーロッパ 中東 その他 合計
194,808 1,696,528 3,599 477 - 30 1,895,443
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当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記
載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
日本 アジア 北米 ヨーロッパ 中東 その他 合計
29,407,926 6,578,206 1,492,591 274,604 534,906 178,912 38,467,148
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:千円)
日本 アジア 北米 ヨーロッパ 中東 その他 合計
177,125 1,543,073 2,501 - - - 1,722,700
c.報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
国内法人 在外法人 全社・消去 合計
減損損失 - 18,092 - 18,092
d.報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
e.報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
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(1株当たり情報)
前連結会計年度 当連結会計年度
(自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
1株当たり純資産額 4,041円90銭 1株当たり純資産額 4,190円16銭
1株当たり当期純利益 216円39銭
1株当たり当期純利益 218円38銭
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下の通りであります。
前連結会計年度 当連結会計年度
項目 (自 2018年4月1日 (自 2019年4月1日
至 2019年3月31日) 至 2020年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益
392,358 395,956
(千円)
普通株主に帰属しない金額(千円) - -
普通株式に係る親会社株主に帰属
392,358 395,956
する当期純利益(千円)
普通株式の期中平均株式数(株) 1,813,213 1,813,137
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
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